2019/12/19 - 2019/12/19
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まゆちさん
今回は、ドイツスタイルの朝食を紹介します。
日本の食生活とは全く違いますが、ドイツの朝食もなかなか美味しいです。
外国というと、北米の朝食スタイル(シリアル、ピーナッツバターなど)を想像しがちですが、国が違えば、当然食生活も違います。
スイスとドイツの商品の違いも比較してみました。
ドイツ、スイスのスーパーマーケットで買える日本食もピックアップしてみました。
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今年の夏頃に、ドイツ人の彼の実家にお邪魔した時に朝食も作ってもらったので、記念に撮りました。
果物は、だいたいスイカやメロン、マスカットがよく出てきます。
アラブ系ドイツ人のお宅ということもあってか、オリーブやフムスも並んでました。
左に写るのは、パンにつけるペーストみたいな商品です。 -
このフムスは、パクチーとひよこ豆を一緒にフードプロセッサーでペースト状にした感じでした。
サイドに、ピクルスをつけるのも、アラブの伝統的な盛りつけ方なのでしょうか。 -
全部は食べていませんが、私は左下の海老とマヨネーズ?の商品がお気に入りでした。
ドイツには、パンのお供がたくさん売られています。だいたい美味しいです。 -
このパンは、トルコ系のスーパーマーケットとかに行くと結構見る平たいパン(ホブズ)です。
日本のパンは、もちもち感がたまりませんが、
このパンはその逆で、パサパサ感が強いです。 -
ドイツの食卓とちょっと趣旨がずれてるじゃないか!となるので、
これがドイツのパン屋で売られているパンです。
全体的にどっしりしていて、噛めば噛むほど味わい深いです。 -
パンの買い方は、いちいち店員さんにこれくださいと指を指しながら注文するスタイル。
スーパーの精肉コーナーでも、鮮魚コーナーでも、こういうスタイルです。
日本では、人とあまり話さず、レジに持っていくだけで商品が買えるので、ドイツに来るとかなり面倒臭いと感じます。 -
パンの話に戻りますが、ドイツでは一般的に、Bröchenと呼ばれる拳一つ分より少々大きめなパンをチーズやサーモンと共に食べます。ナイフで切れ込みを入れて、パンを半分にして、その上に具材を載せます。
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イメージとしては、このパッケージの写真みたいな感じです。
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ちなみにカフェの朝食メニューを頼むとこんな感じです。
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ドイツの朝の主役は、パンとチーズです。
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ドイツ人はスーパーで何を買うのか。
冷蔵庫の中から朝食になるような食材を引っ張りだしてきました。
ちなみに、ドイツはcoopが存在しません。
REWE、ALDIといったドイツスーパーの力が強すぎるそうです。 -
上から、スモークサーモン、鶏ハム、牛のサラミです。
日本で売られてるスモークサーモンは高くて、量が少なく、マリネなどに使われるイメージですが、こちらは大容量でだいたい300円から400円前後な気がします。
ハムも、こちらでは鶏肉100%のハムの商品もあります。
ドイツのスーパーも、豚ハムのシェアが8割くらいで、鶏ハムは割と隅っこの方に置かれています。
牛のサラミは、かなりクセになる程美味しいです。
ドイツでは食の多様性がかなり尊重されている気がします。
イラストだけで、何のお肉かわかるのでとても買い物がしやすいです。
ただ、食への関心は日本人の方が断然高い気がします。
というか、ドイツで自炊に興味ある人が少ない気がします。少なくとも家庭科みたいな食育に関する授業と、調理実習はないと聞いています。調理実習楽しいのになぁ~。
実際、◯◯作ったよと言っただけでまぁまぁ驚かれます。 -
【スイスのスーパー編 その1】
これらは、スイスのcoopで購入した商品。
スイスでも、鶏ハムは手に入ります。
ただ、ドイツの商品とは違う点があります。それは、主成分が七面鳥(フランス産)ということです。(写真左)
また、豚肉を使わない、子牛を使ったベーコンも手に入ります。
普通のベーコンと違い、手で掴むとすぐ形が崩れますが、味はスイス産なので美味しいです。 -
普段全く食べないのですが、ウサギの肉もスーパーに売られていました。
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スイスでは、日本のように鳥のひき肉も売られています。
ドイツでは、なぜかわかりませんが、見たことありません。
スイスのスーパーでは、賞味期限が近いと25%から50%くらいまで値引きされます。
大胆な値引きは、ドイツではあまり見ないのですが、スイスでは日常茶飯事です。 -
日本ではあまり見ないヤギのチーズ。
彼がヤギのチーズがかなり好きで、このシリーズはよく買っています。
普通のチーズと比べると、優しい味(笑)がします。ミルク感強めな感じもします。どう表現すれば良いのかわかりません。 -
【スイスのスーパー編 その2】
ちなみに、これはスイスのスーパーで購入した牛乳とチーズ。
牛乳に関しては世界一のクオリティじゃないかと思います。
vollmilchとは全乳のことです。
