2019/11/01 - 2019/11/03
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大豆さん
2泊3日の台北旅行の二日目について旅行記を書きました。
二日目は旅のメインとしていた十分・九份を行きました。
現地ツアーを使って行こうか迷ったけど、この4travelの旅行記を参考に普通に電車とバスで行きました。
実際に十分のランタン上げ、九份の夜のノスタルジックな道を歩けて楽しかったです。
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今日は台北駅から十分と九份に向かう。
朝ごはん探しに時間かかり、11時に台北駅を出発。
台北駅から瑞芳(ルイファン)駅まではMRTではなく、電車(台鉄=TRA)で行く。50元で乗車時間45分くらいだった。 -
12時ごろ、瑞芳駅に到着。
ざっくりと十分の場所を頭に入れる。
十分には瑞芳駅から十分駅まで一本で約40分で着くが、
この路線の電車は1時間に1本なので、気を付ける。
九分には行くには瑞芳駅からバスで九份老街バス停で降りる。40分くらい。九份方面に行くバス停は瑞芳駅の駅舎の前にはなく。
200メートル歩いたところにある。駅舎前のガイドさんがいるので聞いた方が良い。 -
瑞芳駅はこじんまりとした駅。
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十分駅行きの電車が来るまで瑞芳駅の前あたりで時間つぶす。
駅目の前にはコーヒー屋さんがある。 -
雨が降っていて肌寒かったのでコーヒー飲みに立ち寄った。
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瑞芳駅から十分駅に到着。
着く間際に電車すれすれに人がいて電車の写メを撮っていた。 -
十分駅につくと、早速ランタンが飛んでいるのが見えた。
曇っていたのが残念だが、雨よりマシ。 -
線路沿いに歩く。
すぐにランタン上げやりませんかと勧めてくる人がいた。 -
線路沿いにはたくさんランタン上げのお店があったので、
自分が写真撮りたい場所付近のお店でランタン上げしたいと言うべき。 -
四色のランタンを選んで、願い事を書いた。
(べたな願い事)
色ごとに意味があり、ピンクが幸福、紫が学問、黄色が財産などだった。気球四面で200元だった。 -
ランタン店のようす。
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一時間に一本の電車まで時間あったので、十分爆滝を見に行った。
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大分こじんまりとした滝(笑)
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写真ちょっと間あいて、瑞芳駅から九分に到着。
有名なお茶屋さんがあるところまでの入口ぽいところ。 -
評判通り人が混み合っている。
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十字路で一度方向間違えたが、有名なお茶屋さんの景色見るには階段を降りる方向に曲がる。写真撮影のため人が詰まっている方向。
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階段をゆっくり降りて行ってようやく有名な阿妹茶酒館に到着。
山の上に位置していて、ランタンがたくさん灯っている不思議な雰囲気だったので、たしかにフォトジェニックな場所だった。みんなここで写真撮っているから、人が込み合っている。 -
別角度からもう一枚。
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阿妹茶酒館の下の方。
レストランも何店かあった。 -
歩いていると、おいしそうなタピオカドリンクのお店があったので、
黒糖タピオカミルクティを購入した。人込みで少し疲れていたので、糖分摂って回復した。 -
18:30 忠孝復興駅行きのバス(1062番)に乗って台北に帰った。
バス代 101元。
21:30 現金少なかったので、この時間でもやっているという中山駅の近くのお茶屋さんで両替した。
22:00ごろ日本語対応してるというバー(BARS NINE)に行った。500元ほど支払ってホテル帰宅した。写真ないがホテル帰宅前にマクドに立ち寄り小腹を満たした。
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旅行記グループ 台北一人旅(2019年)
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