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行ったことへの記録と、これから行く方の参考になればと思います。<br />予約、準備から現地到着、レンタカー借用・ガソリン給油からホテルでの嘔吐事件、ショッピングからドライブに帰国まで旅行記として投稿していきたいと思います。<br /><br />初投稿は、予約と準備編<br />今回はJTBのツアーパック?で、飛行機はANA指定(便未定)プランでハワイに行くことになりました。<br />大人2人と3歳の子供1人の合計3名で、4泊6日の全日フリープランで予約。<br />ちなみに総額は6月予約で、コミコミで27万円。<br /><br />JTBで予約をすると、予約者専用のページにログインすることができるようになり、ページ上から担当者への連絡や、各種手続きの確認などができます。<br />写真②<br /><br />ちなみに私の予約プランは、ANA指定で便名は直前まで未定、ホテルはアンバサダーワイキキ ホテルに決まっているものでした。<br /><br />~旅行前のやりとり~<br />とりあえず、パスポート番号や氏名の入力などを行いました。<br />そして、ANAのホノルル便では子供用のご飯チ・ャイルドミールが予約できるみたいで、可愛いスプーンやフォークがセットでついてくるのです。<br />なので、便名が未定でしたので、JTBのコンタクトボードから担当者宛に希望をしたところ、素早いレスポンスで往復便のチャイルドミールの予約をしてくださりました。<br />それと、旅行4日前までに終わらせておかなければいけないのが、事前ビザ申請みたいなシステムのESTA登録です。<br />写真③<br />https://esta.cbp.dhs.gov/<br />これはハワイに行く場合、自分で申し込みをしなければなりません。<br />アメリカの国土安全保障省のページからになるのですが、日本語選択もできるので安心できます。<br />ちなみに登録するのに手元に必要なのが、パスポートとクレジットカードです。<br />登録には一人あたり$14の手数料がかかり、この支払いにクレジットカードが必要となります。<br /><br />~便名決定~<br />旅行の約1週間前。<br />やっと便名がNH182便に決定の連絡とともに飛行機の予約番号も併せて連絡がありました。<br />早速ANAの飛行日程を確認すると、なんと金曜日成田空港発のNH182便の機種はA380で、500人乗りというスペシャルな飛行機だったのです。<br />当日がより一層楽しみになりましたね。<br /><br />~持って行くものの準備~<br />なんといってもまずはスマホ。<br />スマホを使うためには、データ通信ができなきゃということで、wi-fiレンタル会社と値段検索。<br />とりあえず値段比較といえば価格ドットコムだったので調べてみると、たくさんでてくるんですよね。正直困っちゃったのですが、自分が選んだのはwi-hoという会社のプラン。<br />データ容量無制限で6日間2,748円。<br />無制限にした理由は、<br />・スマホをカーナビとして使いたい<br />・家族全員で使いたい<br />・子供の暇つぶしにYouTubeを見せたい<br />・フリーwifiがなんとなく怖いし、毎回設定が面倒くさそう<br />だったからです。<br />↑ちなみにこの選択が後から功を奏しました。<br /><br />次に用意したのが、USドル<br />両替に当たっては、海外のお店の場合、日本と違ってお釣りを用意してない場合があり←実際にあった。高額紙幣(100ドル紙幣)ではなく$20紙幣や$10紙幣を中心に両替しようと決めていました。<br />空港は両替手数料が高いと聞いていたので、これまたネット検索。とりあえず、ドル・両替・安い・地区名(←自分の勤務地近く)で検索。<br />すると大黒屋などのチケット買取店や両替専門店がいくつかヒットしました。<br />そして、調べていくとなにやら1ドルあたりの手数料に最大3円程度の開きがあったのです。<br />なので手数料が安いとこを探し3万円分を両替予定で安いというお店に行くと、細かい紙幣だと1.5万円分しかないとのこと。両替手数料が安いとこは紙幣の在庫が少ないということが分かり、次回からは電話で在庫確認してから行くべきということが分かりました。<br />とりあえず1.5万円分両替し、残りは近くの大黒屋に行って両替しました。<br /><br />旅行バッグ<br />スーツケースというやつですかね。<br />完全にお土産用として、行きは空っぽ。<br />帰りは満タンで帰ってくることになり、面倒でも持って行ってよかったなと思いました。<br /><br />その他<br />・ポンプ付フットレスト。写真④<br />航空会社と座席の場所によって使える使えないがありますの注意が必要です。<br />今回は窓側3列シートだったので、一番窓側に子供を座らせ、その座席の脚部分にこれを膨らませておきました。<br />ちょうどシートと同じ高さになったので、持って行ったタオルゲットをシートに敷いて、子供用の簡易ベッドになって便利でした。<br />・保険の加入<br />大人はクレジットカードの付帯保険があったのですが、子供は保険がなかったので、これまた海外旅行&amp;保険と検索して、2500円の掛け捨て保険に加入しました。<br />・国際運転免許証の準備<br />管轄する警察署に行って申請してきました。<br />基本は免許センターみたいですが、県警の場合で後日交付(約2週間)でも良い場合には警察署窓口でできました。<br />必要なものは<br />横4×縦5cmの写真←自分の家で撮影して、プリンターで印字したものを持っていきました。<br />パスポート、運転免許証、手数料。<br /><br />最後に、飴<br />子供は耳抜きができないので、離陸の時に飴を舐めさせて対策を取りました。<br />とりあえず子供からは行き帰りともに耳が痛いと言うことはありませんでした。<br /><br />これから随時追加していきたいと思いますので、こんなこと知りたいとか気になるとかの質問等があればどしどし書き込みください。参考になるか分かりませんが、返信させていただきます。

