女一人旅【第１２弾】②ウィーンからハルシュタットへ

2019/07/12 - 2019/07/19

旅行記グループ
女一人旅【第１２弾】ハルシュタット・ザルツブルク・ウィーン

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女一人旅、第１２弾：癒しを求めて、ハルシュタットの自然を弾丸旅行ヽ(^o^)丿

【目的】
仕事に疲れたので、心の癒しを求めて大自然へ！
弾丸旅行となりましたが、綺麗な景色でエネルギーをチャージ出来ました。


【日程】このページは★の旅行記です
2019/07/12 　①出発(福岡→台湾→ウィーン)
2019/07/13 ★②ウィーンからハルシュタットへ
2019/07/14 　③リッペンシュタインの展望台&ゴーサウ湖
2019/07/15 　④バートイシュル
2019/07/16 　⑤サンクトヴォルフガング・ザンクトギルゲン
2019/07/17 　⑥ザルツブルク
2019/07/18 　⑦ウィーン
2019/07/19 　⑧帰国(ウィーン→台湾→福岡)
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エリア ザルツカンマーグート周辺(オーストリア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

30分遅れで出発したけど、長距離路線だったら通常はフライト中に挽回するよね
、と思っていたら
逆に1時間遅れで到着(>_<) 入国審査はめっちゃ混んでいます

ヨーロッパへ行く時は、アムステルダムやヘルシンキで
自動入国が多いので「久しぶりに、色々聞かれるかなぁ」と緊張してたら
パスポート渡すと「ありがとう」と日本語で挨拶されました。
思わずこちらも笑顔に。その後も、超にこやか対応で、
日本のパスポートのスゴさを感じました(^_-)

「最強日本パスポートに恥じぬよう、海外では良い行いをしよう」と誓いますｗ

ハルシュタットへ行く前に、ウィーンで旅仲間とカフェの約束があったので中心地へ向かいます。

到着1時間遅れで、約束の時間に間に合いそうになかったので
ウィーン・ミッテ駅へ最速のCATに乗ります。

その前に、キャッシュ(ユーロ)を！と思い
ATMにキャッシュカードを入れてみますが、上手くいきません…
「うそ～(ﾟ∀ﾟ)ﾅﾝﾃﾞ??」とめっちゃ焦ります。
2回試しましたが、結局上手くいかず。。

カード社会ではありますが、この先、現金がないと不安なので
諦めてしぶしぶエクスチェンジで両替しました。

結局、この後ハルシュタットでは無事にATMから引出せたので
「Visa」「Plus」のマークがないATMだったのかもです。

画像はウィーン市観光局のサイトから拝借。
CATでは検札がありました。
https://www.wien.info/ja/travel-info/to-and-around/airport-to-center/city-airport-train

ほんとは、コインロッカーにスーツケースを預けてカフェに行く予定でした。
到着が遅れて時間を節約したかったので、今回は使用しませんでしたが、
せっかく調べたので、載せておきます。
ウィーンは人気の観光地なので、情報は沢山あって、助かります！

・ウィーン中央駅コインロッカー：地下一階のスタバの近く
・ミッテ駅コインロッカー：Sバーンの地下に向かう出入り口の前

■【ウィーン中央駅】コインロッカーの場所と使い方･料金など
https://pianotohikouki.com/Luggage-lockers/wien-hbf

到着が1時間遅れたので、超バタバタで待ち合わせ場所へ(^^;)

旅仲間の方、お勧めの「オーバーラー(OBERLAA)」です
注文したのは「チョコタルト」と「アップルパイ」ヽ(^o^)丿

こちらは、店員さんが間違えて持ってきた「ザッハトルテ」
頂きませんでしたが、写真だけ撮らせてもらいました(^_-)

「チョコタルト」も「アップルパイ」めっちゃ美味しいです！
甘すぎず、ほんとにぺろっと頂けます。
シェアしましたけど、甘党なら1人で2～3個いける感じです。

店員さんは観光客に慣れているようで、感じのいい方でした。

旅仲間の方に、OBERLAAでお勧めのケーキを教えて頂いたので、皆さんもぜひ！
私達は、ウィーン・ミッテ駅のヒルトンウィーン近くのお店に行きました。

Schoko-Mousse Torte：王道、絶品チョコで重すぎず
Oberlaa Kurbad Torte：小麦粉不使用のナッツたっぷケーキ
Himbeer Torte ：ラズベリーがゼリーで固められたケーキ、乳糖不使用

■オーバーラー
https://www.oberlaa-wien.at/

飲み物は、私はメランジェ、旅仲間さんはコーヒーを！
お水が付いているのが、ウィーンっぽいです。

旅仲間さんから、パン情報をゲットしました！
この日は時間的に無理だったので、最終日に、と思っていましたが
結局行けず…(>_<)

