2019/10/04 - 2019/10/07
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この旅行記のスケジュール
2019/10/06
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宿で朝食
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徒歩での移動
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OH,MY CRAB! http://crabeteria.ru/en/home/
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カルセリ遊園地
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パクロフスキー教会
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スーパーのfresh25で買い物
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酒屋さんでグルジアワイン購入
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宿で最後の晩酌
2019/10/07
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車での移動
yandex taxiで空港へ一時間ほど
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この旅行記スケジュールを元に
3日目は3人で鷲の巣展望台から絶景をながめ、お昼にカニを食べ、遊園地ではしゃいだり、教会の美しさに浸り、美味しすぎて2度目のグルジア料理を夕飯に。
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本日、5人で最後の朝食。
美味しかったので、冷凍食品さらに買いました。
左はハムチーズ
右は海老だと思ったら挽き肉だったw
2人は先に日本へ帰ります。
最初は同じように2泊にしようかと思ったのですが、帰りの便がお昼頃出発なので、実質1日しか観光できないため、残りの3人は3泊にしたのでした。 -
昨日の残りもあわせて、軽く。
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エクレアも買いました。
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甘さ控えめでおいしかった。
ロシアのお菓子、甘すぎなくてよい。 -
2人を宿から見送ったあと、
残りの3人で観光です。 -
展望台へいくケーブルカー。
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キップどこで買うんだろ、とノロノロ進むと、
どうやら車内のおばちゃんにお支払するようです。
料金が9月から変わったようで、ガイドブックに載ってるよりちょっと高かった。
といっても大した値段じゃなかったけど。
トラはウラジオストックのシンボルらしい。ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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しゅっぱーつ
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遠くに海が見える
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そして数分ですぐ到着。
降りたところに、地元の子どもたちが描いたらしき絵が展示されてた。 -
軍を讃える系のテーマかな。
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横にあった自販機で水を購入。
ウラジオストックはわりと自販機みかけた。 -
お、あれが展望台のようです。
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地下道をわたって道路の向こう側へ。
おばさんが逆行でドラマティックにw -
階段を登ると展望台です。
観光地だけあって、ここが一番人が多かった。 -
ウラジオストックが一望できます。
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人の間から撮影。
鷲の巣展望台 建造物
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それにしても晴天でよかった。
ウラジオストックといえば、この景色ですね。 -
造船も盛んらしいので、あの辺は造船所なのかなあ?
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展望台にある像
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晴天だけど風は冷たい。
眺めを堪能したので、そろそろ降ります。
何より人が多い・・・ -
降りる途中にある、下から見えたモザイクっぽいレリーフのところに寄り道。
古そうな説明プレート。 -
レリーフ越しの景色。
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地下道出たところにあった、円形の公園が見える。
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ケーブルカーの駅も。
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どうでもいい写真ですが、円形の公園で小休憩したときのベンチ。
がっつり足が浮くw
ロシアの人はだいたい180cmくらいありそうだし、バーカウンターもイスもバスタブも規格がでかかった。 -
ケーブルカーで降ります。
行きのチケットにQRついてたので、もしかして往復・・・?
と期待しましたが、片道でしたw
車内のおばちゃんにみせたら、違う違う、のジェスチャー。
乗る前に、アジアの観光客っぽい女の子に、
「どこでチケット買うの?」って英語で聞かれました。
やっぱわかんないよね。
こういう時は当たって砕けろ精神です。
(車内のスタッフに払うのよ、ってカタコト英語で伝えました) -
次どこ行くかも決めずに、まったり降ります。
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駅から中心地に向かう途中にあった、
地層かなんかの博物館らしい。 -
シーサーのような、狛犬のような・・・
でも阿吽じゃなくて、2匹とも口あんぐりでした。 -
ちょっと廃墟チック
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全然つかわれてる建物なんだけど、
こういう感じがヨーロッパぽいなあ。 -
大通りに到着。
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次にどこ行くか考えてたんですが、
遊覧船はけっこうお値段するし、時間かかるし・・・ -
昨日の夕飯を食べたグルジア料理屋さん。
おいしかったと反芻・・・
今日も食べようともくろんでますw -
とりあえず噴水通りへ。
まだ食べてないブリヌイ(ロシアのクレープ。イクラが入ってたりする)を食べてみたかったんだけど、通りにあったブリヌイ屋さんは満員でかなり時間かかりそうだったので、あきらめました。
昨日のランチで甘いクレープ食べたから、よしとしよう。
ランチできそうなお店を探して通りを海まで出てきたら、お土産のテントが並んでた。 -
・・・まあ、オーソドックスなものが並んでます。
昨日あれだけみたからな。 -
どーんと海が広がります。
広場になってる。
折り返して、まだ食べてない海鮮系のレストランを探します。噴水通り 散歩・街歩き
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カニのレストランに入れました!
