2019/11/22 - 2019/11/27
6751位(同エリア9830件中)
mayzさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/22
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旅行前 giffgaffのSIMを用意。2GBで8ポンド。
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飛行機での移動
関西空港9:00-北京11:15 中国国際航空で。荷物はロンドンまでスルー。乗り換えもスムーズ。
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飛行機での移動
北京14:30-ヒースロー17:17 意外にも静かで快適な旅でした。機内食も温かくておいしー
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到着!なぜか自動ゲート通れず、入国審査へ。空いてたからよかった。
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電車での移動
オイスターカードを買ってEarl's courtへ。
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Earl's court hotelへチェックイン。1泊50ポンド
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この旅行記スケジュールを元に
アラサー女一人旅の記録
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ガトウィック~上海の新規就航キャンペーンでロンドンまで27000円の航空券を見つけてしまい、今まで避けていた中華系航空で。燃油等込みで結局往復7万円くらいになりました。
関空~北京まで2時間弱にもかかわらず、しっかりしたご飯が出てびっくり。
意外にもというか、全然おいしかったです! -
北京空港で。中国は乗り継ぎが大変と書いてあったので、3時間空けました。
結局スーツケースはロンドンまでスルーで、手荷物検査だけありましたが、何も問題なく、結構時間持て余しました。
空港は結構広かったです。外は黄砂?ですごい曇ってました。 -
ビーフチョイス。温かくておいしい。味付けもgood. 完食しました!
パンは一個ずつ取り出して入れてくれていました。パンだけちょっと冷たかったかな。
ネットには中国語を話せないとわかるとCAに舌打ちをされる、と書いていたのですが笑、むしろ頑張って英語を話してくれました。
新人だったのか、常に笑顔でよかったな。 -
次もビーフチョイス。今度はヌードルと。同じ味付けでしたが笑、おいしかったです。
中華系の機内は臭いとも聞いてたんですが、むしろいい匂いするな?って思ったら、CAが消臭スプレーをかけてたのはウケました。行きも帰りもいい匂いだったので、多分匂いに関して、クレームがあったのでしょうね。
映画はYesterdayとかアラジンとか結構新しかったですよ! -
17時ごろヒースロー着で、なぜか自動ゲートを通れず、入国審査へ行く羽目に。
幸い、空いていたのですぐ順番回ってきました。
何も考えてなかったので焦りました。
「ロンドンでの目的は?」-「観光です」
「観光って?具体的には何するんだ?」ー「えっと、、、観光名所を回る、、」
「いやだから、具体的に。観光名所ってどこだよ?」ー「えっと、ビッグベンとか?(改修中なのに何言ってるんだろ)」
「他は?」ー「えっと、アフターヌーンティーがしたい!」
「....OK.Cheers. Good luck with that. Have a good day(そうか。がんばれよ。いい日を)」
ハンコ押して終了。
あほな会話してしまったな。。。と我ながら思った。審査官は終始しかめ面で怖かった。
空港を出て、地下鉄へ直行。オイスターカード20ポンド分購入。
ピカデリーラインで一本、アールズコート駅へ。20~30分くらいだったかな。
ホテルへチェックイン。イギリスのホテルはエレベーター(リフト)がないことが多いので、事前に低層階をリクエスト。
フロント横の1階の部屋を取ってくれてました。安心。
この時で7時くらいかな?パブにでも行こうかと思いましたが、何となく疲れていたのでM&Sでサンドイッチ買って食べて、今日は終了。
あと、イギリスのコンセントは形が違うというのを、すっかり忘れていて、近くのコンビニで変換器を買いました。(5ポンド)
駅の周りはレストランやホテルが多く、にぎわっていました。泊まる場所としては穴場スポット?かも。 -
時差ぼけで眠れず、3時くらいに起床。
うーん、どうしようか。
眠れそうにもなかったので、1時間くらいかけて準備して5時ころホテルを出発。
今日は西ロンドンを攻めるぞ。 -
早起きした結果。。。大正解!!!!
クリスマスイルミネーションが24時間ついていて、写真とりまくり!
普段なら観光客でごった返しているであろう、ピカデリーサーカスも誰もいない!
ただ、金曜の夜に飲んでいたであろう人たちがたむろっていたり、やくちゅう?っぽい人がうろうろしてたり、ホームレスが店の前で寝ていたり、昼間とは違い、やはり少し怖かったです。でも、早朝の時間は写真を撮るには本当におすすめ!
写真はフォートナムメイソン本店 -
今回イギリスへ来るきっかけともなったフォートナム&メイソン!!
ここの紅茶がすきなんですよ。アドベントカレンダーみたいになっててかわいい☆ -
有名百貨店、ハロッズ
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建物が、イルミネーションが、おしゃれなんですよ
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日が昇り、予定はしてませんでしたが、時間があるのでハイドパーク&ケンジントン宮殿へ。白鳥の湖。
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犬のふん捨てまでこんなにおしゃれ。
それにしても、なんで海外の犬ってあんなに賢いというか、よくしつけされてますよね。
みんなリースを外して散歩してるのに、ほえないし、走らないし、ほかの犬ともケンカしないし。日本じゃ考えられないな、、 -
朝だからしまってます。門も重厚。
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こっちが表なのかな?
