アメリカ東海岸④　～気ままな一人旅　ニューヨーク編～

2019/10/04 - 2019/10/10

アメリカ東海岸　最後は④ニューヨーク編です。
ニューヨークでは
○メトロポリタン美術館
○ノイエ・ギャラリー
○フリック・コレクション　
○メット・ブロイヤーをゆっくり鑑賞しました。

そして
○ミュージカル
・「Hamilton」→ヒップホップを取り入れた歴史ミュージカル。超人気。
・「ain't too proud」→後述
・「Hadstown」→オルフェウスとユーリディスの古代ギリシャ神話を基にしたミュージカル。　2019年トニー賞ミュージカル部門で作品賞を獲りました。これも良かった!!
○オペラ
・「トゥーランドット（Turandot）」
○バレエ
・「ROBBINS + PECK」（ニューヨーク・シティ・バレエ）
・「Fall for Dance Festival 」
○交響楽
・ニューヨーク・フィル＆ランラン
多い日にはダブルヘッダーで観ました。

そして空いてる時間に街歩き。
ショッピングはほとんどなし→私らしい（笑）
やりつくした感があります!!
今年も好きなことをさせてくれた旦那様に感謝☆☆☆

日本には11日に帰国。
翌12日には台風19号が上陸し、列島に大きな爪痕を残しました。
私が住んでいる関東近郊の田舎町も大変な被害を受けている場所があります。1週間が過ぎ、これを書いている10月20日も避難所で過ごしている人がたくさんいらっしゃいます。
　私も昨日、片付けのお手伝いをさせていただきましたが、わずかな時間なのにもうへとへと…私には、家に帰ればいつものお風呂があり、リラックスして寝られる布団もあります。でも避難所で過ごす方はそうはいきません。身体的にも精神的にもお辛いことと思います。
　今回の台風だけでなく、今までの災害で避難所で暮らしていることがたくさんいらっしゃることを考えると、本当に心が痛みます。
　どうか一日も早く日常生活が取り戻せることをお祈りいたします。

エリア ニューヨーク(アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.5

ボストンからニューヨークまでアムトラックのAcela Expressで。
停車駅が少なく、普通より早くニューヨークに到着し、ビジネス、ファーストの席しかありません。
今回はファーストクラスにしてみました。事前に座席指定ができるので、進行方向向きの一人掛けを選んでおきました。
ボストンではバックベイステーショからも乗車できますが、サウスステーションに行きました。
理由はサウスステーションには専用ラウンジがあるので、せっかくだからから覗いてみましょうと。くだらない理由です…
チケットカウンター上のラウンジには、スナックとソフトドリンクがありました。出発時間が近づくと受付のおじさまが早口で知らせてくれ、ラウンジから一番遠い先頭車両の一号車へ。荷物はポーターさんが運んでくれるのでラクチン！

出発すると間もなく、飲み物のサービス。
スパークリングワインをお願いすると、大きなカップになみなみと。
「俺の・・・」のなみなみシリーズの様なこじゃれたスマートなグラスではありません!カップです!しかも、無くなりかけると大きな身体の人懐こい黒人の車掌さんが次から次からお酌に。飲みっぷりの良い私、どうも気に入られたようで断ろうとすると、「次は赤だ。白はどうだ？」と別の物を勧める。これがニューヨークに到着するまで続くサービス。もう宴会状態。大学入学当初の新歓コンパを思い出しました。

車内では遅めのランチが出ました。3種類から選ぶのですが、野菜不足なのでサラダをいただきました。

すっかり酔ってしまった私。飲んでばかりで車窓を楽しむことなくあっという間にニューヨークに到着したのです。

https://tickets.amtrak.com/itd/amtrak#

Pen St.到着後、発券機でバスや地下鉄で使えるメトロカードを購入しました。ニューヨークには少し長くいるので乗り放題7日間にしましたが、本当にこれはお得でお勧めです。

アムトラック アセラエクスプレス号 (ボストン行き高速特急) 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

ニューヨークで、英・仏・独語と語学の達者な血縁関係者と合流しました。
ニューヨークではおかげでいろいろなことがスムーズでした。
ですからここからのやり取りや説明は、私の想像や勝手な解釈は入ってません。記憶違いは多分にありそうですが…

キッチンや洗濯機が完備されたアパートメントホテルに宿泊。
そのガーデンテラスからの眺めです。
空が青い！
ビルが高い!