ウィーンは、また絶対行きたい場所なので、次回リベンジします！

■JOSEPH BROT VOM PHEINSTEN
https://www.joseph.co.at/de/

到着が遅れたので、1時間ほどのカフェでしたが
旅の最初に、美味しいケーキを頂きながら楽しいお話が出来たので
いい旅の始まりを感じつつ、移動です！

ハルシュタットへは、RJ(レイルジェット)・特急・普通電車と乗継ぎます。
RJはウィーン中央駅からの出発なので
Sバーンを使って「ウィーン・ミッテ駅」→「ウィーン中央駅」へ移動。
Sバーンでは、検札無しでした。

画像はRJへ乗り込む人々。

私が乗った車両は、若者であふれていました。

予約時に座席指定していたのですが、若者グループが話しやすいように
席を変わったりしました。RJは、さすがに検札ありです。

画像は、予約した時に送られてくるチケット(PDF)です。

旅程が決まったら、すぐに予約して下さい！私は直前の予約でしたので、割引無しでした。「数か月前に予約した」という旅仲間によると、同じ路線の1等席でも、私が予約した2等席の半額以下のようでした(ﾟ∀ﾟ)ｵﾄｸ

ちなみに、RJの1等席は食事サービスがあるようで(有料)「リゾットがレストラン並みに美味しかった！」と聞きました。次回、食べてみたいです(*^^*)

■ÖBB(Railjet等)のチケット予約・購入 徹底解説
https://urtrip.jp/austria_railway_obb/

■オーストリア連邦鉄道OBB 公式サイト
https://www.oebb.at/en/

「WAGEN 22」というのが、新幹線でいう「号車」です。

乗る前のドアの横にも表示されてた記憶ですが
見逃した方は、このモニターの1番上中央の電車マークの横に
「22」とあるので、これで確認できます。

座席は、座席上のこちらの表示で確認できます。この場合ですと
「６５」が窓側、「６７」が通路側で
「６７」には「Salzburg Hbf - Win Hbf」と予約した区間が表示されているので「６７」は予約席、という事になります。

予約時に座席指定しなかった場合は、この座席表示が無い席に座る仕組みのようです。

■レイルジェット【2等車】乗車記
https://pianotohikouki.com/railjet-2ndclass/wien-graz

ウィーン中央駅をしばらくすると、田舎の風景が広がります。
癒される～(*´▽｀*)

癒される風景はこの後ずっと続くのですが、フライト後の疲れのせいか
写真は撮らず、ぼーっと眺めていました。

今回の旅程は「地球の歩き方掲示板」で色々アドバイスを頂きました。
自分で調査する時間が無かったので、アドバイス通りの旅程にしました！

ハルシュタットへは、ウィーンからだとリンツ経由が乗り換え1回で便利ですが、景色がイマイチ、とのアドバイスをで頂いたので「レオーベン」で乗換えです。

乗り換えは、隣のプラットフォームだったので超楽です！

本当は、トイレ行きたいし、何か飲み物買いたいし、だったんですけど(^^;) 時間無しです…

特急列車で「レオーベン」から「シュタイナハ・イルドニング」まで向かいます

特急列車(EC)はRJと比べると、ちょっと古びた感じです。
この路線も込み合っていて、乗り込んだ車両では酒盛りしていました…(^^;)

全て自由席ですが、さすがにこのハイテンションの若者集団の車両は無理なので、別の車両に移動します。

遠足の子供達もいたりして、なかなかの人気路線のようで
座れなくて、ウロウロしてる人は沢山いました。

私は1人旅という事もあり、運よく1つ空いている座席をGET！
特急列車(EC)も、検札ありました。

この日は、残念ながらウィーンからお天気が悪く
とうとう雨が降ってきました…

曇りでも、緑がまぶしかったです！！

1時間ほど特急列車に乗って、今度はハルシュタットの隣駅
「オーバートラウン」まで普通列車(REX)に乗り換えです。

到着時刻が少し遅れたので、急いで隣のプラットフォームの車両へ。
慌てていた為、これが「オーバートラウン」行きなのか確認しなかったので、急に不安になり(笑)、近くにいたyouに聞いてみますが
「私も旅行者なので、分からないわ」との事。そりゃそうだ(^^;)

画像は「オーストリア連邦鉄道ÖBB」のアプリです。

画像はバスの案内になっていますが、当然ながら列車の検索・予約も出来ます。
列車の場合「発車するプラットフォーム」も表示されていた記憶なので
乗換えが不安な方は、これで確認しておくといいかもです。

