2019/12/06 - 2019/12/07
531位(同エリア1711件中)
タブラオさん
お得な新幹線チケットが手に入りましたので、大学時代の友人と青森県の酸ヶ湯温泉に1泊2日で行ってきました。酸ヶ湯温泉には紅葉の時期に一度行ったことはありますが、酸ヶ湯温泉というと全国でも屈指の豪雪地帯。雪の季節に是非もう一度行きたいと思っていましたので、温泉好きの友人を誘って行ってきました。
で、どうだったかというと、青森県は前々日辺りから大雪だったようで、酸ヶ湯温泉に着いた時には期待していた通りの雪景色が広がっていました。それから何と翌日には快晴となり、真っ青な空と真っ白な山々や木々のコントラストも楽しむことができました。冬場はなかなか快晴の日は少ないとのことですので素晴らしい景色が拝めて本当にラッキーでした。
また温泉の方は、言うまでもなく素晴らしいの一言。パンチの効いた濃い硫黄泉に大満足でした。夕食前、夕食後、翌日午前中と3回に亘りゆっくりと浸ることができましたが、それでもまた行きたいと思う位ですから本当に素晴らしいお湯だと思いました。加えて、翌日には前から気になっていた青森市内の「三内温泉」にも入ることができ大満足の青森旅行となりました。
1日目:昼前に青森着。帆立小屋&のっけ丼でランチ。酸ヶ湯温泉で温泉満喫。酸ヶ湯温泉泊。
2日目:午前中、酸ヶ湯温泉周辺を散策。のっけ丼ランチ。青森駅周辺散策。三内温泉日帰り入浴。
②は2日目の朝食後から帰京するまでの旅行記です。酸ヶ湯温泉から青森駅に向かうバスは8時50分と12時30分の2本ありました。色々悩んで結局12時30分のバスにしましたが、正解でした。酸ヶ湯温泉周辺はお昼前から晴れ上がり、素晴らしい景色を楽しむことができました。午後は青森駅に移動した後、前日と同じのっけ丼を堪能。その後、楽しみにしてた三内ヘルスセンターにも行ってきました。この日も盛り沢山で雪の酸ヶ湯&青森を満喫することができました。
この日の主なイベントは次の通りです:
●酸ヶ湯温泉周辺を散策
●青森のっけ丼でランチ
●津軽海峡冬景色歌謡碑見学
●三内温泉で日帰り入浴
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酸ヶ湯温泉から青森駅への送迎バスは8時50分と12時30分の2本ありましたが、色々悩んで結局12時30分のバスにしました。青森市内に移動した後に何をするか散々考えましたが、雪が積もっていてレンタカーで動けないとなると行くところが意外とないことがわかりました。そのため酸ヶ湯温泉でゆっくりすることにしましたが、結果的に正解でした。
この日は朝食を遅めにして、10時ギリギリにチェックアウトしました。旅館の外に出たら、こんな感じで曇り空でしたが雪は降っていなかったため、荷物を中に置いて周囲を散策してみることにしました。 -
部屋から駐車場を眺めた時にも黒っぽいネズミのような小動物が雪の上を彷徨っているなとは思っていましたが、外に出た時にもまだ雪上をウロウロしていました。でもよく見たらネズミではなくモグラでした。その後どうなったんだろ? 上手く地中に戻れたのかな?
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酸ヶ湯温泉の千人風呂の建物を外から眺めたいと思い、本館の右側に入って行ってみました。小川が流れていましたが、土嚢が敷かれていたので、途中まで行ってみましたが、それ以上行けずに諦めました。
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酸ヶ湯温泉の前を国道394号線が走っていますが、国道まで出て酸ヶ湯温泉全体を撮ってみました。どんより雲っていましたが、雪は降っていませんでした。気温もそれほど低くなく、風もなかったためそれほど寒くは感じませんでした。
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道路脇のスノーポール。これが見えなくなるくらい雪が積もるのかな?
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白黒の世界が続いていました。毎日見ていると嫌になるのでしょうが、普段見てないため、新鮮に感じられました。
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スノーシューを履いて雪上ウォーキングをしてらっしゃる方がいました。雪で視界がきかない中だと怖いですが、晴れた日なら雪の上を歩いてみるのも楽しいかもしれません。
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酸ヶ湯温泉から歩いてちょっとのところにあった「薬師神社」。まあこれだけのものですが…
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木が枝がカチカチに凍っていて綺麗でした。先ほどの雪上ウォーキングの方が酸ヶ湯温泉の方のようでしたので聞いてみたら、これは樹氷とは違うとのことでした。樹氷ってどんなだろ?