フェデラル・ホール・ナショナル・メモリアル

フェデラル ホール ナショナル メモリアル 博物館・美術館・ギャラリー

ニューヨーク証券取引所

ニューヨーク証券取引所 建造物

証券取引所の前に
「恐れを知らぬ少女」

少女の隣に元少女（自分じゃないのにごめんなさい）

別の日に
もうすぐレギュラーシーズン開幕ですね。
ハチム～ラ、活躍してほしいです。

「チャージング・ブル」

ニューヨークで一番古いトリニティー教会。Brordwayとウォール街の交差点に高いビルに囲まれあります。暗くて奥のビルのほうが目立ってますね。
ここにはアメリカ合衆国憲法の実際の起草者、アメリカ合衆国の初代財務長官、米国最古の日刊紙ニューヨーク・ポスト紙やバンク・オブ・ニューヨークを創業し、1804年決闘（!!）の末わずかで49歳でなくなったアレクサンダー・ハミルトンの墓もあります。
ハミルトンはアメリカの人々にとって英雄。ミュージカル『ハミルトン』はトニー賞などを受賞し、大変な人気です。
私達は一番お手頃な席で見ましたが（それでも＄199）一番高い席は＄749もしました。ほかのミュージカルより高かったです。それでもすぐに完売、超満員。人気がうかがえますね…
https://hamiltonmusical.com/new-york/home

トリニティ教会 寺院・教会

ワールドトレードセンター跡地

2001年の同時多発テロによって崩壊してしまったワールド・トレード・センター・ツインビル（世界貿易センター、ワールドトレードセンター）は日系アメリカ人のミノル･ヤマサキ氏の設計。代表作の一つ、セントルイス・ランバート国際空港はとても美しい空港だそうです。日本ではシェラトン都ホテルなどを設計してます。

ツインタワーの跡地に作られた巨大プールのモニュメント
淵には犠牲者の名前が刻まれています。

これは今年3月にオープンしたハドソンヤーズにあるVessel

入場無料ですが入場制限があります。
オンラインで日時指定するか当日朝配布されるチケットを手に入れるかどちらかの方法があります。
時間指定なしのフリーチケットだけは＄１０かかりますが、行きたいときにスムーズに入れるのは大変ありがたかった！
www.hudsonyardsnewyork.com/discover/vessel

最上階から内側をのぞき込むとこんな感じ。
見る場所、見る角度によって、様々な表情を見せる建物です。
外から眺めるだけでなく、登ってみてください。
エレベーターもありますが可能ならぜひ自分の足で。
お勧めです。
（エレベーターは身障者用の小さい物なので、長蛇の列になっていました。）

Vesselから見たハドソンリバー

タイムズスクエアー

タイムズスクエア 散歩・街歩き

ブライアントパーク

ブライアント パーク 広場・公園

公園内に小さな回転木馬がありました。

ニューヨーク公立図書館本館
Publicという名前ですが、実は私立図書館でトレードマークはライオンの Leo。
館内のショップもライオンをデザインしたバッグやカップなどが充実してました。
たくさんの映画
「セックス・アンド・ザ・シティー」
「ニューヨーク冬物語」にも登場しています。
最近ではドキュメンタリー映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」があります。

ニューヨーク公共図書館 博物館・美術館・ギャラリー

中から入り口を見たところ

階段もお城のよう

図書館とは思えない!

