2019/10/06 - 2019/10/06
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ミータさん
この旅行記のスケジュール
2019/10/06
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所用があり新潟まで出かけたついでに市内観光も行った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スイス旅行記の途中だが、新潟の旅行記も書いておく。
用事の為、新潟市内に初めて行くことになったのだが、何処をどう観光すれば良いのか困った。そもそも新潟にはお米とその関連商品(お酒やおせんべい、おかき、笹団子等)に何があるのか?そこで、色々観光情報を調べてみたら、新潟市内の主要な観光地を一周1時間ほどで巡ってくれる観光循環バスという便利なものがある。しかも500円の1日乗車券を購入したら、乗り降り自由で、様々な施設で割引などの特典が受けられる。 -
最初に立ち寄ったのが新潟県政記念館。白山公園前のバス停のすぐ近くにある。
何と入館料が無料。新潟県政記念館 美術館・博物館
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建物全体の写真を撮るのは難しいので、中に展示されていた模型も撮影。新潟県議会議事堂として1883年に建てられたそうだ(受付でもらったパンフを参照)。
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議場。階上の傍聴席(ベランダ)を支える柱に注目。鋳鉄柱と言って、柱頭に透かし唐草文様の装飾が施されている(パンフ参照)。こんなところが無料で公開されているとは、新潟市もなかなかやるもんだ。新潟県の観光地と訊かれても、佐渡島しか思い浮かばない。まして新潟市の観光地に関してはは全く知らなかった。
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観光循環バスは30分毎の運行なので、次のバスが来るまで白山公園を散策。
白山公園 公園・植物園
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白山公園内には古いお屋敷もあったが、この日はお茶会が開かれていて、一般の観光客は入館できなかった。
燕喜館 名所・史跡
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観光循環バスは日本海の方まで行くので遠回りになる。途中で下車して徒歩で目的地に向かう。街のど真ん中に新潟大学病院の外来棟があった。外来だけでこの立派な建物。
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新潟大学医学部の脇を通り過ぎ、たどり着いたのは砂丘館。旧日本銀行新潟支店長役宅だったお屋敷を新潟市が所有し、現在はギャラリーなどにしている。ここも無料で公開されている。新潟市、太っ腹。
砂丘館 名所・史跡
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立派なお庭。なお、ギャラリーは併設の蔵の中にあり、様々な企画展が開かれる。
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何故か2階の和室に古ぼけた小舟が置かれていた。
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お庭が見える応接室はカフェになっている。
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新潟観光循環バスの特典を早速使用。コーヒー1杯500円が300円に。
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砂丘館のすぐ近くにある階段。
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ここは「どっぺり坂」。昔、旧制新潟高等学校の学生は、繁華街に行くのにこの坂を利用していたのだが、あまり頻繁にこの坂を行き来すると「落第(ドイツ語でドッペル」するため、「どっぺり坂」と呼ばれるようになったそうな。あな怖ろしや。
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砂丘館のほど近くにある「安吾 風の館」。旧市長公舎の建物で、新潟出身の作家坂口安吾の資料などが展示されている。ここも無料で公開されている。新潟市、本当に太っ腹。
安吾 風の館 名所・史跡
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「風の館」にも立派なお庭がある。
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更に少し歩いたところにある「旧齋藤家別邸」。新潟三大財閥斎藤家の別邸で、大正時代に迎賓を目的に建てられたのだそうだ。ここは有料で公開されているが、この日はお茶会の為に一般客は入れなかった。
旧齋藤家別邸 名所・史跡
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「旧齋藤家別邸」のすぐ側にある「北方文化博物館新潟分館」。ここは有料で公開されているが、観光循環バスの1日乗車券の特典で割引が受けられる。さすがに無料のところばかり見学では、新潟市に悪いので、入館料を払って見学する(特典の割引はしっかり利用したが)。
北方文化博物館新潟分館 美術館・博物館
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玄関の近くにある和室の欄間。
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玄関近くの和室。
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ここのお庭もなかなか立派だった。このお屋敷には會津八一という新潟出身の文学者が暮らしていたそうだ。會津八一の名前は初めて聞いた。
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さらに歩いて古町の商店街にやって来た。せっかく観光循環バスの1日乗車券があるのに歩いてばかりなのは、それぞれの見所が隣接していて、バスを待つより歩いた方が早いからだ。商店街ではお祭りたみたいなイベントが行われていた。屋台で売られていた焼き牡蛎をいただく。商店街の中のお店でランチも食べたのだが、その写真はない。
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再び観光循環バスに乗り、歴史博物館前(みなとぴあ)まで行く。ここは少し離れているので、さすがに歩いていくには遠い。ここにはいくつかの歴史的な建物が集まっている。写真は旧新潟税関庁舎。
新潟市歴史博物館みなとぴあ 美術館・博物館
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旧新潟税関庁舎はお金を扱うので、巾着袋型の窓がある。
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新潟市歴史博物館の本館。古そうな建物だが、これは新しいものらしい。二代目市庁舎をイメージして造られたのだそうだ。二代目市庁舎は火事で焼失した初代市庁舎の代わりに、1911年に竣工したのだが、1933年にやはり焼失したとある。
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お堀越しに旧新潟税関庁舎が見える。あのお堀の辺りに荷揚げ場があったそうだ。
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こちらの建物は旧第四銀行住吉町支店。大正末から昭和の初めにかけて建てられた物をここに移築したのだ。
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昔の銀行らしく風格のある建物。
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銀行のマスコットキャラクター?
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内部は無料で公開されている。階段室には立派な金庫。
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会議室。
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会議室の側には何故か和室もあった。
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旧大四銀行住吉町支店の一階は現在レストランになっている。
ぽるとカーブドッチ グルメ・レストラン
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観光循環バスで新潟駅に戻っても良かったのだが、信濃川ウォーターシャトルに乗る。
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海が近いのでかもめが飛んでいる。ウォーターシャトルではかもめのエサ用にかっぱえびせんが売られていて、それを目当てに集まってくるのだ(私以外の乗客が餌をあげていた)。
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信濃川ウォーターシャトルから見た新潟市歴史博物館の建物。
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新潟市歴史博物館の対岸にある朱鷺メッセのビル。あの上は展望室になっているそうだが、立ち寄らなかった。信濃川ウォーターシャトルの乗船場は朱鷺メッセのところにもある。
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前方に萬代橋が見えてきた。1929年の建造で、今年「90歳」。
萬代橋 名所・史跡
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信濃川ウォーターシャトルを萬代橋のたもとで下船。みなとぴあ(新潟市歴史博物館)の乗船場からは400円だった。
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この後は、新潟駅の方に戻り、「ぽんしゅ館」で日本酒の試飲(500円で五杯のところ、観光循環バスの1日乗車券の特典で六杯飲める)。初めての新潟市観光だったが、予想外に充実した1日を送ることができた。
終わり。
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