2019/08/12 - 2019/08/12
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みみすけさん
2019年8月10日から8月17日の6泊8日の旅行記です。
息子たちは11->12歳と8歳でした。
8/10 9:00成田発、11:30LAX着、DCA ディズニーグランドカリフォルニアン泊
8/11 DLP ディズニーグランドカリフォルニアン泊
8/12 DCA ディズニーグランドカリフォルニアン泊 ★
8/13 DLP & DCA ディズニーグランドカリフォルニアン泊
8/14 ハリウッドへ移動 ロウズハリウッド泊
8/15 サンタモニカ観光 ロウズハリウッド泊
8/16 13:10LAX発
8/17 16:30成田着
往路はアシアナ航空、復路はANA
DLP:ディズニーランドパーク
DCA:ディズニーカリフォルニアアドベンチャー
★この日の日記
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カリフォルニアディズニー3日目です。
この日のExtra Magic Hourはディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(以降「DCA」)で、通常オープン9時のところ8時に入場できます。
ホテルからDCAに入るゲートは7:45にオープンし、ほぼ全員が目指すのはカーズランド!
カーズランドの手前で待機し、8:00になったら一番人気のアトラクション「ラジエーター・スプリングス・レーサーズ」に一斉に向かいます。
実は私が一番楽しみにしていたのはこのカーズランド。カーズ大好きなんです。
特にマックィーンとドックの師弟関係が大好き。カーズ3は泣けたよ・・・!
今回の旅行記は、そんなカーズ好きのちょっとマニアックな視点で行きます! -
「ラジエーター・スプリングス・レーサーズ」に向かう私達の前に現れたのはライトニング・マックィーン!
「きゃー、マックィーンだ!」と競歩しつつ撮影。 -
DCAで一番人気の「ラジエーター・スプリングス・レーサーズ」
日本より空いているカリフォルニアディズニーでも、ここは別格で60分以上待ちは当たり前です。 -
朝一なので、すいすい進みます。ほんとは周りの景色もじっくり見たいのだけど、仕方ない。
カーズってその内容ゆえに、作品内に企業や商品のロゴ、広告看板などが沢山出てきますが、デザインもセンスが良いし、1つ1つじっくり見るとクスッとなるようなギャグも入ってて大好き。
これも
「Always open, even when we're closed! (いつでもオープン、たとえクローズしててもね!)」 -
壁にはオイルの瓶の底が敷き詰められています。
スタンレーの泉を訪れたルート66の旅行者が置いていったオイルの空ビンから作ったものらしいです。 -
あの橋はマックィーンとサリーがドライブした場所だ!
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アトラクションは前半はカーズ1のストーリーをなぞる様な内容。
ドック登場でテンション上がるー!
途中でラモーンの店でボディペイントしてもらうか、ルイージの店でグイドにタイヤ交換してもらうかの二手に分かれます。
そして、後半は2台並んで、ダートでのレース。一気に加速して最高に気持ちいい! -
レースの様子を外から見るとこんな感じ。2台並んでるのが見えるかな?
終わった後は子供達も「楽しかったー!」と大満足。楽しかったからもう1回並ぼうかと思ったらもう待ち時間40分!諦めました・・・ -
この岩は映画でも印象的でしたね。
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次は「Luigi's Rollickin' Roadsters」へ。
ルイージのお店「Casa Della Tires」がそのままアトラクションの入口です。 -
左の奥のデスクにはイタリアの地図やフェラーリのステッカーがあったりして、ルイージの趣味がよく分かります。
右の額縁の中には、ルイージとグイードがマックィーンのピットクルーとして世界中を旅した様子が分かる写真や記念品が飾られています。カーズ2の世界観ですね。
見づらいかもしれませんが、グイドが超いい顔で自撮りしている3枚が可愛いの! -
進むと外に出ます。
ちょっと隠れちゃっていますが「Rollickin' Roadsters ~ featuring our COUSINS FROM CARSOLI ~」とあります。
CARSOLIからのいとこってどういう事?と思って調べました。このアトラクションのストーリーはこんな感じ。
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ルイージのいとこ20人が故郷のCarsoli(イタリアの町)から、ラジエータースプリングスのレースにやってきた。それは音楽とダンスでお祝いをするため。
ゲストたちも一緒に、イタリアンロードスターのミニチュアに乗ってCarsoliの伝統的なダンスを踊ってお祝いしよう! -
至る所にタイヤのモチーフが。かわいい!
