2019/10/17 - 2019/10/21
365位(同エリア694件中)
ちとさん
2018年12月に放送されたABC「旅サラダ」の厦門・福建土楼の旅を見て、夫婦で行ってみたい!となりました。
10ヵ月経って念願の厦門旅行です。
10月17日(木) 関空 厦門航空 MF840 19:20発 ~ 厦門高崎国際空港 22:00着
10月20日(月) 厦門高崎国際空港 MF839 14:10発 ~ 関空 18:00着
【旅の目標】
旅サラダで行ってたレストランで海鮮を食べる
旅サラダで行ってたコロンス島に行く
旅サラダで行ってたお店で厦門パイを食べる
旅サラダで行ってた田螺土楼、裕昌楼に行く→永定土楼に変更
※初心者の為、写真のモザイクが統一されていませんがプライバシーに配慮した編集をしています。
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ガイドさんに渡されたカード。
なんの番号かわからないまま受け取りました。
これを受け取るまで少しすったもんだ。
朝、6:50にホテル前でコンシェルジュさんと合流。
コンシェルジュさんは原チャリで通勤してきたばかりで私服でした!
また時間外勤務?
ありがとうございます。
日本から持ってきてた龍角散のど飴とポチ袋に入れたチップを渡しました。
複数いるコンシェルジュさんですが、この方はこの面倒くさい日本人夫婦担当になってしまっています(笑)
バスが来たら男性のガイドさんに何か説明してくれていました。
乗り込むと私達以外に2組しか乗っていません。
すぐにガイドさんがツアー代を集金に来ました。
一人 160元
安すぎる!
他のホテルを回って他に数組増えました。
ガイドさんが何か説明していていよいよ土楼に向かうのね!と思っていると15分ほどでバスが停車。
厦門体育中心前でした。
皆、荷物を持って降りて行きます。
「もう休憩?早くない?」なんて夫と言ってたらガイドさんが来い来いと!
慌てて荷物を持ってガイドさんに着いて行きます!
大型バスが複数停まっておりその中の1台に押し込まれました。
その時にもらったのがこのカード。
わけがわかないまま女性のガイドさんに交代です・・・。
で、すでに満席!
空席は真ん中に1席、最後尾に1席しか空いていません。
まさか席バラバラで見知らぬ中国人と隣席?!
通路で棒立ちになってる私達をガイドさんが押しのけて。
「あんた、一人参加でしょ?こっちに移動して!」
と、言ってることは想像ですがこんな感じでおじさんを移動させてました(笑)
最後尾の端っこで座席が狭かったけど2人並んで座れて一安心でした。 -
車内ではガイドさんが番号を言ってお客さんが手を挙げてを繰り返してます。
何度も繰り返してるのを見てると恐らくさっき貰ったカードに書いてある番号を言うと手を挙げてる様子。
後でバスを降りたときに分かったのがカードの番号はバスのナンバープレートと同じだったこと。
あぁ、なるほど。
バスを乗り間違わないようにナンバーを覚える練習をしていたようです。 -
高速に乗ってだんだん田舎になってきました。
バス乗車から1時間くらいガイドさんはずっとしゃべり続けてます。
土楼の話もしてるようですが早口だし何言ってるかわかりません。
バナナ畑が見えてきました。 -
40分ほどガイドさんは座っておとなしくなっていました。
が、また再開です。
名産がどうとか話したり歌まで歌っていました(笑)
有名な曲なのかお客さんも一緒に歌ってたり。
めちゃめちゃ盛り上がってました!