けっこうどのお店も混んでた・・・日曜だし。
http://crabeteria.ru/en/home/ -
カニと言ってもリーズナブル!
ウラジオ価格って~ -
カニとほうれん草のクリームスープ
カニのサラダ(いろいろ食感ちがう食材あっておいしかった) -
カニ!
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そしてワイン!
夜もあるし、3人で軽めにこれだけにしました。
と言っても、スープもサラダもボリュームあるから、一人だと多い。
他の人はハンバーガーとかも食べてた。
カニだけじゃなくて、観光客向けのおしゃれカフェって感じでした。 -
そしてまた先ほどの広場へ戻ってきました。
腹ごなしのお散歩。 -
ポップでキュートな汽車がいる。
上になんか動物のってるの斬新。 -
振り返るとこんな感じ。
わりとリアルな小さい車の乗り物とかあって、ちびっ子たちが楽しんでた。 -
海でしばしまったり。
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ここもカモメじゃなくて、鳩。
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右に向かって進んでみます。
出店とか色々出てる。
アイスクリームは(ここじゃないかもしれないけど)
トッピングされまくって高額請求する出店があるという噂。
スーパーので十分おいしいよ。(友人談) -
遊園地だ~
着ぐるみでもない、でかいおじさんが、
バルーンをたくさん持って、うろうろしてますw -
せっかくなので入ってみまーす!
あの観覧車のってみたい!
や、屋根付きブランコが回転してる・・・日本で見ないパターン。 -
ここでチケットを買うようです。
値段を言って、カードチャージ式。
余ったら、帰りに返金してくれる。 -
これがそのカードでございます。
これを乗り場で見せます。 -
わりとリアルなショベルカーで砂利を運ぶゲーム・・・
なんか社会主義っぽいw(なんとなく) -
観覧車のった~
自分でチェーンあけて乗る式。 -
ひえええ、思ったより怖い!
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絶叫系はだいじょうぶだけど、
ゆっくり上がる系が苦手なことをすっかり忘れてた~ -
景色の写真とりながら、
片手はしっかり真ん中のハンドルをつかんでる。 -
こわいこわいこわい!
ピーピー言う二人と、
それ見て笑う一人。 -
この辺ずっとピーピーいってる。
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近くを見て落ち着こう
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なぜか下を見たほうが安心する。
上を見たほうが怖い。
(上り恐怖症?) -
おもちゃみたい~(落ち着いてきた)
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下りになると一気に安心。
でも無風でよかった・・・
海沿いで風あったらこれ恐怖。 -
まもなく地上~
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右下に100%と書いてあるクレーンゲーム
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友人がチャレンジ。
横からバーが出てきて、そこから奥に向かって細い棒が飛び出して、
それに当たったらモノが落ちてくる・・・っていうのが動いてからわかった。
なにが100%なのかなぞw
みごと空振りして、後ろにいたロシア人親子にクスクスされました。 -
とくに開かないお城。
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タコさんボート
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わりと絶叫系もあったり。
空飛ぶじゅうたんみたいな乗り物で、
ロシア人ファミリーのお母さんが
ギャーギャー叫んだあと(最初は女の子が叫んでるのかと思った)
3回転目から無言になったのが面白かったw
このあとお母さんは何もできなくなっただろうな。
両隣の子どもたちが笑いながら心配してた。 -
キノコおじさんブランコ。
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めっちゃペイント中。
オープンな修理だなあ。おばちゃんガン見w
こういう作業たのしそう。 -
あ~たのしかった。
観覧車だけ乗って、カード返却&返金してもらいました。
遊園地出口には、先ほどいなかった
哀愁漂う着飾ったポニーたち。
これもなんかロシア感w
遊園地のBGMも哀愁漂う曲調だった。 -
先ほどの通りを戻ります。
これまた哀愁誘うアコーディオンを演奏するおじさんがいたり。 -
山の上の教会まで歩いて向かいます。
途中にあった矢印の標識だらけの道。 -
途中で入った公園?に石碑が
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「浦潮本願寺跡」
戦前、お寺がここにあったようです。
昔の人も「ウラジオ」って略したのね。
今はけっこうさびれた場所で、
近くに水たばことかのバーがあったり、夜はちょっと治安悪そうな雰囲気。
昼間は特に人はいない。 -
目的の教会につきました!
