2019/02/20 - 2019/02/23
1794位(同エリア15527件中)
りんごさん
2019年2月、子どもの頃からの夢だった大陸横断鉄道に乗車してきました。
2月20日 シドニー発
2月21日 ブロークンヒル・アデレード
2月22日 クック・ローリナ
2月23日 パース着
過去最高の旅行と言っても過言ではない、すべてに感謝な旅となりました。
こちらは後半二日間、クック~パースについて記載。
(前編:https://4travel.jp/travelogue/11499866)
表紙:4日間お世話になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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三日目の朝。前日の就寝が遅い時間だったにも関わらず、5時前に目が覚めました。運良く南北に走る線路上だったようで、自室キャビンのベッドの中で朝焼けを見守ります。刻々と変わる光の様子を一瞬も見逃したくない気持ちに。や、朝日だけじゃなくて、もうほんとここで過ごすすべての瞬間が大事。
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前日に購入したパンフレットには大陸横断ルートの詳細や時刻表が載っていて、今どこを走ってるのかなぁと地図を辿るのもまた楽しかった。
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砂漠だけかと思ったら、なんだか水っぽいものが見えたりして。退屈するどころか、油断も隙もないのです。
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朝食は6時半スタート。3人のおばさまたちとテーブルを囲み、まずはメニューをチェックです。朝ごはんのパターンはスターターとしてシリアルかフルーツ付きのヨーグルト、メインは定番フルブレックファストに加えて、卵料理と甘いのが日替わりでひとつずつ。どれもこれも美味しそうで毎回悩ましい。特に甘いメニューが魅力的で、昨日はチョコワッフルで今日はフレンチトースト、こりゃ明日あたりパンケーキじゃない?と一人で予想。
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おばさま方が揃ってスターターをスキップするものだから、流れで私もパス。まぁ前日の夜にあれだけ食べれば…(笑)メインは「エッグナポリ」というのを頼んでみたんですが、なぜか運ばれてきたのがフルブレックファスト。まぁこれはこれで自分では選ばない選択肢だったのでありがたくいただくことに。ちょっと塩っぱくてオイリーで重かったけど。と言いつつ、トースト2枚含めて完食。バターとベジマイトの組み合わせがすっかりお気に入りに。
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食後はまたしてもラウンジで日記に取り組むことに。夜とか全然そんな余裕なく寝ちゃってるので…。しばらく集中して書き書きし、やっとリアルタイムに追いつきました。
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お供にいただいていたフラットホワイト、盛大に溢れているのも気にしない。ふわふわかつ濃厚なフォームミルクが美味しかったなぁ。
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ラウンジには常に乗客の誰かがいて、それぞれ自分の時間を楽しんでました。コーヒーを飲みながら静かに会話するご夫婦、編み物する人がいると思えば塗り絵を持ち込んでいる人も。かと思えば、雑誌のクロスワードパズルの解答を周囲の全員で考えたりとか。
このとき席が近くなった女性の二人連れは次の旅行の内容について話し合っていて、聞けば「9月にアラスカに行くの。あぁその前に5月にメキシコね」と。旅行中に旅行の計画とか、なんとも贅沢。
時間問わずお酒も飲めるので、カウンターに現れたと思ったらグラスを片手にそっと部屋に戻るおじさまもいらしたりして。食事時もそうだけど、めちゃくちゃな飲み方・酔い方をするような人は皆無で、一滴も飲まない私もとても気持ちよく過ごせました。飲酒とはかくあるべき。 -
窓の外は相変わらずこんな感じ。でもこの日はナラボー平原通過の日、世界一の長さの直線に敷かれたレールの上を走る日。この「世界一長い直線」の話を子供の頃に父親から聞いて、そのときからずっと憧れていたのがこの大陸横断鉄道で。だから結構「特別な日」ではありました。
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下車予定はクック駅、その前にランチタイム。ゼルダと二人でテーブルにつきました。
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二人揃って頼んだメニューは、西オーストラリアの味覚がいろいろ載ったプレート。
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程なくして運ばれてきたこれ、ワインが欲しくなるっていうやつでは(笑)軽めの内容で、でも味わいはそれぞれしっかり個性があって、満足度がかなり高いランチでした。
