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 数ある温泉の中でも、佐賀県の嬉野温泉は最も好きな温泉の一つです。毎年のように行くのは、私の知っている温泉の中で、どこよりもお湯がつるつるでお肌がすべすべになるのです。今回の旅行の目的は、嬉野温泉に行くことと「九年庵」の紅葉、「環境芸術の森」の紅葉を見に行くことでした。以前、夫がインフルエンザに罹ったため、直前にキャンセルしたホテルがありました。今回はそこに宿泊することにしました。とんでもないアクシデントに見舞われるとも知らずに…

シニア夫婦温泉旅 嬉野温泉&佐賀の紅葉を訪ねて 前半

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2019/11/19 - 2019/11/20

42位(同エリア336件中)

旅行記グループ 佐賀の紅葉を訪ねて

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西のマーガレット

西のマーガレットさん

 数ある温泉の中でも、佐賀県の嬉野温泉は最も好きな温泉の一つです。毎年のように行くのは、私の知っている温泉の中で、どこよりもお湯がつるつるでお肌がすべすべになるのです。今回の旅行の目的は、嬉野温泉に行くことと「九年庵」の紅葉、「環境芸術の森」の紅葉を見に行くことでした。以前、夫がインフルエンザに罹ったため、直前にキャンセルしたホテルがありました。今回はそこに宿泊することにしました。とんでもないアクシデントに見舞われるとも知らずに…

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  •  シャトルバス車内。朝早くに車で出かけました。まずは佐賀県神埼市にある「九年庵」の紅葉狩りです。毎年紅葉時期には9日間だけ一般公開されます。そのためか大変込み合うようで、東脊振インターチェンジで降りると、九年庵へ行くための駐車場の表示がずっと続いていました。結局、王仁顕彰公園の駐車場に導かれました。駐車場代は500円です。そこから無料のシャトルバスに乗って10分、九年庵へ向かいます。まだ9時少し前なので乗車する人は少ないです。九年庵は、大実業家の伊丹弥太郎が造った別荘と庭園です。9年かけて造られたため、この名があります。苔の緑に、燃えるような紅が映えるという歴史的庭園です。

     シャトルバス車内。朝早くに車で出かけました。まずは佐賀県神埼市にある「九年庵」の紅葉狩りです。毎年紅葉時期には9日間だけ一般公開されます。そのためか大変込み合うようで、東脊振インターチェンジで降りると、九年庵へ行くための駐車場の表示がずっと続いていました。結局、王仁顕彰公園の駐車場に導かれました。駐車場代は500円です。そこから無料のシャトルバスに乗って10分、九年庵へ向かいます。まだ9時少し前なので乗車する人は少ないです。九年庵は、大実業家の伊丹弥太郎が造った別荘と庭園です。9年かけて造られたため、この名があります。苔の緑に、燃えるような紅が映えるという歴史的庭園です。

