Ciao Trieste & Pozdrav Hrvatska 3日目#1(トリエステ～チヴィダーレ・デル・フリウーリ)

2019/12/28 - 2020/01/04

6時に起床し、7時から朝食。
8時にホテルを出発し、ガイドのフランチェスカさんと合流。
チヴィダーレ・デル・フリウーリへ、1時間半ほどバスで移動。
この街は、最初にユリウス・カエサルが作り、その後、ロンゴバルド人が支配した街。

バスを降りて、悪魔が作ったというPonte Del Diavoloを渡った先にあるAL Ponteで、試食させてくれたストゥルッキがとても美味しかったので、思わず購入。

チヴィダーレデルフリウーリ大聖堂を見学し、細い路地を進んだ先の、元修道院の中にある世界遺産 サンタ・マリーア・イン・ヴァーレ小礼拝堂へ。
40分ほど見学し、バスに乗ってウーディネへ。

エリア イタリア

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス 船 徒歩
• 航空会社: KLMオランダ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: ユーラシア旅行社

朝食は、夕食を食べたレストランで

サンドイッチもあり

種類もそこそこあり

NH トリステ ホテル

何よりもパンが美味しかった

途中、一面のブドウ畑の中を走る

チヴィダーレ・デル・フリウーリは、1万人ほどの街

城壁に囲まれている

Ponte Del Diavolo
悪魔と最初に渡ったものの命と引き換えに作ってもらった橋
出来上がった時、最初に猫を渡らせたらしい

緑色の水が流れるナティゾーネ川

AL Ponte

ガイドさんが試食させてくれたStrucchi
とても美味しいうえに、2か月持つという

量り売りだったので、単価もわからないまま勢いで購入

ドゥオーモ

入口

シンプルな外観とは異なる内部

吊り下げられた十字架

階段の上の祭壇には近寄れない

たぶん古い作品

これもたぶん古い作品

たぶん最近の作品

新しめのパイプオルガン

豪華絢爛なマリア像

このマリア像は神輿になっていて、年に1回、市中を練り歩くらしい

まるで額縁

窓

ここにもプレゼペ

古い紋章？

洗礼台

市役所

ヴェネチア領だったころの建物を使った博物館
その後、ハプスブルク帝国に占領されていた時にライオンの紋章は削られた

至る所にあった壁に取り付けられた金属

サンタ・マリア・イル・ヴィッレ修道院の入口

サンタ・マリア・イル・ヴィッレ修道院

サンタ マリア イン ヴァッレ修道院 寺院・教会

World Heritage

赤ちゃんポスト

床下にはロンゴバルド時代の遺跡

中庭

修道院があったころは発掘できなかったらしい
10年ほど前に、修道女の減少によりゴリッツァに移ったおかげ

ここも改修中

豪華絢爛な祭壇

修復中の何か？

礼拝堂の入口

戦いを業としたロンゴバルド人が祀った6人の聖女

漆喰装飾に彩色されていたらしい

そのレプリカ

フレスコ画もあり

フレスコ画が残っているところもあるが

剥がれたようなところも

これは修復されたのかも？

本来の礼拝堂の入口

もともとあった入口の石の扉

祭壇？

そのレプリカ

古い紋章？

フレスコ画が綺麗なChiesa di San Pietro e San Biagio
時間がなくて入れず

腹話術の看板？

広場

クリスマス飾り？

サンタ？