2018/07/05 - 2018/07/08
3619位(同エリア5271件中)
しろひげさん
2018年7月にUFCを見るために、ラスベガスに一人旅をしました。
旅行記その3は、メインイベントのUFC観戦編です。
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・日本で言うところの、スタンドS席、退場ゲート沿いの席で観戦しました。
・雑誌等で、アメリカの会場は観客が騒がしいという記事を多く見ますが、そこまで騒がしくはないと感じました。
・大会中盤以降の飽きてきた(?)時間帯で冷やかすような奇声を発する人が多かったです。UFCの日本大会でも聞こえるような奇声です。
・日本と比べて、膠着を我慢できない空気はありました。
・アリーナ席が満席に見え、日本よりもアリーナ席の熱気があるように感じました。
・アリーナ席に 本当にMMAを好きな人がいる感じです。
・観客が立ち上がることが多いです。
・満席ではなかったです。
・2か月前頃にチケット購入時点では、空いていなかったのですが、僕の座席の横並びや前の横並びは空席が多かったです。
・ホロウェイとオルテガのタイトル戦が直前で消滅したことが影響しているかもしれません。
・価格帯が高いことやラスベガスという地域の影響からか、観客のガラが悪い印象はありませんでした。
・一人で来ていた観客もちらほらいました。また、格闘技オタク系の雰囲気の人もいました。
・座席の構造の問題か、座席がとても揺れました。近くを人が歩くだけで揺れました。
・会場が寒かったです。
・T-モバイルアリーナは持ち物の持ち込み制限が非常に厳しいので要注意です。(アメリカのイベント会場全般かもしれませんが)
・通学や通勤に使うくらいの大きさのバッグは持ち込み不可。そのせいではないかもしれないが男性は手ぶらが大半。
・持ち込みが不可なため、多くの観客は頻繁に飲食物を買いに行きます。
・売店はファーストフードばかりですが、SHAKE SHACKのような高価格帯の店も入っています。 -
・International Fight Weekのファンイベントはラスベガスのダウンタウン地区で開催されており、T-モバイルアリーナからは徒歩とバスで40~50分くらいはかかります。
・ファンイベントとT-モバイルアリーナで行われる公開計量の時間が重なっていることもあるので注意が必要です。 -
・大会前日に公開計量にも行きました。なかなか混んでいました。
・手荷物検査で、荷物が多いからダメだと言われましたが、ホテルが近かったので一度荷物を置いてくることができました。
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