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ダンスフロアはレールがないので、次にどう動くのか予測不可能。バラバラに動いていたと思ったら全部が全く同じ動きでダンスしたりします。
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ショップ「Radiator Springs Curios」も映画のまんまの外観。
中はカーズの商品よりは「ルート66」グッズが豊富です。 -
Extra Magic Hourの間は人も少ないので清々しい。
この後のパークオープン時にはドドドドっと沢山の人がやってきて一気に混雑しました。 -
サリーの「Cozy Cone Motel」も映画そのまま。
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街頭ランプも花壇も、いろんなところが三角コーンになっています。
この場所はグリーティング場所にも使われていて、私達はマックィーンとメーターとの写真をカメラマンさんに撮ってもらいました。
この日もMax Passを購入(15ドル/1日/1人)して、デジタルファストパスを取りつつフォトスポットでカメラマンさんに沢山の写真を撮ってもらいました。
カーズランドの看板前など、定番フォトスポットで写真を撮りたかったらMaxPass購入をお勧めします! -
朝ごはんは「Flo's 8 Cafe」で食べる事にしました。
朝一はアトラクションを乗りまくる人が多いので、店内はまだガラガラ。
でもだからこそ、カーズ好きにはたまらないものがじっくり見れました。
特にフローやドック好きの方には強くおすすめしたい場所です。 -
店内は昔ながらのアメリカンダイナーな雰囲気ですごく可愛いの。
そして注文カウンターはよく見ると足元に車止めが! -
入口入ってすぐ左にはドリンクバーのように燃料バー(?)が並んでいました。
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店内にあったジュークボックス。
動かないけど、よくよく見ると曲名が1つ1つ凝ってるんですよ。
例えばこんな感じで、しっかり車の世界観なの。(訳は適当です)
Baby, you can hold my tire (ベイビー、私のタイヤを抱きしめて)
Lover's lane change (恋人の車線変更)
Baby, you charge my battery (ベイビー、私のバッテリーを充電しくれるあなた)
そして全ての曲の歌手は「MOTORAMA GIRLS」
これが一体誰かは、店内を探すと分かってきます! -
子供達がオーダーしたのは、朝限定のパンケーキ。
「マックィーンだ、可愛いー!」と言ってたのですが、あとから写真をよくよく見たらこれフローだった!
そうだよね、フローのお店だもんね・・・ -
私はバナナパンケーキ。
これ、すっごい量で、すっごい甘かった。コーヒー必須です。 -
テラス席からは、オーナメントバレーが見えます。
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ここからは店内散策。
なにせお客さんがまだ数組しかいなかったので、ゆっくり見て回る事ができました。さすがにお客さんがテーブルにいたら、その後ろの壁とか撮影できないですからね。
入口入って右側と左側では、内容が全くテーマが違います。
まずは左側から行ってみましょう。注文カウンターと同じく、アメリカンダイナーな雰囲気です。
ここで、先ほどのジュークボックスでも出てきた歌手「Motorama Girls」の正体が明らかになります。
左のポスターはMotorama Girlsのライブ告知。メンバーはFlo、Laverne、Sheila、Phonda。右は 「Flo and the Motorama Girls」の「I’ve taken a shine to you (あなたの為に磨いたの)」という曲のゴールドディスク。
フローって昔歌手だったのね!!
そこで、もうちょっと詳しく調べてみました。
元々フローはMotorama Girlsのツアー途中にラジエータースプリングスに立ち寄ったそうです。そこで他のMotorama Girls達と共にラモーンにボディペイントをお願いしたものの、ラモーンはフローのペイントだけは出来なかった。なぜかというと、彼女がありのままで素晴らしすぎたから。次の日、他のMotorama Girlsは去ったけど、フローだけはそのままラジエータースプリングスに残ったんですって。
あー、もっと事前に調べてから行けば良かった! -
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天井際にある鏡はバックミラー!そしてこの天井から下がるライトは、車のテールライトと普通のライトが組み合わさって出来ています。
完全に見切れちゃいましたが、この壁には「Motorama Girls」のロゴと共に4人のメンバーが描かれています。 -
入口入って右側のエリアです。
車のメンテナンス道具が並ぶので、ドックのかつての診療所(=車の整備場)かな? -
壁には工具、応急処置箱、エンジンの図解など。
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これは何だろう?と思って撮った1枚。
後で調べたら、昔の視力検査用ボード(のカーズ版)でした。
むかーしむかしは視力検査は今の「C」みたいな記号を使わずにアルファベットを使っていたんですって。
「3の段に見えるアルファベットを読んでください」みたいな感じで。
でも、これだとそもそもアルファベットも分からない人には使えないという事で、今の方式に変わったのだそう。 -
そこで「どこがカーズ版なのか」を確認するために比較画像を作ってみました。
右が普通のやつで、左がカーズ版。
ぱっと見似てるけど、いくつか車に関するワードに変わっていました!
PARK
DRIVE
PRND21 (ギアの種類)
LOWGEARS -
そしてそして、私が一番感動したのは更にその奥にある部屋。
ここはドックの偉業をたたえる「Hudson Hornet Racing Museum」なのです!
