2019/09/06 - 2019/09/08
18261位(同エリア28159件中)
しーばさん
ついに九份宿泊編です。
実は九份は2回目で一度目は一人旅で台湾旅行に来たときでで九份をゆっくり回りたかったので訪問したのは午前中でした。
ので、今回は九份の観光名所を回るというよりも、誰もいない九份をお散歩する感覚で来ています(*´ω`*)
色々トラブル!?もありましたが九份宿泊は人におすすめできるぐらい良かったです!
■日程
9/6 往路 セントレア発 7:45 桃園空港着 9:55
9/8 復路 桃園空港発 11:25 セントレア着 15:05
・1日目 ホテル 九份 日光函館(ウィンザーズサンライトハングアン)
セントレア→桃園空港→台北駅→2日目に宿泊予定のホテルに荷物預け→十份→九份
・2日目 ホテル 台北 Re-Change Hotel Taipei
九份→佳徳糕餅でパイナップルケーキ購入→占い横丁→迪化街→士林夜市
・3日目 帰国
■予算
往復チケット エアアジア便 ¥21485(+¥2300 復路荷物追加料金)
ホテル代 1日目¥9500 2日目¥7800(両日ともに一部屋辺りなので一人あたり÷2)
SIM代 ¥750
移動費用 悠遊カード100元+チャージ500元ぐらい
お小遣い ¥20000
気になることがあればお気軽にコメント下さいー。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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-
瑞芳駅からバスに乗って出発!
全シート真っ赤でした。
海外の旅行客ばかりで地元の方はあまりおらず、日本人は私達だけでした~。
今回の旅行ではバスや電車であまり日本人を見かけなかったな。
でも観光地には一杯いたので、みんなツアー移動なのかな?
バスに乗るのは結構好きなので、台湾はバス代安くて嬉しかった! -
瑞芳駅周辺はおしゃれな建物が多かった。
写真は警察署だったかな…?
バイオに出てきそうな門構え( ・?ω・?)
私の地元の10倍栄えている街だね。 -
ちょっとずつ日が暮れてきました。バス内は快適です。
街中は基本安全運転だったのですが、この後怒涛の山越え!?が始まります!!
急カーブの山道をぐんぐん登る。若干目が回る……。 -
日が暮れ始めると唐突に車内が青色ライトアップ!!??
日本でも都会のバスはみんなこんな感じなのですかね、めちゃくちゃビックリしました。
タイの飲み屋を思い出した(;´∀`)
サンセットがめっちゃきれいだったのですが、窓の映り込み酷くて載せられませんww山頂まで一気に登ります。 -
山頂付近のよく紹介されているバス停近く。
もうすでに景色が綺麗、いよいよ九份です! -
サンセット間に合わなかった……が、これはこれで!
山頂の展望台付近からの一枚です。この時間帯は人がそこまでいなくて快適でした。
サンセットが見たい場合は、十分滞在を短めにするか、十分から九分の移動をタクシーにしてしまうと楽かも。
十分は呼び込みのタクシーいっぱい止まってるので、知らない人と相乗りになりますが、大体4人集まれば出発します。
九分まで30分って言ってたけどほんとかいなw -
だんだん暗くなっていく九份。
今回は心配していた雨も霧も雲もなかったのでバッチリ遠くの海まで見えます。
奥の方の光はすべて漁船だそうです。
この景色が見れただけでも九份に来てよかった(*´ェ`*) -
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無駄に連写してます。
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下に写ってるのはツアー観光客用のバスが停まってる駐車場。
まだまだ人がいるということをこの後思い知る羽目にw -
懐かしの九份。訪問は二度目なのでサクサク下って行きます。
混雑と道の汚れでキャリーケースは預けてきて正解だったかなと~
前方から来るゴミ収集車はすごい勢いで狭い道を登っていくので引かれるかと思いました。
観光客がなぜかめっちゃ盛り上がるという。 -
奥まった方へ向かうと閉まっている店もポツポツ見え始めています。
この時点で19:00だったかな?もうちょっと早かったかも。
千と千尋で有名なあの通りは本当に人がすし詰めでやばかったです……。
横切るだけだったのですが、全然前に進めない地獄wwwスリが横行するのも分かる気がした……。皆さん気をつけてください。 -
お店の通りを抜けて住宅街へ。完全に日は沈んでいて、観光客がいる通りを抜けるとひっそりと静まり返っています。
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本日のお宿へ。エスクペディアから予約しました。
日光函館(ウィンザーズサンライトハングアン)さん。
たどり着いたけど問題発生!!