パクロフスキー教会
http://crabeteria.ru/en/home/ -
金と青の屋根がキレイ・・・
アンドレイ教会 寺院・教会
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モザイク画も素敵。
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内部も見学できます。
真剣に礼拝する方と、蝋燭の灯と、金色の装飾が素晴らしかったです。
女性がみんな頭からスカーフを被ってるので、
あれって不安になったら、
近くにいた女性が入口に布があるからあれを被るのよ、って優しく教えてくれました。
マトリョーシカみたいな感じに頭にスカーフかぶって見学。
こういうマナーは行く前に確認しないとですね・・・
ちょうど時間がよかったらしく、時報の鐘が聴けました。
鐘のなり方が独特で、複数の鐘を輪唱みたいにして、たぶん手動で鳴らしてました。
表現が難しいけど、日本の祭のリズムに似てるような・・・ -
坂を降りて、中央市場の方へ向かいます。
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ちょっと早めだけど、グルジア料理屋さんへ。
昨日とは違うお店だけど、混んでそうだから夕方に食べて、夜はゆっくり晩酌しようと。 -
なんの像だったかな・・・
特定の誰かな訳ではなかった気がするw -
メインストリートから脇道に入って、こんなところにレストランあるのか?という雰囲気。
そのとなりにあった! -
ついたー!
グルジア料理のレストラン!
サツィヴィ
http://www.sacividv.ru/
今日のレストランのほうがちょっと高級そう。
でもウラジオストックだからきっと大丈夫。
さすがに17時だと並ばず入れた。
地下に案内されます。
なんか地下のレストラン多いような・・・寒い国だからかな。 -
ヒンカリの形をした塩コショウ。
ニンニクじゃないよ。 -
地下っていうか、入口が2階だったのか。
こんな感じのおしゃれなお店。
ここは目立たない場所にあるせいか、
観光客より地元の人が多かった。
家族でお祝いしてたり。 -
はい、グルジアワインでーす。
セミドライだけど、やっぱ甘め。
甘めがお好きなのかな? -
スープ。
スパイス効いててうまい!
ほんとロシアはスープ天国。
これはグルジア料理だけど。 -
ヒンカリはやっぱりおいしい。
ソースは別で頼めたりします。 -
ハチャプリもチーズじゃない具もあるんですね。
これはこれでおいしかった。
左のは豆のペーストの料理や、なすの前菜料理。
これもおいしかった。サツィヴィ 地元の料理
-
食後にお茶を頼んだら、まさかの土瓶で。
ミルク入りのチャイも土瓶。 -
チョコレートケーキ
-
ベリーのチーズケーキ
-
ワインのコルクがかわいい。
3人で4500ルーブル。
ちょっといいレストランぽいのにこの値段!
どれもおいしかった・・・
すっかりグルジア料理のとりこ。
グルジアもいってみたいなあ。 -
移動しまして、最後の買い出しをfresh25で。
-
バターだけでこんなに種類が。
パッケージみてるのも楽しい。
紅茶、ディップ用ベリー入りのチーズ、魚の缶詰、チョコ、ディルなど、お土産たくさん買いました。
イクラの缶詰とかもあったけど、
冷蔵コーナーにあったので、傷んだら怖いから買いませんでした。
結局イクラたべなかったなあ。 -
忘れちゃいけないワイン。
このワイングラス3つ並んだネオン看板のお店がチェーンの酒屋さんらしく、何軒かみかけました。
噴水通りにあったお店で購入。
グルジアワインはCaucasus(コーカサス)エリアにたくさんありました。
タクシーで宿へ戻ります。 -
買ったお土産。(一部は友人の)
赤ちゃんのイラストのチョコもロシア土産で有名だそうで。たしかにおいしかった。
もっと買えばよかった・・・
帰りにトランク計ったら14kgだった。 -
晩酌用に買ったグルジアワイン。
デザインかっこいい。
そして気づく。
ワインオープナーがない・・・
近くのお店にあるだろう、と急いで出かける。
売ってなーい!