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細かな模様がとても綺麗でした。まるで白い花が咲いているようでした。
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地獄沼に興味があったため、取り敢えず地獄沼まで行ってみることにしました。
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温泉が湧き出ているのか、ここだけ雪が積もっていませんでした。
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地獄沼を目指してどんどん坂道を登っていきました。
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地獄沼です。もっと奥まったところにあるのかと思っていましたが、国道沿いにありました。雪が深くて近くまで行けませんでしたが、ただの池にしか見えませんでした。
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地獄沼まで来たら「八甲田ホテル」の看板が見えてきましたので、更に行くとリゾートホテルっぽい建物が見えてきました。
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八甲田ホテルにも興味があったため、日帰り入浴が可能か電話して聞いてみましたがダメでした。近くまで来たため中を覗いてみましたが、お呼びじゃない風の対応であったため、すぐに退散しました。
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八甲田ホテルの近くから山を撮ったものです。何山なんだろう?
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何の木かわかりませんが、クリスマスツリーのようでした。
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11時頃に一旦酸ヶ湯温泉に戻り、冷えた身体を暖めるため、また千人風呂に入りました。まあ、温泉に入るため、一旦外に出て身体を冷やしてきたと言った方が正しいですが…
昼間に入ったら夜とはまた違う印象でした。まず日帰り入浴のおじいちゃん、おばあちゃんが沢山入っていて、がやがやしていましたが、その分、活気が感じられました。それから夜と比べると視界が良いためお湯の色が鮮やかに感じましたが、よく見ると「熱湯」が緑っぽい白であるのに対し、「四分六分の湯」は青っぽい白でした。 -
千人風呂から出て、お土産でも買おうと思い、お土産屋まで行こうとしたら、外はこの通り快晴でした。先ほどまでの景色と様変わりでした。白黒の世界から色鮮やかなカラーの世界に大変身していました。買い物は後回しにして、外に出て写真を撮りまくりました。
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空がこれだけ濃く感じられたのは、久しぶりな気がしました。
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空の青と山や木の白のコントラストが素晴らしいの一言でした。ほんの1時間前まで厚い雲に覆われていて、晴れる気配など微塵も感じられませんでしたが、この変わり様にビックリです。山の天気はホントにわかりません。
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道路上にカメラを固定して、酸ヶ湯温泉の建物を撮影している方がいました。この場所が酸ヶ湯温泉の建物を撮るにはベストの場所と思われたため、近くまで行ってついでに声を掛けてみたら、酸ヶ湯温泉のスタッフの方でした。酸ヶ湯温泉のブログの写真を撮るため、雲が消えるのをずっと狙って待っているとのことでした。
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酸ヶ湯温泉の公式HPに「酸ヶ湯ついったー」というメニューがあって、それを見てみましたが、そのスタッフの方が撮った雲一つない酸ヶ湯温泉旅館の画像が載っていました。
上の写真は自分で撮ったものですが、雲がほとんど掛かっておらず素晴らしい写真が撮れました。 -
多くの方が8時50分のバスを使ったようですが、意外と12時30分のバスも混んでいました。酸ヶ湯温泉のバスですからナンバーも「4126」でした。
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バスからの景色です。素晴らしい景色が続き、目を楽しませてくれました。天気が良いと何を見ても美しく感じられました。
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青森駅に着いたら13時40分でした。前日と同じくのっけ丼を食べに行きました。
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前日は10枚チケットを二人で分けましたが、この日は一人で10枚チケットを購入しました。
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似たようなお店がたくさんあり、売っている商品も似たような感じでした。
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サイズ感がなかなか伝わりませんが、ここのお店は、一つ一つの刺身が結構な大きさでしたので、お得感がありました。ここでまとめ買いをしました。
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前日いただいたしじみの味噌汁がとても美味しかったため、この日もまたしじみの味噌汁をいただきました。1杯だけでは物足らずお代わりもしましたので、2日合計で3杯もいただいてしまいました。
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出来上がりがこれ。大量に載っけたつもりでしたが、重なっていたため、豪勢感はイマイチでした。
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こちらは友人の出来上がり。う~ん、上手いこと選んだなあ!