スイスではそこまでちゃんとチェックしていませんが、vollmilch(全乳)、fettermilch(低脂肪)、magermilch(無脂肪)と色々種類があります。開封前の冷蔵保存不要のミルクもあります。
右のチーズも決して高い方ではない粉チーズですが、すごく美味しいです。カルボナーラにして食べたりしてました。 -
スイスではハイジが国民的キャラクターなんでしょうか。
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手前から奥の冷蔵庫まで、すべてチーズです。
ドイツと比べても、スーパーの大きさに対するチーズの量はかなり多いのではないかと思います。。 -
何の用途で使うチーズかわかりませんが、いっぱいあります。
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撮影はしてませんが、チーズフォンデュ用のチーズもちゃんと売られてます。
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壁一面、チーズです。
ここまで選択肢が多いと、逆に買う気が起こりません。 -
これはドイツのスーパーで購入したチーズ、バター、フムスです。
フムスは、ヨーロッパではかなりメジャーなポジションにまで上り詰めた商品なのではないかと思います。 -
これはどこにでも売ってるような、ドイツのライ麦パンです。
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他のパンとは違い独特な香りがします。美味しいです。
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これは日本でも売ってるような食パンです。これだけあって、だいたい100円くらいでしょうか。
サイズは、日本より小さめですが、なんとか満足しています。 -
ドイツの卵はこんな紙パックで売られています。
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パッケージを開けると、番号だったり生産国が書かれています。
1番良いのはBIO卵の0番だと思います。
この辺の事情は、色んなサイトに載っていたりします。 -
表記によると、屋外で飼育されたドイツ産の卵だそうです。
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こういうカラー付きの卵も見ます。怖くて、買った事はありません。
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これは私が大好きなたらこのペースト。
ちょっと塩辛くも甘いペーストで、フランスパンとかに合うのかなと思いながら、いつも普通のトーストにつけて食べています。
たらこパスタをこれで作ろうとしましたが、不味かったので、もう作らないと思います。
絞り過ぎるとかなり汚くなるので、チューブの素材の改善をしてほしいところです。 -
ドイツでは、たまに嘘みたいに大きいアボカドを見ます。
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普通のアボカドと比較してもこの通り。
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これは、スイスのスーパーで撮影しましたが、こういうのはドミニカ共和国からの物が多い気がします。
ドミニカ出身の友達が、ドイツのアボカドは小さい!と言っていたのを思い出しました。
日本人からすればドイツで売られているアボカドもなかなか良い感じの大きさになんですが。 -
【スイスのスーパー その3】
スイスのスーパーでは、野菜がだいたい測り売りであることが多い気がします。 -
この機械に番号を打って、商品を測りに乗せれば、シールが出てくるので、それをビニールに貼ります。
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【スイーツ編】
ドイツのスイーツは、甘く、どっしりとしたケーキが多い気がします。 -
これは、有名ケーキ店のハイネマンで撮影したものです。
これもこれで美味しいのですが、日本人の私にとっては、フランス風のケーキがやっぱり懐かしく感じるケーキなのです。 -
ちなみにハイネマンでは、チョコも売ってます。
アルコール入なので、ちょっと苦いです。 -
また、バームクーヘンも売ってます。ハイネマンの中では、これが1番美味しいです。
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【スイスのスーパー編 その4】
これはcoopのスイーツコーナーです。
私は、わりとスイスのスイーツが日本人には合ってるのではないかと地味に思っています。
フランスのスーパーに行くのがちょっとした夢だったりします。
左にうっすら写るのが、ミルフィーユやチーズケーキ。
カスタードクリームのコロネや、モンブランなども売られています。 -
モンブランのペーストも売られています。
スイスの南の方で栽培された栗で作られてるみたいです。 -
中身はこんな感じ。
日本のとはちょっと違って、栗感の主張が強い感じがします。日本のモンブランが懐かしく感じます。 -
これは、coopで売られているモンブランです。
ドイツでは必死になってモンブランを探していたので、気軽に買えるようになり嬉しく思います。 -
これは、私お気に入りのカスタードクリームが入ったコロネです。
ドイツにはカスタードクリームのお菓子がなかなか見つからず、ドイツとフランスの文化の違いを感じました。
ここでは紹介していませんが、スーパーでは、ティラミスやプリンも売られています。日本にあるお菓子が味わえて嬉しい限りです。
