
2019/12/06 - 2019/12/12
10位(同エリア68件中)
天使の都さん
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今年もマイレージで往復夜行便をゲット!!
前半(12/01~12/06)は女友達とローカルグルメ、ショッピング、
アフタヌーンティー、マッサージ、エステ等女子旅を満喫
後半(12/06~12/12)は夫とローカルグルメ、マッサージ、
ロッブリーへのローカル旅、最終日は川沿いのホテルでのんびり・・・と
目いっぱい楽しんできました。
★今年も恒例訪バンコク 夫婦で楽しむシニア旅編♪♪(12/08)
(3日目:列車で行くひまわり畑&クメール遺跡@ロッブリー)
今日は早起きしてフアランポン駅から列車で2時間程の
『ロッブリー』へ
午前中は山の中腹に鎮座する仏様と境内にたくさんいる
クジャクが有名な『Wat Weruwan / Khao Chin Lae)』
山の裾野一面に咲き誇る『ヒマワリ畑』
午後からは街に点在する『クメール遺跡』そして『猿』たち など
日帰りでのんびりローカル旅を楽しみました。
★今年も恒例訪バンコク 夫婦で楽しむシニア旅編♪♪(12/06~07)
(1・2日目:チャトチャック~BTS旅~MBK
~マハナコーンタワー~イムちゃん)
https://4travel.jp/travelogue/11593838
★今年も恒例訪バンコク 夫婦で楽しむシニア旅編♪♪(12/09)
(4日目:ピースストア~リンナブティック~エンポリアム
~ビッグC~ヘンヘンカオマンガイ)
https://4travel.jp/travelogue/11593853
★今年も恒例訪バンコク 夫婦で楽しむシニア旅編♪♪(12/10)
(5日目:ワットカンラヤーナミット~バーンクディチン
~ミレニアムヒルトン~アジアティーク)
https://4travel.jp/travelogue/11593855
★今年も恒例訪バンコク 夫婦で楽しむシニア旅編♪♪ (12/11~12)
(6・7日目:ミレニアムヒルトン~ルンルアン~エンポリアム~BACC)
https://4travel.jp/travelogue/11593859
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
BTS Phrom Phong(プロンポン)
12月08日(日) 07:00
今日は早起きしてロッブリーへのローカル旅~~♪♪
BTS プロンポン駅から1駅のアソーク駅で
MRT スクンビット駅に乗り換えてフアランポン 駅へ
いつも渋滞しているsoi24も
さすがにこの時間はガラガラ!!
https://btsapp1.bts.co.th/WebApplication//WareHouse/AreaMap/041262152619AW_StationAreamap@website_E5_Nov19.pngプロンポン駅 (BTS) 駅
-
MRT Sukhumvit(スクンビット)駅
12月08日(日) 07:10
MRT への連絡通路には学生や通勤客目当ての
お弁当コーナーがあってビックリ!!
