2019飛び納めは台湾4泊5日-3　迪化街で楽しんで買い物して個人的には充実の旅

2019/12/27 - 2019/12/31

今年の飛び納めは台湾です。
台北でのんびりして、あちこち日帰り旅行しようかなーなんて思ってたら。夏の予約時点で既に台北のホテル代が跳ね上がってる…どうしようと考えた結果、台中に行くことにしました。

12/27　台中泊
12/28　台中泊
12/29　台中泊　台中→台北移動はプユマ号
12/30　台北泊
12/31　帰国

12/28だけ晴れで、あとはずっと雨。雨。雨。台中からの遠出も考えていたのだけど、悪天候だったこともあって、町中をウロウロしただけなので、中身の薄い（いつも？）旅行記です。

基本は一人旅ですが、たまたま日程が被った友人と食事などしました。

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ここでは12/30-31の台北滞在～帰国日記を書いてます

エリア 台北(台湾)

どうにか台北滞在予定のホテルへ到着。駅から近いけど、この日もずっと雨だったからちょっと大変だった。
前日の台中は大雨警報が出るほどの降りだったので、それに比べればマシかな。

ホテルはまだチェックイン時間前なので、荷物だけ預けてお昼食べに行くぞー！

雙連駅で下車して、迪化街に行こうと思ったんだけど。
あらっ。まぁ。雙連圓仔湯が空いてるでないの！数年前の年末はすごい混んでたのに…これはもう神様が食べ給えと言ってるに違いないよ！

ということで久しぶりに頂く、油餅はデブの味（「ミルキーはママの味」風で）
やっぱり最高。余裕で2個食べられるんだけど、まだ行きたいところがあるので1個で我慢。

この後、向かいの銀行で両替を少ししておく。いつもはATMでキャッシングしちゃうんだけど、微妙な金額だったので銀行に行ったのが間違い。すごい時間かかったな…

雙連圓仔湯 (スァンリェンユェンズタン) スイーツ

30分くらいかかって両替してから再び歩き、迪化街のこちらのお店へ。

佳興魚丸店 地元の料理

いつも魚丸湯ばっかりだったので、一度でいいから麺を食べてみたかったのよ～～～。

うん、一度でよかった（笑）
でも一回食べられて満足です。麺は台湾らしいコシのない麺でやや太め。私の好みではなかった。でも魚丸は相変わらず美味しいので、次回からはストイックに魚丸湯を食べるわ。

お店の外には魚丸がいっぱいだよーーー！幸福な風景だのぅ。

と、次の目的地に向かって路地を歩いていると。向こうで手を振ってる人がいる…ん？？？？台北駅で「じゃ、次は日本で～！よいお年を～」って別れたはずの友人がいる！

これから行こうと思っていたところが、偶然にも全く同じで( ´艸｀)
すごいねー、同じタイミングなんて～と言いながら一緒に行くことに。

で、来たのはこちら。激混み覚悟で初訪問したら、全然人いなかった。
台湾コーディネイターとして有名な青木由香さんの店。
でも店員が感じが悪くて、なんだかがっかり。
青木さんが紹介していた商品を買いたかったんだけど、ここでは扱ってなかったようで、それはそれで納得というかそうなんだーくらいにしか思わなかったんだけど。

日本人だと思うけど、言い方もう少しなんとかしたら？接客したことないのかな？とか思った。
台湾で台湾人の接客でイラっとしたことあまり無いので（むしろ言語ができない自分にイラっとする）、なんか可哀そう…

你好我好 建造物

そして、たまたま通りかかった迪化207博物館。なんか面白そうと思って、友人と入って見ることに。無料だったし←大事ｗ

※迪化207博物館については台北ナビにも出ております

かつては薬屋だったというこの建物は1960年代のものだそうで、今は個人が運営するギャラリーらしい。半年ごとに展示が変わるそうで、この時は台湾の歴史を物語る電灯（あかり）と、上の方の階では台湾中の古い建物をリノベしてホテル・レストラン・商業施設・オフィスなどにしたものを写真付きで展示していました。
このリノベ紹介がすごく面白くてですね。

はっきり言って台湾中に色々あるんですよ。台湾好きの人は分かると思うけど、日本統治時代の建物とかすごく上手にリノベしてるじゃないですか、台湾て。日本時代だけじゃなく、清朝時代の建物もまだ一部あるそうで、そういったもののリノベ物件もあるらしい。