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早朝から歩きまわって、少し疲れたのでモーニングカフェへ。
Queensway駅のThe Yeo Valley Cafe
ここのトイレが地下鉄みたいになっていて、めちゃくちゃかわいいので、近くに来たらぜひ。クイーンズウェイ駅 駅
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いつも通りラテを注文。イギリス来てなんで紅茶にしなかったんだ?と思いながら、冷え切った体を温めます。
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店内も店員もかわいかったです
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クイーンズウェイから、ノッティングヒルへ徒歩で。一番盛り上がる土曜の蚤の市。
この時点で9時くらいだったかな?まだ、観光客も少なくて、じっくり見れました。
想像以上にお店の数が多い!そして本格的!本物の古物商が買いに来るところなのであちこちで真剣に商談しておりました。ガラクタこそないですが、どこもいいお値段します。イギリスは古いものに価値を置くので、歴史を感じるものばかり。
ティーポットが欲しかったんだけど、100年前のとか高いし別にいらないな~と思って、結局何も買わず、、、帰る頃には観光客も増えてかなりの人がいました。
「ノッティングヒルの恋人」の本屋さんは少し残念な感じになってましたね。 -
疲れたので、ホテルのあるアールズコートへ戻って、ごはん。
こちらのパブは昼から空いているので助かります。
まだ人も少なくてゆっくりできました。 -
王道のフィッシュアンドチップス。
思ってたよりでかい。。。
まずくはないんだけど、半分くらいしか食べれなかった。
朝から歩き疲れたので、ホテルへ戻って少し休憩。 -
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フォートナム&メイソンのなかへ。ツアーの定番になっているのでしょう、観光客でごった返していました。
店内は広く、紅茶以外にも香水や食料品や、お皿や、何でも売ってました。 -
NYCのクリスマスも行ったことありますが、イギリスの方が断然クリスマスの装飾がすごいと思いました。
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トワイニング本店
歩いてたら通り過ぎてしまいそうなくらい小さな店。フォートナムよりいいお値段していたので、何も買わず出てきました。味見はできます。 -
遠いけどロンドンブリッジ。
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ビッグベン。改修中笑
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ブリックレーンのEnglish restaurantにて、カリフラワースープ的な。
Pubのノリで勝手に座って、バーでビールを注文しました。
最初は無視されましたが、味見までさせてくれました。お金払おうとしたら、席で待てと。あれ?
メニューもないし誰もサービスしてくれないなと思ってたら、入り口に[Please wait to be seated]の文字が。ちゃんとしたレストランでは、案内されるまで座っちゃダメだったんですね。だからあんなに冷たかったんだ~と納得。
イギリスはチップいらないのも知らなかったし、もう少し勉強していけばよかったなあ。 -
大英博物館。そんなに興味なかったので閉館1時間前くらいに行きました。
荷物検査もすいすいでした。 -
3日目からはSt.Pancras stationの近くのホテルに移動。
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4日目。ユーロスターで日帰りパリへ。片道2時間半、5000円程。
こんなに気軽に海を渡って海外に行けるなんて。素敵です。
始発で出て9時過ぎに到着。パリ北駅は治安が悪いとのことで、もっと暗い感じなのかと想像していましたが、そんなことは全然ありませんでした。ただ、やっぱり怖いのですぐに地下鉄へ。地下鉄1日乗り放題券(たったの7.5ユーロ!)を買っていざ街中へ! -
ノートルダム大聖堂。まさかの臨時休業。今年4月に火災があったんですね。
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ルーブル美術館。観光客狙いのアフリカ人がうろついていました。
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ルーブル美術館奥のカルーゼル凱旋門
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パレロワイヤル
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オペラ座前のラファエッテの上はパリの街を見下ろしながら、セルフサービスのレストランがあります。爆食いしました笑
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ラファエッテ
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凱旋門。テレビで見たままだー!!
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エッフェル塔
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パリ北駅
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サラダになんとキヌアが入っていました。外国人を意識してますね~
デザートはよくわからなかったので手を付けず、、 -
帰りの飛行機はまさかのガラガラでした。
今回ガトウィック~上海の新規就航のためか、機材はエアバスの最新機でした。
みんな横一列使って寝ることが出来ました。
最初はみんなはしゃいでいましたが、最終的に爆睡でした笑
おかげで?時差ボケもなくラッキー!! -
行きも帰りもビールばっかり飲みました。中国ビール、日本のと似ていてすっきり。おいしかったです。
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上海乗り継ぎは2時間。入国審査と出国審査、荷物ピック、チェックインをしなければなりません。北京で余裕だっただけに、焦りました。
上海空港って混んでいるのか、また着陸してからが止まるまでが長い、、、着いたらすぐにダッシュ!
ネットではいろんな情報がありますが、私の時の乗り継ぎはこんな感じでした。
①一度出国する際は外国人専用の指紋とりマシンへ行かなければなりません。
②出国カードを記入して出国審査へ。チケットは?って聞かれましたが、これからチェックインなのであるわけないです。結構あほ?な審査官だったのか、何度説明しても分かってくれませんでした><
③スーツケースをピックアップ
④1階上へ上がって出発ロビーへ!再びチェックインです。
⑤手荷物検査
⑥入国審査。ここでも入国カードが必要です!!!知らなかったので、もう一度並びなおす羽目に。空いていてよかった。審査場の近くにあるので忘れずに書きましょう。
⑦やっと搭乗ゲートへ!ギリギリでした。
全部で1時間半くらいかかりました。
上海乗り継ぎは大変って本当でした>< -
上海~関空はサンドイッチとペットボトルの水だけでした。
昼の便なのでそんなもんかな。
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