そうこうしてるとバスが停車しました。
トイレ休憩のようです。
トイレから出ても誰もバスに戻ろうとしないので一緒に待ってたら・・・。 -
お姉さんが出てきて何か説明しだしました。
皆、真剣に聞き入ってます。 -
飾ってあるパネルを見てるとこの地方の薬草?の説明っぽいです。
-
夫がガイドさんに聞くとこの施設を見学するとのことでした。
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その薬草らしきものも置いてありました。
皆、そんな興味ある?熱心に聞くもんだね~と思っているとパネルを一生懸命撮ってる夫がいました(笑) -
土楼のパネルがあちこちにありました。
私達が行けなかった田螺土楼群のパネルもありました。 -
お姉さんの説明を聞きながら2階に上がります。
-
薬草?の説明です。
実際の葉をお客さんに持たせたりしてます。
薬草を使ったタイガーバームみたいな薬の説明もしていました。 -
効能を書いたパネルですね。
-
こちらは何かを受賞したっぽい額。
-
少し歩いてはお姉さんが説明を繰り返しています。
手のツボを説明したり商品の効能を説明したり。
行きつく先は・・・ -
お土産売り場でした(笑)
タイガーバーム的なものや漢方の量り売り、なぜかインスタント珈琲。
薬草か香木なのかでできたお箸など。 -
土楼の置物。
ちょっと可愛い(笑)
こんなとこで買うもんか!と思ってたのに。
タイガーバームみたいなものとインスタント珈琲と土楼型の缶に入ったお茶を買ってしまいました・・・。 -
土楼の缶のお茶は今は我が家のお菓子入れになっています。
45元 -
表に出ると入ったところとは違うところに出てきました。
バスもこちらに移動していました。
屋台でバナナを売っていて結構買ってる人がいたのですが帰国までにそんなに食べられない。
お昼ご飯前だし・・・。
夫は食べたくて仕方ないみたいで1本だけ売ってと交渉してました。 -
で、1本3元で買いました。
皮が赤くて日本で見るバナナとは明らかに違います。
ひと口貰うと濃厚で美味しかったです!
再び出発です。
この時点で10時半ごろです。 -
バスの中ではガイドさんが物販を始めました(笑)
真珠のクリームです。
皆の手にべっとり付けていきます。
それから売り物のクリームをケースごと、人によってはまとめ買いの箱ごと渡していきます。
とりあえず手に持たせる作戦です。
匂いがきつめで値段もよくわからなかったのでいらないと返しました。
でもここのお客さんはよく買う!
QRコード決済でサクサク買います。
隣のおじさんもガイドさんに「買ってよ~」と甘えられて箱買いしてました。 -
山道に入ると土楼が見えてきました!
崩れかけの土楼もあったり。
恐らく観光化されてない土楼ですね。
途中、矢印で田螺土楼への案内の看板がありました。
私達が行けなかったとこだー!
ほんとに行けない状態だったの?
ホテルから紹介できるツアーがなかっただけなの?
謎なままです。 -
11時過ぎくらいにバスが停まりました。
隣のおじさんに確認すると休憩だって。
お昼ご飯かな? -
お茶屋さんでした(笑)
お姉さんがいろんな種類のお茶を順番に入れていきます。
飲み干すとすぐに入れられてお腹タプタプ!
ツアーのおじさんが土楼の絵の入った金ピカの箱のタバコを吸っています。
夫が興味深々でおじさんにどこで手に入れたのか聞いていると奥からお姉さんが1カートン持ってきました。 -
客家土楼煙草 1カートン 200元
おじさんは試引?してただけだったようで。
夫は結局、お試しせずに1カートンお買い上げです。
結果的に吸いやすくて満足した様子です。
隣のおばちゃんが「トイレ行ってくるわ」とわざわざ私に耳打ちしてきたので「私も行きます」と連れ〇ョンです(笑)
店の外にある仮設トイレでした。
トイレから出るとみんなお店から出てきてどこかへ移動してます!
夫が「お昼ご飯みたい」というので慌てて着いて行きました。
まだ手を洗ってないんですけど!?
洗うところないんですけど!!
