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ツアーでスロベニアのポストイナ鍾乳洞に行った時の旅行記です。

2019年11月クロアチア他(05) ポストイナ鍾乳洞(スロベニア)

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2019/11/11 - 2019/11/11

44位(同エリア110件中)

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mas98765

mas98765さん

ツアーでスロベニアのポストイナ鍾乳洞に行った時の旅行記です。

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  • [1]<br />前の旅行記から続きます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11571184<br /><br />バスは13時15分にブレッド湖近くのレストランを出発し、14時28分に無事ポストイナ鍾乳洞に到着。この鍾乳洞はトロッコに乗って集団で回る仕組みで、11月からは15時の回が最終です。<br /><br />※周辺の地図<br />https://goo.gl/maps/ZKvsWuiyqGg4z3Uf8<br /><br />※参考:ポストイナ鍾乳洞内部の地図があるサイト<br />https://homipage.cocolog-nifty.com/map/cat6641632/index.html<br />(トロッコや歩きのルートが参考になります)<br /><br />

    [1]
    前の旅行記から続きます。
    https://4travel.jp/travelogue/11571184

    バスは13時15分にブレッド湖近くのレストランを出発し、14時28分に無事ポストイナ鍾乳洞に到着。この鍾乳洞はトロッコに乗って集団で回る仕組みで、11月からは15時の回が最終です。

    ※周辺の地図
    https://goo.gl/maps/ZKvsWuiyqGg4z3Uf8

    ※参考:ポストイナ鍾乳洞内部の地図があるサイト
    https://homipage.cocolog-nifty.com/map/cat6641632/index.html
    (トロッコや歩きのルートが参考になります)

  • [2]<br />チケット売り場で全員のチケットを購入。

    [2]
    チケット売り場で全員のチケットを購入。

  • [3]<br />チケットが配られました。

    [3]
    チケットが配られました。

  • [4]<br />チケット窓口の先でパンフレットと日本語版オーディオガイドを受け取りました。<br /><br />

    [4]
    チケット窓口の先でパンフレットと日本語版オーディオガイドを受け取りました。

  • [5]<br />チケット売り場の建物内には鍾乳洞周辺の案内図がありました。<br />

    [5]
    チケット売り場の建物内には鍾乳洞周辺の案内図がありました。

  • [6]<br />鍾乳洞入口の方向に歩きます。まず、右手の建物の

    [6]
    鍾乳洞入口の方向に歩きます。まず、右手の建物の

  • [7]<br />回転ドアを入って左手の階段を下りたところにトイレがありますのでみなさん向かいます。トイレは無料です。<br />

    [7]
    回転ドアを入って左手の階段を下りたところにトイレがありますのでみなさん向かいます。トイレは無料です。

  • [8]<br />建物の反対側を向くと駐車場です。

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    建物の反対側を向くと駐車場です。

  • [9]<br />振り返るとチケット売り場があります。

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    振り返るとチケット売り場があります。

  • [10]<br />みなさん集合したところで出発し、向こうの方に歩いていきます。

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    みなさん集合したところで出発し、向こうの方に歩いていきます。

  • [11]<br />このようなところを通り

    [11]
    このようなところを通り

  • [12]<br />正面の

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    正面の

  • [13]<br />このような階段を上っていくと

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    このような階段を上っていくと

  • [14]<br />正面にそれらしいものが見えてきて

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    正面にそれらしいものが見えてきて

  • [15]<br />14時49分、鍾乳洞の入口らしきところにたどり着きました。でも、ここで正面に進むのではなく、右を向いて

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    14時49分、鍾乳洞の入口らしきところにたどり着きました。でも、ここで正面に進むのではなく、右を向いて

  • [16]<br />この建物のところでチケットを自動改札機にかざして進みます。なお、写真に撮り忘れてしまいましたが、この位置で上を見上げると、Wikipediaでポストイナ鍾乳洞を調べるとあるように、ラテン語で「Immensum ad antrum aditus!(旅行者よ、広大な洞窟に入れ)」と書かれています。また、オレンジ色で「1」と書かれていますが、オーディオガイドでこの番号を押すと解説を聞くことができます。