  •  シャトルバスを降りると、表示に従って少し歩きます。

     シャトルバスを降りると、表示に従って少し歩きます。

  •  愛逢橋を渡ります。

     愛逢橋を渡ります。

  •  橋からの眺め。この辺りも紅葉しています。

     橋からの眺め。この辺りも紅葉しています。

  •  向こうに何か見えてきました。右側の建物は温泉施設です。

     向こうに何か見えてきました。右側の建物は温泉施設です。

  •  まず、入場整理券を貰います。人数が多いときは入場整理券を受け取った後、指定された時間まで待たないといけないようです。 

     まず、入場整理券を貰います。人数が多いときは入場整理券を受け取った後、指定された時間まで待たないといけないようです。 

  •  このテントですね。まだ朝早いので10人くらいの列でした。

     このテントですね。まだ朝早いので10人くらいの列でした。

  •  ここからもう少し歩きます。

     ここからもう少し歩きます。

  •  あの鳥居の横の道に入ります。

     あの鳥居の横の道に入ります。

  •  しばらく歩くと、

     しばらく歩くと、

  •  受け付けがあります。入場整理券を渡して、美化協力金400円を払って入場します。

     受け付けがあります。入場整理券を渡して、美化協力金400円を払って入場します。

  •  ここが入口です。

     ここが入口です。

    九年庵春の一般公開 紅葉

  •  見事に色づいていました。

     見事に色づいていました。

  •  この階段をあがります。

     この階段をあがります。

  •  振り返ったところ。

     振り返ったところ。

  •  建物が見えてきました。

     建物が見えてきました。

  •  入母屋葦ふきの屋根に杉腰張りの土壁をもつ邸宅に紅葉が映えます。

     入母屋葦ふきの屋根に杉腰張りの土壁をもつ邸宅に紅葉が映えます。

  •  邸宅は竹格子の連小窓を用いています。

     邸宅は竹格子の連小窓を用いています。

  •  常緑の木と紅葉のコントラストが見事です。

     常緑の木と紅葉のコントラストが見事です。

  •  観光客がだんだん増えてきたので、写真を撮るのがだんだん難しくなってきました。

     観光客がだんだん増えてきたので、写真を撮るのがだんだん難しくなってきました。

  •  緑の苔の庭に紅葉の紅、評判どおりです。

     緑の苔の庭に紅葉の紅、評判どおりです。

  •  もう一枚、別の角度から。

     もう一枚、別の角度から。

  •  邸宅内部、二間続きの部屋です。 

     邸宅内部、二間続きの部屋です。 

  •  邸宅内部、向こうにもお庭が見えます。

     邸宅内部、向こうにもお庭が見えます。

  •  縁側。真竹を用いた濡れ縁です。

     縁側。真竹を用いた濡れ縁です。

  •  茶室は、現在は解体されていますが、この辺りにあったようです。

     茶室は、現在は解体されていますが、この辺りにあったようです。

  •  邸宅の周りをぐるっと一周して出てきました。

     邸宅の周りをぐるっと一周して出てきました。

  •  すぐ上にある仁比山神社に向かいます。

     すぐ上にある仁比山神社に向かいます。

    仁比山神社(山王さん) 寺・神社・教会

  •  ここも美しい紅葉です。

     ここも美しい紅葉です。

  •  さっきの九年庵よりこちらの方が、今は色が鮮やかできれいです。

     さっきの九年庵よりこちらの方が、今は色が鮮やかできれいです。

  •  階段の両サイドに紅葉が張り出しています。

     階段の両サイドに紅葉が張り出しています。

  •  もう一枚

     もう一枚

  •  裏に回るとお猿さんがずらり。仁比山神社は天平元年に農業の神として祭られ、現在では山王さんと呼ばれ親しまれているそうです。12年に一度、申年の4月に県の重要無形民俗文化財の御田舞(おんだまい)が13日間にわたって奉納されているそうです。

     裏に回るとお猿さんがずらり。仁比山神社は天平元年に農業の神として祭られ、現在では山王さんと呼ばれ親しまれているそうです。12年に一度、申年の4月に県の重要無形民俗文化財の御田舞(おんだまい)が13日間にわたって奉納されているそうです。

