2019/12/26 - 2019/12/26
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worldhusiastさん
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初めてのメルボルン、効率よく中心部を見回りたい私とあなたのために、一筆書きルートで主な見どころを1日で回るルートで観光してみました。改善の余地はあると思いますので、各自で調整願います。
<シドニー編>
https://4travel.jp/travelogue/11583207
さて、オーストラリアに行くと決まったら、まずはETAが必要です(休暇・短期商用目的の場合)。これはネットでささっと手続きできるので、早めにやっておきませう。
機内では入国カードが配られるので記入しておきます。かばんにボールペン入れておくと便利。
飛行機が到着したらまずは入国審査なのですが、オーストラリアの主要空港では、日本などのパスポートの場合、入国審査に「スマートゲート」という端末を使います。入国審査の長蛇の列に並ぶ必要がないのはとても助かります。
まず、入国審査へ続く通路の途中に端末があるので、そこでパスポートを読み取らせ、タッチパネルを操作すると、チケットが発券されます。
それを持って入国審査のエリアに行きますが、有人カウンターではなく「スマートゲート」に向かいます。そこでチケットを読み取らせ、写真を撮影すればおしまいです。チケットが戻ってくるので、受け取って荷物受け取りへ。
荷物を受け取ったら検疫。空港によっては結構行列し、オーストラリア入国の最大の目玉かもしれません。係員に入国カードとチケットを提示すると、あそこのレーンに行け、などと指示されるのでそれに従います。食品や薬、動物の皮製品や汚れた靴など、超絶細かく厳しいので事前に何がNGか調べておくことを強く勧めます。あまりややこしいものは現地調達にして持って行かないのがいいと思います。
検査が終わったら、めでたく入国!
-
メルボルンの空港は2つありますが、今回はメインとして使われているタラマリン空港(MEL)。市内へは鉄道はなく、バスかタクシーになります。
今回はスカイバスで。一応フリーWifiだし、サザンクロス駅まで直通です。
スカイバス
往復 AUD 37.50 -
サザンクロス駅までは25分くらいでした。この駅は大きく、スカイバスの乗り場は駅舎の真ん中くらいにあり、駅からすぐのつもりが結構歩きます。
さんさんと降り注ぐ太陽。南半球の年末って感じ! -
今回のホテルはクエスト・グランドホテルにしました。
サザンクロス駅からは徒歩10分、近くにセブンイレブンと無料トラムの乗り場があってかなり便利。
廊下が豪華!一方、シャワーは残念。詳細は口コミに書きました。
https://4travel.jp/overseas/area/oceania_micronesia/australia/melbourne/tips/13980993/
Quest Grand Hotel Melbourne Docklands
\12,900/泊 -
10:20
うっかり寝坊しちゃったYo!
メルボルン街歩き、ホテルのすぐ近くにある停留所から出発です。 -
トラムが来ました!ここから東方向に向かいます。
ここはフリートラムゾーン。無料でトラムに乗れちゃうんです。
トラム
Spencer St/Flinders St #1
→ Market St/Flinders St #3 -
フリートラムゾーンは公式によるとご覧のエリア。
このエリア内ならどのトラムでも無料ですが、シティサークル・トラムという35番トラムはエリア内のため完全無料です。 -
トラムの番号は目立つところに書いてあるのでわかりやすいです。
35番!ぐるぐる回るシティサークル。車内で観光地の説明が入るので、興味そそられたら下りる的な旅行もいいかも。 -
今回はメルボルンの中心部を、ぐるっとトラムに乗りながら回るプラン。ピンクの線が今回の行程です。そしてこのピンクの線がだいたいフリートラムゾーンの端に重なります。
よって、今回は移動料金はゼロです!そのかわり、オーストラリアはアトラクションや食費が高いので、それなりに出費はでますが。。
地図を別画面に表示しながら読み進めるとルートがわかりやすいかも。
<地図の番号>
1 デグレイブス・ストリート
2 マヨルカハウス
3 センター・プレイス
4 センターウェイ・アーケード
5 セント・コリンズ・レーン
6 ブロック・アーケード
7 ブロック・プレイス
8 ロイヤル・アーケード
9 セント・ポールス大聖堂
10 ホージア・レーン
11 ヒグソン・レーン
12 AC/DCレーン
13 旧大蔵省ビル
14 マイヤーズ・プレイス
※地図では地下を走る列車はごちゃごちゃするので省きました。 -
トラムに乗って2区間、Market St/Flinders St#3停留所に停まる直前、移民博物館が見えてきます。
かつての税関で、移民たちはまずこの建物にやってきたそうです。今回は外からみるだけ。 -
橋を渡ると、高い建物が見えてきます。展望台があるというので上ってみます。
ユーレカ・スカイデッキ88
AUD 25 -
エレベータで一気に88階、高さ285mまで上ります。
エレベータ内部は若干殺風景な感じw -
展望台に到着!
