2019/09/23 - 2019/09/25
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大学の同窓会が開かれることとなり、久しぶりに関東から友人が来ることになりました。
「由布岳に登らない?」という友人の誘いに私ともう一人の友人が登山などしたこともないのに「いいよ」と答え、旅にでることに。
宿泊は大学時代に仕事で稼げるようになったら、いつかここに泊まろうと誓っていた亀の井別荘にしました。由布岳に登る以外はなんの予定もない旅行を思いっきり楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JR特急 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発は2019年9月23日。台風17号が九州に接近し、予定の同窓会は土壇場で延期。前日は飛行機も飛ばず、関東からのKちゃんは出発当日、早朝の飛行機で九州入り。
駅に集合して、JR九州のハロー自由時間パスを利用し、JRで移動する予定でした。
集合したもののJRは停電と倒木にて再開は午後から、昨日の観光客も含めて、多くの人が高速バスに殺到したので高速バスのチケットも夕方近くしかとれません。
仕方がないので私の自家用車にて鳥栖駅まで移動。
目標は12:47発ゆふ3号 こちらも間引き運行されているようで定刻運行かどうかは疑問でしたが、ぎりぎりの12:40ごろに鳥栖駅に到着し、ホームへ。
この路線もやはり遅延しており、ホームで早速、ビールと焼売をいただきながら、列車をゆっくりと待ちました。約1時間後の13時45分ごろ出発することができました。鳥栖駅 駅
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ゆふ号は祝日であったためか遅れていたためか満席。われらの席にも博多からどなたかアジア系の方が座っておられました。指定席なので移動していただき、座らせていただきました。
15時30分由布院駅到着。
亀の井別荘まで歩いて移動することにしました。金鱗湖の方からたくさんの人が駅に向かって歩いてくる。
観光客でいっぱい。こんなににぎやかになってしまってるなんて。由布院駅 駅
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久しぶりの由布院。憧れの亀の井別荘。
学生のときに来たときは天井桟敷に寄っただけでこっから先は宿泊客以外は立ち入り禁止の場所。
今日は立ち入れます。心地がいい空間 by soda fountainさん亀の井別荘 宿・ホテル
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お茶とおやつで迎えてもらい、台風後にもかかわらず、無事に着けた喜びを味わってから、お部屋へ。
本日は3人で泊まるのでこのベッドのほかにエキストラベッドをいれてもらいました。 -
茶花がちんまりと置いてあるだけなのにそれだけで雰囲気があります。
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内風呂
かけ流しになっているので上の方が熱くて、下の方はややぬるい状態。上下かきまぜて入ります。
ついもったいない精神で、蛇口しめてもいいですかと友人がフロントに確認したところ、沸かせないので大変なことになります。と言われたそうです。 -
露天風呂。
さすがにこちらはぬるめでした。 -
同窓会に来る予定だったもう一人の別府の友人が合流して、これまた老舗の玉の湯葡萄屋にて夕食をとります。
17時から19時の間は時間に制限があるけれどもすこしお得な夕暮れメニューがあり、それを友人が予約してくれました。由布院玉の湯 宿・ホテル
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鳥と和牛のコースがあり、4人だったので2人前ずつ注文しました。
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これは二人分
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ここまでは写真を撮っていたのですが、この後、おしゃべりに夢中になり、写真とっておりません。
この後はメインのお肉がでて、ゆず胡椒をつけながら、おいしくいただきました。たっぷりの量でおなかいっぱい。柚子胡椒ものすごくおいしい!! -
この写真の右手に談話室があり、そこに移動してデザートとコーヒーをいただきました。