■オーストリア国鉄（ÖBB）アプリの使い方
https://kitokito.world/overseatrip/oebbticket/

雨がちょっとだけ激しくなりました…(>_<)
普通列車(REX)も検札はありました。

今までと違って、超ガラガラです(^^;)
ハルシュタットは、ウィーンから日帰りも出来るので
こんな時間には誰も来ないのかなぁ…と思いました。

「オーバートラウン」に到着！
本当は「ハルシュタット」付近のホテルに泊まりたかったんですが
旅行を決めた時期が遅く、既にホテルは満室状態でした…

「地球の歩き方掲示板」で「１つ先の駅オーバートラウン・ダッハシュタイン駅にも多くの宿あり」とアドバイス頂いたので、今回はこちらに宿泊します。

「オーバートラウン」駅

田舎の駅って感じで、癒されます(*´▽｀*)
と思っていたら、駅の近くで、何かずっと叫んでる人の声がしました…
どこで叫んでいるのか分からず、ちょっと怖かったです(笑)

荷物を置きたいので、ホテルへ向かいます。
雨だったので、折りたたみの傘を出し、スーツケースに雨カバーをかけます。

振り返って「オーバートラウン駅」の駅舎を撮影。
オシャレなパン屋さんみたいな建物です。

駅前にあった、おそらくホテルです。

お天気イマイチですが、山小屋風でめっちゃ可愛い～(^^)/
オーバートラウンもハルシュタットも、こんな感じの建物が沢山ありました。

「オーバートラウン」から「ハルシュタット」へは交通手段は
①電車＋船
②バス
の2択です。
タクシーは、ホテルの人に頼めばあるとは思いますが
駅などに常駐している様子は無かったです。

ホテルから1番近いバス停(Obertraun Feriendorf)の時刻です。
ハルシュタットはもちろん、バートイシュルやゴーザウ湖に行くバスもあります。

ちなみに、駅から1番近いバス停は「Obertraun Abzw Bahnhof Dachsteinhöhlen」です。

2択だと思っていましたが
「オーバートラウン → ハルシュタット」は船のみでも行けるようです！
本数は、シーズン中で1時間に1本と、少な目ではありますが。

ハルシュタット湖には、いっぱい観光路線があるようです。

お天気のいい日は、素晴らしい景色なので
数日滞在できる方は事前に調査して、効率よく観光して下さい！

ホテルに荷物を置いて、まだ16時頃だったので街を散策します。

スーパーに行きたかったので、ホテルで「近くのスーパーどこですか？」と聞くと
「1番近くて1km先で、今は開いていないよ」との事…(>_<)
「ハルシュタットまで行けば、どこか開いていますか？」には「分からない」との返事でしたが、とりあえず「ハルシュタット」へ向かいます！

田舎なので、川の水も透き通っています(^^)

■オーバートラウンのスーパー
Supermarket Obertraun
・土曜日は午前のみ、日曜日は休み
・平日も12～15時は閉まっているようなので要注意です

「オーバートラウン駅」からこの道をまっすぐ行くと
駅に1番近いバス停があります。

右奥の黄色い教会みたいな建物の前です。

駅から1番近いバス停「Obertraun Abzw Bahnhof Dachsteinhöhlen」です

中央の黄色い建物が「オーバートラウン駅」の駅舎です。
バスの運転手さん顔怖いけど(笑)、いい人そうな感じでした。

時刻表はこちら。田舎街で本数は少な目なので要注意です。

「オーバートラウン駅」から「ハルシュタット(Hallstatt Lahn)」までは
バスで15分程(2.2ユーロ)です。
バスを降りた所の向かいに、スーパーがありました！

日曜日はお休みのようですが「18:50」まで開いているようです。
帰りに寄りま～す。

ちなみに、このスーパーは、10(15だったかな…)ユーロ以下だと、クレジットカードは使えないようでした。レジ前に張り紙あったので、チェックして下さい！

早速、街歩きをします。こちらはマルクト広場です。

お天気のいい午前中は、観光客であふれかえっていますが
夕方だからなのか、人がいません…

晴れていれば「映えスポット」です！

よく見かける「ザ・ハルシュタット」的な景色が撮れる、ビューポイントです。バス停から、このビューポイントまで、約1km(10～15分)あります。

お天気が残念で、この時はこんな感じですが
別日にいい感じの写真が撮れたので、問題無しです！

こちらはバス停を降りたすぐそばから、先程のビューポイント方向を撮影したもの。

大型の観光バスで乗り付けた団体客は、時間の関係からかビューポイントへ行かず「近くでアイスを買って、ここで景色を眺める」が定番のようでした。

携帯で撮った画像もありました。曇りのせいもありイマイチですが(^^;)

この日は、ささーっと散策し、スーパーで買い物をしてからホテルへ。
帰り道は、GoogleMapで検索してバスに乗ったのですが
「あるバス停で乗換え」と表示されます。

乗ったバスは「オーバートラウン駅行き」なハズですが
どういう事だろう…と思いながらも、そのままバスに乗っていました。

GPSをONにしていたのですが、あるバス停で「オーバートラウン駅」とは、全く逆の方向に向かいます！
「えっっ！？やっぱり、Google先生の言う通り、乗換えすべきだった！？」と焦り(笑)、運転手さんに聞いてみると「大丈夫だよ」との事。