https://btsapp1.bts.co.th/WebApplication//WareHouse/AreaMap/240662142128StationAreamap@website_E4_Dr1.png
https://metro.bemplc.co.th/Line-Maps?Line=1&Station=22スクンビット駅 駅
-
MRT
12月08日(日)
この時間の車内はまだ空いています・・
ネックピロー持参のこの女性も
もしかしてフアランポン駅?? -
MRT Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日) 07:30
国鉄のフアランポン駅への連絡出口 Exit 2 へ
繋がる連絡通路を歩いていくと
https://metro.bemplc.co.th/Line-Maps?Line=1&Station=28 -
MRT Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
国王様や王妃様の椅子や
背景にはタイ国旗と国王様&王妃様の誕生色旗も
掲げられていて豪華です。 -
MRT Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
MRTの歴史を綴る写真等が
展示されていて -
MRT Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
2番出口のエスカレーターを上がって
地上に出ると -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
駅の前には観光客目当てのトゥクトゥクが
沢山!! -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
TIFFY Mart というコンビニがあるので
飲み物や軽食、スナック等購入できます。
-
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日) 07:35
入口から構内に入ると -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
構内は相変わらず人がいっぱい!!ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
-
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
タイ語と英語が交互に表示される時刻表を確かめて
チケット売り場で08:30発(No.7列車)の
ロッブリーまでのチケットを購入
(No.7列車 2等 1号車 THB 374 / 1人)
前回チケット内容の確認をしないまま
乗車時に大慌てだったので
今回はチケット内容をしっかり確認して
その時の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11155092 -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
発車までまだ時間に余裕があったので
構内図を確認して -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
Train Information と Toilet の間にある
階段を上がって -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
Cafe Amazon で朝食をとることに -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
2階から眺めると床の模様が綺麗なのを
新発見!! -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
サンドウィッチ&コーヒーを頂いていると
放送が流れてきて・・・
08:00の時報とともに国王賛歌が
構内に響き渡り
https://youtu.be/UeXY5MoU9e4
久し振りに聴く国王賛歌です~~♪♪ -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日) 08:10
King Rama V(ラマ5世 / チュラロンコン大王)の
肖像画の下をくぐって -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
改札のない行き止まり方式の -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
No.7列車が発車する -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
10番線のプラットホームへ行くと・・・ -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
日曜日の為か列車を待つ人が沢山!! -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日) 08:25
No.7列車が入線してきて
チケットには列車番号、日付け、出発時刻、
到着時刻、等級、指定席番号、料金が
印刷されていて -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
車両には 号車No. 運行区間の
Kurung Thep(クルンテープ / Bangkok)
- Chiang Mai(チェンマイ)が書かれた
運行標識板が・・・ -
No.7 列車内
12月08日(日) 08:30 - 10:28
冷房車でリクライニングシートが
横4列に並んでいます。 -
No.7 列車内
12月08日(日)
発車してしばらくすると車掌や
アテンダントが車内を周ってきて -
No.7 列車内
12月08日(日)
パンと飲み物のサービス -
車窓からの風景
12月08日(日) 09:55
途中 Bang Pa-In (バンパイン)や -
車窓からの風景
12月08日(日) 10:04
Ayuttaya(アユタヤ)を通って
殆どの観光客(特に日本人)は
アユタヤで降車アユタヤ駅 駅
-
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日) 10:44
定時より16分遅れでロッブリーに到着~~ロッブリー駅 駅
-
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
列車を見送って駅舎を探索 -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
ホームにはロッブリーの象徴
クメール遺跡の像や -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
同じく象徴の猿を肩に乗せて
Hong-naam(ホン(グ)ナーム / お手洗い)を
案内する看板人形、 -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
洋式で綺麗なお手洗い、 -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
Luuk Chin(ルークチン / 肉や魚のすり身団子)を
売っている
Raan Luuk Chin(ラーンルークチン / ルークチン屋)、 -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
Sathani Lop Buri(サターニー ロッブリー / ロッブリー駅)と
書かれた撮影ポイント等があって -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日) 10:50
15分程駅舎などの写真を撮って
駅前に出てみると人力車の姿だけで
トゥクトゥクが見当たらず・・・
(列車到着後すぐでしたらいたのかもしれませんが)
出店の様なところで聞いてみたら
自家用車で案内するという事で
値段交渉に・・・
最初 THB 1,000 / 2.5h / 1台と言われ
THB 800 / 2.5hで交渉成立~~!! -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
ここで運転手曰くこちらが希望した
Khao chin lae Sunflower field(カオチンレー)は
もう(まだ?)あまり綺麗に咲いていないから
自分の知っているところでいいかと言われ・・・
(タイ語なので多分) -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
ホント?よくある騙してお土産物屋?
でもお土産物屋なんて無さそうだし・・・
それとも私のタイ語の理解が間違っている?
