初台湾を味わい尽くすNo4屏東

2019/11/08 - 2019/11/09

4日にわたる会議に出席する。
せっかくなので、前後に
海と山の旅を入れて
10日も住んじゃいました。

屏東の夜市にも行ってみる

エリア 屏東(台湾)

高雄駅から台鉄の下り、つまり南行きに乗り約30分、普通でも快速でも短距離なら価格は同じ、48元で屏東に到着。
車両ごとに色の違うカラフルな電車。

屏東駅 駅

エレベーターに乗り合わせたお母さんが話しかけてきて、台湾語わからない、日本人と言うと、
日本語勉強してるのとはなしこんでしまった。
今日から1人旅、幸先のいい屏東との出会い

高雄からいくつも駅に止まったけれど、高架の駅は初めて。もしかして今の総統の出身地だから？
ちなみに会議でお会いしました。蔡英文さんになってから、社会福祉、同性婚など劇的に変革した台湾社会です。
できたばかりで、駅のビルには丸亀製麺があった。

今夜のお宿。この写真を撮っている時、直前に道を書いた人が近づいてきて、ここですよって念押しのように教えてくれた。
私も旅人に対してかくありたし。

通りは狭いし、なかなか食べる気にならない。結果この日はサブウェイですます。

屏東観光夜市 露店・屋台

アヒル、無理～

八角の匂い、生々しい匂いに、へこみそう

クレープ焼いてるお姉さんの仕事のきれいさに感動。みいってしまう。
これは試してみる。甘すぎはこまるので、プレーン25元を焼いてもらう。
お味は焼きたての湯煎餅ですね。
明日は野菜入りを頼んでみよう。

駅前の路地。何だかアンマン を彷彿とさせる懐かしさ。

ホテルからの眺め、平屋の続いているのが夜市です。上から目線でぱしゃ！

朝一も覗いてみる。あ、ヨルダンのアンマン のスークの匂いだ～
久しぶり
匂いフェチなので、、、

パイナップルを削ぐように切って行く鮮やかさ。買いです。果たして甘かったよ。嬉。

ひと段落ついた昼過ぎの朝市。きれいに掃除しているのが、中東と違うところ。