どうやら、ロープウエイ乗り場経由でオーバートラウン駅に向うバスのようで
①「ハルシュタット→ロープウェイ乗り場」
②「ロープウェイ乗り場→オーバートラウン駅」
②になる時、バス番号が変わるのでGoogle的には「乗換え」となったようです。

①②は同じバスなので「乗換え」せずにそのまま乗って大丈夫なのご安心を！

ハルシュタットでは旅仲間が見つからず(>_<)
夕食はスーパーで買った物ですませます。

久しぶりのホテル食。
最近は、ヨーロッパでも1人で気軽に入れるセルフのお店を見つけるのが
マイブームでしたが、さすがに田舎の観光地には無く…

1人レストランはどんなに美味しくても寂しいが勝ってしまうので
最近は避けています。

スーパーにサラダがあったので、何かの缶詰(貝か魚かツナか忘れました…)と
マヨネーズをかけて(マヨネーズは味薄っ！で大失敗ｗ)
後は、パンとサラミとチーズです。朝食みたい(笑)

ヨーロッパのパンは、私的には当たりが多いです！
サラミは、イマイチだった記憶…
チーズは普通でした(パプリカ味があり、期待するも結果は残念！)

ホテルは「アパートメント ハウス ゼーローゼ（Apartment House Seerose）」

普段は、チェックイン後すぐに写真を撮るのですが
この時は、なぜかすっかり忘れていて…翌日に撮りました。

1人には充分な広さのお部屋です。

お部屋の鍵です。

翌日出かける時に預けようとしたら「一緒に持って行って」との事。
ちょっと大きめで重さもあるので、「そーなの？」となりました(^^;)

こちらのホテルは家族経営のようで、アットホームな感じです。
チェックイン時、呼び鈴を押しても誰もおらず、中をのぞくと
バーカウンターみたいな所で、おじさんがいたので
「常連のお客さんかな」と思っていたんですが

何回か呼び鈴を鳴らすと、そのおじさんが「チェックインしたいの？」
みたいな感じで、オーナーを呼んでくれたのですが
このおじさんは、オーナーのご主人でした(笑)

オーナー夫婦は私レベルの英語力だった記憶で、何かとても親近感がありました。エレベーターが無いホテルですが、スーツケースはご主人が運んで下さいました。

別の日ホテルに戻ってくると、受付前に鍵が紙で包まれて置手紙がありました。
どうやら急用が出来たみたいで、セルフチェックインしてね、という事のようでした(^^)

バス・トイレも清潔でした。

写真が無いですが、簡易キッチン(お皿・コップ・冷蔵庫・トースター等)
がありました。

シャワーは、「水圧は弱く、お湯もぬるめ」とのメモが。。。
まぁ、お湯が出ればOKです！(笑)

小さいですが、バルコニーもあります。

予約した時期がギリギリだったせいもあり、2泊で￥25,266でした
観光地なので高めですね…これはしょうがない(*_*)

バルコニーからの眺め。この先に、ハルシュタットへの乗船場があります。

ホテルに帰ってから、何か、のどに痛みが…(>_<)
「初日でもう風邪引いた？？」と焦り
フライトの疲れもあるし、22時には就寝しました。

一応薬も飲んだし、さぁ寝よう！
とすると、乾燥機が近くにあるようで、カラカラという音が響いて
しばらく気になりました。。。
乾燥機が終わった！と思ったら、次は赤ちゃんの鳴き声が…

音が気になる方は、耳栓必須です！

■アパートメント ハウス ゼーローゼ
https://www.booking.com/hotel/at/aparment-seerose.ja.html

画像は別の日に撮った、バルコニーからの眺め。
朝もやがかかって、いい感じです。

備忘録で「地球の歩き方掲示板」でアドバイス頂いた、この日の旅程をメモ
・ウイーン(10:25)→レオーベン(12:25)
・レオーベン(12:31)→シュタイナハ・イルドニング(13:36)
・シュタイナハ・イルドニング(13:40)→オーバートラウン・ダッハシュタイン(14:28)

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ウイーンから列車で行く場合は、リンツ経由が乗り換え1回で便利ですが
景色がイマイチなので、2回乗り換えながらオーストリア屈指の絶景路線で

世界遺産センメリング鉄道区間も通るクラーゲンフルト、フィラッハ方面行特急RJで
レオーベンで降り、グラーツ発ザルツブルク行特急ICに乗り換え
シュタイナハ・イルドニングで・普通列車に乗り換えるとハルシュタットです

所要時間はリンツ経由と大差はなく、景色は抜群です
1時間を争う旅程ではないと思うのでレオーベン経由で
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