2023/03/31 - 2023/03/31
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ろくまるさん
通常の旅行記ではなく、昨今の観光列車や豪華列車など、乗った列車を集めてみました。
今回は東日本特集。JR東日本の列車など。
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TOHOKU EMOTION JR八戸線(八戸~久慈)
震災復興をイメージして登場したのは2013年。観光列車のさきがけでもあり、コストパフォーマンス的にはかなり良い。
2018.12.22乗車 -
TOHOKU EMOTION(3号車)
1号車は個室だが、3号車はオープンな席配置になっている。 -
TOHOKU EMOTION(2号車)
三両編成の中央二号車が調理車両になっている。 -
TOHOKU EMOTION(ランチ)
お昼でもあり、軽めの食事。メインディッシュは、なんと鯛焼き。中身はあんこではなく、鯛の身がつまっています。 -
こたつ列車 三陸鉄道(久慈~宮古)
三陸鉄道冬の名物であるこたつ列車。お座敷列車を改造した車両。
2018.12.22乗車 -
こたつ列車
事前申し込みでお弁当などが食べられる。酒やおつまみなど、持ち込みも自由。 -
とれいゆつばさ JR山形新幹線(福島~新庄)
E3系1000番台を改造した車両。
福島駅では、新幹線ホームではなく、在来線ホームから出発する。
2018.7.7乗車
車両の老朽化に伴い、2022年3月をもって終了。 -
とれいゆつばさ(16号車足湯車両)
15分の時間制で、同時に8名足湯に入れる。
びゅう商品券の人は予約が取れるが、それ以外は出発時にバーカウンターでチケットを購入する。温泉ではないので、いわゆるフットスパ。 -
とれいゆつばさ
お飲み物セット
びゅう商品券購入の現地発着プランすべてに付いてくる。ちなみに、14号車限定。 -
海里 JR羽越本線(新潟~酒田)
海里は、いわゆるお古車両ではなく、JR東日本のHB-E300系気動車で、エンジンで発電してモータで動く実はパンタグラフの無い電車。
2023.3.4乗車 -
4号車はダイニング車両で、食事付きを予約した人しか入れない特別車両。
1号車は普通席、2号車は個室、3号車は売店になっている。 -
料亭一〆の弁当。確かに、普通の駅弁にはあり得ないほどに、一品一品が旨い。ただ、5千円の弁当か、と思うとさすがに高いかなと思う。
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フルーティアふくしま JR磐越西線(郡山~喜多方)
福島のフルーツを楽しめるびゅう企画列車。通常の乗車券では乗車できない。719系の改造。
2019.10.19乗車
車両の老朽化に伴い、2023年12月をもって終了。 -
フルーティアふくしま(1号車)
一両丸々カフェになっている。コーヒー紅茶が飲み放題。 -
フルーティアふくしま(2号車)
36人しか乗れない、まさに限定列車。 -
フルーティアふくしま(スイーツ)
福島のフルーツをふんだん利用した限定メニュー。今月は梨がテーマ。 -
SLばんえつ物語 JR磐越西線(新津~会津若松)
週末に運転されるSLで、C57貴婦人が充当される。フルーティアとセットでぐるりと回ると、東京から日帰りができる。
2019.10.20乗車 -
SLばんえつ物語(7号車グリーン車)
グリーン券を持っていないと入れないが、グリーン券は250円の差しかない。会津若松発だと展望席が機関車のすぐ後ろにつながる。 -
SLばんえつ物語(2,3,5,6号車普通車)
大正レトロを意識した車両のつくり。 -
ろくもん しなの鉄道(軽井沢~長野)
真田の赤備えにちなみ、車体を赤く染めた特別列車。
2018.8.17乗車 -
軽井沢旧駅舎 ろくもん専用ラウンジ
元貴賓室を利用した二階にある待合室。ろくもんの食事付きプランでしか利用できない。 -
ろくもん(2号車)
2号車と3号車が食事を楽しむ車両で、1号車は普通の乗車券でも乗れる。 -
ろくもん(ランチ)
メインコース。二人分あわせると丸が6個になって、真田の六文銭をイメージしている。 -
HIGHRAIL1375 JR小梅線(小淵沢~小諸)
小諸から目的の観光列車へ。JR小海線を一日1.5往復している観光列車。
JRで一番標高の高いところを走っていることから、星空をイメージしたデザインになっている。
2018.8.18乗車 -
HIGHRAIL1375(一号車)
一号車は、席が窓に向いている。二号車は至って普通だが、ロビーがある。 -
HIGHRAIL1375(スイーツ)
今回は桃まるごとの中に生クリームが入った物。スイーツは季節で変わり、実は予約時にはどんなスイーツが出るかわからない。 -
ゆけむりのんびり・北信濃ワインバレー列車 長野鉄道(長野~湯田中)
長野電鉄では小田急HiSEを譲り受け、特急ゆけむりとして運行している車両の一部をワイン専用車両として提供する。トイレが無いので、小布施駅でトイレ休憩がある。
2018.8.18乗車 -
ゆけむりのんびり・北信濃ワインバレー列車(3号車)
全ての席がボックス席にしてある。 -
ゆけむりのんびり・北信濃ワインバレー列車
中央のボックス席にカウンターが作られている。ワインは、無くなるまで飲み放題。 -
おいこっと JR飯山線(長野~十日町)
一応、JR東日本の乗って楽しい列車に分類されるが、食事はない。童謡ふるさとの作詞家高野辰之の故郷を走り、車内販売員はあえておばさんを起用するなど、田舎を全面アピールしている。列車名は、TOKYOを逆から読んだもの。
2021.10.16乗車 -
至って普通の車内。車内アナウンスは、まんが日本昔ばなしの故常田富士男さん。
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越乃Shu*Kura JR信越本線(上越妙高~十日町/越後湯沢/新潟)
酒どころ新潟を前面に出した酒飲み列車。キハ48(1,2号車)、キハ40(3号車)の改造。
2021.10.17乗車 -
1号車はびゅう商品券の専用車両で食事つき。びゅうプラザがなくなってしまったので、電話申し込みしか予約方法がない。
2号車は売店とイベント車両、3号車は普通の座席。 -
オリジナルのお酒もあり、おちょこのお土産もあり、いろいろあるが、このお弁当だけだと料金のわりに寂しい。
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いろいろ地元のお酒が楽しめる。「しゅぽっぽ」は、まったく同じ原料で仕込んだ4蔵のお酒だが、味が全く違うことに驚かされる。
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