2019/11/22 - 2019/11/22
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山口3日目は、防府天満宮、国分寺、毛利庭園を訪れた後、山口市内の瑠璃光寺五重塔へ。文化や歴史を感じる1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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山口、最終日は、本当は長門峡と山口市を訪れる予定でしたが、宿の方からもう長門峡の紅葉は終わっている、と言われ防府を勧められました。
ということで、目指すは防府天満宮です。
その天満宮手前に「萩往還」という看板がありました。
萩往還は、毛利氏が慶長9年(1604)萩城築城後、江戸への参勤交代での「御成道(おなりみち)」として開かれました。日本海側の萩(萩市)と瀬戸内海側の三田尻港(防府市)をほぼ直線で結び、全長はおよそ53km。 -
防府天満宮。
学問の神様として崇められる菅原道真公を祀る神社です。北野天満宮(京都)、太宰府天満宮(福岡)と並び日本三天神とも呼ばれています。防府天満宮 寺・神社・教会
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何か準備をしているな・・と思ったら
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明日が裸坊祭でした。今日はとっても静かです。
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樹齢800年のクスノキのご神木。
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庭園に惹かれ、まだ本殿にいってないけど芳松庵に入ってみます。
庭園のみなら無料で入れます。 -
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ケーブルテレビか何かでしょうか、撮影してました。
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お茶室からも庭園が見たくて入りました。
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海外の方がたくさんいたので、少しゆっくりめにこの中の和室でお抹茶とお菓子をいただきました。(拝観料に含まれます)
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静かになったようなので、茶室の他のお部屋にも行ってみます。
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渡り廊下があったり・・
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二階にも行けました。
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思いがけず紅葉を楽しめました。
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さて、ようやく天満宮へ。今日は曇り空・・・
楼門。 -
境内からの楼門。
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拝殿。
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春風楼。
「春風楼は十代藩主毛利斎煕が社頭に五重塔の建立を思い立ち文政五年(一八二二)六月大専坊に於いて地鎮供養の祈祷をし釿始の儀を行ったが、資金調達中、天保二年(一八三一)不慮の支障に遭い一時中止の止むなきに至った。
その後、塔の設計を現在の重層の楼閣様式へ変更して明治六年(一八七三)に完工した。この楼の床下の木組は文政年間着工当初の塔の一層軒下に使用すべき組物を使用したもので、当時の面影を偲ぶに充分である。この楼上からの眺望は四季折々まことに絶景で春風楼の名にふさわしい。」 -
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とっても重そうですが、しっかりと優雅にたってます。
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本殿。
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結構長居してしまいました。次は、国分寺へ。
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周防国分寺。仁王門。
近くなので歩いて来ました。
国分寺と言えば・・奈良時代聖武天皇の勅願によって、国家の鎮護と国民の景福を祈願するために国ごとに建立された由緒ある官寺の1つ。
規模は小さくなったものの当時からこの場所にあったそうです。 -
五本線の筋塀。
周防国分寺の築地塀には定規筋と呼ばれる5本の白い水平線が書かれている。
御所、門跡寺院、勅願寺院などで用いられ、皇室に由来する格式を表し、その格式の高さに3本、4本、5本があり、5本が最高。周防国分寺は5本。 -
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金堂。
金堂の須弥壇上には、本尊藥師如来坐像を中心に日光・月光菩薩立像、四天王像、十二神将などが安置されていて、説明を聞きながら座ってゆっくり見ることができます。説明が終わると各自自由に見学できます。
大小50余りの仏像が安置されていて、また間近で見ることができ、なかなかの迫力でした。国分寺金堂 美術館・博物館
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京都のお寺に来た気分です。
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防府のマンホール。豊かな自然 山、川、アヤメ、鮎が描かれています。
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ちょっと移動して毛利氏庭園へ。
ここは、防長二州元藩主の住まい。気候温暖・空気清澄な、標高225mの多々良山の南麓にある30万平方メートルといわれる広大なお屋敷です。毛利博物館【旧毛利家本邸】 公園・植物園
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ここにもつわぶきがありました。
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とにかく広いです。
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旧毛利家本邸。
内部は博物館として公開されてますが、時間の都合上行きませんでした。 -
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まだまだ緑の木もあったりして、まだしばらく紅葉を楽しめそうでした。
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そして、ようやく最終目的地山口市へ。
一の坂川。ここ春には桜が咲き、夏には蛍が飛び交うとか・・本当に自然豊かな所ですね。
室町時代、この地域を治めていた24代大内弘世は、雅な京の都に憧れ、ここ山口で京に模した街造りを始めたとか。ここは鴨川のイメージです!
この川沿いのカフェでランチタイムにしました。一の坂川 自然・景勝地
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龍福寺。
龍福寺 寺・神社・教会
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参道が素敵でした。
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本堂の屋根は入母屋造り、桧皮葺。
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31代大内義隆の菩提寺で境内のほとんどが大内氏の館跡。
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最後は、瑠璃光寺五重塔。
美しさは日本三名塔の一つに数えられ、室町中期における最も秀でた建造物と評されています。ちなみに、日本三名塔の他2基は、奈良県の法隆寺と京都府の醍醐寺にある五重塔です。国宝瑠璃光寺五重塔 寺・神社・教会
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「五重塔は相輪の尖端まで31.2メートル、各層軒が広く張出し、檜皮葺の屋根の勾配は緩くなっています。塔身は上層ほど間を縮め、塔の胴を細く見せ、すっきりした感じがします。これに対して初重の丈が高く、柱が太く二重目には廻縁・高欄があるので安定感が強く感じられます。鎌倉時代から、建築様式に、和様・唐様(禅宗様)・天竺様(大仏様)の3つがあらわれますが、和様を主体に、一部を禅様に、室町建築としては装飾が少ない造りとなっています。 」
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瑠璃光寺五重塔は25代大内義弘の供養塔で、これは24代大内弘世の像。
弘世が1360年頃から京都を模した街作りを始めてから以後200年あまりにわたって、歴代当主もそれに倣った街作りを続けたと言われます。 -
香山公園。「うぐいす張りの石畳」
この石畳で足踏みをするか、手を叩くと、前の石段に反響して美しい音が返ってきます。何度かチャレンジして音を聞くことができました。 -
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裏手の遊歩道を上がって行くと、檜皮葺(ひわだぶき)の屋根を間近で見ることが出来ました。もうちょっと視界が開けてたらもっとよかったのに・・。
さすがに「西の京」と言われるだけあって、歴史たっぷりの1日を楽しめました。
山口、思ったよりたくさんの見所があり行ききれないくらいでした!
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