2018/08/28 - 2018/09/01
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この旅行記のスケジュール
2018/08/30
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電車での移動
ブルーマウンテンズ線でカトゥーンバ駅へ
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アボリジニセンター
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ベイクハウス
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この旅行記スケジュールを元に
シドニーに到着した1日目は、ちょっとしたトラブルもありましたが、博物館巡りやオペラハウスでのコンサートとそれなりに濃い1日を過ごすことができました。
2日目は、シドニーの景勝地であるブルーマウンテンズ国立公園へ向かいます。
初日は晴天に恵まれましたが、2日目も自分の晴れ男の力を遺憾なく発揮し、快晴の青空の元旅がスタートします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
※前回(序幕・第1幕)の旅行記はこちらから↓
https://4travel.jp/travelogue/11586731
おはようございます。シドニー2日目の朝です。
まずはホテルにて朝食。バイキング方式となっており、パンの他、ベーコンとスクランブルエッグとタイ風(?)焼きそば、果物をチョイス。行きの飛行機の機内食もそうでしたが、やっぱり果物が味が濃くておいしいです。
朝食後は、本日の目的地であるブルーマウンテンへ向けて出発します。 -
歩いて10分ほどでセントラル駅へ到着。この日も平日なのでこれから出勤するであろう人たちで駅前は人通りが多いです。
御覧のように、早朝から快晴です! -
目的地であるカトゥーンバ駅までは、ブルーマウンテンズ線に乗り移動します。
シドニーの鉄道は、全てがステンレス製の2階建て車両で、比較的ゆったりとした座席になっています。 -
市街地を離れ、やがて自然豊かな場所を走ります。
-
出発からおよそ2時間ほどで、ブルーマウンテン観光の拠点であるカトゥーンバ駅に到着。これほど乗って運賃は8ドルでした(笑)。日本の鉄道に比べると格段にお得ですね。
こちらでバスとシーニックワールドの入場券がセットになったチケットを購入します。 -
こちらの2階建てバスで、まずはシーニックワールドを目指します。
バスに乗り込むと運転手さんが「ハロー!どこから来たの?」と笑顔でお出迎え。
「日本から来た」と伝えると、「日本人の女の子2人乗ってるよ!」とのこと。
その他にも乗客を乗せたバスは、定刻になり出発。
レッツラゴー -
他の国々からの乗客も多いようで、出発後運転手さんは、車内アナウンスでどこの国からの乗客がいるか伝えた上で、それぞれの国の言葉で挨拶をしてくれました。
ざっと聞いただけでも、日本の他アメリカ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、中国からお客さんが来ているようです。
日本語の挨拶では、「こんにちは。私の名前はジミーです!」とアナウンスしてくれました。ジミーさん、気さくでサービス精神に溢れる運ちゃんです。
途中のバス停で半分ほどの乗客が降りていき、20分ほどで終点のシーニックワールドに到着しました。
どうやら我々と同じく最後までアメリカからのお客さんが乗っていたようで、ジミーさんは「実は僕はアメリカの〇〇というアーティストが好きで…かくがくしかじか…」と堂々とアナウンスをしてました。
ジミー、なにそんなに迎合してんだよ(爆)! -
こちらはシーニックワールドの入り口。
シーニックワールドは、トロッコやゴンドラに乗りながらブルーマウンテンの景色を眺めたり、ウォーキングコースで自然を満喫することができる場所です。 -
まず最初はこちらのトロッコに乗りウォーキングコースまで行きます。
このトロッコ、傾斜がかなり急な上に結構な速度で走るのでかなりスリリングがあります。走行中は映画「インディージョーンズ」の音楽が流れるので、冒険気分を高めてくれます。 -
トロッコを降りると、ブルーマウンテンの景色がよく見えます。
ユーカリの葉から蒸発したオイルの成分が大気中で青ずんで見えることが、ブルーマウンテンと名付けられた由来です。
それでは、短い距離ではありますが、ウォーキングコースを歩いていきましょう。 -
ここら辺一帯は昔炭鉱だったようで、このように炭鉱の跡が復元されています。
