2019/11/18 - 2019/11/18
510位(同エリア3978件中)
だいこくさん
天気予報の降水確率は70%
今日も退屈です。
紅葉見に行っても雨に降られたんじゃなー・・・・・
2時過ぎまで空とにらめっこ。
降りそうで降らないから、行っちゃえ! 行っちゃえ!
という事で、京都 "東福寺" の紅葉を見終えて
(記録No1 "東福寺"・・・紅葉が綺麗だったよ、という記録)
京阪電車 "祇園四条駅" へ戻ったのは5時過ぎ。
やっぱりしっかり降り始めました。
帰ろかなと思ったけれど、
雨の夜の京都、、、風情あるんじゃないって事で、
八坂神社を抜け円山公園を抜けライトアップしている"知恩院"へ
この記録No2は "知恩院"は雨が凄かったよと、いう記録です。
トップ写真
"知恩院" 御影堂横の通路です。
通路の先に何か1本の筋が空に向かって伸びていて不思議です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
-
"祇園四条駅"から八坂神社を目指しています。
-
八坂さんはいつ来ても人が多いです。
-
八坂さん脇の坂道を "知恩院" に向かって歩いています。
雨に濡れた石畳が境内に続いています。 -
暗くなった "円山公園" を抜け、
"知恩院" に着きました。
八坂さんから徒歩8分程です。
左、木の茂みに三門(国宝)が見えます。
秋のライトアップ 特別拝観 @800-
東福寺 "看楓拝観"は@400でした、
高くない!
と思いつつ中へ。 -
本来なら三門正面の階段から入るのですが、
今夜は閉ざされていて、脇のスロープ(女坂)から上がって行きます。 -
三門の横を通過です。
-
境内を目指します。
どんなライトアップが見れるのでしょう。 -
階段は低く歩きやすいです。
-
見えて来たのは
国宝御影堂です。
(法然上人の御影をおまつりしているお堂です)
平成の大修理 外回りが終わったばかりのようで
只今、堂内設備工事中との事。
来年令和2年(2020)4月13日~15日には落慶法要が予定されているようです。 -
今、御影堂の正面 宝佛殿の中にいます。
17:45から、法話を聞かせて頂けるというので、
ちゃっかり、30名程の中に混ざって座っています。
何に興味が有るかと言うと木魚。 -
法話の今日のテーマは ≪一蓮托生≫ だそうで、
夫婦や親子のように縁が深く、
先の結果や善悪はどうであろうと
最後まで運命を共にして生きるという意味らしい。
?????
熟年離婚の多い中、縁とやらは切れぬモノなのでしょうかね?
ところで、木魚って初めて鳴らしました。
いい音がします。
言われるままに、南無妙法蓮華経を唱えながら、
ポコン ポコンと10分間、
同じ言葉を10分間も繰り返すと、
自分が何を言っているのか分からなくなります(=^・^=)
ひんしゅくを買うでしょうが、
何の意味があるのか、
ただ、木魚は楽しかったです。
どこに売っているのでしょうね? -
初、木魚の後は雨の境内へ。
宝佛殿と御朱印所以外はみな閉まっています。 -
先程いた宝佛殿ではまた次の法話が始まるようです。
この雨の中、
それでも人が集まって来るようです。 -
境内は暗くて、
ライトに照らされた部分だけが異様に浮かび上がっています。
その明かりに誘われて近づくのですが、
視覚では綺麗でも、
写真となると不自然なお化け屋敷風にしか撮りません。 -
傘さしながら、写真撮影頑張ってます。
-
足元の明かりにさそわれて着いたのは
"知恩院方丈庭園"
入ります。 -
おぉー
池です、日本庭園です。
雨のなか誰一人いないこのシチュエーション。 -
でも怖くはないのです。
この雨の中、各要所要所にお兄さんお姉さんが立っていてくれるのです。
アルバイトなのでしょう、
カッパ着て居てくれるのです。 -
う~ん、
幻想的でしょ。 -
雨だからこその景色かも知れません。
-
奥へ進みます。
手入れされた植え込みに
突然、ライトが照らされたかと思うと
どこからか煙が悩まし気にフワフワと・・・
意味が解りませんが、ずっと見てしまいます。 -
立っていたアルバイトのお兄さんにこの煙はなに?
と尋ねると
"スモークの演出" ですと・・・
きょうは雨で一段と綺麗ですと・・・
(^o^)質問の意図がずれました。
仏教的に何を意味する煙なの?と聞けばよかったかな・・・
確かに綺麗です。
これが、もし竹藪ならかぐや姫の誕生だったかも知れません。 -
三代将軍 家光公 お手植えの松 (三代目)と有りますが、
三代目って??? -
立派な紅葉ですが、
やはり綺麗に撮れません。 -
雨に濡れた石畳には落ち葉がお似合いです。
散っても尚、綺麗っていいな。 -
境内を一通り見たようです。
三門へ戻ります。 -
三門の正面 "男坂"を覗きます。
かなり急な階段で、上から見ると三門へ転げ落ちそうな感じがします。
今日はロープで遮られています。
どちらにせよ、この雨の中この階段は無理でしょう。 -
来た"女坂"を下ります。
-
雨脚が強くなり始めました。
-
雨宿りです。
三門に逃げ込みました。 -
立派な門に包まれて 安堵感半端ないです。
なにせ、日本で最大級の木造の門です。
国宝の三門 独り占め! -
雨を見上げれば
三門 屋根裏がまるでピアノの鍵盤のように見えます。
鍵盤から線を描いて落ちる雨がまるで結界のよう。
とても貴重な体験をしているように思えました。 -
知恩院の門は「山門」ではなく「三門」と書きます。
3つの扉の門になっています。
****
これは仏教用語の「三解脱門」からきています。
涅槃(悟りの境地)に入るために通らなければならない門ということです。
空門:とらえどころのないものに捕らわれない心
無相門:姿や形に捕らわれない心
無願門:執着に捕らわれない心
今私は涅槃(悟りの境地)、に入るために通らなければならない門の下にいて、
ウロウロ ウロウロ。 -
今、雨宿りしている頭上には
極楽浄土が有るそうです。 -
春と秋の二度、この三門の楼上内部に入る事が出来ます。
一度参拝させて頂いた事があるのですが
外の光を一切入れない広い空間。
黄金色に輝く宝冠釈迦牟尼仏像、
脇侍に善財童子(ぜんざいどうじ)、
須達長者(しゅだつちょうじゃ)が並び
そして脇壇には十六羅漢像が一面を埋め尽しておいででした。
信仰心がないとはいえ、
何となく得体のしれない何かに守られている感覚は否定できません。 -
ライトアップも綺麗だし、
まるで心は、♪雨に歌えば気分 -
"東福寺"から帰らず、ここに来れた事、
誰に?何に?かは分かりませんが感謝です。 -
素敵な京都の雨の夜となりました。
-
あれ!
独り占めじゃなかったんだわ!
貴方もいたんだね。
貴方はヤモリさんだね
知恩院を守っているのかな?
****
水の中に棲んでいて井戸を守っているから『井守(イモリ)』
家の中に棲んでいて家を守っているから『家守(ヤモリ)』 -
小雨になりました。
三門を後にします。 -
この坂を下れば、左に八坂さん(八坂神社)が見えて来るはずです。
-
坂を下り終え、
振り返れば遠くに"知恩院" 三門、
なんだかずっと見送られていたようで嬉しくなっちゃいました。
とてもいい一日をありがとう・・・
さて、"おたべ" を買って帰る事にしましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
京都駅周辺(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42