2020/01/09 - 2020/01/13
10872位(同エリア25666件中)
つぶあんさん
6年ぶりのソウル一人旅
6年も経てばソウルも変わっただろうなー。
日本人のおじさんを暖かく迎えてくれるだろうか?
1日目
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今回ソウルへは福岡空港から出発。
博多までは8時過ぎの新幹線で・・・
広島駅で駅弁を買いました。
1100円。 -
この弁当、その名も広島旅弁当。
広島名物がはいてました。
たこ飯、穴子めし。 -
福岡空港へは博多駅から地下鉄で2つ目。
近くて便利。こんなに近くにある空港はここだけ?
地下鉄降りたところは、国内線ターミナル。
国際線ターミナルへは無料バスが出てます。 -
こちら手前側が国際線ターミナル。
滑走路の向こう側が国内線ターミナル。
チェックインまで、まだ時間があるので展望デッキで一休み。
九州はあったかい。 -
ソウル行きは13時40分発の大韓航空746便。
少し早く着きすぎた。
チェックインまで三時間もある。
その前に日本の味を忘れないように博多ラーメンを食べに食堂街へ。
豚骨スープがうまーい。 -
搭乗ゲートは58番ゲート.
一番端っこ。
待合室は搭乗者少ない。 -
今から乗る、航空機。
ボーイング737。
ここ福岡空港から羽田へ飛ぶより、ソウル空港の方が近い! -
案の定。乗客少なーい。
30人もいたかな?
この乗客の少なさは異常だね。
3列シート、通路を挟んで6列。使い放題。 -
746便は定刻にソウルに向けて離陸。
軽いので、いとも簡単に飛び発ちました。
ソウルへは15時10分に到着予定。 -
機内食?
さて中身は?
ピーナツははいているかな? -
軽食。
おにぎりと、あれれ。でした。
あられ固くて、不味くて食べられたもとではなかった。けど、文句も言わす完食、 -
イーチョン空港は新しくなった第2ターミナルに到着です。
昨年オープンしました。
大韓航空が主にこのターミナルを利用してます。 -
入国審査も難なくクリアー?して、税関も無申告で通過。
日本人はだめ!と言われなくてよかった。
ロビーで福岡空港で借りた、Wi-Fiをセット。 -
ソウル市内へは空港鉄道で移動。
ソウル駅までノンストップ。約40分。
ネットで事前に購入したので、日本円で600円。
やすーっ。 -
航空鉄道はソウル駅地下8階に到着です。
こんなに深く掘らなくてもいいのに・・・
北の猛威から逃れるために、深く掘ってのでしょうか? 核シェルターを兼ねるために・・・
ここは、ソウル駅2階のコンコース。
このフロアーまでたどり着くのに地下8階から10分ちかくかかりました。
乗り換え大変です。
最終日に、ビビンバのふるさと全州、チョンジュへ行きます。
チョンジュへは韓国の新幹線KTXで。
どんな乗り心地か楽しみです。
フランスのTGVと同じです。 -
ホームへの行き方もちょっと試してみました。
いつ見てもきれいなホームです。 -
ソウル駅前は夕暮れです。
時間は6時過ぎ。なのにまだ明るい。
旧ソウル駅舎がライトアップされてます。
こんなのライトアップじゃねーえー!と言いたいほどのライトアップでした。 -
今日泊るホテルは、ソウルの繁華街 明洞 (ミヨンドン)から地下鉄一駅 忠武路駅(チュンムロえき)近くにあるホテル。
ティーマークホテル明洞。
地下鉄3・4号線忠武路(チュンムロ)駅から徒歩2分、人気スポット明洞までも徒歩10分と便利。
このホテル4星とガイドブックに出てました。
観光客が減っているので、この時期格安で泊れます。80%オフで泊れました。
客室はベージュを基調とした、シンプルで落ち着いた雰囲気。
コーナーの部屋でダブルのベット独り占めです。
カーテン開ければ街並みが見えます。
その写真撮るの忘れた。11階から見る風景は・・・ -
うれしいことに、ウォシュレット。
バスタブ付きです。
全客室バスタブと洗浄機付トイレ完備で、水周りも安心です。客室内ではWi-Fi接続が無料で可能なため、スマートフォンなどの対応機器を持ち込めば、旅の情報検索やメールチェックができて便利です。と・・・
これが決め手になり予約しました。 -
アメニティー。
ソウルのホテルではめずらしく。歯ブラシセットがついてました。
ただし、交換なし。
5日間同じ歯ブラシを使いました。
5日間も同じ歯ブラシを使うのか?