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馬車で石炭を運んでいたんですね~。
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ウォーキングコースはきちんと歩道が整備されているので、とても歩きやすいです。
シドニーの市街地と比べると自然の中なので、喧騒がなく、とても空気が澄んでいます。 -
このように木々の合間から高くそびえる岩を見上げると秘境の地を旅する探検家みたいですね。
ウォーキングコースを歩いたあとは再びスリリングなトロッコに乗り頂上へ戻ります。 -
この日はロープウェイがお休みだったため、シーニック・スカイウェイというゴンドラでエコーポイント(展望台)へ向かいます。
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ゴンドラにはガラス張りの床もあります…
怖いと分かっていながらもついつい乗ってしまいますね。 -
イチオシ
ゴンドラの車中から撮影。
空中散歩のように移動し視界を遮るものがないので、絶好の景色を拝むことができます。 -
エコーポイントに到着。
写真に見える3つの岩は、スリーシスターズと呼ばれています。 -
このスリーシスターズには、先住民族のアボリジニに纏わる悲しい伝説があります。
その昔、3人の美しい姉妹がいて、ある日その父親は魔物から娘たちが襲われないよう守るために、魔法の杖を使って娘たちを岩に姿を変え、自身も鳥に姿を変えました。魔物から逃れることに成功したものの、父は谷底に魔法の杖を落としてしまい、娘たちを元の姿に戻すことができなくなってしまったとのこと・・・。
これが、スリーシスターズの名前の由来です。
これからブルーマウンテンを訪れる人で、もしこの父親が落としてしまった魔法の杖を見つけたら、決してお土産に持ち帰らず、現地の警察に届けましょう。絶対です。 -
エコーポイントから少しあるいたところにはアボリジニセンターというところがあります。
お土産を売っていたり食事をすることができるので、ここでお昼休憩をとります。 -
お昼はサラミサンドとコーラ。フルーツサラダがあり食べようか迷いましたが、11ドルもしたので辞めました。(オーストラリアは本当に食べ物の物価が高いのです…)
出来立てのサンドイッチはとても美味しかったです。サンドイッチに関しては日本よりも外国の方が断然美味しい気がするな… -
再びバスに乗り、時間の許す限りちょっとだけ自然探索をします。
-
山の中なので、ところどころこのような小さな滝がいくつもありました。
マイナスイオンに溢れています。 -
バスでルーラの街にやって参りました。
ここいらで軽食。友人オススメのBAKE HOUSEというミートパイのお店です。
地元でもかなり人気があるお店だそうで、食べログの評価に換算するなら3.56くらいはあるのでしょうか。 -
オーソドックスなミートパイを注文。お好みでケチャップを付けながら食べるスタイルです。
濃厚な旨みが広がる肉と外のサクサクのパイの生地の組み合わせは最高で、人気店と言われるのも納得です。 -
帰りの列車の時間まで時間があったので、駅前の商店街を散策。
ルーラの街にはノスタルジックな建物が多く、古風で落ち着いた雰囲気の街並みです。
ここはキャンディーショップ。いろんな種類の飴やお菓子が数多く揃っています。まるでハリポタに出てくるダイアゴン横丁のお店みたいだな。 -
かわいい感じのお店が多い商店街です。
何か記念に買おうと思い本屋に入店。イギリスを舞台にした映画「熊のパディントン」が好きなので、同じ連邦の付き合いで(オーストラリアもイギリス連邦の一部)原作の本が置いてないかなと探していると、運よく見つけることができました。
児童書なので27(当時)の英語に不慣れな日本人のおっさんでも理解できる内容でした(笑) -
帰りはルーラ駅から。行き同じ路線でセントラル駅まで戻ります。
途中の駅から、ちょっと酔っ払ったご機嫌な様子のヒゲのおじさんが乗ってきて、友人に話しかけてました。どうやら好きなラグビーチームの試合観戦の帰りの模様。
「日本人?キリスト教?それとも仏教か?」とガラガラの声で話しかけてきます。ちょっと日本語も知っているようで、「イチ、ニ、サン、ヨン、…」と日本の数字を数え始めたので、続きを教えてあげました。
その他にも他の乗客に話しかけたり、駅で隣に停車している列車の乗客に対して窓越しに親指を立てて「イェイ!」とやったり。降り際には車内に落ちていたどこぞのお店の名刺を友人に渡し、「ここに電話してみるといいよ」と言い残し去っていきました。
…どこまで自由なんだこのおっさん(笑)!
