2019/12/28 - 2020/01/04
11位(同エリア24件中)
なべりさん
この旅行記のスケジュール
2019/12/28
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バスでの移動
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Prosciutteria Dok Dall'Ava
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徒歩での移動
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Dall'ava Ristorante
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バスでの移動
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徒歩での移動
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聖アントニオ・アバーテ教会
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徒歩での移動
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Saint Daniele's Cathedral
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この旅行記スケジュールを元に
今回も、ヴェネチアは泊まるだけ。
6時半に起きて、7時過ぎから朝食。
8時半に、ホテルを出発。
この日から最終日のヴェネチアに戻るまで、スロベニアから来たバスで移動。
まずは、サン・ダニエーレに向かう。
ここはプロシュートの産地で、小さな村で昔ながらの製法で作られているので、パルマより出荷量が少ないらしい。
最初に、プロシュートの工場見学。
しかしながら、クラテッロのような規模を想像していたら、思っていたのと少し違ってまさに工場。
その後、併設されたレストランで昼食。
最初に、16か月熟成のプロシュートが、一人一皿出てきて、ちょっとビックリ。
少し塩分が強めながら、さっぱりして美味しかった。
プロシュートの入ったパスタも美味しくて、大満足。
食後、サン・ダニエーレの街に移動し、聖アントニオ・アバーテ教会のフレスコ画を堪能したりドゥオーモを見学したり、1時間ほど街歩き。
その後、バスに乗ってスピリンベルゴに移動。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
PR
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朝食
ホテル アレクサンダー ホテル
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パン含め可もなく不可もなく
コーヒーが、ポットに入れてテーブルに置かれていたのは初めて -
ホテルの前の運河
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6日間 スロベニアから来たバスに乗って移動
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最初のトイレ休憩はここで
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途中、雪化粧されたユリアンアルプスが綺麗
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生ハム工場
Prosciutteria Dok Dall'Ava -
広報のお姉さんが説明してくれた
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創業者(右)と現社長(左)
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ここでは、生ハムになるのは後ろ足のみ
屠殺は、すべて同じところで行われ、各工場に送られる -
使う塩はプーリア産指定
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塩は、つま先から始め、途中までしか付けない
ぶら下げている間に下に下がるので、全部付けると下の方が塩辛くなるから -
サン・ダニエーレは、つま先付き
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パルマは、つま先無し
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アメリカ向けも、つま先無し
法規でダメらしい
日本向けは、さらに骨なし -
ラリーのスポンサーをしていたのか?
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隣のレストランで昼食
12時前は空いていたけど、13時過ぎには満席で、待っている人も -
イラストの入ったテーブルクロス
リストランテ ダラヴァ イタリアン
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パンとグリッシーニ
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ワイン飲み放題付き
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うちだけビールを頼んだからか無料とのこと
なんと幸先良いスタート -
待望のサン・ダニエーレの生ハム
16か月熟成
1人一皿で、大満足 -
グリッシーニに巻いても美味しかった
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生ハムとトマトのフィトチーネ
(火が通っているので、生ハムではないのでは?) -
生ハムの野菜巻き
(繰り返すが、火が通っているので、もはや生ハムではない) -
デザートはビスコッティ
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エスプレッソ付き
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レモンチェリも
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もちろん生ハムも売っている
日本には持ち込み不可
最近、成田のターンテーブルでは、麻薬犬だけでなく食物検疫犬が導入されていて、相当厳しいらしい -
サン・ダニエーレの街中に移動
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フリーマーケットか?
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得体の知れない人形
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ガラクタとしか思えないものも
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こんなの買う人いるのか?
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日向ぼっこしながら店番
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マリア・デラ・フラッタ教会
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教会の入り口
昔は色がついていたらしい -
こんなところにプレゼペ
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遠くに海
4月ごろは、午前中、後ろの山でスキーをして、午後、海で泳げるらしい -
これはなんだ?
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サン・ダニエーレ城跡
今は、個人所有で建て直された建物 -
時計塔とドゥオーモ
時計塔は、何度か地震で被害を受け、まだ修復中 -
1964
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雨が降るとこの坂を流れ落ちるらしく
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この聖アントニオ・アバーテ教会の裏庭に溜まり
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フレスコ画が湿気によりダメージを受けていた
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下側のフレスコ画が剥がれている
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一部は修復されたものの
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酷いところも
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14世紀後半から描かれたフレスコ画
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主にマルティーノ・ダ・ウディネによって描かれている
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金払いが悪かったらしく、何度かに分けて描かれたらしい
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時代背景を無視した絵も
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ゴシック様式
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丸い模様の窓
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昔の紋章
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サン・ダニエーレのドゥオーモ
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ネオ・クラシック様式
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クリスマス仕様の祭壇
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ここにもプレゼペ
24日の夜、キリストが置かれるので、その前は置いてないらしい
(ヨーロッパに来るのは、いつもクリスマス以降なので知らなかった) -
主祭壇のほかにも祭壇 その1
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その2
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その3
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近代的なパイプオルガン
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昔の人の彫刻
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ライオン?
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扉の模様
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NV200のパトカー
警官に変な顔される
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