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のっけ丼の後は、青森港まで歩いてみることにしました。橋の向こうに見えるのは八甲田丸です。
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釣りをしていたおじさん。「釣り禁止」の表示がデカデカとされていましたが…
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癒される光景です。
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「津軽海峡冬景色歌謡碑」
八甲田丸の近くにありますが、近付くとセンサーが反応し、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」が恥ずかしい位のボリュームで流れました。この寒々とした景色と相まってとても物悲しい気持ちになりました。
これと同じ「津軽海峡冬景色歌謡碑」が津軽半島先端の龍飛崎にもあるそうです。2日目にどこに行くか色々案を考えましたが、電車とバスを乗り継いで行けば龍飛崎まで何とか行って帰って来れることがわかったため、この日の行き先候補でした。結局、行きませんでしたが、龍飛崎で津軽海峡の冬景色を見ながらこの曲を聴いたらさぞかしじーんと来たんだろうなあと、ふと思ってしまいました。 -
次の目的地の三内ヘルスセンターに行くため、新青森駅行きの電車に乗りました。
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新青森駅に着いたのは15時10分でした。お目当ての三内ヘルスセンターは新青森駅から約1.7キロでしたが、時間もありましたので、小雨の中、歩いて行きました。
写真は途中の三内霊園ですが、ずっとお墓の中を通って三内ヘルスセンターに向かいました。 -
20分位歩いてようやく三内ヘルスセンターに着きました。着いたのは15時40分でした。目の前の駐車場は雪が半分解けて、びちゃびちゃな状態でした。
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青森県には魅力的な温泉がたくさんありますが、何分雪の季節はどこもアクセスが悪く、他に行ける温泉は見つけられませんでした。そんな中、青森市内にも拘わらず、濃~い硫黄泉だと評判のここに行ってみることにしました。
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入口はこんな感じでした。館内に入っても人がごった返しているわけでなく、浴場も空いているのかなと思ったんですが…
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入浴料400円って安過ぎると思いませんか!?
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浴場への入口です。中に入ろうとしたら、下の写真の腰が丸いお婆ちゃん3人組が一列になって、ちょうどドアの向こう側にいました。その3人が並んだ光景がとても絵になっていたため、思わずスマホに手が行きましたが、ドアを開けるのも手伝わないで写真だけ撮ろうとするのは流石に人としていかがなものかと思われたため、写真を諦めドアを引いて3人を通しました。
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3人仲良く並んで三内ヘルスセンターから出ていくお婆ちゃん。いい光景だなあ。
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入口ドアを開けてすぐ左にある休憩室。この時には誰もいませんでしたが、お風呂から出た時には何人かいて、煙モクモク状態だったのには閉口しました。
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泉質が良いと評判だし、青森市内の公衆浴場はどんなだろとワクワクしながら中に入りました。
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写真は他から拝借したものです。入ってまず驚いたのが人の多さでした。洗い場が12ヵ所ありましたが、全て埋まっていました! お風呂の中にも人が大勢いました。皆さん、マイ洗い桶&石鹸・シャンプーを持ち込んでいて、見るからに地元の方ばかりでした。
お湯に関しては言えば、硫黄の匂いはキツめで、それはそれでいいんですが、何か品を感じさせない匂いでした。舐めてみたら塩辛い味がしました。お湯の温度は熱めでした。熱いならちょっとの間だけ中に入って、後は外で涼んでいればいいんですが、浴場内の空気が澱んでいて、やたらと中が蒸し暑かったのには閉口しました。とても長く居られるような環境でなかったため、さっさと出ました。
前評判が高かったため、期待し過ぎていたのでしょう。それから直前に入ったのが酸ヶ湯温泉でしたので、比べる相手が悪かったというのもあると思いますが、まあそんなもんかと思いながら、三内ヘルスセンターを後にしました。 -
三内ヘルスセンターを出たのは4時半前。特に行くところもなかったため、そのまま新青森駅に向かいました。予約してあった新幹線まで時間があったため、新幹線の予定も早め、17時22分発のはやぶさ34号で帰京しました。
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