すると、同じ車内でそんな様子を見ていた同い年ぐらいのお兄さんが、僕たちに「日本人?」と尋ね、「僕は半年間東京にいたんだ」と見せてきたのが何とJR東日本のSuica定期券(平井⇔東小金井)!まさか遠く離れたシドニーでSuicaを見ることになるとは思いませんでしたね(笑)
思いがけず地元の人たちと触れ合えた、帰りの車中のお話でした。 -
セントラル駅に到着し、トラムに乗って昨日訪れたペルモントベイへ。
ビルの夜景がとても綺麗です。 -
夕食は、ブルーフィッシュというシーフードのお店へ。
シドニーは、お肉だけでなく魚介類も豊富です(昨日はさんざん肉を食べましたからね)。
まずはチーズと洋梨と水菜のサラダ。これがすべての食材とドレッシングが絶妙に絡み合って美味しい。 -
そして見てください、この絢爛豪華なシーフードの盛り合わせを!
オーストラリア版舟盛とでもいいましょうか。カキ、サーモン、ロブスターといったシーフードがとても鮮やかです。
我々日本人は刺身など魚を生で食べるのは当たり前ですが、よくよく考えたら外国でも生魚を食べる文化はあるんですね。 -
食べ終わると、店員さんがエビが収められていたメロンをカットして持ってきてくれました。現地では、メロンは完熟する前の少し固い状態で食べるそうです。
-
イチオシ
食事を終え、外に出て夜景を撮影。
さまざまな色の灯りがとても映えています。 -
トラムで1駅乗り、ザ・スターというホテルへ。というのも、目的は宿泊ではなく、カジノに行くためです。
まだ日本では合法化されていませんから、当然カジノに行くのは生まれて初めて。
カジノの入口には係員が2人立っており、未成年(現地では18歳未満)が入らないかチェックしています。まさに門番です。
アジア系の人は若く見られるので年齢確認を求められることがあります。かくいう僕たちも身分証明書の提示を求められ、パスポートを提示。僕は難なくパスしましたが、友人はパスポートの写真が今と大分違っていたようで、ダブルチェックの上パスできました(笑)
しかしお金を掛けるというのは本当にドキドキハラハラするものですね。ギャンブルは運が全てなので、お金が一瞬で増える一方で一瞬で無くなるものですから、ハイリスクハイリターンといえましょう。
そんな僕は20ドルを元金としてルーレットに挑戦。
結果は・・・、
20ドルが30ドルに!やった!
まあ日本円で言ったら800円程度、普段の昼食2食分くらいにしか過ぎませんが、結果的に儲かったのでギャンブル成功と言えるのではないでしょうか。
うーん、ギャンブルというのは言葉の響きが良くないな、これは資産運用です、資産運用。 -
カジノを楽しんだ後は、スーパーでおやつを買ってからホテルに戻りました。
クリームの乗ったチョコ味のカップケーキと、ソロというレモンソーダ。
ケーキは甘甘でしたが、レモンソーダはとても飲みやすかったです。
ブルーマウンテンの大自然を満喫し、カジノで楽しんだりと、2日目も非常に充実した時間を過ごすことができました。
明日は、動物たちと触れ合いにフェザデールワイルドライフパークへ行きます。
今日はたくさん歩いたので、よく寝られそうです。
それでは、おやすみなさい…zzz
⇒第3幕【3日目:動物園とアイーダ編】へ続く↓
https://4travel.jp/travelogue/11594747
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