2019/11/09 - 2019/11/10
188位(同エリア509件中)
タブラオさん
1年限定で娘が仙台に赴任しているため、この機会に実家から母親を呼んで、親孝行も兼ねて一緒に仙台に行ってきました。仙台で娘が合流し、前から気になっていた鳴子温泉に泊まってきました。
で、どうだったかと言うと、鳴子温泉は泊まったホテルが大規模旅館であったため、予想はしていましたがとてもイマイチでした。ただ共同浴場のお湯はまあまあでしたので、泊まる場所を選べば鳴子温泉も悪くなさそうでした。前回行ったのが藤七温泉・蒸ノ湯温泉・松川温泉・国見温泉と横綱級でしたので、比べてしまうとどこに行っても不満が出そうでしたが、これで満足のバーが少し下げられた気がします。
いずれにせよ、久しぶりに娘とも長い時間を過ごせたし、母親にも喜んで貰え親孝行も出来たし、とても有意義に週末を過ごすことができました。
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7時半にホテルで母親をピックアップし、8:00のやまびこ175号で仙台に向かいました。「やまびこ」ではなく「はやぶさ」を使いたいところでしたが、びゅうのパック商品を使ったため、はやぶさは利用不可でした。割安であったため文句は言えませんが、前回の台風の時には新幹線の予約変更が容易に出来なかったりと、やはり割引チケットは不便です。
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仙台に着いたのは9時56分。仙台駅で娘も合流し、早速牛タンを食べに行きました。写真は駅ビルの中ですが、娘曰く「牛タン通り」だそうです。
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「牛タン通り」の隣の「ずんだ通り」
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「伊達の牛たん本舗」
東京にも支店がある牛タンの有名店だそうです。昼食時だとかなり並ぶとのことで、10時過ぎでしたが、仙台駅に着いてすぐにランチにしました。 -
せっかくですので、「極厚芯たん定食ランチ」をいただきました。牛タンは期待通りのお味でした。ご飯大盛にした上、更に母親のご飯も食べてあげたため、お腹いっぱいになりました。
娘に遠慮して娘には仙台市内を案内してもらうだけの予定で仙台に来ましたが、娘も一緒に泊まりたいと言ってくれ、急遽娘も鳴子温泉に合流することになりました。母親は大喜びだし、ホントに良くできた娘だ。 -
次に娘のオススメの「さいちのおはぎ」に並びました。秋保温泉にお店があり、仙台駅では木金土の11時から出店を開いているそうですが、すぐに売り切れてしまうそうです。11時少し過ぎに行きましたが、既に物凄い行列でした。
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長い行列でしたが、お金を渡して商品を貰うだけですので、15分位でゲットすることができました。
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これだけ売りたらそれで閉店だそうです。一番人気のあんこのおはぎを2パックお買い上げしました。
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その後、娘の家に行ってどんな感じで暮らしているか様子を見てきました。おはぎは娘の家で食べましたが、2パックの内、私が1パック(2つ)食べました。あんこがたっぷりでとても美味しかったんですが、牛タンとダブルパンチで流石にお腹に堪えました。
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仙台駅から古川駅まで新幹線で移動し、古川から鳴子温泉までJR陸羽東線で行きました。紅葉の時期の週末ということもあり、車内は混雑していました。只見線のようなローカル線を期待していましたが、秘境の地を行くわけでもなく、電車も新しくて普通でした。
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鳴子温泉駅の改札を出てすぐのところです。大小のこけしと駅員さんのこけしが飾ってあって、いかにも鳴子温泉駅らしいです。
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鳴子温泉駅を出てすぐに宿泊先の鳴子ホテルに向かいました。見ての通りの大規模旅館です。個人的にはこの手の旅館は苦手なんですが、母親と一緒であるためマニアックなところは避け、無難にここの旅館にしました。
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ところがホテルに入って、チェックインの列を見たらもう最初からウンザリ。娘の追加料金が19,000円ちょっとでしたが、同じ価格帯だと「金具屋」とか「向瀧」とか「能登屋旅館」といったお気に入り旅館にも泊まれるため、ついつい厳しい目で見てしまいました。13,000円程度だったらもっと満足度も高かったんでしょうが…
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お部屋は3人で寝るには充分な広さでした。建物自体新しくありませんが、部屋は畳が敷き換えられているのか、新しく感じられました。
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お部屋から景色ですが、目の前に小学校が見えて、温泉地らしからぬ景色でした。
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旅館から一旦外に出て、温泉街を歩いてみることにしました。最初に寄ったのがホテルから出てすぐの足湯でした。
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生卵を放り込む人でもいたのでしょうか? 「温泉たまごをつくる施設ではありません」と注意書がありました。
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足湯よりもこちらの方に目が留まりました。
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足湯から少し行くと「ご利益小道」という有り難い名前の小道がありました。「蟻ます」だって。
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ご利益小道にいたセントバーナード(?)の子犬。道行く人に愛嬌を振りまいていました。
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鳴子温泉駅です。温泉街にこれだけ近い駅も珍しい気がします。
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駅前通りを歩いていて見つけた「ラジウム卵本舗」。中はただの八百屋さんのようでしたが…
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ありました、温泉ラジウム卵! パックを見て生卵だと思い込んでいましたが、家に帰って割ったら温泉たまごでした。味は普通の卵と同じでしたが…
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何気なく入った土産屋で見つけ、ショックを受けたのがこれ! ウラジオストクで買った「マトリョーシカのネイルケアセット」はロシアのオリジナルだと思っていたのに…
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これがウラジオストクで買ったマトリョーシカのネイルケアセット。マトリョーシカがこけしに変わっただけで中身は一緒でした。実はメイドインチャイナだったりして(苦笑)
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こけしの電話ボックス。電話ボックスとして使う人も少ないでしょうから、ただのオブジェです。
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湯めぐり回廊。足湯ならぬ「手湯」がここで楽しめます。
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手湯って何? って思っていましたが、日が暮れて外も冷え込んでいましたので、悴んだ手を入れるととても気持ち良く感じました。
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温泉番付で、鳴子温泉郷が横綱認定!?