そのままお昼ご飯ですか・・・。
連れ○ョンおばちゃんも手を洗えてない様子・・・。 -
除菌ウェットティッシュで手を拭きました(笑)
円卓に10人ずつくらい座っていただきました。
茶色いおかずばかりでしたがどれも美味しかったです。
ボールに入れた白ご飯から各自いる分をよそって食べました。
みんな手慣れた様子でした。
ひとつ美味しい味噌があっておばちゃんに「これ何?」て聞いたら「香姑醤」と教えてくれました。
万能味噌、食べるラー油といった感じでおかずにつけたり、ご飯に乗せて食べてました。
夫と「欲しいね。どこで買えるのかな。」と日本語で話してたらおばちゃんが肩をトントン。
「売りに来たよ」
後ろを向くと店員さんがお土産3個セットを持って立ってます!
タイミング良過ぎでしょ! -
瓶が重そうだったので1個だけ購入。
春姑醤(商品名?) 15元
帰国した今、もっと買えばよかったと後悔。
他のお客さんは買ってなさそうでした。 -
食べた場所はお茶屋さんの下にある倉庫のような所でした(笑)
再び出発して30分くらいして永定土楼に到着しました。 -
ガイドさんが15時くらいに出発?みたいな説明をしてたので自由行動なのか不安になりました。
夫が他のお客さんに聞くとガイドさんと皆一緒に回るみたいでした。
お茶屋さんやお昼ご飯でちょっとずつ話すことによって周りの中国人のお客さんも「中国語ちょっとわかる日本人」てことで色々気にかけてくれる感じがしました。 -
ツアー代に入場料込みなので追加支払いはなしです。
チケットを渡されると50元と書いていました。 -
入口でツアーのガイドさんから土楼のガイドさんに交代しました。
日本人が2人いるよーみたいなやり取りがありました(笑) -
永定区の全域図です
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ガイドさんに付いて行きます。
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案内板があり個人でも回るのに問題なさそうです。
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ガイドさんがどう回るか説明してるようですが何言ってるかわかりません。
土楼の説明もわからないだろうと最初から諦めてたけど少し残念です。 -
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お土産屋さんが続いてますが、こちらに寄ることなく進みます。
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すぐにひとつ目の土楼に着きました。
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おお、念願の土楼が目の前です!
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でも入るのはこちらの土楼でした。
ドキドキして来ました。 -
入口をくぐると。
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ぐるっと囲まれました!
綺麗です~! -
ガイドさん横目に写真撮りまくりです。
この円形を活かそうと動画を撮っていると夫が「なぁなぁ。すごいすごい。」と興奮して話しかけてくるので声が入って台無しでした(笑) -
土楼の中心でしょうか。
ここに立つと縁起がいいみたいで皆さん順番に立っていました。 -
いよいよ最大の土楼、土楼の王「承啓楼」です。
-
順番にガイドさんが写真を撮ってくれました。
「このあと、入場してから記念写真があります。ラミネート加工した写真に出来上がります。」
という感じで、実際の写真を見本に説明してました。 -
こちらも一か所しかない入口をくぐります。
-
先程とは違って土楼の中は建物が何重にも建っていました。
正面の門のところで記念写真を撮るようです。
皆並ばないのでグイグイ行かないと順番が回ってこなさそうです! -
振り向いて上を見るとカメラが設置されていました。
係りのお兄さんが遠隔操作で撮影してるようですが、順番待ちの人が前に行きすぎて写りこみそうになると「邪魔だ!入るな!」といった感じで怒ってます!