そういったものを紹介した本も売っていて、この時は買うの諦めたんだけど。やっぱり買えばよかった…次回見かけたら買おう。

3階にはカフェスペースが。カフェと言ってもセルフサービスでお茶やコーヒーを自分で淹れて飲むというのもの。（有料です）

さらに屋上があって、そこからは迪化街を上から眺めるという稀有な（？）体験ができます。
この時は雨が降ってて、ゆっくりできなかったけど。

たまたま展示が好みだったこともあって、思いがけずどっぷりハマってしまいました。楽しかった。

さて、もう一度你好我好へ戻ります。元々友達も私も你好我好のギャラリースペースで展示していいた、これが見たくて来たのです。
ところが、私たちが你好我好へ訪問した時にちょうど担当者が休憩中ということで、迪化街をウロウロしたのでした。

再訪したら、ギャラリーの担当者も戻っておりました！

不老部落に暮らすタイヤル族の伝統工芸品（主に布）の展示です。

不老部落はタイヤル族の村で、この織物を昔から作ってるそう。
タイヤル族の方が日本語勉強中だそうで、色々話してくれました。ありがとうすごくおもしろかった。
織り機も独特の形状。部族の若者がこの伝統を受け継ぐために職業訓練校として学校も立ち上げたんだって。

同行の友人は興味がある事が似てるし、私より機織り詳しいので一緒に行けてよかった。
そして若い子がこういう伝統を受け継いだ行くことに胸熱になるおばちゃん（私）。

今、この部落では人数を限定しながら観光客の受け入れを始めてるそうです。ありがちな部族紹介とは違う体験ができるらしい。
申し込みはwebでできるそう。

https://www.bulaubulau.com/

とっても楽しい時間を過ごして、友人とはここでお別れ。次回は日本で会いましょう。

友達と別れた後、迪化街で指がちぎれそうな買い物をしてホテルへ帰還。
（Instagramであげてますが、私が最近の迪化街で買うものは1商品のみ。ただし大量買い）

ホテルが思った以上に素敵★でした。さすが、台中3泊分より高いだけあるぜ…（血反吐）
本当はもっと安いところ泊まりたかったんですけどね。年末年始は台北駅前のドミトリーですら1泊で5000円くらいしたんですよ（血反吐）
ドミでそんな値段払うなら、まともなホテル泊まるわ！ということでこちらにしたのです。詳しくは口コミに載せます。たぶん。

富邦藝旅台北大安 Folio Hotel Daan Taipei ホテル

で、この後再び買い物に行きまして。
前回の旅で買って帰ったら、うちの女家族にえらく好評だった下着です。
それらをまとめ買いしてきてと頼まれてきたのですけど…

ここで大失態！傘を忘れたの。この店に。後で家族に見せようと思ってお店の写真撮ったのですが、傘写ってる…

ちなみに、この下着モダールコットンで、1枚30元ほど。安いのに、肌触りがとてもいいです。色気はありませんが、一応写真はぼかしてます。。。どうしよう、4トラからエロ判定されたら(笑)

下着を抱えて、夕飯を食べようとやってきたのは信義安和駅。
ここの改札を出てから、傘を持っていない自分に気が付いたのです。走馬灯のように駆け巡る自分の行動と記憶…あの店や。あの店で、もっと下着をじっくり見ようと（言い方）傘を脇に置いて忘れたのだ。

でももう腹ペコだし、戻るの面倒…ええい、防水ブルゾンの帽子をかぶればいいやないのと駆け出したのですが。お目当ての正好鮮肉小龍湯包へ行くも真っ暗…張り紙もない。うぅ…涙。

仕方なく、近くで目を付けてあったこのお店。

※台湾塩酥鶏（通化直営店）
4トラには大直總店ならリンクがあるようです

塩酥鶏は好きなものを選んで揚げてもらって、謎の（？）スパイスをかけてくれる若者大好きなやつです。
ショーケースと漢字で大体なんとなくわかるし、希望のものをマークシートにチェックしてスタッフに渡すと、会計で番号を渡されます。この番号は電光掲示板にも表示されるので言葉出来なくても大丈夫。
ただ、不安だったのは1種類の量が分からないこと。値段からすると、結構量が多い気がして…一番人気らしい鹽酥鶏(鶏の唐揚げ)が50元くらいなので、結構量が来るんじゃないかなーと予想。
考えまくって3種類オーダーしました。