そういやどの食事も必ず最初にパンが出て来まして、「ベジファースト?何それ」状態。スルーしようにも毎回メニューに合わせた種類の違うパンで(ハーブが練りこまれてたりして凝ってる)、さらにほっかほかに温められてて…あぁギルティ。実に美味しかった。
ついでについでに、パンとバターをいただく際、私は少しずつパンをちぎってはバターをつけてたんですが、他の方はほぼ例外なくいきなり一気に横開きにして(ハンバーガーのバンズみたいな感じ)断面にダイナミックにバターを塗り塗り、でした。なんか文化の違いを感じて面白かったです。最終的には私も真似して横開き派に(笑) -
のんびりランチしてたらクックに到着、下車タイムです。スタッフさんに掛け合って、デザートは戻って来てから改めていただくことに。こうやって融通効かせてもらえるのとっても助かる。
で、下車。日差しが強い!空気が暑い!列車が長い!笑 -
クック、人口がなんと4人。わぁ。どんな生活か想像もできない。。。
立ってた標識「シドニー・パース」でダイナミックだなぁと思ってたら、「スクール・トイレ」と急に等身大で笑ってしまう。 -
下車時間はわずか30分、本当ならもうちょっと長いはずなんだけど、行程の遅れを取り戻すためには仕方ない模様。ゆっくりできるなら人口4人の街(の駅周辺)を見てみたかったけど、今回それはすっぱり諦めてインディアンパシフィック号観察を選択。鉄子になります。
えっちらおっちら歩いて先頭車両へ。なんせ長い&下車した車両が後方だったので、ここまで歩くのも大変。このときの編成は先頭から最後尾まで31両、長さは736メートル。でも公式サイトによると774メートルとあるので、少し車両が少なかったのかもしれない。
やっと拝めた先頭車両は明るく親しみやすい黄色ながら、力強い風貌で迫力いっぱい。 -
給水作業でしょうか。列車内でのシャワーにトイレ、そして食堂。どれくらいの水が積まれてるんだろ。そして砂漠の真ん中のこんなところで給水作業って、それ自体がもうすごすぎる。
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先頭車の向こうに伸びるレール、世界一長い直線。感無量。
本当は真正面から撮りたかったけど、線路を越えるのは禁止と言われていたので我慢。アデレードでの乗務員交代後のトレインマネージャー(女性)はめちゃ厳しそうなこわーい人で、言いつけ守らなかったら叱られそうだった(笑) -
ちょいと引きで撮ってみた736メートルの一部。長いというか、もはや遠い。長さじゃなくて距離。
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私が線路と列車の周囲をうろちょろしている間に、ゼルダは建屋の方を散策してきたそうで。一部廃墟のようになった街(?)の様子や人口4人の暮らしなど、大変興味深かった模様。
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あっという間に出発の時間、名残惜しくも列車に戻ります。んで、デザートタイム。炎天下から一転、エアコンの効いた食堂車へ。冷たい炭酸水で喉を潤して、甘いデザートに舌鼓。しあわせ~。
このとき食堂車には乗客は私たち二人だけ、ここぞとばかりにスタッフを捕まえていろいろ質問するゼルダ(笑)仕事の内容や勤務体系など、私の英語力では聞き取れない箇所も多かったけど、それでも情報量がすごい。「興味を持つ・質問する・回答を聞く・さらに質問する」という一種のPDCAがものすごい勢いで回ってて圧倒されました。 -
食後はゼルダの部屋にて車窓からのナラボー平原を堪能しつつ、いろいろおしゃべり。彼女は還暦過ぎでちょうど私の母親世代なんだけど、看護師から教師に転身してたり、50歳を超えてから中国に赴任してたり(中国語ぺらぺら)、今も事業をやっていて、その合間に世界中を旅したり(次の旅はマチュピチュとのこと)、いやはやスーパーウーマンです。でも、私が「今の仕事に精一杯で、10年後の自分とか描けない、そこまでなりたいものもない」とぼやいていると「それでいいのよ、状況は常に変化しているのだから、そのときそのときにベストを尽くしなさい」と懐深いアドバイス。一方で私からの「どうやってそんなキャリアを築いたの?」という問いに対しての答え「I worked hard.」にはとても迫力があって。この「work」には「働く」以上の意味を感じたな。
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そんなゼルダに教えてもらってデビューしたゲーム、スクラブル。アルファベットの書かれたコマを使って、クロスワードの要領で英単語を作っていくゲームです。はい、ノンネイティブには実にハードルが高いゲーム。。。自分の語彙力の低さにびっくりした。でもそこはさすが元教師なゼルダ、リードがうまいうまい。しっかり楽しむことができました。
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アプリもあると教えてもらって、帰国後にさっそくダウンロード、通勤電車の中でチマチマ。地味に面白い。画像はPC相手に奇跡的に勝利した記念すべき回の盤面です(笑)語彙力は相変わらずですが。