一瞬で撮影して「はい、次」みたいな感じで。
これは・・・怖い。
もたもたしてたら怒られる。
待っている間にポーズを考えてすぐに撮ってもらえるように準備しておきました。
すぐにポーズ、カメラ目線、撤退したので怒られることなく3秒くらいで撮り終えました。
ボーっとしてるとツアー仲間が「こっちこっち」と移動してることを教えてくれました。 -
ガイドさんに付いて横の通路を歩いていきます。
-
タバコを手で巻いてました。
夫が買った土楼タバコもこのように作ってるのでしょうか。 -
上には登れなかったのが残念です。
上から見たらさらに感動しただろうな。 -
少し歩くと入口があって、そこを通って内側、また内側へと入っていきました。
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小さい部屋が連なっていてそのひとつひとつが生活に使われているのがわかります。
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お土産とか売っていますがゆっくり見る間もなく付いて行きます。
-
-
土楼の記念メダルの自販機がありました。
-
一番内側に来ると先程と同様にお寺?ご先祖を祀っているところがありました。
-
昔、偉い人が来たことがあるようです。
写真を撮っていると遅れてしまったので慌てていこうとするとツアー仲間のおばちゃんが「ここで写真を撮らないと!」と写真を撮ってくれました。
色々とお世話をしてくれます(笑) -
入口は1つと思っていたけど裏口?がありそこから外に出ました。
ガイドさんは土楼の壁の説明をしているようです。 -
最初に入った土楼は土壁が塗りなおされたみたいで綺麗だったのですが、こちらは自然に劣化した感じです。
こちらの方が雰囲気はあります。
裏口から裏口へ。
隣の土楼に移動しました。 -
こちらは四角の土楼でした。
中庭?には小さな戸建てが立っています。 -
四角い土楼も見られてよかったです。
-
上に上がることはできませんでした。
-
もうひとつ四角い土楼があるようですがこちらには入りませんでした。
ここからガイドさんが何か説明されていました。 -
そして、休憩です。
またお茶屋さんです。
中国の人は売り物のお茶の葉も触って確認します。
香りを嗅いだり、ちぎってみたり。
日本じゃ考えられないけど良い物かどうかをちゃんと確かめて良かったら買う。
そんな感じのようです。
ここでもタバコを売っていましたが夫が買ったものより安いものが売られてたようで。
隣に座ったおじさんが「さっき高く買ってしもたな?」みたいにイジッてきました(笑) -
買わないと気まずいという雰囲気は一切なく、私達は何も買わずに出てきました。
出たところでガイドさんが先程の記念写真を持ってきていました。
あ、これが出来るまで待ってたのね。
一枚10元
が、2枚?
1枚しか撮ってないのにと思って見てみると。
「承啓楼」の前で撮ってもらった写真があるじゃないですか!
私のスマホで撮ったはずなのにいつの間にか別のカメラでも撮っていたようです!
こちらはラミネート加工されてなく土楼の写真が載っている台紙に挟んであるものでした。
もちろん2枚とも購入。
20元て安すぎる。 -
-
「永定土楼にようこそ!」
めでたさ満載の看板です。 -
こちらには建国70周年のお祝い。
この辺りから各自自由にバスまで戻っていくようです。
同じツアーの何人かから「記念写真見せて」と言われました。
お互いの記念写真を見せ合って「あーだこーだ」言うのを楽しんでました。
私も美魔女の奥様に「美人ね~」と言うと「やだ~」みたいに喜んでくれました。 -
来た道にあったお土産物売り場はお茶などを売ってたのですが夫は土楼Tシャツが欲しいと言ってます。
普通の服は売ってるのにいかにもお土産なTシャツは売ってなく。
さすがに田舎でもダサい土楼Tシャツなんか売ってないわーと話していました。
夫が店の前に座ってるおじいちゃんの前で立ち止まりました。
「あ、あれ・・・土楼?」
おじいちゃん、土楼Tシャツ着てる!しかもヨレヨレ!(笑)
お店を見回しても売ってない。
どうしたもんか、おじいちゃんは店番のおじいちゃんなのか?ただの村人か。
何とも話しかけにくいただ座っているだけのおじいちゃん。
タイミングよくガイドさんが通りかかったので「おじいちゃんのTシャツがほしい」と相談しました。
ガイドさんがおじいちゃんに話してくれました。
もしかして・・・おじいちゃんが着てるTシャツを脱いで渡されるんじゃ・・・と不安を感じました・・・。
さすがにそれは心配無用でした(笑)
おじいちゃんが2階に上がってTシャツを持ってきてくれました。
白と黒の1枚ずつ、クシャクシャに団子状態になったTシャツを・・・。
土楼が映える?白Tシャツだけ購入しました。 -
土楼Tシャツ 40元
まぁまぁするね(笑)
帰ってから入れてくれたビニール袋から出すとGらしき羽が!!
