2019/11/01 - 2019/11/04
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古川大輔さん
季節外れの真夏日かと思ったら、瞬間的に寒くなってみたり、年々、季節感がわからなくなってきました。
最近は、春と秋が無く、グンと寒くなり、グンと暑くなり、また、あるときはこれが日替わりで訪れ、気が付けは冬、また気が付けは夏・・・の繰り返しです。
そんな中ですが、元々、寒さや暑さをあまり強く感じない私にとっては、北海道の冷え冷えとした冬も、また爽快です。東京とかでは、断然、夏の暑い時期の方が好きですが、東北、北海道の冬は別物!冬こそ北国!です。
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目指せ!函館!
令和元(2019)年11月1日(金)
北海道新幹線
はやぶさ33号
東京発→新函館北斗行き
JR北海道H5系電車
上野 17:27.15発
大宮 17:44.40着 17:46.20発
仙台 18:53.25着 18:55.50発
(仙台駅発車後ホーム列車非常停止警報装置ボタン操作により停車)
運転再開 19:03.35(約8分遅れ)
盛岡 19:40.30着 19:45.05発
いわて沼宮内 19:56着.10 19:57.05発
二戸 20:08.30着 20:09.10発
八戸 20:19.35着 20:20.50発
七戸十和田 20:32.20着 20:33.10発
新青森 20:47.05着 20:49.00発
奥津軽いまべつ 21:02.50着 20:03.55発
木古内 21:35.50着 21:36.40発
新函館北斗 21:48.15着
函館本線
普通はこだてライナー
始発→函館行き
JR北海道7733系1000番台電車
新函館北斗 21:55.50発
(途中停車駅省略)
函館 22:15.10着
ルートイングランティア函館駅前、泊 -
この辺りは、いつも同じ内容の繰り返しで恐縮ですが、ルートイングランティア函館駅前、最上13階「函館天然温泉、旅人の湯」リラックスラウンジの光景です。
私にとってホテルは、旅先の行きつけのお店のような存在なので、なるべく、お気に入りホテルの空室状況にあわせて、旅行スケジュールを決めています。ルートイングランティア函館駅前でのホテルライフは、北海道入りして一番最初の楽しみでもあり、特に寒い冬は、駅に降り立ってこの展望温泉の灯りが見えると、自然と足が速まるものです。
函館に限らず、全国チェーンホテルの中では、ルートインホテルズが全体的に気に入っています。
ほとんどの店舗に併設された温泉、大浴場は、各店舗により、規模やインテリアの趣が異なり、楽しみの一つでもあります。さらに、無料ないしは手頃な値段で、ちょっとした高級ホテルのディナーであっても十分、満足できるような内容の朝食ブッフェが味わえるのが、ルートインホテルズ最大のセールスポイントです。
個人的には、どことなく古風で、風格と重厚感はありながらも、静かで落ち着いた雰囲気が好きです。スタッフの皆さんは清楚で、如何にもホテルマン!という雰囲気ではなく、気取らずとも、心から親切で保守的な方々です。特に以前から行き付けだった宿がない地域では、ルートインを選択しています。 -
令和元(2019)年11月2日(土)
ルートイングランティア函館駅前
朝食一部紹介
竹輪の磯辺揚げ
肉じゃがコロッケ -
プライドポテト
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オランダ煮
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もやしの梅ポン和え
これらお惣菜の内容は、いつも同じではなく、毎回、少しずつ変わります。 -
チキンステーキや目玉焼きは、目の前で調理しています。
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観光ホテルという位置付けのルートイングランティアならではの、函館をより意識した魚介の刺身や塩辛など、朝から酒が欲しくなるような内容です。
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他にもお料理、デザートのケーキなど、広々した会場に多数並びます。
朝食は一人1,200円ですが、2,000円くらいするような高級シティホテルの朝食でも十分な内容だと思います。さらに、公式ホームページより予約すれば、何と、この朝食が無料になります。 -
ルートイングランティア函館駅前さん、いつも良い宿を提供いただきありがとうございます!