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その間も窓の外はずっとこんな感じ。ゲームに飽きたら外を見て、「あの石はどこから来たんだと思う?」「宇宙人が落としていった」みたいなアホな会話をしたり。
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マネージャーが「南オーストラリア州と西オーストラリア州との境目に看板がありますよ」って言ってたのに結局見つけられなかったときも「宇宙人が持ち去ったのだろう」と二人で納得したりして。
写真は珍しく隣に線路があったので。基本は単線だけど、ところどころ複線みたい。 -
平原観察とおしゃべりで午後を過ごし、日が落ちてからローリナに到着。本当はここで下車して外でディナーの予定だったんですが、遅れを取り戻すべく(はい、まだディレイ進行中)ドリンクのみのサービスでした。
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サーブされるワインたち。こういうときはほんっと「お酒が飲めたらなぁ~」です。しかもこのときはソフトドリンクの種類が少なくて残念でした。地元産ワインを楽しんでる人の隣でコーラってなんか寂しい。。。
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ともかく、こういうシーンにお決まりの生演奏・生歌もあり、外国らしく皆で盛り上がって、暗闇の中特有の親近感も生まれて、短時間ながらも楽しく過ごしたのでした。あとは天の川が見えたら最高だったなー。長い行程ですが夜の下車はここだけなので。
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いい気分になったところで食堂車でディナー開始。最後の晩餐ねー、と言い合いながら女4人で着席。
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前菜にプルドポークのサラダ。メイン張れるレベルの肉肉しさで気に入りました。
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本物のメインはこちら、マグロを選んでみました。肉厚で絶妙な火の通りのステーキ、美味しいに決まってます。大正解なチョイスでした。他のメニュー選んでても同じこと言うてそうやけど(笑)
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デザートはレミントンケーキ。アイスクリームの三種盛りも魅力的でめちゃめちゃ悩んでたら、スタッフから「アイスを1スクープ乗せましょうか」と嬉しい提案、ありがたくサービスを享受。
全旅程を通してスタッフたちのハイレベルな気遣いの数々は印象に残っています。この夕食時、私の隣はかなりお年を召した小さなおばあちゃんで、「あまりお腹が空いてないし、歯も弱いから」と別メニューをオーダー、スタッフは快く対応。それでもあまり食が進まない彼女を励ますようにいろいろ話かけたり、一方で料理を残してしまったことには気を使わせないような配慮を見せたり、もうほんっとスタッフさんが素敵すぎた。サービスレベル、半端なかった。人間力っていうのを感じた。
あ、余談ですが、こういった年配のお客様が多いせいでしょうか、スタッフはほぼ例外なく「大きな声で、比較的ゆっくり、かなりはっきり」としゃべってくれるので、ノンネイティブも大助かりでした。 -
夜が明けて最後の朝、最後の朝日。
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外の景色はもはや平原ではなく、ちょっと残念な気持ちに。ナラボー平原の景色、不思議と全然飽きなかったなー。
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それでも外の景色見るのが楽しいことに変わりはないのですが。刻々と変わるので、一瞬一瞬が見逃せない。一方で下車に向けて荷物の片付けを開始、部屋のあちこちに収納した服やら靴やらを回収してボストンバッグに詰め込み。
朝の車内アナウンスにて、パース到着が定刻15時である旨を知らされました。出発前の「couple of hours」の遅れを見事に取り戻した模様。 -
朝食開始は7時、すっかり通りなれた通路を通って食堂車へ。この狭い通路を車両3つ分通り抜ける必要があって、毎回のように「誰ともすれ違いませんように」と思いながら歩いたのもいい思い出(うっかり誰かと鉢合わせようものなら、どちらかが後退せざるを得ないのです・笑)
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毎度のように列車内とは思えないテーブルセッティング。「カップ落ちたらどうしよう」って心配になる庶民な私。
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この日の相席は昨日の朝食でも一緒だった一人旅なおばさまと、ドイツからいらしたというご夫婦。
写真はスターター、ミューズリーに甘く煮たリンゴとカリカリのグラノーラがトッピングされてるもの。 -