    [16]
    この建物のところでチケットを自動改札機にかざして進みます。なお、写真に撮り忘れてしまいましたが、この位置で上を見上げると、Wikipediaでポストイナ鍾乳洞を調べるとあるように、ラテン語で「Immensum ad antrum aditus!(旅行者よ、広大な洞窟に入れ)」と書かれています。また、オレンジ色で「1」と書かれていますが、オーディオガイドでこの番号を押すと解説を聞くことができます。

  • [17]<br />しばらく列で待って14時51分に改札機を通って中に入りました。スロベニア語でポストイナ鍾乳洞と書かれています。

    [17]
    しばらく列で待って14時51分に改札機を通って中に入りました。スロベニア語でポストイナ鍾乳洞と書かれています。

  • [18]<br />この後、トロッコに乗り込みます。1つの座席に2人ずつ乗れるようになっています。乗ったら安全バーを手前に倒します。

    [18]
    この後、トロッコに乗り込みます。1つの座席に2人ずつ乗れるようになっています。乗ったら安全バーを手前に倒します。

  • [19]<br />トロッコはディズニーランドのアトラクションのような感じで、洞窟の中をスピードを出して駆け抜けます。天井すれすれでスリルがあります。絶対に立ち上がってはいけません。<br /><br />それでも、景色がきれいな広いところもあって、特にカーブしたところは前方の写真を撮るチャンスです。そこでカメラを向けて写真を撮ろうとすると、

    [19]
    トロッコはディズニーランドのアトラクションのような感じで、洞窟の中をスピードを出して駆け抜けます。天井すれすれでスリルがあります。絶対に立ち上がってはいけません。

    それでも、景色がきれいな広いところもあって、特にカーブしたところは前方の写真を撮るチャンスです。そこでカメラを向けて写真を撮ろうとすると、

  • [20]<br />前の人が腕を伸ばしてきて視界を遮られてしまいました。360度カメラで撮影をしているようです。しかも動画のようでずっと腕を伸ばしっぱなしです。

    [20]
    前の人が腕を伸ばしてきて視界を遮られてしまいました。360度カメラで撮影をしているようです。しかも動画のようでずっと腕を伸ばしっぱなしです。

  • [21]<br />またも360度カメラ攻撃。この後もシャッターチャンスの度に腕を伸ばされ、前方の写真はほとんど撮れませんでした。

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    またも360度カメラ攻撃。この後もシャッターチャンスの度に腕を伸ばされ、前方の写真はほとんど撮れませんでした。

  • [22]<br />広い空間もところどころありましたので、横の撮影はできました。どういうところか記憶にありませんが、こんなところや

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    広い空間もところどころありましたので、横の撮影はできました。どういうところか記憶にありませんが、こんなところや

  • [23]<br />こんなところが個人的に好みの光景でした。

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    こんなところが個人的に好みの光景でした。

  • [24]<br />360度カメラ攻撃にあいながらも、前方の様子も写しておきます。

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    360度カメラ攻撃にあいながらも、前方の様子も写しておきます。

  • [25]<br />かなり暗いところのカーブで攻撃がなかったので線路の様子を撮るとこんな感じです。上下線の線路があるようです。最初は単線だったようですが、この線路は1872年(日本では明治維新の直後)に敷かれたらしいですから驚きです。

    [25]
    かなり暗いところのカーブで攻撃がなかったので線路の様子を撮るとこんな感じです。上下線の線路があるようです。最初は単線だったようですが、この線路は1872年(日本では明治維新の直後)に敷かれたらしいですから驚きです。

  • [26]<br />15時09分、会議ホール(Congress Hall)という広い場所にたどり着いてトロッコを降りました。

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    15時09分、会議ホール(Congress Hall)という広い場所にたどり着いてトロッコを降りました。

  • [27]<br />降りたところで見上げると

    [27]
    降りたところで見上げると

  • [28]<br />巨大な石柱が並んでいます。

    [28]
    巨大な石柱が並んでいます。

  • [29]<br />ここから歩いて先に進みます。

    [29]
    ここから歩いて先に進みます。

  • [30]<br />まずはここを上っていきます。

    [30]
    まずはここを上っていきます。

  • [31]<br />地面のあちこちにタケノコのような形の石があります。このように、下から伸びているものを石筍といいます。鍾乳洞の中では、あちこちで雨のようなしずくが垂れています。これはただの水ではなく、石灰岩の成分である炭酸カルシウムが溶けた水です。炭酸カルシウムは二酸化炭素を含む水に溶けますが、落ちた後、炭酸カルシウムに戻ります。これが同じところに垂れ続けて固まり、石筍になります。