な、なんか暗い・・・ -
外を見てみると・・・青い!?
そうなんです、青いフィルムが貼られた窓が多いんです・・・。 -
もちろん、フィルム無しの窓もあるのですが、今度は汚れが・・・。
景色は西方向。手前の中心部の方には高層ビルがありますが、その奥は一気に低層になるんですね。 -
北方向。
メルボルンの中心部です。案外中央部分は高層ビルがないんですね。 -
すぐ下に見える長い駅舎はフリンダース・ストリート駅。
オーストラリアで初めてできた駅。後で外観をチェックしにいきます。 -
東方向。
正面に見える丸いドーム型の施設はクリケット・グラウンド。日本では聞いたことないですね。 -
南東方向。
ここは緑地帯が多く、緑多いメルボルンというのを実感できます。 -
上の写真のやや遠くに見えるのは総督官邸。工事中なのがちょっと残念。
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南方向。
奥に見える池のようなものが見えますが、その周囲は公園になっていて、ヨットスクールもあるようです。 -
別料金で「エッジ体験」なるものができるそうです。
-
このように建物からにょきっと出てきて、床までガラス張りになるんです。
ただ、この内部ではカメラ持ち込み禁止。落として床に罅入っちゃったら大変ですもんね。。 -
ちなみにこのように外に出られるところもあるのですが、金網の目が細かくて、撮影するのにはあんまり向かない感じ。
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展望台をでて、ヤラ川をエヴァン・ウォーカー・ブリッジを渡って対岸に戻ってきました。
-
フリンダース・ストリートに戻ってきたら、急に青空が見えてきました。よかった!
こちらがそのフリンダース・ストリート駅。2018年にお色直しをしたようで、かなり美しい姿になっています。 -
フリンダース・ストリート駅の前にあるのはデグレイブス・ストリート。
たかだか100m程の道ですが、カフェやらカップケーキ店やらが並び、食べ歩きの旅にはぴったりかも。 -
突き当りにあるのはマヨルカ・ビル(Majorca Building)。
1930年にできた8階建てのランドマーク的建造物です。 -
マヨルカ・ビルからさらに伸びる細い通りはセンター・プレイス。
かつて倉庫街だったそうですが、現在はカフェなどが並んでいます。 -
通りはこれまた短く、途中からセンターウェイ・アーケードというショッピングセンターになります。
ここを通過してコリンズ・ストリートに抜けちゃいます。 -
コリンズ・ストリートは緑が多くてそぞろ歩きによさそう。
-
まだお散歩はじまったばかりですが、セント・コリンズ・レーンというショッピング・センターでランチにしちゃいます!
-
11:55
バーガー・プロジェクトというこちらのお店ではタスマニア100%のパテのハンバーガーがいただけるそうです。 -
パテ2枚にしてみました。すごく肉!肉すぎ!!脂は少なめなところはヘルシーな感じ。
2枚にしたからボリューム満点すぎてポテト食べきれない・・・。セットにしなければよかったかも。
おいしかったです。ごちそうさま!
ダブル・コンボ@バーガープロジェクト
AUD 23.50 -
12:55
次はセント・コリンズ・レーンの隣にあるブロック・アーケードに行ってみます。 -
1892年創業の老舗ショッピングモールで、レトロ美しい感じ。
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その一角にはなんと体重計が置いてあります。
かつては家庭に体重計はなく、街中で計っていたというから驚きです。イギリスで1880年につくられたものだそうですが、今でも1ドルでちゃんと動くというのも驚きです。 -
ブロック・アーケードの後ろはブロック・プレイス。ここもまた狭くてカフェが並んでいます。
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13:00
ブロック・プレイスの正面にあるのはロイヤル・アーケード。1870年にオープンしたメルボルン最古のアーケードです。 -
入ってすぐ振り返ると、ゴッグとマゴッグの大時計があります。
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若干レトロな感じの内装ですが、やっぱりおしゃれですよね。日本の猥雑なアーケードとは大違い。
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ロイヤル・アーケードを抜けると、バーク(Bourke)・ストリートにでます。
路面電車が走っていてかなり開放的な雰囲気。 -
バーク・ストリートのこのあたり(スワンストン・ストリートからエリザベス・ストリート)はバーク・ストリート・モールというようです。
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なんか歩くのがめんどくさくなって(笑)、トラムに乗ってコリンズ・ストリートまでやってきました。
無料だから臆せず乗っちゃう!w
トラム
13:09 Bourke Street Mall/Bourke Street
→13:11 Collins Street
無料 -
トラムの停留所の近くに、セントポールス大聖堂がありますが、中の訪問はスルー。
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13:16
坂を上ってやってきたのは、ホージア・レーンというレーンウェイ。
見所はなんといっても、この落書き!笑
英語で「グラフィティ」というと途端にかっこよくなります。 -
わき道のビルにも描かれている!