誤算だったのが、お店には食べるスペースがほとんど無い事。
仕方ないので、一駅もどってホテルでディナー（？）。小籠包食べたかったぜ。

さて、選んだのは一番人気の唐揚げとイカ団子、マコモダケ。マコモダケはちょっと独活みたい。おいしい。鶏も色々種類があったので、今度はこれ以外にしよう。（だって、これ胸肉だったの。デブはモモ肉の方が好きなのよ…）

そういえばさっきの店にもあったuber eatsとかのステッカー。
uberと共にパンダマークのデリバリーを台中でもすごくよく見ました。ほんの数か月前の台湾では全然見なかったのにね～。

食べてる最中に明日の天気をチェックすると、やっぱりまた雨。

うーん…傘どうしよう。防水ブルゾンの帽子被ってても限界があるんだよな（荷物とか）
どうせ台北駅地下街なら遅くまで開いてるだろうし、取りに行くか。その間に洗濯機回そう。と一人会議。

フロントで洗濯機のかかる時間を聞いたら「4時間」て言われて眩暈したんだけど。それは乾燥機をフルで使用した場合で、乾燥無しor短くすれば1時間くらいで終わるそう。
ということで、乾燥10分にして洗濯機回して傘取りに行きまーす。

富邦藝旅台北大安 Folio Hotel Daan Taipei ホテル

で、下着屋に行ったんだけど閉まってた～～～～。
地下街は店によって営業時間が違うのね。9時ごろだったんだけど、3割くらいの店は閉まってるor店じまい中でした。

せっかく交通費かけて台北駅まで来たんだから、ビタミン摂取しようと思ってこちらのドリンク。苺ミルク。
ここのお店ノンシュガーって書かれてる方いますが、お店の人とお話ししたらほんの少し砂糖入れてるって言ってたよ。それとも苺ジュースの場合だけなのかしら？
他のドリンクの時も聞いてみよう。
お話しの通り少ししか入れてないであろうドリンクは、過度な甘さもなく一気飲みしちゃう美味しさでした。

私が苺をごくごく飲んでたら、ローカルはコーラを頼んでた！この店にそんなメニューあったのか。瓶のコカ・コーラでしたよ。

昇興食品坊 カフェ

ドリンク飲んで帰ろうとしたら、途中で花生酥のお菓子を発見。迪化街で買わなかったし、ここで買って帰ろう。お店は昇興食品坊のお店の通りを台北駅方向に向かってずんずん歩いてるとありました。

値段がうろ覚えですが、100元札を出したことは覚えてます。お釣りもらったかなあ…

で、袋もなくこのままホテルまで持って帰った（笑）
盗みと思われたらどうしようかと思った（誰に？）

ホテルへ戻ると洗濯も終わっており、オシャレな部屋に干しまくって就寝です。

翌朝。今日は帰国日だけど、夕方の便なのでまだ台北を満喫できまーす。

本当は外へ朝食食べに行こうと思ってたんだけど。相変わらず雨が酷くて、傘もないのでホテルの朝食会場へ。朝食付きでよかったぜぃ。

夜はフレンチだかイタリアンだかのレストランになるらしく、オシャレな朝食会場です。（会場て）

富邦藝旅台北大安 Folio Hotel Daan Taipei ホテル

特筆するようなものは特にないし、連泊だったら来ないかなーという気もするけど。
野菜不足だったので、そこを中心に補います。そういう意味ではとてもありがたい。

台湾は朝食のお店充実してるからねー。

あとこれが地味にうれしかった！Julius Meinlのコーヒー。
もう何年も行ってないけど、Julius Meinlはウィーンの高級スーパー。久しぶりにロゴも見たよ！
ウィーンに思いを馳せながらコーヒーをいただきました。

朝食が終わって、霧雨みたいな雨が降ってる中徒歩圏内にあるスーパーへ最後の買い出し。
途中でめっちゃおいしそうなパン屋があったんだけど！まだ開店してなかった。張り付いて写真を撮るわたくし。Purebread Bakeryというパン屋のようで、googleの口コミ評価も高かった。心にメモ。ていうか、Googlemapにメモだな（笑）

今見たらgoogleどころか、台北ナビや旅々台北にも出ていたわ…

台湾で時々見かけるかわいい住所表記。

さて、最後のパッキング。
旅人歴長いけど、パッキング苦手です。
荷物減らすのはまあまあ得意だけど、偏りを少なくするように詰めるのが下手。割れ物、壊れ物、重いもの、液漏れなど面倒な部下をうまく配置するボスのごとき。

