2019/12/19 - 2019/12/26
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xindeさん
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森村桂さんが『天国に一番近い島』を著してから半世紀以上経ちましたが、いまだに天国に近いかどうか。天国に(あるいは地獄に)行く前に一度見ておきたいと考え、ニューカレドニアを訪れました。ヌメアに4泊、イルデパン島に2泊、機中泊1泊を含め、8日間の旅です。ホテルはいずれもル・メリディアン。基本、航空券とホテル、空港/ホテル間の送迎だけの、裸のツアーを申し込みました。
前半のイルデパン編に続き、ヌメア編です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- エアカラン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
12月22日、旅行4日目の夜9時前、イルデパンに2泊してからヌメアのル・メリディアンに戻ってまいりました。写真は翌23日の朝に撮ったもの。
ヌメアのビーチ、観光地はヌメア市街から更に南のアンス・ヴァタ地区にあります。特にメリディアンはアンス・ヴァタの最南端、グランド・テール島の南の先っぽに位置している。 -
レセプション。この右手奥に日本料理”将軍”、更に右に”サウス・パシフィック・ツアーズ”(略してSPT)という日本人向けのツアーデスクがあり、オプショナルツアーのアレンジなどしてくれる。
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部屋の中はこんな感じ。19日に泊まった部屋と変わりない。
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クリスマスなので、ツリーが飾られている。
旅行5日目。この日、午前中はアンス・ヴァタの街歩き。 -
アンス・ヴァタのメインストリートは海岸沿いの”ロジェ・ラロック・プロムナード”。メリディアンを出て、この道を北上してまず目に付くのが、”ル・ルーフ”という海上レストラン。シーフードがメインでかなりお高いです。
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続いて”パームビーチ・ショッピングセンター”。商店とレストランが並んでいるが、スーパーとかコンビニのような店はない。
この辺まで歩くのに、10~15分程度。
更にその先、ヒルトンホテルを過ぎたところで右に入ると、食品スーパーが2店ある。いすれもアジア系の店主で、ほぼ並んでいるのが奇妙。そのうちの一軒で、ビールやヨーグルト、オレンジジュースなどを買いました。物価は日本と比べると高いです。
これら食品スーパーの更に先に、”ラトリエ・グルマン”というパン屋がある。ここはバケット、クロワッサン、デニッシュ、惣菜パン、ケーキなど相当の種類がそろっていて、しかもおいしい。我々はパンとカヌレを買い求めた。 -
町でこんなものに出会った。チューチュートレイン。
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アンス・ヴァタとヌメア市街を1時間くらいで1周する。乗りたかったが、予約がいっぱいで断られた。
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この時期、町のあちこちでこの赤い花を見かける。フランボワイアン(鳳凰木)というそうだ。
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ホテルに戻って、午後ビーチで遊ぶ。スタンドアップ・パドル。波がないので、初心者向き。時にバランスを崩して転倒しそうになるのがスリルがあって楽しい(そして実際転倒する)。
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ビーチのあとは、プールサイドで本を読んだり、音楽を聴いたり...
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フィットネスクラブで筋トレをやったり...
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夕方、再びロジェ・ラロック・プロムナードへ。夕陽を眺めてから夕食。
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夕食はベトナム料理、”ハノイ・プラージュ”という店を予約しておいた。
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”天使のエビ”の入った生春巻き。
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鴨のサテーソース煮。
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シーフード・キャセロール(鉄板焼きみたいだが...)。白身魚はおいしかった。
飲み物は白ワイン。
5日目終了。さて明日は何をするか・・・ -
旅行6日目。12月24日、クリスマス・イブ。朝9時半、ホテルに頼んでタクシーボートを手配し、カナール島へ行くことにした。写真の奥に見えているのが、カナール島。手前の桟橋にタクシーボートがやってくる。
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浜辺を歩く行商のおばさん、ではない。メリディアンから桟橋までビーチを3分ほど歩く。フィンやらタオルやら荷物が多い。
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フランス人ご夫婦と相乗り。このご夫婦は更に遠いメトル島まで行くみたい。
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5分ほどでカナール島に到着、下船。料金はひとり往復で1500フランです。
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上陸の記念撮影。宿泊施設はないが、レストラン・休憩所はある。
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ビーチはサンゴのかけらがいっぱい。
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遠くにメトル島が見える。
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サンタクロースのかかし。
今回の旅行で何度かシュノーケリングを行ったが、この島の前面が最もサンゴの質・量とも勝っていた。魚も多い。昼過ぎまでほぼ海に入りっぱなしだった。写真が撮れなかったのが、残念。
12時半に迎えのタクシーボートを手配してあり、元の桟橋に戻った。 -
ホテルに戻って、シャワー。ひと休みして午後3時からヌメア市街に出かけることに。
この日は12月24日。翌日はクリスマス・デーで多くの商店、レストランは休み。そのうえ、なんと公共バスも休業! タクシーも少ないということなので、もしヌメア市街に行くとすれば、この日に行くしかなかった。
ホテル近くのバス停からバスに乗る。3番のバスは海沿いを、N1というバスは山側の住宅地を抜けて、いずれもヌメア市街に行ける。料金は300フラン。1000フランでふたり分払い、おつりをもらった。料金を払うと、1回毎使い捨てのICカードの切符をくれる。 -
20分ほど乗って、博物館前で下車。ここはバスターミナルになっている。近くにマルシェ(朝市)もある。
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ココティエ広場に向かって歩いて行くと、なんとチャイナタウンがあった。だが、なぜか中国人の姿はない。