続いてメインにフリッタータ。中にはサラミやチーズやドライトマトなど具材たっぷり、上にはサワークリームのトッピング。でも卵はふわふわ軽めで、大きく見えるけどペロリ。一緒にトーストもペロリ、もはや2枚がデフォになっていて自分でびびる。胃袋の拡張がやばい。
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隣の席だったおばさまのリクエストで登場したソース、いわゆるウスターソース。日本のものよりハーブ?香辛料?が効いてて、個人的にはこっちの方が好み。日本のスーパーでも全く同じものを見つけて即購入、愛用中です。これもまたこの旅での素敵な出会いのひとつ。
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朝食時の様子。いつもこんな感じで満席で、なかなか賑やか。他のテーブル上の食事が気になったりして。そして例外なく人が食べてるものって美味しそうに見える(笑)
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そしていつものラウンジでコーヒータイム。朝頑張ったおかげで荷物の片付けはあらかた済んでいたので、日記に精を出す。
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地平線が好きなだけ拝める贅沢もあと少し。残り乗車時間が6時間程度と気づいて途端にそわそわしてしまったり。すでに時間感覚が麻痺してるので、6時間=短時間、という認識。
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一応、本も持って来てはいたんです。買ったまま積読になってたシャーロック・ホームズ。しかし、ホームズをもってしても車窓からの景色の誘惑には抗えなかった。数ページしか読んでない(笑)それくらい窓の外見るのに忙しかった。乗車72時間のうち「外の景色を見る」が占めた割合、どれくらいあったんだろ。
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この頃になると電柱とか電線が見えることもあって。あー現実がぁぁぁぁ、と。
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こんな建物とか見えたときには、他のお客さんたちと「文明社会に戻りつつあるぞー」って言い合ったりして。みんな同じ気持ちなのね。
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そんなラウンジに突然響くギターの音、昨夜のローリナで演奏してくれた男性が乗車していたようで、ゲリラライブ開始。知らない曲ばかりだったけど、静かに染み入る系の選曲で、旅の終わりとも相まってもう雰囲気良すぎ。ミュージシャンなおいちゃん、めっちゃいい仕事してくれました。
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この日は走ってる場所で景色が明らかに違ってて(前日のナラボー平原のようなわかりにくい変化ではなく)、もはや砂漠ではない=ゴールが近い、というのを思い知らされ。
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到着数時間前にして早くも名残惜しさマックスでやたらと動画を撮ったりしていました。窓からの景色はもちろん、ラウンジ内の様子とか。デジタルデトックスと称して電波こそシャットダウンしたものの、スマホは手放せない私…(笑)
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そうこうしている間にランチタイム到来。「最後の晩餐ならぬ昼餐ね」というのは世界共通ネタらしい。食堂車(今更ですが正式名はクイーンアデレード)ともこれでお別れです。
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最後まで私を悩ませるメニュー。チキンシーザーサラダという(比較的)ヘルシー系に傾きかけましたが、初日の誓い「ダイエットは忘れる」に忠実にいくことにしました。
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結果、選ばれたのは「トマトとサツマイモとビーツのタルト」。糖と脂のカタマリ。おいしいに決まってます。
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デザートも思いっきり。チェリークラフティのアイスクリーム乗せ。朝のフリッタータと同じ容器でサーブされました。つまりでっかい。幸せすぎる。
相席になったのはメキシコとアラスカを控えている二人旅女性と、二日目にティータオルをくれたおじさま。テーブル全員がこのデザートを選択し、共犯者のような気持ちでたいらげました。 -
昼食後のラウンジはいつもよりも人多めで賑やか。自然と話題は「パースに着いてからのこと」になり、私が「一泊して翌日の飛行機で日本に帰って、その次の日から仕事」と言うと皆に「あらまぁ大変ねぇ!」というリアクションをされてしまいました。え、これ普通じゃないの…?