やっぱりcoopはフランスの影響を強く受けているのでしょうか。 -
スイスはチョコレートが有名ですが、種類も多くびっくりします。
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私が好きなリンツのチョコは、まぁまぁ高めです。
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普段用のチョコは、日本円で60円くらいのcoopオリジナル商品のチョコです。これもこれで、なかなか美味しいです。
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クリスマスシーズンなので、スーパーにお菓子が溢れかえっています。
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シュトーレンもスーパーで手に入ります。
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こんな大きいチョコも売られてます。クリスマスシーズン限定かと思います。
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ちなみに、これは現地で売られていた日本の調味料です。
寿司ブームのおかけで、醤油とワサビはどこでも買えます。
ただ、焼肉のたれや麺汁、みりんは、日本から持ってくることをおすすめします。 -
こんな感じで、スーパーの一角に日本食が置かれてたりします。スーパーによって充実度はまちまちです。
パッケージは日本語なのに、中身は韓国のりだったり、SUSHI RICEという謎の命名のお米があったりします。だいたいお米はイタリア産です。 -
ただ、日清食品から出ているこの麺は、本物です。
別のスーパーでは、出前一丁も置いてます。 -
ドイツでニベアはシャンプーもボディソープも拭き取り化粧水も何でもだしてます!
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この旅行記へのコメント (6)
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- 呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん 2024/03/05 00:19:02
- 誠に僭越ながら....
- こんにちは。
ドイツに長年住んでいる者ですが、表題を見てお邪魔しました。
表紙と本文1枚目の写真を見ての正直な感想は、「ドイツの朝メシじゃない!」です。
パッと目を引くこの2枚の写真が、タイトル「ドイツ人直伝の朝食スタイル」、本文の概要の「ドイツスタイルの朝食を紹介」の文言により、大いに誤解を与えると考えまして、少なくともこれらにつき、「アラブ系の朝食」と説明されるのが宜しいかと存じます。
ホントはこんなこと書きたくないのですが、ドイツのことを知らない読者に誤った情報を植え込んではいけないと思い、僭越ながら、遺憾ながらコメントさせて頂きます。
たいへん申し訳けありませんが、どうぞお許しください。
- まゆちさん からの返信 2024/03/06 21:11:04
- Re: 誠に僭越ながら....
- コメントありがとうございます。
備忘録的な感じで書いていて、
確かに今見ると、ちょっと違和感ですね笑
4年くらい前のことなので笑
時間がある時に書き替えておきますね
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- Chyamaさん 2019/12/24 12:12:42
- こんにちは
- わたしも以前アパレルの仕事である時期毎年ミュンヘンに行っていました
食品系は全く覗かなかったのでとても参考になりました
- まゆちさん からの返信 2019/12/24 15:04:33
- Re: こんにちは
- コメント本当にありがとうございます!とても嬉しいです。
ミュンヘンにお仕事とは、素敵です!
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- wbsb1さん 2019/12/23 23:20:44
- ニベアすごいですね!
- ドイツのニベアの多様性すごいですね!!各国で用途決めてるんでしょうね!
記事面白かったです!読み込んでしまいました!
ドイツ行ってみたいと思ってます!
まゆちさんが楽しかった場所教えて下さると嬉しいです!観光客向けでなくても!
よろしくお願いします!
- まゆちさん からの返信 2019/12/24 00:47:02
- Re: ニベアすごいですね!
- コメントありがとうございます。
とっても嬉しいです!!
ドイツに来ると、ニベアの多様性にはびっくりします。
色々試しましたが、一周回ってニベアのクオリティが1番だと思うようになりました。笑
ドイツでは、化粧品のショッピングが1番楽しかったです。笑
私は、安全でエンターテイメント性がある変な場所が好きで、とくにUAE(ドバイ、アブダビ)やラスベガス、アメリカ(オーランド)のユニバーサルスタジオが好きです。
旅ならではの人との交流とかそういうのは殆どありませんし、あんまり人から共感されないのでご参考になるかどうか。笑
ドバイのアトランティスザパームが面白かったです。日本にはないようなアトラクションがある巨大プールでした。
ヨーロッパだと、ロンドンもとてもよかったです。ヨーロッパでも群を抜いて街並みが美しいです。その分観光客の量もオンシーズンの京都以上です笑
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