2019/12/31 - 2020/01/06
18位(同エリア642件中)
MEGさん
久しぶりのヨーロッパ。
クリスマスマーケットの時期に行きたいのだが、仕事の関係でどうしても行くのが難しい。今年やっとぎりぎりやってそうな年末年始に行けることになった。
NO.3はストラスブール2日目。今日はコルマールにも行く予定なのだが、果たして電車に乗れるのか。また晩ゴハンには楽しみにしていたフォアグラを食するも大変なことに。
それでも2日目はプティット・フランスの木組み建物、夜のイルミネーションに感動し、笑いの多かった楽しい一日だったよ。
<旅情報>
■飛行機
<<往路>>
12/31 成田11:00発 フランクフルト15:15着
JAL、Cクラス
<<復路>>
01/04 ルクセンブルグ6:20発 ヒースロー6:45着
BA、Cクラス
01/04 ヒースロー12:50発 01/05 仁川(韓国)8:50
BA、Cクラス
01/06 金浦(韓国)12:10発 羽田14:15着
JAL、Yクラス
■長距離バス
01/05 ルクセンブルグ11:00発 ストラスブール13:30着
ルフトハンザ航空バス
■長距離鉄道
01/03 ストラスブール12:29発 ルクセンブルグ14:15着
TGV1等車
■ホテル
フランクフルト:ホリデイ・イン フランクフルト - アルテ オペラ
ストラスブール:オテル クール デュ コルボー - M ギャラリー
ルクセンブルグ:ソフィテル ルクセンブルグ ル グラン デュカル
ソウル:インターコンチネンタルCOEXソウル
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます
ヨーロッパ3日目の朝にして、ストラスブール2日目
こちらの豪華なお部屋で朝ゴハン食べられますが、ロビーも兼ねていて落ち着かなそうなので普通にホテル内のレストランで頂こうとおもいます -
オットがバターがないのだという
えーないわけないよね?と二人して探してやっと見つけました
キャンディみたいでかわいいな -
今日は朝からちゃんと食べるよ!
クロワッサンがさっくりしていておいしかった
今日は出だしからいい感じだ -
オットもちゃんと食べる
余談ですが
近くの席に日本人の女性が一人で座ってらした
スタッフさんと会話してらっしゃるのだが、その女性は日本語
スタッフさんは英語とフランス語で会話
でもちゃんと意思疎通が取れているもよう
すげー -
今朝の部屋からの眺め
今日も曇りだ
さぁー今日は電車の時間が合えばコルマールに行けたら行くよ!
防寒対策しっかりして、出発(^o^)丿オー -
ストラスブール駅の道すがら、細長く、かわいい色合いの建物をいくつも見かける
きっとお部屋もかわいいんだろうね
どんなおうちか気になるなる -
建物の上の像
何を持っているのかな
秤とかかな
なぜか印象に残った -
大きいクリスマスツリーが見えてきたよ
-
大きな木がある場所はクレベール広場
旧市街地の中心だそうだ -
立派なモミの木
本日(1月2日)の夜もゴージャスに輝いていた(遠目で見ただけで写真ナシ) -
『わぁ冬のストラスブールって雪が降るとこんなになるんだぁ』
と思って撮った写真
よく見ると全然違う場所の写真やし
えぇ気持ちがルンルンで浮かれてて、ようわからんかったんです
街歩き楽しいっす -
まだクレベール広場
建物と銅像の組み合わせは私的ヨーロッパ -
まぁ朝だし
まだ閑散としてるわな -
トラム通ったよ
ちっか -
駅に続く大きな通りに差し掛かった
建物がびっちり -
雪だるまのディスプレイ
かわゆい -
かわゆいといえばこちらのケーキも
葉っぱに目や口があるなんて、なんてかわいいのでしょう -
ケーキの隣にはパイが沢山
うぁーこんなにあると悩むよね
