2020/01/17 - 2020/01/19
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おくぅーんさん
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東京の両国国技館の館内にて,生の相撲を見ながら大声援をおくるのがルーチン化してもはや6回目の場所となる。いつもなら金曜日の朝に自宅を出発し、ホテルに着いたらスーツケースを預けた後に両国国技館へ向かっていたのだが。今回は、金曜日の席を予約できず、予定を変更。
ということで、初日の金曜日に東京観光をしてから翌日の土曜日に両国国技館での相撲観戦をし、最終日の日曜日にちょこっと寺社巡りをしてから帰宅をすることにした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
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【第一日目】
今回宿泊するのは、HOTELWBF東京浅草。最寄りの駅から歩く時は、浅草寺界隈経由となる。浅草寺には修学旅行の学生らしき人が多数いてとても初々しかった。 -
ホテルに荷物を預けて、いざ出発。で、どこへ?まずの最初の目的地は”旧前田家本邸”
浅草駅から渋谷駅まで銀座線に乗り、それから井の頭線にて駒場東大前駅まで。と、わかったような顔をしているが、google mapさんなしではこのルートを解明するのは無理です。ホテルWBF東京浅草 宿・ホテル
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google mapのお告げのまま、わけのわからないうちに、井の頭線の”駒場東大前駅”にて下車。
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駅から歩いてすぐそこにある”旧前田家本邸”には、東門より入りました。
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旧前田家本邸には”洋館”と”和館”があり、まずは”洋館”を見学することに。因みに、旧前田家本邸とは、旧加賀藩主前田家16代当主の侯爵前田利為候の居住として建設されたものです。
旧前田候爵邸洋館 名所・史跡
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旧前田家本邸を見学するにあたり、よーく理解するために”ボランティアガイド”に説明を乞うことに。
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玄関を入ると、いかにも重厚な佇まいで、特に赤カーペットが印象的で思わず”すごいっ”と独り言が出た。程なくして、観光ガイドのボランティアの人が来られて、一緒に館内をまわることになった。
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玄関ホールから続く”サロン”。真正面にある大きな鏡が富の象徴的なシンボルであり外からの光を取り込むためのものだとのこと。それから、鏡の下に配置されているものは、一般的な暖炉(まきをくべて火を焚く)ではなく、そこからは全館集中暖房で地下のボイラーで温めた空気が出てきたらしい。贅沢だね。
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第一応接室になります。ここの館は、基本的に1階は客人達の迎賓館的なもので、2階が家主の家族の部屋になっています。
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大食堂に通されました。晩餐会の部屋で、最大26人のディナーが可能であったとのこと。主人はやはり暖房の吹き出し口をバックしたところが座席の定位置だったらしい。そこから見える庭の景色もいい感じである。
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大食堂の隣には、小食堂があり家族の食事をそこでとっていたが、料理がなんと地下からエレベーターにて運ばれてきたとのことで、びっくり仰天の助である。匂いがうつらないように、地下にて食事は作られていたということだ。
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書斎には、壁面に造り付けの書棚がどーん。こんな、造り付けなんて今まで見たことがなかった。なんとも贅沢で素晴らしい。
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長女居室。第一客室用として計画されたが、主に長女の居室として使われていたとのこと。が、時に奥にある一部仕切りのある部分では、金沢からの客人に宿泊してもらったこともあるらしい。当時は、洋風ということが、地方の人にとってはとても珍しくて喜ばれたみたい。逆に、外人のお客さんは、和館の方での宿泊となったそうだ。
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天井の通気口も凝っています。
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カーテンの部分もまた然り。
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寝室に行くと、ベッドが置かれてあったが、家主が小柄だったのか小さめのものだった。
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階段付近も何もかもとても豪華な造り。
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一方、中で働いていた人たちの部屋に続く廊下はとても細かった。
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女中の住み込みのため畳敷の部屋が一応用意されていた。何人で使用されていたかは不明。
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質素な女中部屋とは対照的に、侯爵の部屋はとても豪華。こんな豪華な洋風の部屋が、昭和の初期にあったなんて信じられない。
色々と見させてもらったが、ただパンフレットを見ながらよりもやはりボランティアの人のパンフレットには書かれていないような説明がとても良かった、感謝いたします。 -
洋館の見学を終えて玄関を出ると、モデルさんがカメラ撮影をしていた。絵になりますね。
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その後、和館に行く。
