2019/06/06 - 2019/06/06
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オータムリーフさん
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山梨市笛吹川上流の清水渓谷のところに、一之釜滝という滝があります。インスタグラム等で最近注目されるようになった場所です。ガイドブックにも載っていなかったそうです。最近は、この滝の名前が売れ出して、バス会社がツアーで来るようになったそうです。「そう云うあなたもそうでしょう?」と誰かに突っ込まれそうですが、全くその通りです。ある旅行会社のツアーで来ました。ここには女滝、男滝そして釜沢の滝を観ることが出来ます。この滝がある場所は山梨市三富上釜170の住所を持つところで、観光開発は殆どされていません。それがかえって良いのです。大きな滝ではありませんが絵になる滝でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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あるツアー会社の日帰り山梨ツアーに参加しました。「初夏の甲斐路紀行」と題し、更には「甲斐の花寺と清水渓谷一之釜滝」と副題が付いたツアーでした。甲斐の花寺はアジサイが全く咲いておらず、がっくりしているうちに、今度は滝を見に行くとのお話で、バスはかなり山間のところに入ってきました。そして、この旧川浦小学校跡地らしい広い場所でバスを降りました。
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ここから徒歩で10分程度歩いて、滝まで行くそうですが、この日は天気が良いので、太陽が熱くて日陰に入らないと干物になってしましそうです。皆さんが集合するまで、しばし木陰で待つことにしました。ここは笛吹川上流の清水渓谷です。
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ここは天科発電所入口です。この発電所は今でも稼働している発電所で、笛吹川の水を利用して発電しているのかと思いきや、全く別の水を山の上から引いて発電しているそうです。
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笛吹川に架かる橋を渡ります。この辺りは車の行き来も少なくのんびりと歩くことが出来ます。
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これが笛吹川で清水渓谷になっています。今日は水量も少なく、きれいない水が流れているだけですが、大雨になると水量が増して流れ下るのでしょうね。川底の大きな石を観ると想像が付きます。
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橋の袂、笛吹川の傍に、このような石の祠がありました。地元で信仰されている神様でしょうか。このような物を観るのが大好きです。謂れが知りたいですね。
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この人々は同じツアーの参加者です。先頭が添乗員さんです。皆さん暑い中を歩いて滝を見に行くのです。車は全く通りませんので安心して歩いています。暑いです。
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10分程度歩くと「名瀑一之釜滝入口」の看板が左手に見えてきました。ここから渓谷に降りるのです。
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渓谷に降りる道は足元が悪く慎重になって歩いて下ります。一部階段あり、すけて見える鉄製の網が敷き詰められた道が有ったり、滑りそうなので注意して歩く必要があります。
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こんな鉄製の網目の渡しがあって、ちょっと怖いですね。しっかりした観光客が安心して歩ける道にはなっていません。
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今度は階段をどんどんと降りていきます。足元に要注意です。
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渓谷に下る道は物凄く傾斜がきつく、未だ未だ谷底は観えません。
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あっれ!今度はつり橋です。皆が渡り切った後に写真を撮りました。このつり橋は長さ20?位でしょうか、でもがっちりと造り込んでいます。
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このつり橋を横から見るとこんな構造になっています。
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このつり橋を皆さんが渡っている様子です。皆さん手すりに手を掛けないで渡っていると云うことは、余り揺れないのでしょうか。
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つり橋の手すりに「一之釜(女滝)」の看板がありました。あれ!どれが一之釜(女滝)かとキョロキョロ探す。
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これが一之釜の女滝なのです。えっ!これがとがっかりする。
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さて、つり橋を渡りきると、今度はつり橋から河原に降りる階段がありました。
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「一之釜(男滝)」の案内看板が出てきました。それを頼りに更に河原に進みます。
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やっと河原に降りることが出来ました。
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目の前に現れたのが一之釜滝(男滝)です。
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少し滝つぼに近づいてみましょう。両側が切り立った岩に囲まれて、その間を流れ落ちる滝、これが一之釜滝(男滝)です。落差は20m程度の滝ですが、素晴らしい眺めです。
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イチオシ
一之釜滝(男滝)にもっと寄ってみましょう。轟々と音が聞けるまでにはいきませんが、かなり激しく流れ落ちています。
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ちょっと悪戯でカメラのモードを変えて滝の流れを柔いかいものに変えてみました。
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同じツアーのお客さんも夢中で滝の写真を撮っていました。
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もう一度同じ滝ですが、その写真をお見せします。
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谷底の河原の様子です。大小の岩、石がごろごろと転がっています。
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ところで、これは河原から観た、そして横から観た一之釜滝(女滝)の流れです。
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さて、一之釜滝を堪能して、元来た道を帰るのですが、実は、ここに釜沢の滝と云うものがありました。これはその看板です。
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これが釜沢の滝ですが樹木に邪魔されて良く観えません。
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撮影ポイントを少しずらしました。はっきりと釜沢の滝が観えてきました。この滝はかなり高いところから落下している様です。落差はどれ位あるのでしょうか。
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イチオシ
釜沢の滝をズームしてみました。こんな感じです。
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これは一之釜滝・女滝です。別の角度から、そして、撮影モードを変えた写真です。
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帰路は同じ道を引き返してきました。滝から道路にでる不安定な上り道で一人の男性が我々の写真を一生懸命に撮っている人が居た。お話をしてみたら彼は山梨日報の新聞記者で、一之釜滝に来ている観光客の様子を記事にするために来ているとのことです。
彼の話に依れば、この滝は少し前まで全く知られていない場所で、ある時から、観光客がわんさか押し掛けるようになったとのこと。 -
ここは「笛吹の里・みとみ 釜口」という地域であるが、観光客相手の売店が有るわけでもなく、コンビニも自販売機もありません。
そして、訪問者の駐車場も4~5台駐車できる広さのものがあるだけです。トイレは少し離れた横道に登った場所に1ケ所あるだけです。
これからもどんどん観光客が訪れるのでしょうか、この地域は、このままの自然の中にある状態で保ってもらいたいと思う滝見の旅行でした。
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治郎兵衛荘
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