    [31]
    地面のあちこちにタケノコのような形の石があります。このように、下から伸びているものを石筍といいます。鍾乳洞の中では、あちこちで雨のようなしずくが垂れています。これはただの水ではなく、石灰岩の成分である炭酸カルシウムが溶けた水です。炭酸カルシウムは二酸化炭素を含む水に溶けますが、落ちた後、炭酸カルシウムに戻ります。これが同じところに垂れ続けて固まり、石筍になります。

  • [32]<br />天井にはカーテンのような石があります。上から伸びているものは鍾乳石といいます。石筍と同様、炭酸カルシウムが溶けた水が天井から滴るとき、炭酸カルシウムに戻ります。これが滴り続けてつららのように固まったのが鍾乳石です。鍾乳石と石筍がつながったものは石柱といいます。石筍や石柱も含めて広い意味で鍾乳石と呼ぶこともあり、紛らわしいです。

    [32]
    天井にはカーテンのような石があります。上から伸びているものは鍾乳石といいます。石筍と同様、炭酸カルシウムが溶けた水が天井から滴るとき、炭酸カルシウムに戻ります。これが滴り続けてつららのように固まったのが鍾乳石です。鍾乳石と石筍がつながったものは石柱といいます。石筍や石柱も含めて広い意味で鍾乳石と呼ぶこともあり、紛らわしいです。

  • [33]<br />巨大な石筍がいくつも伸びています。

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    巨大な石筍がいくつも伸びています。

  • [34]<br />下を振り返るとこんな感じです。

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    下を振り返るとこんな感じです。

  • [35]<br />複雑な模様もあります。

    [35]
    複雑な模様もあります。

  • [36]<br />オレンジ色で3番と書かれています。オーディオガイドで3番を聞けば解説が流れます(そもそも2番を忘れました)。残念ながら、3番の解説を聞いたかどうかも忘れてしまいました。

    [36]
    オレンジ色で3番と書かれています。オーディオガイドで3番を聞けば解説が流れます(そもそも2番を忘れました)。残念ながら、3番の解説を聞いたかどうかも忘れてしまいました。

  • [37]<br />この目立つ石筍の解説だったのでしょうか。

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    この目立つ石筍の解説だったのでしょうか。

  • [38]<br />更に上っていきます。

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    更に上っていきます。

  • [39]<br />鍾乳石、石筍、石柱が複雑に入り組んでいます。

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    鍾乳石、石筍、石柱が複雑に入り組んでいます。

  • [40]<br />こちらはオレンジ色で4番になっています。これまた忘れてしまいました。<br />

    [40]
    こちらはオレンジ色で4番になっています。これまた忘れてしまいました。

  • [41]<br />更に進みます。

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    更に進みます。

  • [42]<br />橋が見えてきました。ロシア橋といいます。第一次世界大戦の時に捕虜のロシア兵によって建設されたようです。

    [42]
    橋が見えてきました。ロシア橋といいます。第一次世界大戦の時に捕虜のロシア兵によって建設されたようです。

  • [43]<br />ロシア橋の手前で右の方を向くとこんな感じです。この写真の右の方に写っている

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    ロシア橋の手前で右の方を向くとこんな感じです。この写真の右の方に写っている

  • [44]<br />このタケノコのような石が、他の人の旅行記などを見るとピサの斜塔と呼ばれるもののようです(この写真では傾いていませんが)。

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    このタケノコのような石が、他の人の旅行記などを見るとピサの斜塔と呼ばれるもののようです(この写真では傾いていませんが)。

  • [45]<br />個人的には、15時24分にロシア橋を渡りました。

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    個人的には、15時24分にロシア橋を渡りました。

  • [46]<br />このあたりからの眺めがこんな感じで

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    このあたりからの眺めがこんな感じで

  • [47]<br />ここからならピサの斜塔(おそらく)が傾いて見えますね。

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    ここからならピサの斜塔(おそらく)が傾いて見えますね。

  • [48]<br />このあたりの鍾乳石の形が個人的に好みです。

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    このあたりの鍾乳石の形が個人的に好みです。

  • [49]<br />石柱が並んだ空間を縫うように進んでいきます。

    [49]
    石柱が並んだ空間を縫うように進んでいきます。

  • [50]<br />石柱はこんな感じです。

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    石柱はこんな感じです。

  • [51]<br />よくこんなに成長したものです。

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    よくこんなに成長したものです。

  • [52]<br />15時27分、オレンジ色で6番と書かれた案内板があって、

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    15時27分、オレンジ色で6番と書かれた案内板があって、