奥から店員のいかついおじさんが出てきたので、
ワインオープナー売ってないかジェスチャーまじりで必死に伝える。
「売ってないけどワイン持ってきたら開けてやるよ」とカタコトの英語でおじさんが言ってくれた。
やさしい!!!
急いで宿へ戻る。
(エレベーターなしの5階)
ワイン片手に店に行くと、
おじさんが 来たな、って感じでニヒルな笑いを浮かべながらこちらに近づいてくる。
おじさんはワインボトルを受け取り、
レジのそばからゴツい工具入れの箱を開け・・・
見たこともないデカイ銃のようなものが・・・
((おわった・・・))
と死を覚悟しそうになるような器具をおじさんがワインにセットして、
レバーをガシャンと握ると
一緒でコルクが抜けた。
友人と
おおおお~!!!
と拍手喝采w
スパシーバ!(ありがとう)を連呼。
おじさんはニヤッと笑って渋い声で
you are welcome
と言ってくれました。
お礼にポテトチップ買って宿へ戻る。 -
留守番してた友人に
あのすごい器具を図解で伝えたw -
はー、やっと飲める。
甘口だ。おいしい。 -
スーパーで買ったザワークラウトみたいな
キャベツとかベリーの入った酢漬け。
アテにちょうどいい。 -
一日目にスーパーでどれがグルジアワインか分からず、店員のお兄ちゃんが教えてくれたワイン。
(あんまり詳しくなさそうだった)
うーん、薄いw
やっぱちゃんと酒屋で分かるやつを買ったほうが無難だ。
酒屋で買っても500~800ルーブルくらいだし。
そんなこんなで、最後の夜を楽しんで、明日は日本へ帰ります。 -
翌日。
チェックアウトし、yandex taxiで空港まで。
1100ルーブルくらいで来れた。
やっぱ行きのタクシーぼりすぎだわ!
断固yandexだわ。ウラジオストック国際空港 (VVO) 空港
-
空港内のコスメショップ。
街で全然みつけられなかった、おばあちゃんイラストのハンドクリームはここでは売ってた。
オーガニックのハンドクリーム、フェイスクリーム、アイクリームを各自まとめ買いで安く買ってシェアしました。
にしても安いから、ばらまきお土産によい!
香りも自然ないい匂いでした。 -
出国審査しちゃうと店があまりないかもしれないので、その前にブランチ。
機内食もあのバサバサのサンドイッチだし。 -
指差しできるところで注文できないから、写真とってお店の人に見せて注文。
でもこれは注文し忘れたw
水餃子みたいなのだった。 -
初日にも食堂で食べたラムのチャーハン
これほんとおいしい。 -
シシカバブーみたいな串焼きの肉
-
赤カブのサラダ
-
スープにしようか迷ったけど、
やっぱクラフトビールは飲んでおこう。
のこり30分くらいで出国審査に向かったんだけど、
全然列が進まない・・・
ならんでた列がパイロットやCAさんが割り込みできるところだったらしく、いよいよ時間がヤバイので、ほかの列に移動。
自分の番になる直前に、欧米系っぽい男性に
時間が迫ってるから割り込ませてくれってお願いされたけど、me tooって断った。同じ便だよ!
1分まえに滑り込み搭乗。
人が多いというより、一人一人の審査がかなり長かった。
余裕もって行った方がよかったんだろうけど、
搭乗口あたりにはレストラン全くないので、まあ結果オーライかな。 -
さよならウラジオストック!
ぜったいまた来ます。 -
レモンティーだけもらった。
サンドイッチは行きで食べたし、いーや。 -
成田着。
来年はJAL,ANA就航するし、日本人観光客ふえてどうなるかわからないけど、今のタイミングで行けてよかった!
また行きたいな~成田空港第2ターミナル 空港
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