などと思いながらも -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日) 11:00
なかなかお洒落な駅舎を後にして -
チャーターカーからの風景
12月08日(日)
車に乗って出発~~
(まぁ夫がいることだし・・) -
チャーターカーからの風景
12月08日(日)
走り出してすぐの
クメール時代の3基の塔堂(プラーン) を
もつ寺院 Phra Prang Sam Yod
(プラ・プラーン・サームヨード)や -
チャーターカーからの風景
12月08日(日)
駅横の踏切に我が物顔で居ついている
猿の一群、 -
チャーターカーからの風景
12月08日(日)
Somdet Phra Narai Maharat
(ナーラーイ大王 / 在位1656~88)の
像が建つロータリー、 -
チャーターカーからの風景
12月08日(日)
TESCO LOTUS 等 街中の景色が -
チャーターカーからの風景
12月08日(日)
20分ほど走ると山が近くに見えてきて -
チャーターカーからの風景
12月08日(日)
目の前に何とも奇妙なゲートが・・・ -
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称 Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
12月08日(日) 11:30
そしてクジャク寺に到着~~ -
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称 Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
12月08日(日)
どうやらこの辺りでは名のあるお寺なので -
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称 Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
12月08日(日)
連れてきてくれた様です。 -
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称 Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
12月08日(日)
こんな階段があったので上ってみると -
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称 Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
12月08日(日)
20メートル四方くらいの広さの敷地の
中央と四隅に仏殿があって -
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称 Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
12月08日(日)
その向こうの山腹に仏様のお姿が・・・
調べてみると -
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称 Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
12月08日(日)
この寺院の正式名は
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称が Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
そして敷地奥にあるらしい400段以上の
階段を上った丘の中腹にある
「Buddharamma Rays」という名前の
この立派な白い仏様が由緒あるものらしいです。
(タイ語のサイトしか見つからず恐らく・・・) -
Wat Weruwan (ワットウェルワン / Khao Chin Lae)
通称 Lopburi Peacock Temple(クジャク寺)
12月08日(日)
通称クジャク寺らしくあちらこちらで
クジャクに遭遇!! -
Khao chin lae Sunflower field(カオチンレーヒマワリ畑)
界隈の風景
12月08日(日) 12:50
30分程お寺を楽しんで又走り出すと -
Khao chin lae Sunflower field(カオチンレーヒマワリ畑)
界隈の風景
12月08日(日)
この辺りにヒマワリが咲いていない状態を見て
ドライバーの話すタイ語への私の理解が
間違っていなかったことがわかってホッ!!
(左側2枚の写真)
でも咲いていないことにはガッカリ・・(涙)
Google map からお借りした右側の2枚
(2017年11月、2014年12月)の写真の様な
景色を見てみたかったぁ~~!! -
ヒマワリ畑
12月08日(日) 12:05
15分程走ってヒマワリ畑に到着~
入口が北側なので南側を向いたヒマワリの花達は
見事なまでの後ろ姿~~(笑) -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
花畑の中を進んでいくと
今度は一斉に左向き~~ -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
もっと進んで振り返ると -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
やっと花達のお顔とご対面~~(笑) -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
余計な顔も一緒で失礼 m(__)m -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
青空に咲き誇る -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
立派なヒマワリ~~♪♪ -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
ビタミンカラーの -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
ヒマワリ達に囲まれて -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
思わず童心に -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
帰ってしまいます~~ -
ヒマワリ畑
12月08日(日)
折角なので2人の写真を撮ってもらって -
ヒマワリ畑
12月08日(日) 12:30
ワンちゃんとヒマワリの後ろ姿に見送られて
街中に戻ります。 -
Baan Sahai Cafe
12月08日(日) 13:15
運転手お勧めのお店まで送ってもらって -
Baan Sahai Cafe'
12月08日(日)
ランチタイム~~♪♪ -
Baan Sahai Cafe'
12月08日(日)
どれも美味しくて大当たり!! -
街かどの風景
12月08日(日) 14:25
帰りのチケットを購入しようと駅に向かうと
こんな人力車に遭遇~~ -
街かどの風景
12月08日(日)
駅の前の広場には通勤用?のバイクが並び -
街かどの風景
12月08日(日)
ここにも人力車が -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
チケット売り場には結構人が並んでいて
ビックリ!!