ハワイ旅行記(1)・予約準備金額編

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2019/09/27 - 2019/10/02

6016位(同エリア17207件中)

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かんちゃん

かんちゃんさん

行ったことへの記録と、これから行く方の参考になればと思います。
予約、準備から現地到着、レンタカー借用・ガソリン給油からホテルでの嘔吐事件、ショッピングからドライブに帰国まで旅行記として投稿していきたいと思います。

初投稿は、予約と準備編
今回はJTBのツアーパック?で、飛行機はANA指定(便未定)プランでハワイに行くことになりました。
大人2人と3歳の子供1人の合計3名で、4泊6日の全日フリープランで予約。
ちなみに総額は6月予約で、コミコミで27万円。

JTBで予約をすると、予約者専用のページにログインすることができるようになり、ページ上から担当者への連絡や、各種手続きの確認などができます。
写真②

ちなみに私の予約プランは、ANA指定で便名は直前まで未定、ホテルはアンバサダーワイキキ ホテルに決まっているものでした。

~旅行前のやりとり~
とりあえず、パスポート番号や氏名の入力などを行いました。
そして、ANAのホノルル便では子供用のご飯チ・ャイルドミールが予約できるみたいで、可愛いスプーンやフォークがセットでついてくるのです。
なので、便名が未定でしたので、JTBのコンタクトボードから担当者宛に希望をしたところ、素早いレスポンスで往復便のチャイルドミールの予約をしてくださりました。
それと、旅行4日前までに終わらせておかなければいけないのが、事前ビザ申請みたいなシステムのESTA登録です。
写真③
https://esta.cbp.dhs.gov/
これはハワイに行く場合、自分で申し込みをしなければなりません。
アメリカの国土安全保障省のページからになるのですが、日本語選択もできるので安心できます。
ちなみに登録するのに手元に必要なのが、パスポートとクレジットカードです。
登録には一人あたり$14の手数料がかかり、この支払いにクレジットカードが必要となります。

~便名決定~
旅行の約1週間前。
やっと便名がNH182便に決定の連絡とともに飛行機の予約番号も併せて連絡がありました。
早速ANAの飛行日程を確認すると、なんと金曜日成田空港発のNH182便の機種はA380で、500人乗りというスペシャルな飛行機だったのです。
当日がより一層楽しみになりましたね。

~持って行くものの準備~
なんといってもまずはスマホ。
スマホを使うためには、データ通信ができなきゃということで、wi-fiレンタル会社と値段検索。
とりあえず値段比較といえば価格ドットコムだったので調べてみると、たくさんでてくるんですよね。正直困っちゃったのですが、自分が選んだのはwi-hoという会社のプラン。
データ容量無制限で6日間2,748円。
無制限にした理由は、
・スマホをカーナビとして使いたい
・家族全員で使いたい
・子供の暇つぶしにYouTubeを見せたい
・フリーwifiがなんとなく怖いし、毎回設定が面倒くさそう
だったからです。
↑ちなみにこの選択が後から功を奏しました。

次に用意したのが、USドル
両替に当たっては、海外のお店の場合、日本と違ってお釣りを用意してない場合があり←実際にあった。高額紙幣(100ドル紙幣)ではなく$20紙幣や$10紙幣を中心に両替しようと決めていました。
空港は両替手数料が高いと聞いていたので、これまたネット検索。とりあえず、ドル・両替・安い・地区名(←自分の勤務地近く)で検索。
すると大黒屋などのチケット買取店や両替専門店がいくつかヒットしました。
そして、調べていくとなにやら1ドルあたりの手数料に最大3円程度の開きがあったのです。
なので手数料が安いとこを探し3万円分を両替予定で安いというお店に行くと、細かい紙幣だと1.5万円分しかないとのこと。両替手数料が安いとこは紙幣の在庫が少ないということが分かり、次回からは電話で在庫確認してから行くべきということが分かりました。
とりあえず1.5万円分両替し、残りは近くの大黒屋に行って両替しました。

旅行バッグ
スーツケースというやつですかね。
完全にお土産用として、行きは空っぽ。
帰りは満タンで帰ってくることになり、面倒でも持って行ってよかったなと思いました。

その他
・ポンプ付フットレスト。写真④
航空会社と座席の場所によって使える使えないがありますの注意が必要です。
今回は窓側3列シートだったので、一番窓側に子供を座らせ、その座席の脚部分にこれを膨らませておきました。
ちょうどシートと同じ高さになったので、持って行ったタオルゲットをシートに敷いて、子供用の簡易ベッドになって便利でした。
・保険の加入
大人はクレジットカードの付帯保険があったのですが、子供は保険がなかったので、これまた海外旅行&保険と検索して、2500円の掛け捨て保険に加入しました。
・国際運転免許証の準備
管轄する警察署に行って申請してきました。
基本は免許センターみたいですが、県警の場合で後日交付(約2週間)でも良い場合には警察署窓口でできました。
必要なものは
横4×縦5cmの写真←自分の家で撮影して、プリンターで印字したものを持っていきました。
パスポート、運転免許証、手数料。

最後に、飴
子供は耳抜きができないので、離陸の時に飴を舐めさせて対策を取りました。
とりあえず子供からは行き帰りともに耳が痛いと言うことはありませんでした。

これから随時追加していきたいと思いますので、こんなこと知りたいとか気になるとかの質問等があればどしどし書き込みください。参考になるか分かりませんが、返信させていただきます。

  • これがホノルル便のみで就航してるA380

    これがホノルル便のみで就航してるA380

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