  •  皆さんお水をかけています。

     皆さんお水をかけています。

  •  上から見下ろした紅葉

     上から見下ろした紅葉

  •  仁比山神社から離れて、隣の仁比山地蔵院に向かいます。 

     仁比山神社から離れて、隣の仁比山地蔵院に向かいます。 

  •  ここから入ります。

     ここから入ります。

    地蔵院 寺・神社・教会

  •  こちらの紅葉も見事です。

     こちらの紅葉も見事です。

  •  右手の建物の一番向こうにご本尊の千手観音がおられます。

     右手の建物の一番向こうにご本尊の千手観音がおられます。

  •  ここは映えるスポットです。緑と黄色と白と赤の取り合わせが見事です。写真を撮る人がいっぱいでなかなか空きませんでした。

     ここは映えるスポットです。緑と黄色と白と赤の取り合わせが見事です。写真を撮る人がいっぱいでなかなか空きませんでした。

  •  黄色の銀杏はかなり葉を落としていました。ここはもう少し早い方が良かったようです。 

     黄色の銀杏はかなり葉を落としていました。ここはもう少し早い方が良かったようです。 

  •  参道沿いのお店の人に「中のお庭を見てください」と言われて入った先にも真っ赤に色づいた実をつけた常緑の木がありました。

     参道沿いのお店の人に「中のお庭を見てください」と言われて入った先にも真っ赤に色づいた実をつけた常緑の木がありました。

  •  仁比山神社参道入口にある江戸時代に建設された仁王門です。左右には金剛力士像が二体安置されています。

     仁比山神社参道入口にある江戸時代に建設された仁王門です。左右には金剛力士像が二体安置されています。

  •  説明文を読むと、元々は仁比山護国寺の山門であったと考えられるとあります。

     説明文を読むと、元々は仁比山護国寺の山門であったと考えられるとあります。

  •  往きは、鳥居と山門そばの道をさっさと行ったので、金剛力士像はおろか、仁王門にも気づきませんでした。

     往きは、鳥居と山門そばの道をさっさと行ったので、金剛力士像はおろか、仁王門にも気づきませんでした。

  •  シャトルバス乗り場まで帰ってきました。

     シャトルバス乗り場まで帰ってきました。

  •  このバスに乗って駐車場まで帰ります。

     このバスに乗って駐車場まで帰ります。

  •  続いて、唐津市に車を走らせ「環境芸術の森」に向かいます。駐車場がいっぱいでかなり待ちました。そして、一番遠いところに駐車を指示され坂道を歩きます。

     続いて、唐津市に車を走らせ「環境芸術の森」に向かいます。駐車場がいっぱいでかなり待ちました。そして、一番遠いところに駐車を指示され坂道を歩きます。

  •  10分ぐらい歩いてやっと着いたのかな、看板が見えてきました。<br />

     10分ぐらい歩いてやっと着いたのかな、看板が見えてきました。

  •  「環境芸術の森」に着きました。

     「環境芸術の森」に着きました。

  •   受付で入園料を支払います。自動販売機で購入するようになっています。500円です。

     受付で入園料を支払います。自動販売機で購入するようになっています。500円です。

  •  この階段を上り、左側の木に囲まれている建物に入ります。

     この階段を上り、左側の木に囲まれている建物に入ります。

  •  「風遊山荘」です。100年前に建てられた旧家の廃材で造られています。

     「風遊山荘」です。100年前に建てられた旧家の廃材で造られています。

  •  玄関です。

     玄関です。

  •  山荘内部。大きな窓の向こうには紅葉した森が見えます。

     山荘内部。大きな窓の向こうには紅葉した森が見えます。

  •  座っているお二人が何をしているかと言うと、 

     座っているお二人が何をしているかと言うと、 

  •  これです。紅葉が漆塗りのテーブルに映り込んで素晴らしい美しさ。この写真を撮ろうとしているのでした。  

     これです。紅葉が漆塗りのテーブルに映り込んで素晴らしい美しさ。この写真を撮ろうとしているのでした。  

  •  スマホをちょっといじって違う色合いの写真も撮ってみました。

    イチオシ

     スマホをちょっといじって違う色合いの写真も撮ってみました。

  •  本当に素敵です。京都の瑠璃光院でもこのような写真が撮れますよね。この山荘は休憩もできるのですが、あそこに見える籐椅子には座れません。窓側は立ち入り禁止になっています。表示はあるのですが、小さいため気づかれずに高齢のご夫婦が椅子に座ってゆったりと窓の外を眺めておられました。ほほえましい感じでありました。

     本当に素敵です。京都の瑠璃光院でもこのような写真が撮れますよね。この山荘は休憩もできるのですが、あそこに見える籐椅子には座れません。窓側は立ち入り禁止になっています。表示はあるのですが、小さいため気づかれずに高齢のご夫婦が椅子に座ってゆったりと窓の外を眺めておられました。ほほえましい感じでありました。

