2019/10/26 - 2019/10/26
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maitakeさん
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個人の車では、妻籠から馬籠をなかなか歩くことはない。
歩行距離にして片道9キロ。
車で行くと、また元の場所まで戻ってこなければならない。
今回ウォーキングのバスツアーでこの旧中山道を歩くことができました。
妻籠か馬籠の集落に入ると日本人が多いのですが、この妻籠から馬籠を歩いているのはほとんどが外国人。自家用車で来る人にとっては、歩きたくても歩けない事情を考えれば当然でしょう。バスツアーでも中山道を歩くことが少ない貴重な体験ができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
-
バスは妻籠に到着。JRからのバスならばここまでかなり時間がかかりそう。
ここから馬籠へ向かいますが、馬籠の方が少し標高が高く登りが長いのですが、到着した時は馬籠のほうがのにぎわい(人が多い)を考えると妻籠出発の方が私は良かったと思います。 -
バスの降車場は妻籠宿の北の端にありますから、ほとんどの人は南(街の中心)に向かい歩き始めます。
しかし、私は反対方向に向かいます。
水車小屋がを通過。 -
見えてきたのが鯉岩
鯉の形をした岩だったとのことですが、濃尾大震災で形が変わったようです。 -
隣の宿をふと見るとなんとも縁起の良い名前はズバリ「大吉」
今も泊まれる民宿の1つです。 -
宿外れに来たのは、妻籠城跡が目的です。
高台の上から妻籠の街が見られるとのこと。
この看板がある車道から歩いて5分ほど。 -
城跡までの間には立派な竹が茂る道。
竹藪が身近にない私にとっては新鮮に感じます。
太い真竹は京都に来たような感覚。 -
城跡には石碑が建ち、公園風ですが、あまり人が来ないのでしょう、廃墟感が感じられます。
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周りの木々が生い茂っていますが、妻籠宿集落が良く見えます。
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北側の南木曽(三留野宿)も見えます。
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妻籠宿集落に戻って、熊谷家住宅の中を覗いてみました。
土間のすぐ隣に囲炉裏があり、今でいう対面キッチンのような料理してすぐ食べられるレイアウトになっていたのかも。 -
林の中から戻ってくると、宿場のにぎわいは温かみを感じます。
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脇本陣奥谷
脇 なので、あまり使われないとのことですが立派な造りです。 -
妻籠宿本陣
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これから行く馬籠より人が少ないような気がする。
しかし、このひっそり感が心地よい。 -
長野で言う“おやき”
せいろ蒸しとは風情がある。
昼を食べたばかりなので、先を急ぎます。 -
枡形の跡
看板見落として危うく左の一般道に進むところでした。 -
枡形の角を曲がると下丁子屋
今もやっている宿の1つ。 -
宿や土産屋、味わいどころが続くのですが、ひっそりとして、商売っ気が前面に出ていなところが風情があります。
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昔の風景が今も残っているという感じ。
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寺下の町並み
という日本で初めて宿場保存事業が行われたとあって、シンプル。
現代風に見せていないところが大好き。 -
集落が終わってしまいました。
赤いベストの人は、バスで来たウォーキングツアーの最終見張り隊の方です。(時間的に間に合うであろう最後)
その人より遅くなったので、急がねば! -
町並みを外れると、すれ違うハイカーのほとんどが外国の方。
いっぱい写真を撮っています。
そう、外国(非アジア系)の方にとっては、稲田がとても興味があるようなんです。ましてや、棚田の様に段々になって、民家があるので、絶好の被写体になる場所です。
古道と呼ばれる中山道が歩きやすい道に整備され、10キロ程度ならばウォーキングに最適。日本も捨てたもんでないと感じました。 -
集落を離れると山の中に入っていきます。アップダウンはありますが、歩きやすい道です。
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石畳もあり、さすがに街道で、観光として整備されている。日本のトレッキングも捨てたもんじゃない。
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妻籠と馬籠のほぼ中間地点にある、男滝
渓流を橋を渡っていく時は、今まで森林しかなかったのでワクワクします。 -
その奥にあるのが、女滝
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滝から5分程先にある樹齢300年のさわら大樹
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ひと休憩したいころに現れる、広場奥にある、子役観音としだれ桜
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その一角にたたずむ立場茶屋
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立場茶屋の中はすすで黒くなった立派な柱の下、無料のお茶が頂ける。
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10分ほど歩くと馬籠峠に差し掛かる。
峠で一服の茶屋は今も昔も足が止まる。 -
峠を過ぎれば下りになり、馬籠集落の家屋ががぼちぼち始まる。
紅葉はまだまだ気温が暖かいので色付きは遅い。 -
ドイツの木組の家の様に、1階より2階の方がせり出している。
軒下を旅人に利用してもらうためのものかな? -
馬籠集落が始まるころににある展望広場。
晴れていればここから恵那山が拝める場所。 -
高礼場が現れ、本格的な宿場エリアの始まり。
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馬籠塾の立派な石碑もあり
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土産屋も連なります。
やっぱこちらは人が多い。
ふと目に入った案内板にあった「生ぶどう酒」 -
こんなところでワイン作っているのかと思ったら、信州塩尻のワインでした。
栓が独特なので店の人に聞くと、多少発泡し、白ワインのほうが発泡が強いとのこと。
発泡より、生の魅力で赤をお買い上げ。
家で飲んでみると、ぶどうの強い香り。ぶどうジュース、そうウェルチのブドウを飲んでいるほど香りが良く、さらに12.5%のしっかりしたアルコール。
これは旨い! -
藤村藤村記念館を通り
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人が並んでると思ったら、栗きんとんの川上屋
中津川に寄らなくても、ちゃんと観光スポットにお店出してました。 -
枡形にある水車小屋
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そこに通じるお店
お店を覗いてみたいのですが、バス集合時間まで40分。
まだまだ行きたい場所があるので先を急ぎます。 -
馬籠城址です。
場所が解らないので、地元の方に場所をお聞きすると、ここですよ。「何もないけど」 -
その場所には、ひっそりとした狭い場所。
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ついでに、その近くにあった諏訪神社に寄ってみます。
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200mほどの森林の中の参道を通り現れた本殿。
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集合場所に戻ります。
馬籠城址はあの小高い手前の丘
面積が少ないので、かなり小さい城と思われます。
馬籠城址は少々期待外れでしたが、妻籠・馬籠の両方の城跡に訪れたことは満足でした。
9㎞は程よい距離ですが、4時間は短い。バスだからしょうがないか。
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