  • [53]<br />これはスパゲティホールと呼ばれる場所です。

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    これはスパゲティホールと呼ばれる場所です。

  • [54]<br />無数の細かな鍾乳石が天井からぶら下がっています。

    [54]
    無数の細かな鍾乳石が天井からぶら下がっています。

  • [55]<br />先に進みます。ロシア橋の少し手前あたりから添乗員さんと一緒に話をしながら歩いてきたのと、広大な鍾乳洞の中を歩き続けてマンネリ化してきたのとで、よく見ていませんでした。<br />

    [55]
    先に進みます。ロシア橋の少し手前あたりから添乗員さんと一緒に話をしながら歩いてきたのと、広大な鍾乳洞の中を歩き続けてマンネリ化してきたのとで、よく見ていませんでした。

  • [56]<br />15時31分、突然真っ暗に。観光客を驚かす仕掛けのようです。すぐにまた明るくなりました。<br />

    [56]
    15時31分、突然真っ暗に。観光客を驚かす仕掛けのようです。すぐにまた明るくなりました。

  • [57]<br />石筍がニョキニョキしています。

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    石筍がニョキニョキしています。

  • [58]<br />ニョキニョキ

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    ニョキニョキ

  • [59]<br />更に先に進みます。

    [59]
    更に先に進みます。

  • [60]<br />オレンジ色の10番です。何だったかな。

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    オレンジ色の10番です。何だったかな。

  • [61]<br />何も覚えていなくて、この旅行記は全く参考になりません。

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    何も覚えていなくて、この旅行記は全く参考になりません。

  • [62]<br />巨大です。

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    巨大です。

  • [63]<br />他の人の旅行記を見て、正面の白く光りすぎているのが先ほど見たピサの斜塔のようにも見えますが、違うようでもあります。<br />

    [63]
    他の人の旅行記を見て、正面の白く光りすぎているのが先ほど見たピサの斜塔のようにも見えますが、違うようでもあります。

  • [64]<br />このあたりにもカーテンがたくさん。

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    このあたりにもカーテンがたくさん。

  • [65]<br />15時44分、先ほど渡ったロシア橋の下を通り抜けました。

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    15時44分、先ほど渡ったロシア橋の下を通り抜けました。

  • [66]<br />先に進みます。

    [66]
    先に進みます。

  • [67]<br />この右下に写っているアーチ型の空間を覗くと

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    この右下に写っているアーチ型の空間を覗くと

  • [68]<br />小さな石筍がありました。<br />

    [68]
    小さな石筍がありました。

  • [69]<br />海藻のような鍾乳石があります。<br /><br />そろそろ終盤といった雰囲気が漂い「肝心なものを見忘れたかも?」と思いながら歩いているうち、

    [69]
    海藻のような鍾乳石があります。

    そろそろ終盤といった雰囲気が漂い「肝心なものを見忘れたかも?」と思いながら歩いているうち、

  • [70]<br />15時47分、前方にそれらしいものが見えてきました。左側の白い石筍が、ポストイナ鍾乳洞のハイライトである「ブリリアント」と呼ばれるものです。

    [70]
    15時47分、前方にそれらしいものが見えてきました。左側の白い石筍が、ポストイナ鍾乳洞のハイライトである「ブリリアント」と呼ばれるものです。

  • [71]<br />手前から眺めると右手になります。感性が低いので、なぜこれが特別扱いされるのか分かりませんが、

    [71]
    手前から眺めると右手になります。感性が低いので、なぜこれが特別扱いされるのか分かりませんが、

  • [72]<br />とにかく白くて綺麗なのは間違いありません。<br /><br />

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    とにかく白くて綺麗なのは間違いありません。

  • [73]<br />後ろ側の鍾乳石も個人的には好みです。<br /><br />この後、ポストイナ鍾乳洞にだけ生息するというホライモリの水槽がありました。この水槽だけは写真撮影禁止です。人が群がっていてなかなか水槽にたどり着けませんでした。ようやく水槽の前に来てしばらく探しましたが全く見つけられませんでした。肌色をしているため類人魚と呼ばれるそうです。暗闇にいるため目が退化しているそうです。手前にビデオ映像もあったので、そちらをよく見ておけばよかったかも。