続いて、札幌行き都市間バス「函館特急ニュースター号」104便にて、札幌に向かいます。
ニュースター号の函館駅前のりばは、バスのりばの中でも、最もルートインに近い位置にあり、とにかく目の前!ホテルのチェックアウトは10:00、104便の発時刻も10:00なので、バトンタッチのような感覚です。 -
目指せ!札幌!
11月2日(土)
都市間バス
函館特急ニュースター号
上湯川発→市電すすきの行き
運行会社:北海道観光バス
当日の運用車両:函館230 あ 967
日野セレガ、ハイデッカー
3列独立シート29人乗り、ドア側列よりA-B-D
(最後部10番のみ二人掛けで、符号は10B-10D)
最後部進行方向左側にトイレ
当日実際の運行スケジュール
函館駅前 10:00発
五稜郭公園前 10:09着 10:13発
五稜郭駅前 10:24着 10:27発
昭和4丁目 10:30着 10:31発
新函館北斗駅 10:51着 10:53発
(大沼公園IC 11:12通過)
八雲PA 11:39着 11:55発
有珠山SA 13:12着 13:27発
(1北広島IC 4:47通過)
三井OP札幌北広島 14:51着 14:52発
(北広島IC 15:00通過)
(札幌南IC 15:14通過)
札幌駅前 15:33着 -
基本、お気に入りホテルに泊まり、鉄道、バスに乗っていられれば、それだけで満足、それこそが、私の旅の目的です。
函館特急ニュースター号は、札幌の北海道バス清田営業所と、グループ会社である函館の北海道観光バスが共同で運行します。両社とも車両デザイン等は共通で、社名表記も北海道バスとなっておりますが、函館ナンバーだと「北海道観光バス」であることがわかります。
函館~札幌の104便は、通常、北海道観光バスが担当するため、この車両がほぼ固定で運用されています。なので、いつもこの便を利用する私にとっては、運転手付きのマイカー!?感覚になっています(笑)。
北海道バス、並びに北海道観光バスは、現在の「東京バス」グループ、元々の「大阪バス」グループに属しています。東京バスグループは、近畿以北の各地に、上記2社を含め11のグループ会社を持ち、事業展開しています。かつてクリスタル観光バスに吸収された観光バス事業者や、各地中小会社を傘下に収め、貸切バス事業にあっては、国内最大手を誇ります。
このように事業拡大してきたバス事業者と言えば、真っ先に思い浮かべるのが、かつての高速ツアーバス展開ですが、東京バスグループは法令遵守に強く拘り続け、規制緩和時にも高速ツアーバスには一切、関わらず、認可申請を受けた高速路線バスで競争を乗りきった点は、特筆すべき所です。 -
基本的に、停留所はポールのみで、自前の窓口やバスターミナルなどは持たないため、ネットや旅行会社、コンビニ発券以外は、当日、運転手さんに現金払いとなります。回数券購入希望者は、予約時に事前に申し出ることにより、乗車時に運転手さんから購入する事ができます。
乗車停留所で改札時に、予め乗車券を購入した乗客に対して、「○○でご予約、ありがとうございます」と、発券旅行会社やサイト名までも丁寧に読み上げる運転手さんもおられます。無線などによる予約センターとの業務連絡を初め、各種報告も運転手さんが担っています。この体制は、現場の運転手さんに経理上の責任も課せられるため、現場での現金収受は、どちらかというと敬遠されがちなスタイルと言われます。ゆえに現場と会社の信頼関係あってこそでもあり、運転手さんも強いポリシーを持って乗務されているように感じます。安全運行に関わる部分で、絶対に妥協しない、東京バスグループの方針にあっては、運行に直接関係しない、無駄な人件費や設備投資を少しでも削減する意味でも、理に叶っていると思うので、是非、このまま推移していってほしいです。
ちなみに、東京バスグループの社歌「GO!東京バス GO!大阪バス」は、大阪バス発祥の地である東大阪市出身の「つんく♂」さんが作詞作曲されたことでも話題となりました。自身が音楽を本当に好きになるきっかけとなったアーティストさんの一人だったのもあり、これもまた、好感を持つきっかけになったのも確かです。 -
チェックイン前に、ホテル一階の「やよい軒」さんで遅めの昼食です。
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「ニュースター号」の札幌駅前降車停留所は、西2丁目通、地下鉄東豊線さっぽろ駅の上にあるので、愛用の「JRイン札幌駅南口」に近く、フラットにアクセス可能なのも、個人的には助かります。
函館のルートイン、バスの旅に続いて、北海道3つ目の楽しみが、このJRインでのホテルライフです。 -
しかし、ホテルでの楽しみは後にとっておいて、美しい秋の空気を吸いに、夜の札幌散策!