やっぱりホールで買ったりするんかな? -
魚のような看板だなと思ったら、寿司屋だった
この看板は魚で間違いない -
目抜き通りはブティックが沢山
-
朝はまだ人の往来が少ないが、午後になると結構ごった返してた
-
屋根の模様が独特
過去に訪れたブタペストの教会に似てるなぁと思って過去の旅行記見たけど、そんなに似ていないな
記憶って微妙 -
駅に続く直線道
ちんたら歩いてやっとここまできたで -
目の前に宇宙船のような建物が見えてきた
有名な建造物ですよね
ストラスブール駅
曇っているせいもあってか、輪郭がぼんやりしててますます宇宙船の様相 -
じゃじゃん
外側は中の建造物を包み込むように作られたドーム -
そのドーム内に入ってきたら、重厚な石造りの建物が迎えてくれた
-
ここでコルマール行きの電車の時刻をチェック
なんと8分前に電車は出発したとな
ちんたら歩いてきたせいか。。
30分おきに電車出ているから、次のに乗ろうな・・なんて言ってたのに、なんと次はREMOVEってなっていて電車がない
あれストのせい? -
切符販売機で切符空き情報を確認したところ、幸い1時間後の11時51分発電車に乗れそうだし、帰りの切符も買えそうだ
切符を今買おうか迷ったけど、一時間後に戻ってきたときに買えばいいじゃんとなり、一時間だけの散歩に出かける -
駅前にも重厚な建物が多く点在していて、これらをじっくり見るのもいいかも
-
さて1時間どこに行こうかなー
まずはプティット・フランス行ってみようかなー -
なんてことない建物も、ヨーロッパの感じがとってもする
はぁ
久しぶりのヨーロッパ(今回の旅行で何度も言うで)
なんというかこう素敵よねぇ -
街を取り囲むように流れているイル川
-
プラプラ歩く
冬の窓辺は殺風景だな
でも小さい窓がかわいいね -
プティット・フランスにやってきたよ
-
川辺では、ちょうど遊覧船が出発するところだ
-
おぉぉ
ギリギリのところをにょーん出てきた -
ストラスブールは川に囲まれているので、よく水辺に出くわす
-
今日も寒いです
誰もベンチでくつろぐことなんかできないです -
国立行政学院
学校ですな
冬は寂しい感じだね
今も開校してんのかな? -
冬の公園
そら寒々としてます -
プティット・フランスの有名な橋「クヴェール橋」
道のようだが、橋です
石畳の橋はわだちまでも景色の一部としてなじんでていていい感じ
歩く私からすると、足首ぐにっていきそうで少々歩きずらいですが -
川辺の建物のパステルブルーやビンクの建物、木組みの建物がかわいい
-
飾り付けがキラキラしてました
-
手作り看板を発見
弓と銃と思いますが、何屋?
武器屋!?( ̄ー ̄)ンナワケナイ
手作りで、どの看板も素敵です -
屋根に窓(^ω^)
屋根裏部屋かな
かわいいな -
じゃーん
なんと立派な木組みのおうち -
プティット・フランスは木組み建物群なのです
木の暖かさ、小さい窓、そりゃさかわいいさ(^ω^) -
どうすかこのお姿
上から下まで木組みでどーん -
いいなー
かわいいなー
春にもう一度来たいなー -
ヨーロッパといえば、教会やお城のように石造り建物や、瀟洒なマンションの印象が強いんだけど、そればかりじゃないんですね
-
ホテルだってさ
プティット・フランスの中にあるホテルもいいな
次回の候補だな(次回訪問は未定です) -
川岸ぎりぎりに立つ建物
-
曲がりくねった道
曲がっても木組みのおうちが続いてる
こんな風景を見られるとは何とも楽しく嬉しい -
ただし、あまりにも曲がりくねってるので、自分が今どこにいるのかわからんくなる
-
お土産屋さんも数件開いていて、
-
クリスマスの余韻も楽しめるよ(^ω^)
-
さて、そろそろ駅に戻ろうかと
ただし先ほど書いたように、今どこら辺にいるのかよくわかってない