17:28発のNo.8列車のチケットを買おうとしたら
まだ買えないと言われたような・・・
(私の聞き違いだった可能性大) -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日) 14:30
全く気付いていなかったのですが
偶然写していたこの写真をよく見ると
この時点で希望の列車はもう56分も
遅れていたようで・・・(涙) -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
駅前広場に展示された蒸気機関車や -
Lop Buri(ロッブリー)駅界隈の風景
12月08日(日)
北側に建つ Wat Ban Dai Han(ワットバンダイハン)を
見ながら街歩きスタート!!ワット バンダイ ヒン 寺院・教会
-
Lop Buri(ロッブリー)駅界隈の風景
12月08日(日)
線路に沿った商店街を歩き始めると
KO VAN STATION という
ロットゥー会社の窓ガラスに
Go To Mo Chit2 120.-と書かれていて
Mo Chit までロットゥーで THB 120 の様です。 -
Lop Buri(ロッブリー)駅界隈の風景
12月08日(日)
洋装店や制服店、飲み物スタンドなどが
並んでいて -
Lop Buri(ロッブリー)駅界隈の風景
12月08日(日)
あちらこちらに遺跡が点在しています。 -
Lop Buri(ロッブリー)駅界隈の風景
12月08日(日)
タイ語で『ロッブリー県協同組合事務所』と
表示された角を曲がると -
Soi Ratchadamnoen(ソイ ラチャダムヌン)の風景
12月08日(日)
こんな軍隊関連のグッズを売っているお店が
並んでいて・・・
制服姿や迷彩服の軍人らしいタイ人も
見かけたので調べてみたらタイ王国陸軍の
第一特殊作戦師団の基地があり
Google map で見ると広大な敷地に
多くの軍事基地や滑走路のある空軍基地、
陸軍航空学校などがあるのがわかります。 -
Soi Ratchadamnoen(ソイ ラチャダムヌン)の風景
12月08日(日)
かわいいネコちゃんに遭遇~~ -
Soi Ratchadamnoen(ソイ ラチャダムヌン)の風景
12月08日(日)
こんな金色の巨大なクマの頭の中を
覗き込む女性が・・・
何か見えるのかしら?? -
Soi Ratchadamnoen(ソイ ラチャダムヌン)の風景
12月08日(日)
『The Fire Bear / 珍珠奶茶紅糖』という
今流行りのタピオカティーショップの様ですが
お茶の種類に「MATCHA」「HOKKAIDO」など
日本語名が色々~~ -
Soi Ratchadamnoen(ソイ ラチャダムヌン)の風景
12月08日(日)
この通りには電気屋、本屋、スーパー、
生地屋、宝くじ売り 等が並んでいて
庶民の生活感満載!! -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日) 14:50
ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館に
到着~~
白壁に歴史が感じられます。
1665年から12年の月日をかけて
タイ、クメール、ヨーロッパの折衷様式で
建設された宮殿の跡地
https://www.orientalarchitecture.com/sid/1149/thailand/lopburi/king-narais-palace -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
タイ語で
Phiphittaphan Sathan Hengchaat Somdet Phra Narai
(ピピッタパン サタンヘンチャート ソムデット プラ ナーラーイ)
と書かれています。
長いッ!!プラ ナーラーイ ラーチャニウェート宮殿(国立博物館) 城・宮殿
-
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
入ってすぐ右側にある受付は
ミントグリーンがお洒落で印象的!!
ここも入場料はタイ人とは別料金
タイ人 :THB 30
タイ人以外:THB 150
ところが今日は無料といわれラッキー!!