本館の3階の315号室にあるローズルームと呼ばれる中央閲覧室 (Rose Main Reading Room)

ローズルームは撮影できる場所が限られていました。

こちらはグランド・セントラル・ターミナル（分かりづらいですが）

グランド セントラル ターミナル 駅

駅構内
プラットホームはすべて地下にあります。
歴史ある佇まいで、とにかく広くて、美しくて・・・
写真がなく残念ですが、人があふれる美術館、というような感じでした。

ユニオンスクエア
グリーンマーケットが開催されてました。
Broadwayを2ブロック南に行くとストランド・ブックストアがありました。
ガイドブックにはニューヨーク最大の古本屋、と書いてありましたが、新らしい本もたくさんあり、ショップのオリジナルグッズも可愛いくて素敵でした。
たまたま購入しようと持って行った本の著者が、以前その本屋さんに勤務していたとレジの人が誇らしそうに言ってました。
本好きな人が集まるお店なのでしょうね。

ユニオンスクエア パーク 広場・公園

ユニオンスクエアをBroadway沿いに北に3ブロック行くと、ニューヨークにちょっと詳しい人から勧められたお店があります。シアトルで行列ができるチーズ専門店のニューヨーク店。
日本にもセントレア空港に出店してるとか。

https://www.beechershandmadecheese.com/

チーズ工房を併設したレストラン
人気の熱々のマカロニにチーズをからめた「マック＆チーズ」、とろけるチーズがたっぷり入ったホットグリルサンド、チーズ盛り合わせ、サラダ、スープを注文。

半地下でチーズを作ってます。
伝統的な製法で作り、添加物や着色料を一切使わないこだわりのチーズ。

B1、１F、２Fにイートインスペースがあります。
チーズのテイスティングもありました。
美味しかったです!!
量も多かったです!!
（日本のお店の量は日本仕様になっていると思いますが。）

ステタンアイランド・フェリーに乗ってみました。
地下鉄レッドライン１でDowntown方面に乗り終点のSouth Ferry下車。（またはグリーンラインでも行けます）
すぐにフェリー乗り場があり、無料です。

１８：００発

夕暮れの高層ビル群

30分ほどでステタン島に到着。
すぐに帰りのフェリーに乗り込み、こちらは１８：４５頃の写真。

夕闇迫る頃

夜のカーネギーホール
世界的に有名な格式高いコンサートホールで大小いくつかの（４？５？）
ホールがあります。レンガとテラコッタの装飾でおおわれたイタリアルネッサンス様式の堂々とした外観で、歴史に残る数々の名演奏会の舞台として知られています。私はクラシックを鑑賞しましたが、日本の三味線やコーラスグループなども出演されるそうです。
ツアーで内部を見学することもできます。
https://www.carnegiehall.org/Visit/Tour

カーネギーホール 劇場・ホール・ショー

こちらはリンカーンセンター
・ディヴィッド・ゲフィン・ホール（ニューヨーク・フィルハーモニックの本拠地）
・メトロポリタン・オペラ・ハウス
・ディヴィッド・H・コーク・シアター（ニューヨーク・シティ・バレエ団の本拠地）
・リンカーン・センター映画協会によって使われる映画館
・ジュリアード音楽院
など、たくさんの施設がセンター内にあります。

キャンパスツアーで内部を見学することもできます。
オペラやバレエなどチケットの購入もこちらのサイトからできました。
www.lincolncenter.org/

リンカーン センター 劇場・ホール・ショー

ジュリアード音楽院。
世界で最も優秀な音楽大学の中の1つとされています。
舞踊、演劇、音楽の３つの部門があるそうです。
ベルリンフィルのコンサートマスター樫本大進さん、諏訪内晶子さん、川久保賜紀さん、故中村紘子さんなどがそうそうたる方々が学ばれたところ。
先日TVで見ましたが、廣津留すみれさんと世界的に有名なチェリスト、ヨーヨーマ、お二人ともハーバード大学を卒業された後、ジュリアード音楽院に行かれたそうです。

ニューヨーク・シティ・バレエを見ました。
団員さんは独自のメソッドで小さいころからレッスンを続けた人がほとんどだそうです。オーディションで外部から入団する場合も、バレエ団独自のメソッドをちゃんと学んでから正式入団するそうです。
レベル高かった～