この後、駅まで行くのにかなり時間を要してしまった
駅のドームが見えた時点で、コルマール行き電車出発まであと2分
間に合うか!!超焦る -
間に合いませんでした
切符買ってなかったし、11時51分発のも逃してしまった -
コルマール行き電車が停まっていたフォームに上ってみる
電車もちろんおりません -
今回もあと数分早く着いていれば・・
ちなみにドームは駅正面だけで、裏手(フォーム側)はなし -
とりあえず1回休憩するかの
もう寒くて寒くて・・
駅前のカフェに行ってみる -
なかなかいい雰囲気のカフェですよw
駅近いので、観光客の方が結構いらっしゃてて、賑やかです -
ここで一時間後のコルマール行きの電車に乗るか(今日は2本に1本は運休のようで、終日1時間に1本のペースだった)、またはストラスブールを満喫するかの作戦会議
ここまで来て行けないのは、もう行かないほうがいいんじゃない?と結論になり、本日はストラスブールを満喫することにしました
それはそれでやっほぅヾ(≧▽≦)ノ -
カフェではココアをオーダ(^ω^)
温まるわぁ
お菓子も付いてきて、めちゃ嬉しい -
そろそろランチの時間だ
今日は晩にしっかり食べたいので、ランチは今回の旅行でかなり頻度の高い「パンだけ食事」にしようとなった
美味しそうなパンを売ってるこちらの店で買ってみよう( `ー´)ノ -
問題はここからだ
パン屋の中になかなか入れないのだ
・ドアの前に立ってみる
・立つ位置が悪くセンサーに引っかからなかったかと思い、位置を変えて立つ
これを2~3回繰り返す
・手で開けるやつかと思い、ドアを左右に引っ張ってみる
・手を矢印の上にかざしてみる ハンドパワーか
全然開かないって( ̄ー ̄)アイテェ
もう何も浮かばないのでもう一度ドアを見る
なんと!「侵入禁止、→の方向から入ってちょうだい」のメッセージに見えるではないか!
オットとこれに気が付いて、もう爆笑
ちょっと、かなり恥ずかしいで -
無事買い終えて、、
でもね開けられないのは私らだけじゃなかったみたい
ドアの前に建つ彼女もがんばってた
早く気が付くといいね -
ホテルに一旦戻ろうかの
今日はまだ1月2日でお正月休みのお店も多いので、本日の夕ご飯のお店をチェックしながら帰る
第1候補のお店
今日は終日閉店だとの張り紙が
チェックしててよかった -
2つ目のお店
こちらは開いていて、しかも賑わっている
いいぞぅ
ここにしよう! -
ホテルに戻ってパンかじる
もうパンの写真なんて撮ってなかった
写真はホテルチェックインの際に、もらったもの
親切にいろいろ教えてくれた
実はこの地図が今回の旅行で多いに役に立った
街ブラ中のガイドはこの地図で十分
ホテルに帰ってから、晩御飯に行こうと思っているお店の予約をしたり、ちょい休憩したり(実はオットはまだ時差ボケのまま)で夜まで外出なし
私もスマホにダウンロードした「プロ野球そこそこ昔話」を大爆笑しながら見つつも(笑いながら)寝落ちしてしまったという、なんとも至福の時間を過ごす -
夜になりました
泊っていた「オテル クール デュ コルボー - M ギャラリー」のライトアップもまた素敵(^ω^) -
左側の2階は私らが泊っていた部屋
さて出発だ
寒いんで、防寒対策しっかり -
夜のライトアップ
クマちゃんアーチもクマちゃんもキラキラ綺麗ですよ -
なんとこんな気温の日に外でお食事されている強者たちがおったわ
お料理冷えたりしないのかな
寒くても美味しいのかな -
木を青くライトアップしているのではなく、正面の建物を青くライトアップしていて、ついでに木まで青くなっちゃったの
-
大聖堂の正面通り
天使がかわいいwww -
本日の夜も、まあまあうじゃってますよ
-
こちらの青い建物は、、、
-
ピンク色にもなったりする!