「青春18きっぷ」で行く温泉番付、行事 温泉評論家 八岩まどか、とありますが、確かにJR駅からはとても近いんですけどね… -
また別のお土産屋で見つけたこれ! 南北に分裂しているどこかのクレーマー国家からまたイチャモンが付きそうですが…。また謝罪と賠償ですかぁ…
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180円だし買っておけばよかったかな。売れてるそうだし。
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こけしマッチのお店で売っていた「こけしはんこ」。シャチハタだったら買ったのに…
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温泉街散策から帰ってきたら5時前でした。6時から夕食でしたので、その前にお風呂に行きました。硫黄泉ということで少し期待していましたが、それよりもまず人の多さにウンザリ。特に露天風呂は狭いし、にもかかわらず人が沢山入っているし、出入りは激しいし、入ってすぐに出ました。風情のかけらも感じられませんでした。まあ最初から求めているものが違うから仕方ないか…
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夕食は大広間でいただきました。ビュッフェスタイルだと思っていたため、ほっとしました。
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お昼に食べ過ぎて、まだお腹に残っていたため、この量はキツかったです。でも全部残さず食べました。
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お味の方は、う~ん、どうなんだろ?
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鳴子温泉まで来て、とても満たされないものを感じていたため、ちょっくらホテルを飛び出してみました。
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向かったのは鳴子ホテルを出てすぐのところにある、共同浴場「滝の湯」。鳴子ホテルで無料券を貰っていましたが、大人でも200円なんですね。安過ぎ!
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共同浴場はいかにも地域の共同浴場的な佇まいでした。白熱灯と黒い木の内壁は風情を感じさせるものでした。求めていた物が正にここにありました。
湯船は2つあり、手前の広めのお風呂は無色透明でとても熱いお風呂でした。向こう側は横長で狭めですが、白濁湯でした。両方とも硫黄の匂いがしていい感じでした。共同浴場=熱いお湯というイメージがあったため、向こう側のお湯も熱いのかと思ったら、意外や意外、寒く感じる程のぬるさでした。上部に丸太が2つ通っていて、その丸太の先から熱めのお湯が流れ落ちていましたが、お湯が落ちている辺りが適温で、ずっと浸かっていました。 -
翌朝の6時前ですが、朝食前にお風呂に行こうとしたところ、エレベーターはなかなか来ないし、来ても満員で乗れず! ラッシュじゃあるまいし、朝っぱらからもうウンザリ!
朝と夜でお風呂が男女入れ替わるため、前日とは違うお風呂でした。相変わらず人が多く、樽風呂には入る気すら起こりませんでした。 -
朝食はバイキングでした。いつもながら和洋折衷の無茶苦茶な組み合わせ。餅入りあんこが美味しくて3つも食べてしまいました。
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ホテル内にこんな物が置いてありました。記念撮影用だそうです。
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翌朝、前夜入った共同浴場にまた行ってみました。右下の写真の丸太が共同浴場の湯舟の真上まで繋がっていて、丸太の先から湯船にお湯が流れ落ちていました。
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階段を登った先に鳴子温泉神社があるようですが、時間切れのため行けませんでした。
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10時過ぎに鳴子温泉を出て、東京には13時30分前に戻ってきました。
期待していた鳴子温泉でしたが、旅館はイマイチ。でも久しぶりに娘とゆっくりできたし、母親にも喜んで貰えたし、とても有意義な時間を過ごすことができました。
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