ニューヨーク・シティ・バレエ団が本拠地とするデビット・H・コーク・シアターの内部

宝石箱をイメージした造り。

天井

リンカン・センタ・シアターの左奥にあるミュージカルに関する資料館

当時のポスターやセット、衣装が飾られています。
ミュージカル好きにはたまらないでしょうね☆

オペラはジャコモ・プッチーニの「トゥーランドット」を鑑賞しました。

メトロポリタン・オペラハウス

感激しました！素晴らしい舞台でした！！

ステージの奥行きがハンパない。
３Fから見ていたので、ステージの奥の方まで見えましたが、想像がつかないほど。
後で聞いたところによると、オペラハウス全体の奥行きとエンパイヤステートビルの高さが同じだそうです。

シャンデリアがオリジナルグッズのモチーフになっています。

リンカーンセンターの中央には大理石の噴水があります。

デビット・ゲフィン・ホールではニューヨークフィルとランランとの共演。
ガラコンサートだったので皆さんとっーてもおしゃれしてました。

ランラン、さすがでした!
ランランは日本でも11月にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と共演しますが、超人気ですぐ完売でしたね。

ジョン・レノンとオノ・ヨーコが暮らしていたダコダ・アパート
国の史跡にも指定されているそうです。
アパートの前には素敵な制服を着た警備員さんが2名立っていて、建物をバックに写真を撮ってはいけないと立て札もあります。
だから道を隔てたところから。

ダコタ ハウス 建造物

アパートのエントランス前で射殺されました。
その時のことをまだ覚えています。私は深夜放送を聞いていて、ニュースを伝えた西田敏行さんが絶句してました。（記憶違いだったらごめんなさい）

その2～３年ほど前に軽井沢でジョン・レノンとオノ・ヨーコさんに偶然お会いし感激したこともあり、信じられず本当にショックでした。
皆さんも同じだったと思います。

メトロポリタン美術館の屋上庭園から見たダコダ・アパート


今、ダコダ・アパートの近くにはメリル・ストリープがお住みになっているそうですよ。

「ain't too proud」

ミュージカルではこれが一番思いで深いです。
https://www.ainttooproudmusical.com/

60年代に活躍した黒人グループ「テンプテーションズ」の物語

前から3番目の座席だったので、本当に迫力満点。
夢みたいな時間でした～～

アポロシアター
人気イベント「アマチュアナイト」が行われプロへの登竜門となっています。
エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ジェームス・ブラウン、ダイアナ・ロス、マーヴィン・ゲイ、ジャクソン5、スティーヴィー・ワンダー、アレサ・フランクリン、ベン・E・キング、ローリン・ヒル、サラ・ヴォーン・・・・
調べたら本当にたくさんのスターを輩出したのですね。

アポロシアター 劇場・ホール・ショー

地面には、アポロシアターからプロになったアーティスト達のネームプレートが並べられていました。

テンプテーションズも！

アポロシアター近くのシャッターアート

今はずいぶん減っているようです。

ニューヨーク市立大学シティカレッジ

コロンビア大学

コロンビア大学 散歩・街歩き

ビジターセンター
立派ですね

「Two Little Red Hens」
チーズケーキが人気ということで行ってみました。地元の方が次から次へきて、テイクアウトしてました。

トゥー リトル レッド ヘンズ スイーツ

イートインスペースもあり、コーヒーとチーズケーキで＄８弱

セントラルパーク

シープ メドウ 広場・公園

鉛筆のような高層ビルを建設中。
本当に倒れないのか、心配。

そういえばニューヨークで一番高いマンションはワンフロア―1室で101億円。
中国の方が購入し実際に住んでいるそうです。

ノイエ・ギャラリー
中から鍵を開けてもらい入ります。

撮影禁止でしたが、クリムトの特別展が開催されてました。

美術館は11:00～ですが、カフェ「カフェ・サバースキー」は9:00~
ウィーンフ風のカフェということなのでアプフェルシュトゥルーデルをいただきました。

メトロポリタン美術館

正面階段
白いシャツの方がとても親切で、色々なことを教えてくださいました。
日本の挨拶をご存じで、日本語の響きが好きだと仰ってました。

騎の中庭

フェルメール　
正面地下に全部で5点もありました。

フェルメール
「水差しを持つ若い女」

レンブラント
「自画像」54歳のレンブラント

ジャコメッティ

一番お気に入りの場所

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
「女占い師」

ドガ「踊り子」

ゴッホ

「ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女」はボストン美術館にもありましたが同じ名前の絵が5点あるそうです。