  •  天井の作りも凝っています。

     天井の作りも凝っています。

  •  欄間もあります。

     欄間もあります。

  •  この建物の紹介コーナーです。

     この建物の紹介コーナーです。

  •  「風遊山荘」を出て森の中に入ります。

     「風遊山荘」を出て森の中に入ります。

  •  池があります。

     池があります。

  •  川も橋もあります。

     川も橋もあります。

  •  池越しの「風遊山荘」

     池越しの「風遊山荘」

  •  石を敷き詰めて道が造ってあります。

     石を敷き詰めて道が造ってあります。

  •  森の中を流れる川

     森の中を流れる川

  •  紅葉した木々

     紅葉した木々

  •  森はいろいろな顔を見せてくれます。

     森はいろいろな顔を見せてくれます。

  •  優しい日差しの中をのんびりお散歩です。

     優しい日差しの中をのんびりお散歩です。

  •  とても広い森です。「環境芸術の森」は造園士、環境芸術家の鶴田正明さんが、30年以上前にこの地に植樹をされ始めたのが始まりだそうです。 

     とても広い森です。「環境芸術の森」は造園士、環境芸術家の鶴田正明さんが、30年以上前にこの地に植樹をされ始めたのが始まりだそうです。 

  •  「昔の森を取り戻す 昔の川を取り戻す 昔の海を取り戻す」という思いを胸に作礼山中腹をキャンバスとして、環境芸術の森が生まれた、と語っておられます。 

     「昔の森を取り戻す 昔の川を取り戻す 昔の海を取り戻す」という思いを胸に作礼山中腹をキャンバスとして、環境芸術の森が生まれた、と語っておられます。 

  •  木々はよく手入れされ、どの木にも陽光がいっぱい当たります。

     木々はよく手入れされ、どの木にも陽光がいっぱい当たります。

  •  敷き詰められた落ち葉が素敵です。

     敷き詰められた落ち葉が素敵です。

  •  どこまでも続く森

     どこまでも続く森

  •  ここは莫大な時間と資産を投じて、人々の力を結集して作られた森なのです。

     ここは莫大な時間と資産を投じて、人々の力を結集して作られた森なのです。

  •  もみじの数、佐賀県ナンバー1だそうです。 

     もみじの数、佐賀県ナンバー1だそうです。 

  •  先ほど行った九年庵は130本、御船山楽園は400本、ここは1万本を越えているのだそうです。

     先ほど行った九年庵は130本、御船山楽園は400本、ここは1万本を越えているのだそうです。

  •  広さは13万平方メートル

     広さは13万平方メートル

  •  すっくと伸びた常緑樹に赤い葉っぱが映えます。

     すっくと伸びた常緑樹に赤い葉っぱが映えます。

  •  もみじの大木、幹の太さに驚きます。

     もみじの大木、幹の太さに驚きます。

  •  たくさんのもみじに心癒されました。

     たくさんのもみじに心癒されました。

  •  広大な紅葉の山を堪能して、やっと下まで戻ってきました。

     広大な紅葉の山を堪能して、やっと下まで戻ってきました。

  •  嬉野のホテルに向かう途中に多久市にある「多久聖廟」に寄りました。

     嬉野のホテルに向かう途中に多久市にある「多久聖廟」に寄りました。

    多久聖廟 名所・史跡

  •  多久聖廟入り口

     多久聖廟入り口

  •  ここも紅葉が素敵です。

     ここも紅葉が素敵です。

  •  向こうに孔子像が見えます。

     向こうに孔子像が見えます。

  •  孔子像アップ

     孔子像アップ

  •  あの建物が聖廟です。

     あの建物が聖廟です。

  •  1708に建てられた学問の神ともいえる孔子を祀る廟

     1708に建てられた学問の神ともいえる孔子を祀る廟

  •  この地の主だった多久茂文が孔子像を安置し、民に「敬」の心を培わせるために建てた孔子廟です。説明によると、現存する聖廟としては足利学校、閑谷学校に次ぐ古い建物だそうです。建築様式は宋様仏堂形式と呼ばれる我が国の代表的な建築様式だが、彫刻や文様で中国的な雰囲気を出しているとあります。

     この地の主だった多久茂文が孔子像を安置し、民に「敬」の心を培わせるために建てた孔子廟です。説明によると、現存する聖廟としては足利学校、閑谷学校に次ぐ古い建物だそうです。建築様式は宋様仏堂形式と呼ばれる我が国の代表的な建築様式だが、彫刻や文様で中国的な雰囲気を出しているとあります。

  •  周辺は美しく紅葉していました。

     周辺は美しく紅葉していました。

  •  ここは多久茂文が民の教育のために建てた朱子学の学校の入口です。現在は、宿泊型社会教育施設として現代風に再建された施設となっています。 

     ここは多久茂文が民の教育のために建てた朱子学の学校の入口です。現在は、宿泊型社会教育施設として現代風に再建された施設となっています。 

    東原庠舎 名所・史跡

  •  中に入ってみると「宥座之器」がありました。 説明文によると、<br /> 空の時は傾き、水をほどほどに入れると起きてきます。また、いっぱいに入れるとひっくり返ります。『論語』で有名な孔子は、「満ちて覆らないものはない」と弟子たちに教えました。<br /> 実際に水を入れてみるとそのとおりになりました。覆らない方法はないかと弟子に尋ねられた孔子は、「ある」と答えたそうです。謙虚、譲ることの大切さを述べ、「そのために損をすることだ」と教訓したそうです。すなわち、社会をよくすることに努めることを意味するようです。

     中に入ってみると「宥座之器」がありました。 説明文によると、
     空の時は傾き、水をほどほどに入れると起きてきます。また、いっぱいに入れるとひっくり返ります。『論語』で有名な孔子は、「満ちて覆らないものはない」と弟子たちに教えました。
     実際に水を入れてみるとそのとおりになりました。覆らない方法はないかと弟子に尋ねられた孔子は、「ある」と答えたそうです。謙虚、譲ることの大切さを述べ、「そのために損をすることだ」と教訓したそうです。すなわち、社会をよくすることに努めることを意味するようです。

  •  中から入り口の門を見たところ

     中から入り口の門を見たところ

  •  予定にはなかった多久聖廟ですが、訪れる人も少なく静かで落ち着いた中で紅葉を愛でることができました。後編に続きます。

     予定にはなかった多久聖廟ですが、訪れる人も少なく静かで落ち着いた中で紅葉を愛でることができました。後編に続きます。

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