2020/01/23 - 2020/01/23
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あつ子@セントパンクラスさん
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相変わらずお天気がパッとしない冬のロンドン。徐々に日が長くなってきているものの、寒いしお出掛けにはいまいち。そんな中、ミッドランドの町・コヴェントリーで息子の大学院卒業式に出席しました、しかも慣れない着物で!
ちなみに学部の卒業式は7月上旬で、その時はたまたま暑かったので浴衣で行きました。もう何でもありのイギリスです(笑)。ついでにコヴェントリーの町を駆け足で再訪しました。
所謂有名観光地ではない、バーミンガムの近くのこじんまりした町です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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ユーストン駅7時49分発のはずが、10分遅れとのこと。まあこの国では20分以内の遅れは遅れのうちに入りません。出発の数分前までプラットフォーム番号が表示されないことが多く、表示された途端乗客はそのフォームに向かってダッシュします。
切符を買った時は「ウェストミッドランズ鉄道」だったのが、いつの間にか「ロンドンノースウェスタン鉄道」に名称変更していました。ちなみに息子が乗った「ヴァージン鉄道」(こちらの方が停車駅が少なくて早く到着する分、料金が高い)も同時に名前が変わり、赤色だった車体が白に塗装し直されていましたが、会社名を入れるところまでは間に合わなかったようです(笑)。 -
5分遅れでコヴェントリーに到着。スピード出して5分追い付いたのね、偉い。
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大学は町から離れているため、駅前から直通バスに乗ります。
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「卒業式は(学部の時に)一度やったからもうやりたくない、時間とお金の無駄だ~」と文句たらたらの息子。
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会場は大学の講堂です。こういう場に小さい子連れで来ている家族がいたのが信じられません。
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オルガン奏者が私の好きなウィドーの「トッカータ」を弾いていました。ブラス部門の演奏もよかったですし、その下にいる合唱団もそこそこでした。オルガンのパイプがどこにも見当たらなかったのが不思議。
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息子が学長さんと握手するの図。卒業生の半分以上が中国人留学生でした。EU域外からの留学生は通常の三倍くらいの学費を払うため、お金が必要な大学側も大歓迎で全員入学させるそうです・・・卒業生の名前を呼ぶ係の人が苦労していましたが。
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皆さんお疲れさま。この後どこかで親睦会があり、息子のクラスメートたちは皆まだ求職中だとのことでした、頑張ってね。
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大学は町から離れているため、キャンパス内にスーパー・銀行・郵便局・映画館・スポーツジムやピザ屋、コーヒーチェーン店まで何でも揃っています。診療所もあったかな。
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主人と息子と別れてバスに乗り、町の大聖堂を目指します。草履ばきなのにいつものスピードで石畳の道を駆け足で(笑)。
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第二次世界大戦中の1940年にドイツ軍の爆撃を受け、廃墟と化したコヴェントリー大聖堂。その隣に新しい教会が建てられていますが、私にはモダン過ぎて今回もパスしました。
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廃墟の大聖堂の内部。
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かつて祭壇のあった場所。教会や修道院の廃墟が好きな私にはたまりません。
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この塔には上ることが出来ますが(有料)、時間もなく草履なので省略。前回は開館時間を過ぎていて閉まっていました。
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大聖堂のそばにある、こちらも前回時間切れで入れなかったギルドホールへ。
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チューダーの建物に囲まれた中庭、中世の雰囲気です。
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何と、シーズンオフでホール内部は見学出来ませんでした(涙)。
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ハーフティンバーの建物、普通に人が住んでいるらしいです。
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近くにある家々、今も現役です。
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こちらはグランドフロアがパブになっています、時間があれば入ってみたかったです。
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コヴェントリー中心部の広場。この町も移民が多く、近くにある別の大学にも中国人学生が多そうでした。
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広場の真ん中にある、ゴダイヴァ夫人の像。11世紀、この町の領主である彼女の夫に領民の重税を軽減するように懇願したところ「裸で町を歩くことが出来ればそうしてやる」と言われ、裸で馬にまたがり町を駆け抜けた勇気ある女性。人々は家の窓を閉めて彼女を見ないようにしたとか。
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元々は身寄りのない老婦人のための救民院だったそうですが、今は普通の住居のようで、いくつものフラットに分かれています。
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家の内部はどうなっているのでしょうか、外観はとても古そうですが。
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ファサードが立派なナットウェスト銀行、左はロイズ銀行です。
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中国人学生が多いせいか、あちこちに中国のお店がありました。これは元郵便局だった建物で、現在は中華スーパーです。
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裁判所の建物。お天気さえよければねぇ。
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コヴェントリーにはもう来ることはないと思いますが、息子がどうもお世話になりました。帰りの電車は途中のどこやらでポイント故障とのことで、25分遅れでユーストンに戻りました。
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