カーズ1の最後にちらっと出てきた所ですね。 -
映画でちらっと出てきた新聞がここに!
左:1951年8月31日付
ハドソン・ホーネットが1951年度ピストンカップ優勝!
右:1952年8月10日付
ハドソン・ホーネットがまたやった!ピストンカップ2連勝! -
そして、1953年8月23日付。
ハドソン・ホーネットがピストンカップで3連勝!
Champion for all times (不動のチャンピオン)
Future Looks Bright (未来は明るい)
Winning Streak Continues (連勝は続く)
Previous Speed Record Broken (前回のスピード記録を更新)
しびれる~! -
記念すべき3枚の新聞は壁紙にもなっています。
新聞の名前は「The Daily Exhaust」。調べたらExhaustは車の「排気」という意味もあるそうですね。「The Daily Telegraph」のパロディだそうです。 -
現役レーサー「ハドソン・ホーネット」時代の写真と並んで、マックィーンのクルーチーフとしての写真もあって胸熱!
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3つの優勝カップが並びます。壁には「1952年のシングルシーズンで最多27勝」!
フローのV8カフェの中にドックのミュージアムがあるなんて!
ここはドック好きだったら絶対来るべき場所ですよ! -
カーズランド3つ目のアトラクションは「メーターのジャンクヤード・ジャンボリー」。
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トラクター牛の後ろに乗ると、レールがないのでどう進むか予測不可能で、かつ遠心力がすごいかかるので面白い!
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こちらはショップ「サージのサープラスハット」
ここでしか買えないカーズグッズが沢山。そして見逃しちゃいけないのが・・・ -
ラジエータースプリングスのミニチュア!
これで見ると、本当は「Hudson Hornet Racing Museum」は一番手前にあるんですね。 -
お店の前にはルート66の看板が。ここだけを撮ったら本当にルート66にいるみたい。
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カーズランドを離れて、ハリウッドランドに向かいます。
途中にはウォルトとミッキーの像が。 -
正面にある壁画とヤシの木がハリウッドぽさを出しています。
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向かったのは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレイクアウト!」。タワーオブテラーのガーディアンズ・オブ・ギャラクシー版で、おどろおどろしい雰囲気はなく、音楽にのってハイテンションにアップダウンします。
タワーオブテラーが苦手な長男には「あれはタワーオブテラーじゃないから。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの乗り物だから!」と行って乗せました(嘘はついてない)。 -
出ると、ちょうど目の前をキャプテン・アメリカが歩いていました。
顔むっちゃ小さくてスタイル抜群! -
「モンスターズ・インク マイクとサリーのレスキュー!」は待ち時間5分。
私はドックと並ぶくらいマイクが好き!東京ディズニーランドにあるものとは全く違って、ライドに乗ってモンスターズインクのお話を楽しむ感じ。原作好きなら絶対楽しめますよ。 -
中はモンスターズインク(会社)という設定。そこにはこんな自販機も。
左上の「SUGAR SALT & FAT」って、絶対買わないw -
外に出たら、ドナルドとデイジーがふと現れました!きゃーっと興奮してかけよってグリーティング一番乗り!むちゃ可愛い。
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サイン、ドナルドは2回目だけどお願いしちゃいました。
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お店にあった帽子コーナー。
特に右の棚のスターウォーズの帽子たちがなんとも言えない可愛さ。ヨーダの顔にミッキー耳w -
そして川下りの「グリズリー・リバー・ラン」。
ファストパスを持っていたんだけど、スタンバイも5分というい短さ。
「え~」と文句を言いつつも何も考えずファストパスを利用。
これはねー、本当に面白かった!
スプラッシュマウンテンどころじゃなくびしょ濡れになりました。8人位で乗るんだけど、初めて会うのに妙な連帯感が生まれて、誰かが水をかぶる度に皆で大笑い!
あまりに楽しかったので、スタンバイでもう1回並ぼうと思ったらなんと待ち時間45分!たった15分ほどの間に一体何が起きたの?
待ち時間が同じならファストパスは温存してスタンバイで行くべきだった~
悔しいので、またファストパスを取って、長男は結局トータル4回乗ってました。 -
目の前にあるアスレチック「レッドウッド クリーク」に行くと、ちょうどチップがいたーー!
可愛いポーズを取ってもらいました。 -
別の場所ではジュディもいました。可愛いなぁ。
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この日のお昼は12時に「Wine Country Trattoria」のワールド・オブ・カラーのダイニングパッケージを予約していました。
DCAで絶対見逃せないと言われている夜の噴水ショー「ワールド・オブ・カラー」。
口コミによると、ショーは立って鑑賞するため、良い位置をキープしたと思っても、始まる時に背の高い外国人が目の前に立ってしまい、ろくに見えなかったという声をよく見たのです。
私と夫だけならともなく、子供達にとっては大人が前に立っちゃったら見えないため、見やすいエリアが約束されるダイニングパッケージを申し込んだのでした。
大人49ドル、子供25ドル、+チップと安くはないけど、もう一生来れないかもしれないし、後悔したくないから、いいんです!