Tシャツにもフンらしきシミが!
ヒー!となりながら流し洗い→漂白→洗剤付け置き手洗い→洗濯機で綺麗にしました。
こんなTシャツ着てる人は日本でうちの夫ただ一人かもしれない(笑)
その後、バスで売ってた真珠クリームの小さいものが売ってたので結局1つだけ購入しました。 -
皇后牌 片仔廣(へんしこう)真珠クリーム 5元
5元って!
香りが強いので好き嫌いわかれそうだけど、この値段ならもっと買ってバラマキ土産にすればよかったと後悔。
買い物も楽しんで入口に戻りました。
チケット売り場にパンフレットがあったので貰ってバスに戻りました。
結局私達が一番最後だったみたいで少しお待たせしてしまいました。
ここで土楼のガイドさんとはお別れです。
ありがとうございました。
予定通り15:00くらいに土楼を出発しました。 -
16:30ごろにトイレ休憩。
果物屋さん?のようなお土産屋さんでした。 -
この一方通行のお土産屋売り場を通らないとトイレに行けません(笑)
水餃子や果物を食べてる人もいましたが、私達はドライフルーツとお菓子を少し買いました。 -
再びバナナ畑を通ります。
かなり広大です。 -
高速を降りて警察の検問がありました。
運転手さんが何か許可書のような書類をやり取りしていました。 -
厦門の夜景が見えてきました。
-
18:30頃市内に入りました。
どこかのホテル近くで数人が降りて行く時、わざわざ私達に挨拶に来てくれました。
嬉しくて泣きそう。
そして次は、私達だと隣のおじさんが教えてくれました。
ガイドさん「はい、ここで降りて~」
「謝謝!大家!」を連発してバスを降りました。
皆、バイバイと手を振ってくれて嬉しかったです。
一緒にみんなと写真が撮れればよかったのになぁと別れるのが寂しかったです。
みんな親切で世話焼きで楽しかった。
中国人ばかりの現地ツアーに参加してよかったです。
一度ホテルに荷物を置いて晩御飯に出掛けました。
その前にどうしても夫が本屋に行きたいと言い出しました。
お腹が空いていた私は不機嫌になりつつも夫が不機嫌になるのも面倒くさいので行くことにしました。
中山公園駅近くの新華書店まで行きました。
タクシー
乗車 19:47
下車 19:52
10元
こちらの店舗は子供用の本ばかりだったのですが夫はお目当ての厦門や福建省の地図、ガイドブックを手に入れることができたようです。
私は文房具売り場で可愛いノートを購入。
全部で100元くらい。
またまたタクシーでホテルのある鎮海路駅まで戻ってきました。
タクシー
乗車 20:19
下車 20:23
10元
やっと晩御飯です。
厦門に来てから度々見かける「姜母鴨」という料理。
事前に調べていた情報では見かけなかったけどどうも名物っぽい。
ホテルから中山歩行路とは反対の方へ歩いていくとそのお店がありました。 -
看板を見る限り姜母鴨のお店で間違いないでしょう。
-
メニューも張り出してあるので注文は指差しでOKでした。
姜母鴨とチャーハンを頼みました。
お店の人に「1羽か半分か」と聞かれたので「半分で」お願いしました。 -
姜母鴨の紹介が書いてありました。
生姜とアヒルの料理なのはわかりますが・・・。
生姜を使ってるなら体に良さそうです。 -
グロテスク!(笑)
よく見ると半身ではなく足とか骨付きの、身が少なそうな部位です。
醤油味の甘辛い生姜煮でした。
生姜のスライスが沢山入っていて美味しかったです。
生姜が嫌いの人は無理でしょうが。
手でかぶりついていただきました。 -
チャーハンの色も悪いです(笑)
でも懐かしい焼き飯といった感じで見た目より美味しかったです。
姜母鴨 45元