おぉ -
通りごとにイルミネーションが違っていて、それを見るのも楽しい
光がいっぱいヾ(≧▽≦)ノ -
サントマ教会
天高く月が輝いておりました -
プティット・フランスにやってきた
夜はさすがに人少ないか -
今日の夕ご飯のお店のウェルカムボードとツリー
レストランはアーチをくぐった先の、四方を建物に囲まれた中庭の一角にあるんです -
レストラン意外は民家のようで、ここだけ明るい
-
今日のお店はこちら「Perles de Saveurs」 読めん
フォラグラがおススメのお店なんだってーヾ(≧▽≦)ノ -
夜は7時に開店
予約も7時にしました
一番に来たと思ったが、既に一組がいらっしゃいました -
窓側の席です
ちなみに予約はこのレストランのホームページから簡単にできた
夜だし、今日午後にすぐに予約できたし、予約しなくても大丈夫だろうと思っていたのだが、今日は予約でいっぱいらしく、次から次にやってくる方にお断りを入れてはった
予約しててよかった(´ー`) -
メニューは英語とフランス語
メニューはホームページにも載っているので、先に調べてくると現地であまり時間かかんないかも -
こちらはお通し的なもの
クラッカーとチーズがあっさりしていておいしかった -
オットはワイン
ワイングラスのカーブによるポテッと感
かわいいす -
私はガス入りウォータで
-
なんか外からの視線を感じると思ったら、なんかおるやん
妖精さんたちか!? -
手が、
手が、、
窓の淵にかかってる
かわいいwww -
うりゃっ
-
1品目は
問題のフォアグラ
いやいや、今日一番とっても楽しみにしていたフォアグラ
昔ブタペストで食べたフォアグラが美味しくって忘れられず、今日またヨーロッパで食べられると期待していたのです -
第一印象「あれっイメージと違う・・・」
そう、こちらは贅沢にもフォアグラのみ
しかも分厚く大きい
ブタペストのそれは、ちょっと煮込んだようなもので、全然違うのです
一口食べてみる
おっ!!!濃いぃぃぃぃぃ
オット曰く「バターの濃いのをそのまま食べてるみたい」とな
素材の味を味わえる本当に贅沢な一品で好きな人は大好きだと思うんですよ、、思うんだけど、一口食べただけで全部食べるのは無理かもと思う -
実はオットも私も前菜はフォアグラをオーダーしていたので、半分だけ食べればOKではない
お互いここからフォアさんとの戦いが始まるのです
・パンにつけてパン側を下にし、できるだけフォアグラを意識しないように食べる作戦
・チョコレートソースをびっちり付けて食べる作戦
・噛まずに食べる作戦(そもそも喉通らんて)
・オット的「脳にバターと言い聞かせて食べる」作戦・・オット曰く「脳には勝ったが、胃がびっくりしてる」で笑いが止まらん
でもね、二人ともなんとか完食したよ( ̄ー ̄)エライ!
ただこの代償は大きかった -
私のメイン料理
子牛のトリュフ添え
最初来たとき、フォアグラと同じような色合いだったからめちゃびびったわ
こちらはすごくおいしくて、パクパク全部食べました -
オットはシチューをオーダ
シチュー用のカトラリーのセッティングがナイフとフォークだったので嫌な予感が
そうここはヨーロッパ
スプーンで食べる家のシチューと同じなわけない
もちろん出てきたものは牛肉をしっかり煮込んだしっかり味の大きなお肉
オットは先ほどのフォアグラがまだ胃の中で激しく主張しているらしく、ほとんど食が進まない
お魚料理にしとけばよかったね
いっぱい残してすみません。。 -
デザートを一品だけオーダし、二人でシェアした
といってもほとんど私が食べたけどね
選んだものは一番さっぱりしてそうなレモンタルト
来たものは写真以上に大きいし、さっぱりの上にはクリームたっぷり
すみません、、クリームは全部食べれませんでした -
エスプレッソ旨かった・・・
2時間くらいかかったけど、なんとか無事に終了
ご馳走様でした -
帰り際にお店の人に『オットが沢山残しちゃってゴメンナサイ』と謝りを入れると、お店の方も気にしてたようで『味があわなかったか?』や『具合が悪いのか?』など逆に心配してくれる
サーバー中はニコニコしてたし、心配までしてもらって