そういや車内での服装、スマートカジュアル指定で出発前にとっても悩んだんですが、まぁ写真の通りです。そこまでスマートじゃなくて大丈夫です(笑)でも極端に露出度が高いキャミソールやタンクトップといった服装や、ジーパン履いてる人は一度も見かけませんでした。 -
到着まであと一時間半。荷物は片付いてるし、日記も書き終えたし、というわけでアンケート回答に精を出すことに。せっかくなのでかなり真面目に書きました。というか書きたいことがたくさんあって困った。いかに充実していたか、どれだけスタッフに助けられたか、基本スタンスは褒めちぎり系(笑)遅延による下車時間の短縮や、ハーンドルフ到着が遅かったことでのお店開いてなかった案件などは残念ポイントとして記入しましたが、結局はこういうのもひっくるめて密度濃度の高い旅でした、と最後はやっぱりポジティブ。
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終点に近づくにつれ、景色もこんな感じで、もはや大陸横断感はゼロ。地平線が恋しい。
自室に戻るように促すアナウンスがあったので、最後は自分のキャビンで静かに過ごす。その前にゼルダに最後の挨拶、ハグの瞬間に泣いてしまった。こーいうのに弱いのです。 -
四日間(正確にはアデレードで乗り換えてからだから二日間だけど)お世話になった部屋の中をしんみりと眺めていたら、天井近くに枕を発見して笑ってしまった。こんなとこに収納されてたのね。。。
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パース到着の直前に車内アナウンス。
「1970年2月23日、49年前のまさに今日、インディアン・パシフィック号として最初の列車がシドニー駅を発車しました。インディアン・パシフィック号は本日49歳を迎えます。」
最後の最後にとんだサプライズでした。知ってたら道中もっと特別な気分だったと思うの。こういう大事なことはもっと早く言おうね? -
そんなこんなで終点、イーストパース駅に到着。定刻15時に対して15時5分着、素晴らしい!長い長いホームにはお迎えの人やバスがいっぱい。スーツケースを受け取って、顔見知りになった何人かと「気をつけて帰ってね」と声を掛け合い、暖かい気持ちで解散。で、無事に友人と合流。日本語をしゃべるのが四日ぶりで違和感がすごい(笑)ここからは友人運転の車でパース観光へ。こちらはまた別の旅行記にて。
うーん、あっさり現実に戻って来ました。友人と一緒じゃなかったらもっと余韻に浸ってたかもしれません。でも出迎えの人々が大勢いて皆が再会を喜んでるホームで一人、というのはさすがにちょっと寂しかったかもしれない。というわけで迎えに来てくれた友人には大感謝です。一人で過ごす時間をこよなく愛する私でもこんな気持ちになるなんて、大陸横断鉄道効果ハンパない。それだけ人との関わりが多くて濃密な時間だったってこと。 -
いつもだったら買って来たもの写真を載せてる最後の一枚、敢えての地平線。毎日毎日毎日こんな景色だったけど、いつまでもいつまでもいつまでも見ていられました。
子どもの頃からの夢をひとつ叶えた今思うのは、
「次はパース発シドニー行きに乗りたいなぁ」とか
「縦断鉄道のザ・ガンも外せないなぁ」とか
「ゼルダが絶賛してたシベリア鉄道もいいなぁ」とか。
さらなる煩悩にまみれてるあたり、たいそう欲深い私です。
でもしばらくはこの旅の思い出を大事にします。上書きされたらもったいない。
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