と、変な気分になったが・・・。
家で同じ歯ブラシ使っていることを思えば何ともないんだけどね。
5日間も同じ歯ブラシ使ったので、最後は毛先があっち向いてほいしてしまいました。 -
鍾路(チョンノ)エリアの人気ホテル「センターマークホテル」の2号店として、2013年10月にオープンした「ティーマークホテル明洞(ミョンドン)」。最寄駅の地また、ショッピングタウンの東大門(トンデムン)や狎鴎亭(アックジョン)、カロスキルのある新沙(シンサ)も地下鉄で乗り換えなしで行けるので、ショッピング中心の旅行にもオススメの立地です。さらに韓国ならではの雰囲気を感じられる南山(ナムサン)コル韓屋村や南山国楽堂、Nソウルタワー が徒歩圏内と、観光も十分に満喫できます。
そのホテルの玄関先です。 -
今日の夕食はホテルの前にある、焼き肉屋にしました。
料理が出る前にシッケで乾杯。
シッケは、韓国でデザートに飲む甘い飲み物です。
お米と麦芽、砂糖や生姜などから作られる発酵飲料で、日本で言うところの甘酒です -
手前のチジミ「韓国風お好み焼き」はお店のご主人がサービスしてくれました。
まだ肉は来てません。チジミを食べながら待ちました。 -
鶏肉に高麗人参やもち米などを入れて煮込んだスープ、参鶏湯(サムゲタン)。と韓国のりがかかった「タッカルビ」。
タッカルビは鶏肉をキャベツなどの野菜や餅と一緒に、コチュジャン(唐辛子味噌)ダレで鉄板炒めにしたもの。 -
一羽まるごとの鶏の中にもち米やニンニク、高麗人参なんかの漢方をぎゅうぎゅうに詰めて煮込んだ参鶏湯(サムゲタン)。韓国でも体に良い料理の代表格!日本の料理にはない、鶏のダシやほのかな漢方の香りのきいたスープ
元気が出そうな栄養たっぷりなスープと表現した方がいいかな?
あす、元気が出そうです・・・? -
サムギョプサル
スライスした豚のバラ肉を焼いて食べる朝鮮の豚バラ焼肉です。
「サム」は数字の3、「ギョプ」は層、「サル」は肉を表し、日本でいう三枚肉すなわちばら肉を意味する。一般的に「サムギョプサル」と言えばこの豚の三枚肉の焼肉料理のことを指します。
発音はパッチムと濃音化で発音は(サムギョッサル)となる。
コリコリして、牛肉よりおいしかった。 -
タッカルビ、韓国の焼きめし。これがうまかったね。
おこげが鉄板にこびりついていて、このおこげがおいしかった。
量が多くて、余るかなーっと思ったけど、完食しました。
チーズがかかってなかったけど・・・ -
食後、繁華街、明洞に行ってみました。
ホテルから、歩いて10分程度と近く。食後の散歩にはいい距離です。
平日にもかかわらずこの人の多さ。ソウルは今でも元気です。
アニョアセヨー! -
6年前と違って、街が清潔になったように感じました。
外気はマイナス。
寒い! -
ここのお店、まだ元気でした。
トッポギは満腹で次回に -
町が派手やかに、センス良くきれいになってました。
-
屋台でこんなの見たら。食べたくなります。
値段は1本3000ウオン。 -
露店でこんなものを売ってました。
大好きなエビ。それも伊勢海老。
満腹でも、これなら大丈夫。
つい買ってしまった。
15000ウオン。 日本円で1500円。
高ーっ! -
チーズをトッピングしてくれました。
チーズはお好みで頼むことができます。
さっき、チーズを食べ損ねたので、ここではチーズをトッピング。 -
チーズとよく合って、1500円の値段を忘れそうです。。
というより、チーズをトッピングしないで、シンプルに食べた方がいいかも・・・
このエビ、結構売れてました。
焼いたエビが焦げるいい匂いが食欲をそそりますね。
エビを食べた後、かれこれ1時間あちこち回ってホテルに帰ったのは11時過ぎてました。
明日は、朝からソウル市内見物。
600年の歴史が流れる朝鮮時代の正宮「景福宮(キョンボックン)」へ
その後、伝統息づく北村韓屋村&三清洞で街歩き
仁寺洞で工芸品に伝統茶!韓国らしいお土産探しも計画してます。
この続きは2日目へ・・・
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