巡り着いた、西4丁目から市電に乗り込み、向かった先は「藻岩山」
藻岩山の標高は約531メートル、山頂展望台からは、札幌市内の夜景を独り占めできます。都心から"近い"山は各地にありますが、山裾まで、札幌都心の町並みが迫る山というのは珍しく、藻岩山山頂からの景色、特に夜景を初めて見た時に「ここは何か違う!」「凄い!」と感じる理由でもあります。 -
市電ロープウェイ入口電停からは、このような無料連絡バスも運行されていて、快適にアクセス可能です。
しかし、この日は秋の三連休、晴天、しかも夜景の時間帯だったので、バスを降りてからエレベーターでチケット売り場にたどり着くまで、すでに40分程度を要しました。さらにロープウェイに乗車するまでとなれば、1時間以上は要します。
なお、山頂までは、中腹駅から「もーりすカー」という乗り物に乗り換えとなりますが、一便パスする程度で乗車できました。 -
北の繁華街「すすきの」、大通公園、テレビ塔などが、写真に収めるにはちょうどいい範囲にまとまっています。
道内では、函館、小樽天狗山とともに「北海道三大夜景」に数えられ、さらに、平成27(2015)年には、札幌、神戸、長崎は「日本三大夜景」に選ばれた、超一流の夜景です。 -
先程、山から見下ろしていた札幌の夜景に再び身を溶かし・・・もう少し市内を散歩!
冬特有の寂しさやある種の暗さは、いわゆるロマンチックな思考にも直結しているので、音楽好きな私にとって、聴きたい音楽が増える事は、冬の楽しみでもあります。 -
この日のテーマソングは、私の好きなアーティストの一人、槇原敬之さん!「冬が始まるよ」「雪に願いを」などをBGMに、札幌のネオンとビルを見上げていました。
ただ、札幌の町では、「星もしっかり見えるからー」・・・(笑) -
遠回りをして、JRイン札幌駅南口に帰着!
何だかんだと言って、一番楽しみにしている瞬間でもあります。 -
まずは、先に登場した、ホテル内の「やよい軒」さんで、さばの味噌煮の夕食!
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これからのシーズン、北海道では、建物内は別世界です。外は零下の厳寒でも、風呂上がりは少しクーラーが欲しくなると言っても過言ではないくらい、全く季節感はなくなります。特にJRインさんの各店舗は、比較的新しいのもありというのもあり、外の世界とは完全に分断された世界というイメージがあり、エントランスをくぐったその瞬間から、独特な安心感に包まれます。
フロントでは、明るく、楽しく、個性豊かな雰囲気のスタッフさんが、いつも笑顔で迎えて下さります。もちろん、ホスピタリティーもしっかりされていますが、それよりも、フレンドリーで明るい印象で、いつも「やっと帰ってきた・・・」とでも言うような気持ちになります。 -
帰ってきたら、まずは部屋のシャワーで体を綺麗に流して、しばらく一休みしてから、大浴場に行きます。
JRイン札幌駅南口の大浴場は、JRインラウンジとともに地下にあり、なお一層、静かで落ち着いた空間になっています。 -
とにかく、涼しげで清潔な館内です。
このラウンジでは、お風呂上がりに、体をゆったり伸ばして、安心して読書ができます。置かれている豊富な数の本は、ラウンジ内で自由に読むことができます。 -
お風呂のお湯は透き通り、癒しのBGMが流れ、リラックス効果も抜群です。
後は、ファンキー中村さんの怪談を、ひたすら聴きながら、夜の時間を過ごしました。
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