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和館の一階には主室と次の間があり、合わせて40畳近くあってとても広かった。
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庭の灯篭や景石の一部は、本郷亭などから移設したものだとのこと。
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和館に関しては、目をみはるものが洋館ほでどではなかったので少なめの滞在時間で立ち去ることとなる。
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それから丁度昼時となり、すぐ隣にある”近代文学館”内の"BUNDAN"にて昼食をとることに。
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"BUNDAN"内では、読み放題の本に周りを囲まれながらの食事となる。本好きの人にはたまらない場所かもしれない。
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程よい量のランチでよかった。
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腹を満たしたところで、”BUNDAN"を後にする。
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その後の目的地の”東京ジャーミイ”へは、徒歩にてむかう。
東京ジャーミイ 寺・神社・教会
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東京ジャーミイとは、トルコ共和国在東京大使館に所属する、オスマン・トルコ様式のモスク(回教寺院)です。一般の見学が可能なところだということで、行くことにした。
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到着した頃は、礼拝を終えたたくさんの人々が代々木上原駅に向けて歩き出していた。イスラム教の信者の人ってこんなにいたんだとびっくり。
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東京ジャーミイ内に入ってすぐに、イスラム関係の本がたくさん。こんなにあったんだ。
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それから休憩場的なところがあって、皆さんカップヌードルみたいなものを食べていた。
こちらも。旧前田邸同様に無料の観光ボランティアの人に案内をしていただいた。
ボランティアの人は、トルコ人?かな。どこの国の人なのかを聞くのを忘れた。
イスラム教についての説明をしてもらったが、なかなか面白いというかいちいち納得することばかりで、ずーっと聞いていると洗脳されるかもしれないなあって思った。 -
このガイドの人の顔の広さが只者ではない感じで、説明する途中に色々な人から声かけられたかと思うとスーッとその場を去って、しばらくしてからまたやってきてまたガイドの続きをするみたいな具合で。
イスラム教というと、なんだか物騒で近寄りがたいイメージがあったが、よーく聞くとそうでもないのかなと思い出した。ただ知らないだけだったんだと。
それにしても、老若男女関係なくみんなとにかく真面目に礼拝していました。 -
ガイドの合間に、ショッピングタイムと称して、売店に案内してくれた。イスラム教の信者にとって安心できる食材(豚肉が使われていない)があるところ。
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外国のものばかりで、見たことないものがほとんどで思わずカード払いでお土産買っちゃった。ガイドの人の術中にハマったかも。カモですね。
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それから礼拝堂に行く。下から見たドームがとても素晴らしい。
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ステンドグラスはキリスト教の教会とはまた違った雰囲気。
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意味のある文字だと思うが、これって芸術作品ですね。
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礼拝は一列に並んで行なっていた。一日5回。食事は腹を満たすもので、礼拝は心
のために行うものでとても大事なものですとガイドの人がおっしゃっておりました。 -
最後に、喫茶コーナー的なところに案内されて、お好きなスイーツをどうぞなんて言われて。次の予定もあるので、ここらで退散しました。
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お次は、徒歩にて"NHK"に行きます。
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ドーモくんが待ち受けていました。
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館内では、明後日から始まる”麒麟がくる”の特設コーナーあり。
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それから明日のゲストとなる”長谷川博きさんを待ち受けるためにスタジオパークの準備が行われていた。(座席を準備するのが主であるが)
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スタジオ内は思ったよりも狭かった。
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スタジオはうまく有効活用されていて、テレビではその狭さを感じさせない。
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館内には、おなじみのキャラクターが多数あって安心して見学することができた。
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館内一通り回って、NHKをでます。
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それから渋谷駅方面に向かいます。アップルストアーかっこいいです。
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渋谷センター街には、たくさんの若者が。それから渋谷駅方面に。