    [73]
    後ろ側の鍾乳石も個人的には好みです。

    この後、ポストイナ鍾乳洞にだけ生息するというホライモリの水槽がありました。この水槽だけは写真撮影禁止です。人が群がっていてなかなか水槽にたどり着けませんでした。ようやく水槽の前に来てしばらく探しましたが全く見つけられませんでした。肌色をしているため類人魚と呼ばれるそうです。暗闇にいるため目が退化しているそうです。手前にビデオ映像もあったので、そちらをよく見ておけばよかったかも。

  • [74]<br />15時55分、コンサートホールという場所にたどり着きました。ここは滴が雨のように多く垂れていました。ここで長い間トロッコを待ちました。ツアーに遅れないようにと思いながら歩いてきましたが、どうやら最後の観光客が来るまで待っているようで、それなら順番にじっくりオーディオガイドを聞いてメモも取って来ればよかったなと思いました。

    [74]
    15時55分、コンサートホールという場所にたどり着きました。ここは滴が雨のように多く垂れていました。ここで長い間トロッコを待ちました。ツアーに遅れないようにと思いながら歩いてきましたが、どうやら最後の観光客が来るまで待っているようで、それなら順番にじっくりオーディオガイドを聞いてメモも取って来ればよかったなと思いました。

  • [75]<br />コンサートホールには売店があります。

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    コンサートホールには売店があります。

  • [76]<br />ホライモリのぬいぐるみを買いました。このサイズで10ユーロ弱でした。

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    ホライモリのぬいぐるみを買いました。このサイズで10ユーロ弱でした。

  • [77]<br />添乗員さんとトロッコに乗ったら、思いがけずまたも360度の後ろになってしまいました。帰りも攻撃を受けてほとんど写真が撮れず。

    [77]
    添乗員さんとトロッコに乗ったら、思いがけずまたも360度の後ろになってしまいました。帰りも攻撃を受けてほとんど写真が撮れず。

  • [78]<br />トロッコを降りると、左手の下に川が流れていて、ちょっとした滝がありました。ポストイナ鍾乳洞はピウカ川の地下水流が石灰岩を浸食することでできたようです。<br /><br />鍾乳洞から出ると、結構な雨が降っていました。16時30分頃出発。日が暮れて真っ暗になりました。街灯のない高速道路をバスは南下して17時33分に国境にさしかかりました。前方の1台のバスを待った後、17時36分に第一ゲート(スロベニア出国)を通過。その後第二ゲート(クロアチア入国)にさしかかると、国境警備隊の人がバスに乗りこんできました。一人一人がパスポートを見せてスタンプを押してもらいました。17時46分に手続きが完了して第二ゲートを出発。今夜はクロアチアのオパティアにあるホテルに宿泊します。<br /><br />次の旅行記に続きます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11572324<br /><br />なお、旅行記の目次はこちらです。<br />https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page25<br /><br />参考までに4分07秒の動画を作ってみました。動画でしか分からないこともありますので、補足資料として載せておきます。<br />https://www.youtube.com/watch?v=0aNMsCKCBEo<br />

    [78]
    トロッコを降りると、左手の下に川が流れていて、ちょっとした滝がありました。ポストイナ鍾乳洞はピウカ川の地下水流が石灰岩を浸食することでできたようです。

    鍾乳洞から出ると、結構な雨が降っていました。16時30分頃出発。日が暮れて真っ暗になりました。街灯のない高速道路をバスは南下して17時33分に国境にさしかかりました。前方の1台のバスを待った後、17時36分に第一ゲート(スロベニア出国)を通過。その後第二ゲート(クロアチア入国)にさしかかると、国境警備隊の人がバスに乗りこんできました。一人一人がパスポートを見せてスタンプを押してもらいました。17時46分に手続きが完了して第二ゲートを出発。今夜はクロアチアのオパティアにあるホテルに宿泊します。

    次の旅行記に続きます。
    https://4travel.jp/travelogue/11572324

    なお、旅行記の目次はこちらです。
    https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page25

    参考までに4分07秒の動画を作ってみました。動画でしか分からないこともありますので、補足資料として載せておきます。
    https://www.youtube.com/watch?v=0aNMsCKCBEo

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