でも何故?? -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
左側には広い敷地内の案内図があり
ナーラーイ王(アユタヤ王朝第27代)が
第二の首都として築いた王宮跡で
約280mx 200mの宮殿の敷地は、
4つの部分に分かれていて -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Somdet Phra Narai National Museum Office "
12月08日(日)
赤い屋根にミントグリーンの壁面が
お洒落なオフィス棟 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
受付やオフィス棟、こんなお洒落な
街灯のある -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
今は綺麗に整備されて緑豊かな庭園になっている
北東部分には -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Twelve Royal Storage Buildings "
12月08日(日)
剣、衣料品、象牙などの王室の財産や
外国貿易業者に販売された商品を保管するための
煉瓦造りの保管庫群と -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
象舎があったようで -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
現在は往時を偲ばせるように
可愛らしく象の姿にカットされた
トピアリー群が・・・ -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
この門をくぐった北西部分には
ナーラーイ王が外国人高官を受け入れた玉座のある
" Dusit Sawan Thanya Prasat Throne Hall "が
門は象に乗ったまま王が通り抜けられる様に
高く建てられ、
先の尖ったアーチ(インドペルシャ様式)は
宮殿全体を象徴しています。 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Chanthara Phisan Trone Hall(チャンタラピサン宮)"
12月08日(日)
門をくぐるとまず目に入るのは
19世紀後半に建てられた多層屋根の
タイ様式の建物 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Chanthara Phisan Trone Hall(チャンタラピサン宮)"
12月08日(日)
ナーラーイ王統治時代の歴史に関する展示や
のあり外国との貿易や文化交流に関する
展示資料が多く -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Chanthara Phisan Trone Hall(チャンタラピサン宮)"
12月08日(日)
アユタヤ王朝の国王のカティナ献上行列を
描いたものや、
髪をそり上げ薙刀を持つのはその戦術能力を買われ
傭兵として集められた日本人義勇兵らしいです。 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Chanthara Phisan Trone Hall(チャンタラピサン宮)"
12月08日(日)
歴史を感じさせる品々が展示されています。 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
ラーマ4世王(モンクット王)の住居として
使われた王宮が展示館になっていて
正面は二階建て、奥は三階建ての豪勢な建物で
屋根瓦は中国製の陶器だそうです。
-
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
1階には
ミュージアムショップ
(・・と言うにはちょっと残念?) -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
嘗ては外国の貴賓にも紹介されたであろう -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
一級の美術品や彫刻類、 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
2階には
ロッブリーの郵便局前にある仏舎利塔で発見さた
16世紀の仏教時代頃の Sing-ha 像、 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
剣、槍、盾、銃など、様々な形の武器や
ロッブリー地区の出土品 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
先史時代の出土品 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
蛇神(NAGA)に座した仏陀像 などが
展示され -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
3階は
ラーマ4世記念館になっており
華やかな雰囲気で -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Phiman Mongkut Pavilion(ピマンモンクットパヴィリオン)"
12月08日(日)
王が滞在していた時のポートレート、
コイン、ガラス製品、お皿等
調度品が展示されています。 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
1階に下りて裏手に周ると -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
このような建物が並んでいて -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
南側の方へ進んでいくと -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
足元に咲くピンクの花の向こうに -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Dusit Sawan Thanya Prasat Throne Hall
(ドゥシットサワンタンヤプラサット宮)"
12月08日(日)
