1996/12/01 - 1996/12/31
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ごーふぁーさん
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スターウォーズの音楽を作曲したジョン・ウィリアムズは戦後渡米したクラシック作曲家たちの音楽を継承し、ハリウッド音楽の伝統であったフルオーケストラをも復活させた。スター・ウォーズの作曲はハリウッド音楽復活の狼煙でもあった。
映画『スター・ウォーズ(STAR WARS) 』の新作公開にあわせて、その音楽をまとめつつ、ハリウッド映画の音楽の素晴らしさを書き連ねてみた。
アメリカ文化は軽視されることが多々あるが、一時期は欧州を凌駕するほど欧州文化が開花した時代があった。スター・ウォーズの音楽はこのことと深く関わっている。
今回の記事を書くにあたり、オーディオ関係の書籍を読み返していたところ、とあるオーディオ本が学生時代に読んだ本、蓮實重彦著の「映画がいかにして死ぬか」を思い出させてくれた。書棚から埃をはらって、蓮實先生の本を読んでみると今回の記事とテーマがかぶっている上に、かなり同じことが書いてあり驚いた。
その、かぶっている内容とは、エーリヒ・コルンゴルト(Erich Korngold)やハリウッドの音楽と欧州の関係等々、もちろんスター・ウォーズについても、ちょっぴり蓮實先生は触れている。「エーリッヒ・コーンゴルド」と人名表記が古いのはご愛嬌で、さすが蓮實大先生だけあって、インターネットのない時代に、とても詳しくコルンゴルトのことが書いてある。ただ、コルンゴルトが作曲家として再評価される前のお話なので、記述内容が少々曖昧だったりもする。今回の自分の記事で多少なりとも補えているのが僭越ながらちょっと嬉しい。
正直言うと蓮實先生のご著書は、私には小難しくて得手ではない。しかし、その見識の深さは愚鈍な私にですらわかる。実際、彼がいなかったら、自分がダニエル・シュミットの作品等に触れる機会もなかったし、そうするとその映画中で使われていたオペラ「死の都」なんかにも早くから触れることもなかったので、蓮實先生のご著書には感謝の気持が強い。
若い時分に、こういう書籍や映画に出会い、そして当時はその内容を深く理解していなくとも触れていたこと、なんらかの印象を残していたことが、如何にその後の人生を豊かにしてくれるかを感じた次第。今回の記事は蓮實先生の聖林映画への愛に対するオマージュのつもりでもある。
● 映画『スター・ウォーズ』と砂漠
● スター・ウォーズにおける効果的なライトモチーフ
● フルオーケストラの音楽を復活させたスター・ウォーズ
● ハリウッド音楽を育てた欧州のクラシック作曲家たち
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