なんとか詰め終えて、ホテルをチェックアウトして荷物を預けます。

バスでお隣の駅へ～。101も上部が全然見えませーん！

来たのはKiKi麵です。麺の食べ納めだい。
寒かったのでスープ入りの麺。ザーサイ・豚肉の麺です…が、う、薄い。台湾の薄味文化が好きな私でもすごく薄い。心の目で感じるくらいの出汁の味。こ、これは…間違えたのでは？とちょっと思った。

ここは乾麺（＝汁なし麺）の方が正解かもしれないなー。

※KiKi麵noodle bar

でもでも、蒼蠅頭の餃子はすごい美味しかった！救い！

スタッフも感じがいいし、店内も綺麗だし、絶対また来る。乾麺食べに。

地下鉄で台北駅へ…傘を取りに（笑）

写真に写ってるおっちゃんがマスクを目にしていて…アイマスク！？地下鉄で！？と面白すぎて撮ったけど。隠し撮りだから分かりづらいね。

傘は無事ありました！さすが台湾です。ありがとーーーー、おねえさーーーん！この場を借りてお礼。いや、店でもいったけど。

台北駅前のマクドナルド。
2012年の12月に見た時に時給がちょうど100元だった。
2019年の12月、150～159元。7年で1.5～1.6倍になってる。日本なんて、私が初めてバイトした四半世紀前と比べても時給はそこまで上がってないよね。
旅の最後になんだかなぁ…という暗い気持ちになった。
日本よ。
本当ね、まずはちゃんと皆選挙行こうぜ。

傘も見つかって安心したし、ちょっと休みたいなーと台北駅から歩いてきたこちら。北門が目の前のカフェ。
地元民のインスタで見て、チーズケーキがおいしそうだったんだけど。お腹いっぱいで諦めた～。
スタッフもとても感じよかった。

家族で来て、うちの父より少し若いくらいのお父さんが娘さんや奥さんの写真撮ったあとニコニコしながら家族と自撮りしててほっこりしたわ。

※Mountain Kids

北門 (承恩門) 史跡・遺跡

休憩の後は、何年ぶり！？というくらいの西門へ。

4トラで教えていただき、「萬年商業大楼」にスニーカーを見に来ました。

実はコンバースバージンです…これだけ取り揃えてあったら自分好みが見つかって、コンバースデビューできるんじゃない！？と思って。
でもね、私の外反母趾・内反小指ダブルパンチの足にはコンバースの型自体が合わなかった…(´・ω・`)規格外の俺様よ！

今思えば、コンバース以外も種類豊富なんだから溜めてみればよかったな。
次回はadidasのスタンスミス狙いで行ってみよう。なんだったらニューバランスでもいい。

このビル、オタクビルというあだ名があるとかないとか。でも何だろう、すごく懐かしい感じのビルでした。嫌いじゃないわ…私にオタクの要素は一切ないけど、初めて台湾来た頃のビルをなんか彷彿させるんだよね。

西門は若者が多いのかと思いきや、それだけじゃなく各国の観光客もあふれておりました。

私の身長ではこれを全部収めるのは難しい…皆並んで順番守って写真撮ってたよ。そしたらCHUって音がして男性カップルがキスしてた。
私が仕えた歴代の上司3人中、2人はゲイだったんだけど。堂々とできる日がくるといいね。

続いてやってきたのは行天宮。の駅。

台北豚足界（どんな世界）の雄「富覇王」以外にどんな豚足があるのか。それが気になってきたのです。
訳あって、店頭の写真しかありませんが。富覇王を知らなければここも十分おいしいです。ただし八角が苦手な人は無理だと思う。
富覇王はコスパが抜群なんだな。

※金香豬?涼麵

帰り道にちょっと立ち寄った餅の店。
30人くらい並んでた上に、当然ながら賞味期限が当日限り。1人旅だし帰国日だし、ちと厳しいので購入は見送り。基本は6個1パックみたいです。

不老客家傳統麻 露店・屋台

タイムアウトまで後わずか。ホテル最寄りの大安駅まで戻ってきて、もう一踏ん張りのお買い物。
饅頭のお店です。

※松包子(Os桑的包子) -復興分店

蒸かしたての饅頭も買えますが、持ち帰り用の冷蔵品もあります。
帰国後に楽しもうと思って。

【余談】帰宅後にチーズ饅と五穀饅を蒸そうとしたら、日本のより一回り大きいせいか？2段重ねできない！蓋は凸だから出来るんだけど、蒸篭を重ねることができない。
仕方ないので1個ずつ蒸しました。あ、もちろん私はデブなのでチーズ一択です。
おいしかったよ～。五穀の方も穀物好き（？）には好評でした。また寒い時期は買ってこよう。