もっとも重要で謁見用の玉座があった
" Dusit Sawan Thanya Prasat Throne Hall "が
前部のフレンチスタイルと
後部のタイスタイルが混在していて -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Dusit Sawan Thanya Prasat Throne Hall
(ドゥシットサワンタンヤプラサット宮)"
12月08日(日)
内部にはナーラーイ王の像が -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Dusit Sawan Thanya Prasat Throne Hall
(ドゥシットサワンタンヤプラサット宮)"
12月08日(日)
遺跡に降り注ぐ太陽の光~~ -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Suttha Sawan Throne Hall(スッタサワン宮)"
12月08日(日)
南西部分にあった
ナーラーイ王の住居として使われていた建物は
今では殆ど残っていなくて残念~~ -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Pra Chao Hao Hall(プラチャオハオホール)"
12月08日(日)
南東部分の一番南側に建っていて
ナーラーイ王のプライベート仏教礼拝堂として
使用されたらしいです。 -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Reception Hall for Foreign Envoys "
12月08日(日)
三方を池に囲まれていて迎賓館として
建てられたホール。
遺跡の1つは、舞台や劇場として使用され、
そこではおそらくシャドープレイや
ダンスが演じられたようです。
切妻の部分には猿ならぬジャワハッカが・・・ -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
" Twelve Royal Storage Buildings "
12月08日(日)
1時間ほどかけてぐるっと一周して
入場時に見えたレンガ造りの倉庫群の
間を抜けて -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日)
又北東部分の綺麗に手入れされた
木々を見ながら -
Somdet Phra Narai National Museum
(ソムデット・プラ・ナーラーイ国立博物館)
12月08日(日) 16:00
次の遺跡へ -
Prang Khack(プラーンケーク)
12月08日(日)
プラーン サームヨートへ行こうと
Soi Sorasak(ソラサック小路)を歩いていると
ここにも遺跡が・・・Prang Khaek 史跡・遺跡
-
Prang Khack(プラーンケーク)
12月08日(日)
11世紀のヒンズー教のシヴァ神を祀る
アンコールワット様式のレンガ造りの
3基の祠です。 -
Prang Sam Yod(プラーンサムヨート)通りの風景
12月08日(日)
プラーンサムヨート通りに出ると
消防署の前に猿が!! -
Prang Sam Yod(プラーンサムヨート)通りの風景
12月08日(日)
・・と思ったら歩道にはうじゃうじゃ・・・
車の方が遠慮がちにソロソロ~~ -
Prang Sam Yod(プラーンサムヨート)通りの風景
12月08日(日)
急に増えたと思って振り返ったら
餌を与えている人がいて -
Prang Sam Yod(プラーンサムヨート)通りの風景
12月08日(日)
餌を手に入れるとあっという間に
それぞれお気に入りらしき場所へ移動
横を通るときはヒヤヒヤ物です~~ -
Phra Prang Sam Yod(プラ・プラーン・サームヨート)
12月08日(日) 16:15
道路を渡って
クメール時代の3基の塔堂(プラーン) をもつ
プラ・プラーン・サームヨードへ
入場料:THB 50 / 1人プラ プラーン サーム ヨート 寺院・教会
-
Phra Prang Sam Yod(プラ・プラーン・サームヨート)
12月08日(日)
クメール朝初の仏教徒の王である
ジャヤバルマン7世によって創建され -
Phra Prang Sam Yod(プラ・プラーン・サームヨート)
12月08日(日)
アンコールトムとも共通する
3基のバイヨン様式の仏塔(プラーン)を
近くで見てみたかったのですが -
Phra Prang Sam Yod(プラ・プラーン・サームヨート)
12月08日(日)
あまりの猿の多さに断念(涙)
折角 THB 100/2人も払ったのに(笑)
早々に退散・・・ -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日) 16:30
駅の西側正面に位置する
ワット・プラシーラッタナーマハータートへ
説明は読まずに感性だけで写真を撮る私と違い
熱心に説明を読む夫です。 -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
12世紀頃にロッブリーがアンコールの
クメール帝国の支配下にあった時代に
クメール人によって設立された大きな王室寺院 -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
東の正面から見た
Wihan Ruan(ヴィハーンルアン / 王室礼拝堂) -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
ヴィハーン・ルアンに隠れようとする
夕陽の光芒が印象的~~ -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
ヴィハーン・ルアンの中に入ってみると -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
ナーラーイ王時代の建築で典型的な
尖ったアーチをもつ窓から見える -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
塔堂(プラーン) や -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
差し込む夕陽の輝きに思わずパチリ!! -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
ヴィハーン・ルアンの奥には嘗ては