気持ちのいい方達でした
次回来たときは残さず食べたい -
さて、帰るか
21時頃でもまだまだ街は明るく照らされており、寒いけど楽しい帰り道 -
あ、、上の方はだいぶん暗いわね
-
サントマ教会まで戻ってきた
-
大聖堂に比べるとかなり質素に見えるが、それはそれで威風堂々
-
路地その1
ここはお店もほとんど閉まっていて、ちょい暗かったな
誰もいませんねぇ -
路地その2
お店は数件あるようですが、こちらも誰もいませんねぇ
石畳いいですねぇ
今回はずっとスニーカーなので足元全然疲れないっす -
この筒状の電飾はとてもきれい
-
真下から撮ってみる
技術とかセンスがなく、フツー( ̄ー ̄) -
ペーパーウェイトと思ったのですが、どうも時計版のよう
ガラス製かな
いっぱいある -
パン屋のディスプレイ
小さいおうちが沢山で、かわいいwww -
よく見ると、万歳している人や遊んでいる子供たちがいたりする
飾り付けるとき楽しかったやろうな -
いっぱい路地あるよね
-
昨日遅い昼食をとった広場「グーテンベルク広場」にやってきた
昨日のお店はもう閉まってるけど、周りでは数件開いてそうで、ここにはまだまだ人が多くいた -
ワイン樽のイルミネーション
ころころしててかわいい -
そしてついに尖塔がはっきり見えた大聖堂
明日晴れるかな -
ヨーロッパ的な街頭
灯が入ってますますステキ -
昨日薄暗い中で見たジンジャーマンのイルミネーション
今日は赤色くっきり -
赤い・・・
-
川辺の木々は星形のディスプレイ
-
川辺の建物は、周りの木と同じように家の中から星形をのぞかせる
優しい光で暖かそう -
奥の建物は青い色で存在感を出してる
綺麗な青色でした -
橋の上から
遠くまで光が綺麗でした
いいとこだぁストラスブール
来てよかった -
お部屋に着いたら今日のオヤツが置いてあった
ありがとうございます
美味しくいただきましたw -
同時に明日の天気予報メモが
明日は1度→6度で、時々晴れですか
青空が見られるといいなー
No.3終わり
ここまで読んで頂きありがとうございました
No.4はこの旅の3か国目
ルクセンンブルグに電車で入国します!
終わり
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mistralさん 2020/02/22 20:56:51
- フォアグラ編
- MEGさん
続きまして
フォアグラ編、楽しかったです。
そうなんですよね。
私がツールーズだったか?で食べたフォアグラも同じような
様相でした。
厚さも同じぐらいだった記憶が。
それも前菜なのでかなりのヴォリュームですよね。
美味しいことは美味しいけれど、たくさんはいらないと、
私たちは幸いにも一つしかオーダーしなかったので
ギリギリセーフでした。
MEGさんの感性、素晴らしいなあと思いました。
mistral
- MEGさん からの返信 2020/03/01 22:22:10
- RE: フォアグラ編
- mistralさん
フォアグラ編へのメッセージもありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
>
> 続きまして
> フォアグラ編、楽しかったです。
> そうなんですよね。
> 私がツールーズだったか?で食べたフォアグラも同じような
> 様相でした。
> 厚さも同じぐらいだった記憶が。
> それも前菜なのでかなりのヴォリュームですよね。
> 美味しいことは美味しいけれど、たくさんはいらないと、
> 私たちは幸いにも一つしかオーダーしなかったので
> ギリギリセーフでした。
そうですか、ツールーズのフォアグラもあんな感じだったんですね。
私はブタペストのフォアグラのいい思い出しかなかったんで
テリーヌは正直困りました。
1つだけのオーダとは!すばらしい!!
私たちも1皿にして、別の料理も食べればよかったと反省しきりです。。
> MEGさんの感性、素晴らしいなあと思いました。
ありがとうございまぁーす(^o^)
MEG
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