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ココティエ広場。市街の中心にある、そこそこ大きな公園。クリスマス・ツリー前で記念撮影。
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ジャン・バプティスト・レオン・オルリーの銅像。フランス海軍の士官で、ニューカレドニアの知事を務めた。前の男はただの馬鹿者。
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街の高台にあるセント・ジョセフ大聖堂。
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大聖堂内部。クリスマス・イブだが、飾り付けを行っている関係者以外、ほぼ人影なし。
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キリスト生誕の飾り付け。
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ぐるっと回ってニューカレドニア博物館に戻る。但し、この博物館、建て替えのため閉鎖中。
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ヌメア・マルシェ。朝市であって、この時間には閉鎖されている。
このへんでまたバスに乗ってアンス・ヴァタに戻ることに。
気が付いたこと。ヌメア市街には白人や旅行者は少ない。見かけるは先住民(メラネシア人)ばかり。白人・旅行者の多いアンス・ヴァタと著しい対照をなしている。 -
アンス・ヴァタに戻りました。陽が落ちるのを待ってから、夕食。”ストーン・グリル”というステーキハウスへ。
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肉はいろいろチョイスがありましたが、せっかくなので地元カレドニア産のリブアイを選びました。ソース(右下)はブルーチーズ・ソースに。右上のオ・グラタン・ポテトは大きく、ずっしり重く、これだけでメインになりそう。
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もう一品はマグロのステーキ、照り焼きソース。すごく熱い石板のうえに、刺身になりそうなマグロをのせてレアでいただく。
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追加で”天使のエビ”もいただきました。
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ガーリック・ブレッド。おいしいです。奥に見えるのはオリーブのトマトソース。
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メインを頼むと、グリーンサラダもついてくる。
ワインは、カベルネ・ソーヴィニョンとシラーズを試しました。 -
12月25日、クリスマス・デー、旅行7日目で実質的に最終日。
5階の部屋のベランダからの眺めだが、目の前の高い樹にさえぎられて海がかろうじて見える程度。(6階が最上階)
昼12時にチェックアウトだが、その前にジム、海(シーカヤックとスタンドアップ・パドルなど)、でプールで泳いで塩を落とす。シャワーを浴びて荷造り。 -
ヌメア・トントゥータ空港出発は深夜12時50分発の夜行便で、ホテル出発は夜9時。それまでどう過ごすか?
シャワーはプール脇で使えるが、いまさら濡れるのは面倒。街はクリスマス休みで半分死んでいる。
ロビー脇に書棚があり、日本の本もたくさん。中でも東海林さだおの『なんとかの丸かじり』シリーズが10数冊もそろっている。1冊取り上げて、ソファで読む。面白くて読み終えてしまった。その装丁が先日亡くなった和田誠だったことを知って、感慨ひとしお。 -
読書に飽きたので、敷地内を散歩。目立たぬところにチャペルがあった。宴会場もあるので、結婚式を挙げるひともいるのだろう。
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この日は曇りで風が強く、カイト・サーフィンをしているひとが大勢。モーターボート並みのスピードで海上を滑る。
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ジャンプ一番!
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猫が寝ている。
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ラウンジでカプチーノを飲んだり...
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夕方、ウアン・トロの丘に夕陽を見に行く。メリディアンから20分ほど登る。公園になっており、駐車場があり、ひとが集まってくる。シートを広げてピクニックする若い人達や家族連れ。
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ウアン・トロの夕陽。
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出発前に軽く腹ごしらえ。ロジェ・ラロック・プロムナードのパームビーチ・ショッピングセンターにある”ラ・ファーレ”という店。この日営業している数少ない店のひとつ。
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”アヴァナ”ビール。右が白ビール、ブランシュ。左がアンバー。
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クロックなんとかいうトーストに、ベーコン、チーズ、トマト、目玉焼きをのせたもの。
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でかいハンバーガー。全部のせ、という感じ。
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午後9時、サウス・パシフィック・ツアーズ手配のバスでトントゥータ空港へ。メリディアンほか何ヶ所かホテルを回る。
冬の日本到着に備えて、着替えの準備をしてチェックイン。 -
離陸して間もなく軽食(冷えたサンドウィッチ)。到着前に温かい食事。ベーコンとオムレツ、クロワッサン。9時間ほどのフライトで、3~4時間眠りました。
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定刻より少し早く離陸して、定刻より少し早く成田に着きました。お疲れ様。
今回感じたこと。有名な観光地のわりに、どこもさほど混んでおらず、ゆったりしていること。昨今の観光地では珍しく、中国人をあまり見かけないこと。エア・カランはアジアでは成田と関空だけに直行便を飛ばしている。その割に日本人の乗客は少ないから、遠からず北京、上海路線に取って代わられるのでは。今回行っておいて良かった。
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この旅行記へのコメント (1)
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- tabinakanotaekoさん 2022/06/24 05:28:50
- 参考になりました
- xindeさん、
アフターコロナの旅先を探しながらニューカレドニア編にたどりつきました。バリバリのシニアなので何もすることがなくて場違いではないかと思ってましたが、ヌメアを
うろつくだけでも面白いかもと思えてきました。参考にします。
taeko
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