ゴッホ
「糸杉のある麦畑」

モネ
「ルーアン大聖堂（陽光）」
モネがルーアン大聖堂をモチーフにして描いた作品は30パターン以上あるそうです。
朝日や夕陽、時間とともに変わる大聖堂の様子を描いたのですね。

ゴッホ
「アイリスのある花瓶」

美術館に行くと、職員の方にご自分のお気に入りの作品を教えてもらうようにしています。
これがその一つ。

哀愁を帯びた瞳。胸が締め付けられます。
描かれている人物は悲しい人生を送ったそうです。

ゴッホ「麦わら帽子の自画像」

ガラスのケースに入ってました

セザンヌやルノワール

サージェント「マダムX」

日本に術も本当に充実

フリックコレクション

フリック コレクション 博物館・美術館・ギャラリー

フリックコレクションも中庭以外は撮影禁止。

フェルメールの作品は3点ありました。

ヤンキース・クラブ・ハウス

ちょうど10月5日に田中将大選手が投げ、ヤンキースが見事勝利しました。

ヤンキース クラブハウス ショップ (タイムズスクエア店) お土産店

トップ・オブ・ザ・ロックから

ガイドブックからの情報でシティ・パスとニューヨーク・パスというのを知りました。また、旅行記やブログからビックアップル・パスというのがあるのも知りました。今回はビックアップル・パスからトップ・オブ・ザ・ロックを単品で購入しました。ネットでの購入時に時間指定ができるからです。
ただし、
タイムズスクエアー近くのオフィスで引き換える必要があります。
オフィスに行ったら直接購入に来た韓国の方であふれていて、どうしましょうと思いましたが、日本人専用の受付があり、すぐに引き換えも終了しました。

jpnewyork.com/newyorkbigapplepass

ロックフェラー センター 建造物

最後の夜に夜景を見にドライブ

ロングアイランド

ダンボ
右がマンハッタンブリッジ、左がブルックリンブリッジ

エンパイア ストアーズ ショッピングセンター

ブルックリンブリッジパークにあった回転木馬

ブルックリンブリッジの向こうにはマンハッタンの摩天楼

ニュージャージー
ハミルトンパークからマンハッタンを一望


アメリカ東海岸の旅行記はこれで終わりです。
最後まで、お読みくださって本当にありがとうございました。
アメリカは、想像以上にすべての規模が大きく、色々な物、色々な人が渦巻く町でした。
普通って何だろう？自分の価値観を見つめなおす良い機会にもなりました。

次の一人旅、春にオランダやベルギーに行こうと思っています。
皆様の旅行記を参考に、また計画をたてよう!

ハミルトン パーク 広場・公園

この旅行記へのコメント （1）

• Minty Pinkさん 2020/01/12 01:27:15

  満喫されましたね

  またまたMinty Pinkです。
  
  ハミルトン！　見ようと思っています。しかし、６月までしかチケットが販売
  されておらず、まさか終演？　順次発売かしら？
  実は昨夏シカゴ公演を見て、かなりうしろの、一部視界が遮られる席だった
  ので、「ニューヨークでもっといい席で見よう」というのが今回の主目的の
  一つなのです。それにしても高いですよねえ。１９９㌦の席はどんな感じで
  したか？本当は舞台を見るなら最前列かぶりつきが大好きなのですが、いくら
  なんでも７００㌦超えでは…。
  
  そしてメトロポリタン。フェルメールは展示場所が変わったんでしょうかね？
  地下ですか？
  
  Minty Pink