仏像があったであろう空間が・・・ -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
嘗てここに暮らした人々も
同じ景色を見ていたのだと思うと
ちょっと感動~~ -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
広い敷地に造られた -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
長い歴史を感じさせてくれる -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
塔堂(プラーン) や -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
一段と立派な中央塔堂や前堂などを
眺めているうちに -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
段々陽が傾いてきて -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
アンコールワットを思い出させてくれる
夕陽と中央塔堂のシルエット~~♪♪ -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
こんな大きな石が・・・
一体何に使われていたのでしょうか? -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
夕陽に浮かび上がる -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日) 16:45
遺跡のシルエットを目に収めて -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日) 16:50
帰りの列車の時間が近づいてきたので
駅に戻りチケットを購入しようとしたら
並びの席はもう無いといわれ・・・
だからさっき(14:30頃)購入しようとしたのに
私の聞き方が悪かったのかなぁ~(涙) -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
ホームに出て写真を撮って椅子のある
駅舎に戻ると -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
ここで初めて掲示板があるのに気づき見てみると
なんとそこにはNo.8列車は53分遅れと
表示されていて・・・
(2.5h前よりは3分遅れを取り戻した??) -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
空が暗くなってきて
段々人が減っていくホームの売店や
端の方に設置された金色の猿の像、 -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日)
ふと見ると・・
可愛らしく色付けされた猿が
絵馬のようにぶら下がっていて
思わずパチリ!! -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日) 18:17
西の空の茜色があまりに綺麗なので
又パチリ~~ -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
まだ時間があるので
ワット・プラシーラッタナーマハータートを
もう一度見に行ってみると -
Wat Phra Sri Rattana Mahathat
(ワット・プラシーラッタナーマハータート)
12月08日(日)
ライトアップされていていい雰囲気~~♪♪ -
Lop Buri(ロッブリー)駅
12月08日(日) 18:25
遅れていた列車がやっと来るので
ホームへ -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日) 20:50
結局19:25着のはずが1.5時間近く遅れて
やっとフアランポン駅に到着~~
お隣のホームにはベッドの
セッティングが済んだ夜行寝台列車がファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
-
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
駅構内には夜行列車を待つお坊様をはじめ
まだまだ沢山の人が・・・ -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
MRTの案内に従って -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
こんな床模様が綺麗な通路を通って
朝も同じ所を通っていたはずなのに
全く気付かず -
Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
通路わきではバナナやマンゴー、野菜売りの
こんな行商人がいたり -
MRT Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
エスカレーターを下りて -
MRT Hua Lamphong(フアランポン)駅
12月08日(日)
MRTのフアランポン駅へ -
MRT Sukhumvit(スクンビット)駅
12月08日(日) 21:20
スクンビット駅で下りてスクンビット駅 駅
-
MRT Sukhumvit(スクンビット)駅
12月08日(日)
BTSに乗り換えプロンポン駅へ -
IM CHAN(イムちゃん食堂)
12月08日(日) 21:30
お店を探すのも遠くまで歩くのも面倒で
結局又イムちゃんで夕食タイム~~♪♪ -
IM CHAN(イムちゃん食堂)
12月08日(日)
又々同じようなメニューです~~(笑)イムチャン (プロンポン駅店) アジア料理
-
Retro 39(レトロ39)
12月08日(日) 22:10
ソイ37側の入口脇に出来たEXCHANGEが
¥10,000≒THB 2,800 の表示
結構良いレートです。
思いがけず遅くなりましたが
楽しいワンデートリップでした~~!!
続きは
★今年も恒例訪バンコク 夫婦で楽しむシニア旅編♪♪(12/09)
(4日目:ピースストア~リンナブティック~エンポリアム
~ビッグC~ヘンヘンカオマンガイ) へ
https://4travel.jp/travelogue/11593853レトロ 39 ホテル ホテル
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