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渋谷に来たらやっぱりハチ公に挨拶しなければ。
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それからモアイ像を見てから、夕食をとるための食堂へと向かう
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「扉を開けたらそこは南イタリア 南イタリアまであと14歩」なるしゃれた看板のある店の隣へ
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「なぎ食堂」にて夕食。聞いただけならなんとなく場末の古びた食堂的なイメージだが。
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店内は広くはないが古臭さはなくて、むしろおしゃれで垢抜けた感じだった。
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料理を見るとなんともボリューミー。揚げ物はなんの肉を使っているのだろうかなんて思っていたら、この店はVEGAN食堂ということで。動物性の食材を使うわけもなく、料理が上手いのかそれとも私の味覚がおかしいのかといったところです。
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店内にはテーブル席と、小上がりの席があって後でそこには外人客がどんどんやってきて、VEGAN目当てなのかと納得する。
夕食を腹一杯いただき、本日の観光は終了。店を出て浅草のホテルに向かう。 -
ホテルへの経由地となる浅草寺も夜ともなると、人影はまばらである。
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【第二日目】
本日は雨模様との天気予報。両国国技館に行って朝一入場をめざす。両国国技館 名所・史跡
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親方連中が朝一のお出迎えをしてくれるということだったが、目当てのイケメン”錣山親方”がいてよかった。
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館内はまだガラガラで知っている力士もいなくて、盛り上がりをみせるまでにはしばしの時間が必要。
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入り待ちの力士が来る通路もまだ人っ子ひとりいない。
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今日は首都圏でも雪混じりのところがあったとかで、賑やかだったのが唯一食事処のちゃんこやで行列となっていた。
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そうこうしているうちに入り待ちの人が多くなってきた。
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雨模様で、高価そうな傘をさしていた。因みに、幕下以下ぐらいの力士は、傘をささないか、または透明なビニール傘をさしていた。格差社会である。
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そして館内では、幕内力士の勢ぞろい。これを境に盛り上がりが最高潮へと。
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本日の相撲解説は”北の富士”さん。とてもダンディでそしてちょっと辛口の人気のある解説者だと思う。
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相撲観戦の席の真後ろが丁度相撲解説の席。北の富士さんが来られたら、写真を撮ろうとファンの方々がざわついて大変です。
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今日は、白鵬も鶴竜も休場ということで横綱の土俵入りはなし。その分入場料割引してもらわないと。
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”照強関”の塩まきはやっぱり豪快で気持ちいいね。
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今場所の”炎鳳”はとても元気だったが。
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善戦虚しく押し倒された。どうも隠岐の島には歯が立たないようだ。
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そしていよいよ我らが”朝乃山”の登場。
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館内あちこちで、ファンの皆さんがイメージカラーの水色の朝乃山タオルで大声援。
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はっけおい残った。いきなりの得意の右ざしで十分な形となり危なげなし。
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期待に応えて本日も朝乃山が勝利。これで6回目の両国での観戦となるが、朝乃山は全て勝利。もしかして、通しで全日観戦に来たら全勝優勝するんじゃないかとマジ思ったよ。
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相変わらず、”阿炎”の四股の足の上げっぷりが素晴らしい。
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”阿炎”vs"貴景勝”には懸賞が40数本。三周も回っていると、その長さに観客がおーって唸り声が。勝ったらいくらもらえるんだろうかと素朴な疑問。
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”阿炎”の健闘したが、やはり”貴景勝”が強かった。がっぽり懸賞金をもらって行った。
本日の相撲観戦もとても盛り上がって、楽しかった。生で見るのってやっぱりいいね。また来たいですね。
というわけで、両国国技館を後にし本日の予定終了。
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