ちなみに「Childメニューは9歳以下」とあったので、11歳の長男も大人メニューを頼まなきゃいけないのか?絶対食べきれないけど・・・と思っていたら、年齢チェックは無く見た目で判断されて子供用メニューを渡されましたw
よかったー -
子供達にはメニュー兼ワークペーパーを頂きました。
迷路、クロスワードパズル、影絵、間違い探しなど、結構楽しめましたよ。 -
裏はライオンキング版。
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出てくるパンのサイズが大きい!
オリーブオイルも大量。 -
サラダもサイズが大きい!
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キッズメニューの前菜。
「Fresh Fruits with Celery and Carrots」というメニュー名に偽りはないけど、あまりにもそのままで笑えたw
こども動物園のヤギにあげるエサのような。
もちろん子供達には不人気で葡萄しか食べてくれず。 -
メインは「Chicken Parmesan」にしました。
鳥の胸肉のカツにマトソースとパルメザンチーズたっぷりの一品。更に横にはパスタも。
すっごい量多くて、半分位しか食べられませんでした。 -
デザートのティラミスも大きい!
コース全体通して、やっぱりここはアメリカだという事を痛感。
子供達のメニューも、日本なら大人用でもいいくらいの量でした。 -
次は、すごく楽しみにしていたアナ雪のミュージカル「フローズン Live at the Hyperion」
15時の公演開始に向けて気合入れて1時間半前に来たのですが、列は1時間前から作るとのこと。そして列に並んでからは開場(15分前)までひたすら外で待つ。おかげで前から中央の7列目以内の席に座れました。
更に良席を狙いたい人用にはダイニングパッケージがありますが、相当お高いです(大人は1万越え)。
内容ですが、アナ雪を1時間に凝縮してミュージカルシーンを全て披露してくれて、舞台装置や衣装も豪華だし、何より生歌最高!
最後はオールキャストで「とびら開けて」を歌ってくれて多幸感溢れまくり。
この高クオリティのミュージカルがパークチケットだけで見れるなんてすごいですよ。普通のミュージカルのチケット料金払っても全然いいくらい。 -
グーフィーに遭遇!むっちゃ背高い。
これでミッキー&フレンズからは全員サインを貰う事ができました。 -
ピクサー・ピアに移動して、人気の「ピクサー・ピア・フロスティ・パフェ」を購入。
お店の前には長い列がありましたが、公式アプリのモバイル・オーダーで注文したら、お店に到着したらすぐ受け取れました。むちゃ便利。
ちなみにこれ食べたら、舌が緑色(青+黄色)になりましたw -
「シリー・シンフォニー・スイング」
私は下で見学。
こういう回転ブランコ、昔遊園地にあったなぁ。
この後は「ソアリン」、そしてもう一度「グリズリー・リバー・ラン」を楽しんでホテルで一旦休憩。 -
すっかり日も暮れた頃、「ワールド・オブ・カラー」のためにまたやってきした。
ダイニングパッケージを利用したので鑑賞エリアは約束されているものの、立ち見であることは変わりないので、見やすい場所を確保するため入場の30分前(ショー開始の1時間前)には待機。
おかげで遮るもののない一番前の場所を確保できました。
でも、前であればあるほど噴水の水がかかりまくるので、顔はもうびしょびしょ。
マスカラ落ちるレベルの濡れっぷりw
前方で見るならフード付きのジャンパーが必須です。
オープニング
美しすぎる水の動きとライティングをご覧ください。
https://youtu.be/H_t81O0uWpM -
リトル・マーメイドの世界感はこのショーにぴったり。
セバスチャンの「アンダー・ザ・シー」に合せて噴水も派手に上がります。
https://youtu.be/1L2BuFseOkY
Whole new world
https://youtu.be/gwAYcgFonQU
ジーニーの「フレンド・ライク・ミー」は噴水もライティングも派手で盛り上がる!
https://youtu.be/XPRJSx1dH_8 -
パイレーツ・オブ・カリビアンでは火があがりまくって大迫力。
そして、フィナーレ
https://youtu.be/Ix4s2EoLowU -
最後はWorld of Color という文字が浮かび上がって終了。
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終わった後も、余韻が残る美しいライティング。
こんなAmazingなショーを作っちゃうなんてディズニーすごいや・・・ -
ワールド・オブ・カラーが終わったらもう閉演時間なのでひとまずホテルに戻り、ダウンタウン・ディズニーにある人気店「Earl of Sandwich」にサンドイッチを買いに行きました。一番人気の「The Original 1762」はローストビーフたっぷりで美味しかった。
これでディズニー3日目が終了。つづく。
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