2019/09/15 - 2019/09/15
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vinho verdeさん
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スペイン2日目、お昼過ぎまでトレドの町歩き。 夕方からはマドリードに移動して、闘牛を見物しました。
スペインの風土に触れた1日、楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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作家セルバンテスが記した、ドン・キホーテ。
やっと実物に会うことができました。 -
カテドラル、立派な内装に暫し直立する。
動かず眺めるのもよいものです。トレド大聖堂 寺院・教会
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二階に上がると、また違う空気と光景が広がります。
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トレドは町歩きが楽しいのと、高台から眺める景色がとても美しい。
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おいしそうな食べ物がいっぱい目の前に飛び込んでくるのも、ラテンの国の特徴かな。
古都トレド 旧市街・古い町並み
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スペインのお菓子Turrónトゥーロン。 甘い香りが通りまで広がっていたので、店内に引き寄せられてしまいました。
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試食も大振る舞いで、作ってる様子もよく見えるようにして、、、
商売の上手なお店でした。
お菓子もおいしかったです。 -
お昼は大衆食堂で。
ガスパッチョ、イカ墨パエリア、タコのガリシア風で満腹。 -
Toscanaという食堂でしたが、地元民のための地元料理のお店でした。
イタリア料理はありません。 -
立派すぎるトレド駅。 外観も内装も重厚な駅でした。
トレド駅 駅
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高速鉄道になっても、古きよきものを残しているスペイン国鉄に感謝したいです。
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昔はさぞ賑わっていただろう、かつての切符売り場。
時計は正確に動いてました。 -
欧州の高速鉄道は、各国似たような顔をしていると感じるのは、私だけでしょうか・
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夕方からはマドリードに向かい、闘牛場へ。
伝説の少年闘牛士の像が、颯爽としています。ラス ベンタス 建造物
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立派な門を前に、わくわく感が高揚していきます。
ラス ベンタス 建造物
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まずは登場人物の紹介。 前座→真打→若頭の順に進むようです。
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馬の上から槍で刺す、エル・ピカンテ。 一人はMuy gordo でぶでした。
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牛を闘牛士が挑発します。
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向かってくる牛との距離が近く、足並みを変えない闘牛士が、上等とのことです。
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いよいよ、La hora de la verdad 真実の瞬間です。
見ている方も、とても緊張します。
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