2019/08/21 - 2019/09/18
23743位(同エリア47204件中)
ニーハオさん
パート3です
9月5日~9月10日までです
成都の後半は楽山へ
その後は桂林へ移動しました
細かく宿を移動する技もなく各都市の拠点から
日帰り旅行のような観光もしています
ホテルは旅遊バスターミナルの近くを選びました
陽朔は滞在が殆ど出来ず残念でした。
ガイドブックに書いてあったダメパターンの
正にその通りになってしまいました
他はうまく回れた方だと思うので
全体的には桂林も満足です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地下鉄3号線の新南門駅併設の旅遊バスターミナル 成都や遠方へも長距離バスで直通
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成都から役2時間ほどてしょうか
この日は競歩の大会がありました -
楽山大仏の景区図ですが改修工事で入らないところもありました。この旅で3回目のことでした まぁ仕方無いですね
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川から船に乗って大仏観光 手を振っても誰もふりかえしてくれませんでした 皆 大仏に集中
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少し山登りもありましたが泰山の後だとどこも可愛いレベルです
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改めて大きさにびっくりです
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とにかくでかい
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足デカ 以前は足の上に登れたみたいですね
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この桟道を降りて来ましたが私達が訪れた前週までは3時間待ちだったようです 時間に余裕があったので二周しました
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ここの土は柔らかくて維持が難しいらしいです
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橋を渡って右手に島がありますが封鎖中
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成都東駅
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この日は窓口が全員実習生でした。
新入社員研修のような感じですかね
そんな頃が私にもありました -
上海並みの人の多さでしょうか
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駅中のスターバックスでコーヒーフラペチーノを注文
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すると カプチーノが出てきました。
発音が悪かったのでしょう -
桂林へ移動で1日かかりました
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高鉄内のスーツケース置場も早い物勝ち
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桂林北駅内 かなり暗い
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桂林初日は観光がてら街を散歩
月餅の時期で何度か購入しました -
近くの市場も散歩
市民生活に触れ合う -
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今回の観光では桂林が1番難所でした。
漓江下りだけはツアーを頼みました
現地のツアーは出来れば使いたく無かったのですが -
こちらバスターミナルから龍勝へ
よく分からなかったので下見に来ました -
ブラブラ象山公園へ
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最初これの何処が象なのかなーと
ナウシカの巨神兵にしか見えなかったです -
こちらが本物でした
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イカダに乗って鵜と写真撮るとお金必要
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少し変な日本語はあちらこちらに
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湖を散歩してましたがあまりに暑いので
ホテルで休んで夕方再び来ることにしました -
夕陽がキレイ
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夜は船には乗らず四湖の周りを散歩
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怪しげなネオンと共に遊覧船
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公園のあちこちでダンスや
こちらはカラオケです -
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旅の途中からこちらのアイスがお気に入りに
バニラバーとカフェラテマーブルと言った感じです -
桂林名物のビール魚
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この日は漓江下り
ツアーバスで乗場まで移動 ホテルを順番に
お客さんを乗せてくので時間かかりました
途中からお土産の販売が始まり時間調整のためか
バスの速度が急激に落ちました -
到着
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漓江下り 1人500元で三等船でした。
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三等船にしては船内は良かったと思います
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出港時は列を作ってます
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ゆっくりした速度で進んで行きます
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九頭の馬が見えるそうですが私には無理でした
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20元札のポイントへ 皆船首で探していましたがまさかの船尾からの景色だっそうです
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晴れて漓江下り日和
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水牛も水遊び
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終点です
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陽朔 漓江下りは良かったですが残念ポイントでした
桂林市内への帰りも心配で旅行社でパッケージされましたがこの度一番のダメ観光地でした 本当はこちらまで荷物を持って宿泊すると良いそうでしたがそこまで計画出来ず -
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現地のバスツアーあるある 陽朔はあまり計画もして無く1人100元追加でツアーに組み込まれましたがこの旅で1番の失敗 ここでは船に乗ってやる気のない女の子ガイドを連れて一周して時間切れ
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チケット代だけ取られておしまいという感じでした
昨年北京で頤和園もそのような感じでした
なので現地ツアーは嫌だったのですが漓江下りを
自力で行くことが出来ず -
陽朔からの帰りのバスはひょっこりはんのように桂林らしい景色が出てきて良かったです
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マンションのすぐ裏がこんな奇岩も
ずっと住んでれば普通なんでしょうね -
市内に戻って来てのバスからの景色
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南渓山 実はホテルの窓から見えたのですが方角が分からず桂林3日目で歩いて10分と判明
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市内にこんな奇岩が多々あるのが桂林なのですね
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ガイドさんと一緒じゃないと鍾乳洞は入れませんでした
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南渓山内の鍾乳洞
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過去最低の運転手でした
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ホテル近くの旅遊バスターミナルから こちらは自力で行けました 桂林初日に下調べをして3日目に出向きました 妻曰く桂林来て初めて良いところだったとのことです
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山を見ると登りたくなります
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稲も手に触れるところまで近づけます
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当然❓歩いて登りました
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ドローンで撮影する人もいました
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現地の方が言うには手作業らしいです
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ミャオ族の衣装で記念撮影
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移動のお供は張飛牛肉
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中国カップ麺も良かったです プレミアム麺でしたが8元だったかなー
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