チャーハン 25元
食べ終わってライトアップを見るために中山歩行路へ向かいます。 -
中華城と大通りの間の道を行くと飲食店が数件ありました。
看板パンダとカンフーショット。
中山歩行路に着くと2日目に行った「趙小姐的店」に行きました。
「旅サラダ」ではこちらでお茶と厦門パイを頂いていましたが私達はお土産購入だけにしました。 -
パイナップルケーキ(6個入り) 50元×3箱
パイナップルケーキ&龍眼ケーキセット 95元
厦門パイ(3個入り) 12元×3箱
厦門パイ以外は缶入りしかなかったのが残念。
重さを考えるとこれ以上買えませんでした。
それでも沢山買ったからかおまけにノートを頂きました。 -
お店の中で記念写真を(笑)
-
やっぱり夜の方が雰囲気ありますね。
この辺りは同じようなお店が続いているので数件見たら満足する感じでした。
端まで歩きませんでした。 -
2日目に来た時にすでに改装中だった「新華書店」
ここが開いていればタクシーでわざわざ中山公園駅の本屋まで行かなくてよかったのに・・・・。 -
マンゴかき氷屋さんがありました。
-
マンゴかき氷 35元
肝心のかき氷の写真はありません!
この後は足つぼに向かいました。
2日目、海鮮のお店に行った帰り、大同路あたりに足つぼマッサージのお店が並ぶのを見たのです。
どこに入ろうか迷いつつ・・・。 -
室内に足つぼ図が飾ってあるこちらにしました。
-
-
表の看板に足浴+頭足按摩+足底按摩40元とありますが・・・。
案の定メニューには書いてません(笑)
「あれは40分。60元の方が1時間でお得。」
あぁ、そうですか・・・やっぱり高いの勧めるのねと。
最終的にはマッサージの時にアロマオイル使う70元のコースを勧められました。
値段も大して変わらないので「じゃ、それで」とお願いしました。
店のお姉さんが私に「施術は男性でもいいか」と聞いてきたので女性でとお願いしました。
意外とそういうところは気が利くみたいですね(笑) -
5席くらいのお店。
他の店舗も同じくらいの規模でした。
値段も表の看板を見る限り同じくらいかな。 -
最初は頭→肩をマッサージしてくれました。
-
足浴は私のはドライフラワーが入っていました。
夫のは入ってなかったので女性用?
熱湯かと思うくらい熱かったので水を入れてもらいました。
お姉さん、ふやけた足の裏の角質が気になったのか無料で削ってくれました。 -
痛すぎず、弱すぎず良い感じにやってくれました。
痛すぎてもだえるのを覚悟してた夫の為に、按摩してる男性に「もっと強くしてあげて」と言ってあげました(笑) -
クライマックス!
何か竹筒出してきて火をつけました!
そんなん聞いてませんけど!? -
吸いつきました(笑)
真空にして吸引しています。
こちらは夫の足です。
このスネ毛は私のではありません。
その後、店員さんと中国語の会話を楽しみました。
日本人もたまに来るけどほとんど来ないとか。
「なんで翻訳アプリを使わないのか。」と聞かれましたが・・・。
「中国語の勉強してるから使わない」
勉強してないけど(笑)
そうこうしてるうちに1時間足らずで終わりました。
時間はいい加減でした(笑)
なんせ70元ですから文句ないわ!
お姉さんに奥の部屋で横になってマッサージできると延長を勧められましたが断りました。 -
「康逸堂 養生館」というところでした。
すでに23時半ごろでした。
途中、コンビニで飲み物を買ってホテルに戻りました。
明日は最終日。
10:00ホテル出発まで散策予定です。
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