さてさて。饅頭買ってからホテルで荷物をピックアップ。

地下鉄文湖線で4駅。空港に到着。やっぱり松山空港は便利だな～。PPパスで使えるラウンジが無いのは不便だけど。
ただ文湖線は一部が意外と混んでて、大きいスーツケースを持っていた私は途中で苦戦しました。

台北松山空港 (TSA) 空港

計測。往路で8kgくらいだった荷物が…あ～ら不思議！でもチャイナエアラインは30kgまでOKなので、もっと買えたね（笑）

松山空港は空いてるな～。桃園空港と大違いだ。

出国手続き前後にかかわらず、どこも空いてていいわ~と思ったけど。
人いなさ過ぎて、寒い…

ここで充電しながら搭乗待とうと思ったのに、寒くてトイレ近くなってしまったよ～。一人旅なので、こういう時不便ね。

ようやく搭乗。往路よりは10倍おいしい機内食＠ヒンズーミール。というか、往路がひどすぎたんじゃない？

松山空港で喉痛くて購入。久しぶりに買ったんだけど、ソフトキャンディタイプだった。あれ…ハードのキャンディじゃなかったのかしら？

羽田のゲートが混んでいて20分くらい待ってようやく帰着。

おかげでタッチの差で地元行きの最終バスに乗れなかった…涙
おかげで2020年の新年は電車の中で迎えました。バスに乗れれば、家で年明けだったのにな～。

これにて2019年最後の旅おしまい！

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台湾好きなので、1年に1~2回行くのがもう何年も続いてます。
が、この数年の台北ホテルの値上がり＆予約の取りづらさは台湾古参ファンには辛いところ。台湾の経済力上昇と周りの国々の友好関係の問題なんかも大きく絡むので、仕方ないのでしょうが。（今回は特にK国人も以前よりずっと多かった。日本行きから振り替えてるのかなーと思ったり）

台湾政府としても台北一極集中ではなく他の地方都市も推してるらしいので、私もそちらに積極的に行きたいと思います。でも、台北にも少なくとも1泊したいのよ…おろろ～ん

この旅行記へのコメント （2）

• yasakiさん 2020/01/22 21:32:24

  コンバースバージンでしたか

  8xiangさん　こんばんは(｡ﾟωﾟ)ﾉ
  
  萬年商業大楼、オシャンティさが急加速中の台湾において取り残されたようなビルですよね。面白いのでまた見に行きたいです。
  
  私も甲高幅広ですが、コンバースが好きで無理矢理履いてます。履き慣れると段々と馴染みます…が、靴は足に合うものが一番ですよね。
  
  上司二人がゲイってすごいなぁ。
  私は職場では一度もそっちの人と出会ったことはありません。たぶん…
  
  桃園空港にいると、日本人同士のそういうカップルをたまに見かけます。日本より居心地がいいんでしょうね。日本ももっと寛容になるといいですね。
  (*´ω`*)
  
  yasaki

  8xiangさん からの返信 2020/01/24 10:29:21

  RE: コンバースバージンでしたか

  yasakiさん
  
  コメントありがとうございます。
  
  > 萬年商業大楼、オシャンティさが急加速中の台湾において取り残されたようなビルですよね。
  
  教えていただいて（勝手に私が記事読んだんだけど）ありがとうございます。
  あれが西門にあるというのが面白いですよね。日本で言えば渋谷辺りに昭和ビルがあるような感じでしょうか。私もまた行きそうです\(^o^)／
  
  > 靴は足に合うものが一番ですよね。
  
  そうなんですよー。特に旅の時なんかは歩きやすさ第一ですもんね。コンバース履ければコーディネートも決まりやすそうで羨ましいです。
  
  > 上司二人がゲイってすごいなぁ。
  
  私が転職した後、最初の上司は会社辞めて2丁目でバーを開店したのですが。とてもかわいがってもらってたので、時々遊びに行ってたんですよね。そしたら、転職後の上司がその店の客だったという…
  観光客が来るようなバーじゃないので、まあ…そうなのかーと思って。
  事実は小説より奇なりですよね（笑）
  
  元上司曰く、やっぱり一番生きやすいのはバンコクらしいです。ふふっ。
  
  yasakiさんの続きも楽しみにしてまーす。