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逆角度から。あんな上にも描かれている!?
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続いてヒグソン・レーンにやってきました。
ここは先ほどよりはグラフィティも観光客も少ないです。 -
ヒグソン・レーンはより整然とグラフィティが描かれていました。
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お次はAC/DCレーン。
直流交流みたいな名前はなんだろうと思ったのですが、オーストラリアのバンドの名前なんだそうです。
どういうことかというと・・・ -
一角にバンドメンバーの絵が描かれていました。
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バンドメンバーのレリーフもありました。
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13:51
少し歩いてフィッツロイ・ガーデンズに来ました。結構だだっ広い公園です。 -
公園内にはキャップテン・クックのコテージがあります。あのキャプテン・クックが実際に住んでいたというので、早速入ってみることに。
チケットはこの裏手にあるビジターセンターでの購入になります。
キャプテン・クックの家
AUD 6.90(クレカ可) -
ビジターセンターではチケットと解説の紙をいただけるのですが、この解説は後で返してほしいそうなので、しっかりと返してから帰りませう。日本語版だけ在庫が少なくなったりしたら恥ずかしいですし。
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家の外にはキャプテン・クック像がありました。およそ等身大だそうです。写真だとわかりにくいのですが、191cmもあったようです。顔小っちゃw
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外観でもなんとなく勘づいていましたが、中はかなりこぢんまりとした印象。
訪問時は12/26だったこともあり、クリスマスのイメージで展示されているようです。おしゃれ。 -
ベッドには真鍮でできた床暖め器(湯たんぽのようなもの)が置いてありました。
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家の裏手には小さな庭がありました。ハーブなどを植えていたそうです。
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家の1階の裏口は旧馬小屋だそうです。中では何やらスクリーン上映していました。
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キャプテン・クックの航路がわかるタッチパネル。船で世界中回るのは、豪華客船でもあるまいし当時はきっと大変だったことでしょう。
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オーストラリアの木というモートン・ベイ・イチジクが近くに植わっています。その名前はクックが名付けたようです。
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公園を戻っていく途中、・・・わぁーなんかいる。うっかり声かけられちゃったけど無視無視。
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14:36
旧大蔵省ビルまで戻ってきました。が、閉店ガラガラ・・・。 -
旧大蔵省ビルのすぐそばにマイヤーズ・プレイスというレーンウェイです。奥の建物の壁に葉っぱがたくさんついていますが、手前の建物は絵で緑を塗っています。
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14:45
すぐ近くにビクトリア州議事堂があります。外観工事中!
かつてはオーストラリア連邦議会が開かれていた時期もあるようです。19世紀のものではオーストラリアで最大の建物だそうです。 -
近くの公園にさしかかったらジャカランダがきれい!
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セント・パトリックス大聖堂に来てみましたが、残念ながらクローズ・・・。なんかクローズが多いなぁ。
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仕方がないのでトラムに乗って次はビクトリア州立図書館に行こうかな。
トラム
15:24 Parliament Station→15:30 La Trobe St/Swanston St
無料 -
ビクトリア州立図書館にやってきました。かなり大きい!
1856年完成で、オーストラリア最古の図書館だそうです。中のデザインがよいとのことですが、・・・ -
またもクローズ!!
12/25, 26, 1/1, Good Fridayはお休みだそうです。。下調べ重要。 -
道路に図書館の一部が埋まっている!