ここでチェックインと思いきや、鍵も閉まっていて中に入れません(;´∀`)
後から知ったのですが、日光函舘さんはアパートメントやコテージのような宿泊施設をいっぱい持っていて、チェックインは朝食会場でするようです。
GOOGLEMAPを見ながらたどると、ここに着くので初見殺しですね。 -
辺りにはだれもいないww
エクスペディア経由でとりあえずメールを送るも、時間がかかりそうだったので、公式サイトに載っていた日本語のわかるオーナーの娘さんにLINEを送ることに。
すぐにこちらへ向かってくれるとのことε-(´∀`*)ホッ
事前に色々調べていたよかったです、あとネットなかったら死んでた。 -
赤いピンの場所が朝食会場でチェックインは本来こっちでするようです。
阿妹茶房さんの前の坂を降りていって、広場に出たら突き当りの細い道を右ですね。 -
周りは住宅街と小さなお店。
そしてバイクで颯爽と迎えに来てくれたオーナーの娘さんに部屋を開けてもらいました。10分も待ってません、神です。 -
すごく広いお部屋でした。
リビングルーム?には赤いソファと大きな窓から見える景色。
ここでお部屋の説明と九份MAPをいただきます。
九份MAPはオススメのお店や写真を取るポイント、時間が記載されていて、それを丁寧に日本語で説明してくれるので言葉が不安な方でも安心です。
何かあったらLINEをしてくれてもいいし、朝食会場に基本はいるのでそちらに来てくれても大丈夫とのこと。
長々と話し込んでしまったのですが、本当に九份を大好きな方が経営している宿なのだということが伝わってきます。 -
アンティークっぽいインテリア。
宿の写真は二日目の明るい時間帯にとったものを再度のせますね。 -
瑞芳駅で買った胡椒餅を食べます。
これが絶品!!外はカリカリ、中はジューシー。
そこそこ時間はたっていたのですが、暖かくて美味しかった(*´ω`*)
軽く腹ごしらえして夜の九份へお散歩です。 -
千と千尋のあの道。
観光客がだいぶ帰ったのか、人が減ってきています。
でもまだ時間じゃない(従業員さん談)ので、おすすめの魯肉飯を頂きに参ります。 -
混雑が嘘のよう。
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だいぶ店仕舞が進んでいます。
シャッター街に提灯、好きな方は大好きなのでは!?
雰囲気がめちゃくちゃ出てきてますよ~ -
おすすめの魯肉飯。
煮玉子トッピング、これで35元。
八角が効いていなく、甘い味付けなので香辛料苦手な人でもモリモリ食べれます。
友人はここの魯肉飯が一番美味しいとのことでした。
麺も本当はやっていたのですが、もうそちらは時間なので終わりだからごめんね~と断られました。
九分は店仕舞い早いので、いろいろ食べたい方はやはりもう少し早めに着くか、次の日の観光地がくる前に食べ歩きするのもオススメです。 -
魯肉飯を食べ終わったのでお散歩再開。
もう宿泊客以外いなくなった街ですね。
どこかノスタルジーなのに、不気味で美しい世界。 -
明るめに。
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人がいっぱいの通りもこんな感じに。
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店と店の間に伸びる路地はどこにつながっているのでしょうか。
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牛さんの看板。色々な看板を観察。
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どんどん進んでいきます。
写真が下手で悔しいのですが、実物はこの1000倍雰囲気があって良いです! -
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住人がいる……?
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日本語発見。
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例の通りを抜ける。
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かの有名な阿妹茶房さん。
ここまで来ると人がいたりいなかったり。 -
撮り放題。
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全部宿泊客なのか、あるいはタクシーで帰る方。
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歩けるぐらいの人通り。行きはここを横切ることができないレベルでした。
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あの階段を下っていきます。
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下の広場の提灯。
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なかなか綺麗に取れました。
左側に見えている通りから下ってきています。
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