現地滞在41時間キャセイビジネスクラス利用フィリピン・セブ島②セブにて

2019/11/23 - 2019/11/25

セブ到着から一夜明け、
2日目の模様です。

前回訪問時に知り合った現地の人に
色々と連れて行ってもらいました。

場所のが分からなかったり、
写真が不十分であったりする
相変わらずの偏った旅行記となっておりますが
ご容赦ください。

エリア セブ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円

朝9：30に現地の方とホテルロビーで待ち合わせをし
タクシー利用で海沿いの比較的新しいショッピングセンターへ。

ショッピングセンター内部の様子。

クリスピークリームドーナツでお茶しました。

イベント広場のような場所で何かやっていました。

ショッピングセンターを出てタクシー移動中の一コマ。

やってきたのはレートが良いという両替所。
写真向かって左側にあるのですが、
閉まっていました。

閉まっていた両替所の近くには観光名所が。
興味がないので通過するのみです。

このお店は日本から中古品を輸入して販売している
リサイクルショップ。

今回案内してもらった現地の方に
セブで何か面白そうなビジネスはないか
と尋ねていたところ、
彼が思いついたのは、

①日本で捨てられているような家具などを
セブに輸入して販売する

②ミンダナオ島の鰻を日本に輸出

の二つ。

今回は上記①に関してセブにある実店舗を
案内してくれることに。

ここは比較的品質も良く高価格帯の商品が
並べられているとのことでした。

商品の陳列もキレイで「冷房も効いている」（←この意味は後に
判明しますので、しばし読み進めてください）店内。

リサイクルショップを出て昼ごはんに向かう途中、
橋の上からの一枚。

昼食に向かった先は
今回どうしても行きたかったフィリピン発祥のファストフード店
「Jollibee」

入り口。

店内の様子

レジカウンターのモニター映し出されていた
ピーチマンゴーパイが気になったので注文しました。

これは現地の方が注文したもの。

私は写真のホットドッグの他、
ハンバーガーとチキン1ピース
コーラと↓のピーチマンゴーパイを
食べたのですが....。

味は正直言って美味しいとはお世辞にも言えません。
私としては全てが何とか食べることができるレベル。

日本人のオッサンをガン見するフィリピンの女の子。
向かって左の女性の姪っ子さん。
ちゃんと撮影・掲載許可もらってます、
口頭ですが。

この調子でじっと見つめられると
こちらも自然と相好が崩れます。
女の子も笑ってはくれたのですが
カメラを向けるとこうなってしまいます。

食後に訪れたのがこちらのリサイクルショップ。
ここは大きな倉庫のようなところでオープンスペース。
つまり冷房なし。
置いている商品もガラクタに近いものも多々ありました。
先に訪れたリサイクルショップよりは商品の質も低いですね。

なぜか気になったクマ。
もちろん売り物です。

路上のニワトリ。

この後現地の方お勧めのマッサージ店へ。
ところが予約が一杯で受けることが出来ず。

メニュー表だけ撮影してきました。
2枚アップしたのは
各々光の反射加減で見難い部分があるので
それを補うためです。

この後に別のマッサージ店にも行ってみたのですが
そこも空きなし。

セブの人気マッサージ店は予約が必須？
日曜日ということが影響したのかもしれませんね。

犬

別のショッピングセンター。

スーパーマーケット。
こちらでばら撒き用お土産購入。

ショッピングセンター内にトヨタスープラが展示されていました。
カッコいいですね～

この日の外出は先のショッピングセンター訪問で終了。

帰り際に近々オープンするという
ウォーターフロントセブシティホテルアンドカジノ
近くのモールを外からチェック。

ばら撒き用お土産のドライマンゴーと

ココナッツチップス。

申し訳ございません、
レシートを紛失してしまい値段が分かりません。
ただ、安かったことは確かです。

濃縮マンゴー（？）。
水で薄めて飲みます。

ホテルに到着し、
ロビーのラウンジでガイドしてくれた現地の方とお茶しました。

私はパイナップルスムージーを飲みました。

現地の方と別れて、
ホテル内のマッサージ店へ。
地下にあります。

マッサージ後、
なぜかやたらと炒飯を食べたくなってホテル内にある
中華料理店に行き入り口でメニューを見せてもらい、
炒飯が食べたいことをスタッフに伝えると、
「（一人では）ここの炒飯は量が多い。日本食の店なら小さい炒飯がある」
と教えてくれたので日本食レストランへ。

ここからは日本食レストラン全メニューの羅列です。

ホテル内の日本食レストランとしてはそれほど高くないと感じました。

商品の提供も遅くなく、
味も良かったですよ。

食後はいざカジノへ！

スロット、ルーレットで負けました。

カジノ内にあるレストランのメニュー。
ハングルが書かれていることからもコリアンの客が多いことが伺えます。

ホテルのカードキー。