今の気持ちを表してくれているかのようw -
後日改めて中に立ち寄りました。
これがかの有名な「世界で最も美しい図書館の一つ」と称される図書室です。 -
本は自由に読むことができます。
周囲には展示があり、日本のものもありました。
他にも図書室や絵画の展示などもあり、まともに全部見るとかなり時間がかかります。 -
ちなみに、この日はトラムで通過してしまったのですが、別の機会に王立展示館に立ち寄りました。19世紀の万博会場で、当時の建物が残っているのは珍しいとのこと。
前に広がるカールトン庭園と共に世界遺産に登録されています。 -
15:41
ちょっと時間が空いてしまったので、近くにある見所を急いで探したら、旧メルボルン監獄というのがあったので歩いて来てみました。
これは12/25とGood Fridayが休みだそうで、訪問した12/26はオープン!いい感じに時間がつぶせそうですw
チケットはこの建物で購入します。お土産物屋になっているようです。
旧メルボルン監獄
入場料 AUD 28 -
チケットを買ったら別の建物の入口に並びます。タイミングよく、15:45からの入場に間に合いました。チケット買い終わって2分しかなく、慌てて並びました。
中に入ったら観光客はみんな囚人!ガイド役は看守!体験型のアトラクションです。ツアーはじまってしばらくはシチュエーション重視のためか写真撮影はできません。
かつての看守の部屋が入口になっており、中に入ると独房がならんでいました。 -
独房並ぶ廊下に全員並べられて、囚人体験スタートです。
ネタばれもよくないので詳細は割愛しますが、看守がかなり大声あげたりバンバンと壁やらドアやらを叩くので、劇場的もとい本格的な印象。全編まくしたてるような早口英語のうえ、客いじりもあるので、おとなしくて英語苦手な日本人には本当に収監されたような体験になるかもしれません・・・。
独房に収容され、消灯されて数分待機するという体験もありました。本当に真っ暗!体験中はくれぐれも荷物にはお気をつけて。 -
独房はほぼすべて公開されており、体験終了後自由に見ることができました。
落書きは当時のまま。見てわかる通り、締め切られており、換気は絶望的です。 -
こちらの部屋はクッションが壁に取り付けられています。
看守役いわく、"crazy people"を収容した部屋。クッションは、奇声を発したり暴れまわる者対策だったんですね。 -
外に出ると、さんさんと降り注ぐ太陽と、開放的な空!体験終了後は、自由のすばらしさを実感できるかも!?
-
またまたトラムでやってきたのはクイーン・ビクトリア・マーケット。
トラムはここから先有料になります。ギリギリ。
トラム
16:40 Melbourne Central Station
→ 16:44 Queen Victoria Market
無料 -
クイーン・ビクトリア・マーケット。1878年開業で、メルボルン最大のマーケットだそうです。
-
確かに広い!
-
が、しかしここも閉店ガラガラ!どんがらがっしゃーん。
-
またもや仕方がないので、トラムに乗って海岸地区へ来ました。
トラム
16:55 Queen Victoria Market
→16:58 Melbourne Central Station - Stop 5
17:08 Elizabeth St/La Trobe St
→17:19 Central Pier
17:20 Central Pier
→17:22 NewQuay Prom/Docklands Dr
すべて無料。ありがたし! -
17:32
停留所からやや歩いて、メルボルン・スターにやってきました。 -
メルボルン・スターというのはこれ!観覧車です。
-
チケットも乗るところもさほど並ぶこともなく、観覧車に乗れました!
この車両だけなのかわかりませんが、とにかく窓が汚い・・・下の方のガラスが比較的ましだったのですが、それでも写真が汚いのでご了承くださいませ・・・。 -
上がっていくー!
これは北の方角。コストコが目印です。 -
およそ15分でほぼ真上まで上ってきます。
コストコの屋根があんなに下に!空港がある方向でもあります。
しかし建物が低い!観覧車の周囲は再開発地区とあって殺風景なのもなんともいえません。 -
西側。時間的に太陽が直すぎて写真がとりづらいのですが、あまり映したいものもないような・・・。
-
なぜか撮っていた北西方向。
こちらはフッツクレイ、サンシャイン、セント・アルバンズ・・・あんまり治安がよろしくない場所が多いかな。 -
南側。ようやく高層ビルが見えます。
-
南東方向。
サザンクロス駅をはじめ、中心部の方向です。 -
東方向(やや北より)。
青と白の波のようなデザインの細い高層ビルの手前がクイーン・ビクトリア・マーケットですが、建物が低くて確認できず。
あっという間の30分でした。 -
メルボルン・スターとドッグランズ・ドライブの間はThe District Docklandsといってアーケードのようになっていました。飲食店は少なめな印象です。
-
そのまま南に向かうと、メルボルン・シティ・マリーナという看板に。
ちなみにここは海ではなく川です。 -
シティ・マリーナ越しに、マーヴェル・スタジアムが見えました。
-
最後も無料トラムでスタート地点に戻ります。
トラム
18:57 Central Pier→19:08 Spencer St/Flinders St
無料 -
ちなみにサザンクロス駅に戻りたい場合は、Docklands Parkで下り、Harbour Esplanade停留所から11番か48番に乗換えるか、徒歩でも行けます。
メルボルンの中心部は、コンパクトかつ無料トラムのおかげで移動が簡単に観光ができます。中心部だけなら1日だけでもだいぶ見て回れると思います。メルボルン郊外の見所や、博物館なども見たい場合は、少なくとも+2日くらいは必要です。
今回はクローズが多かったのが残念。特に図書館・・・。
メルボルン観光、おしまい!
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