その後、翌日用の飲み物をコンビニで買いこみ、亀の井別荘へもどり、亀の井別荘のバー山猫でもう1杯お酒をいただき、別府の友人はタクシーで帰っていきました。(もうバスはなく、JRだと大分まで大回りになるのでタクシーしか方法がありませんでした。) -
翌朝。朝からは由布岳には靄がかかっておりました。
登山は私たち3人にもう一人鉄輪温泉に泊まっているSさんが参加し4人の予定。
天気予報は晴れの予定ですが、どうかなあと言いながら、朝食へ。 -
朝食は和食か洋食を選びます。レストランに行くと名前を聞かれることもなく、案内してくれます。
本日は和食をチョイス。
この大きなブロッコリー、絶妙のゆで加減でとてもおいしかったです。 -
しゃぶしゃぶのお肉でしっかり栄養をとって、山登りに備えます。
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出発前に近くのコンビニに行き、おにぎりなどそれぞれ食べ物を調達。
さて、メンバーがそろいまして、バスで正面登山口まで行く予定でしたが、バスの時間が1時間に1本程度しかなかったため、タイミングが合わず、タクシーにて登山口まで移動しました。1600円程度。
登山口にはトイレがありますが、トイレットペーパーはありません。また、手洗い用の蛇口はあるのですが、カランがついておらず、使用できませんでした。由布岳(豊後富士) 自然・景勝地
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やや雲はあるもののここでの天気は良好です。
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ここで780m。出発します。9時30分です
平日ですが、けっこう、人が登っていきます。 -
由布岳は正面の山ではありません
山登り初心者のMちゃんがポケモンGOをしながら、先頭を歩いていきます。
しばらく草原が続き、その後山道へ。
Mちゃん、足場を確認しながら、着実に登っていきます。ときどきポケモンGOのルートをみています。 -
すこし登ってまいりました。10時50分
いい天気です。 -
すこし、雲がかかっているところがあります。
下に見えるのは由布院の温泉街。
ときどき休憩をとるとKちゃんやSさんが持参のドライフルーツや粉末のプロテインなどを食べさせて元気づけてくれます。。 -
1470mのマタエまできました。11時40分
東峰と西峰にわかれます。西峰ですが、こちらは初心者にはムツカシイということで東峰へ行きます。 -
これが西峰。たいへんそう。鎖場とかあって、楽しそうなんだけど、無理。
-
これが東峰。11時56分 約2時間30分でやってきました。
頂上近くに平らな場所があり、水分補給したり、おにぎりを食べることができました。
鉄輪温泉から来てくれたSさんが温泉卵と梅干をもってきてくれました。温泉卵の塩加減が絶妙。荷物になるのに担いで持ってきてくれてありがたい。
風がそこそこ吹いていて、雲がかかっていたのですが、下界の眺めは一瞬見えたり、隠れたり。 -
これが雲にすこし切れた状態・・・
上まで登ったという達成感でよしとして、約20分ほど休憩して下山開始 12時15分 -
あじさいの原種かなあ・・と
-
すこし降りてくると雲が切れました。
下りはまた、登るのとは違うかんじで、景色も見たいけど、足元を必死でみながら、降ります。
私は手袋ももってきていなかったのでSさんが予備の手袋を貸してくれました。
登りよりも降りるほうが岩に手をついたり、横にある木につかまったりと手を使う場面が多いので助かりました。 -
登山道が分かれる合野越まで下山してきました。14時
ここで鉄輪温泉から来たSさんは一人で登るときと同じルートを帰り、正面登山口に戻ります。そこにバス停があるので、14時40分のバスに乗って別府へ戻る予定。
(無事、予定のバスをキャッチして別府へもどったそうです)
私たち3人は行きとは違う西登山道をおり、まっすぐ、温泉街のあたりに着くルートをとりました。
分岐点すぐからなんとなくルートに草が生い茂っていてだいじょうぶかあという感じではありましたが、道案内に沿ってすすみます。 これは草むらが途切れて下り坂になったところを振り返った写真 -
ここを下っていきます。
このあたりからなんとなくまた、弱気になり、大丈夫かなあと思うのですが、ポケモンGOのルートでは間違っていないようです。
しばらくすると木立の中を降りていくことになります。やや登山道が荒れていて、いちいち ルートの赤いテープを確認しつつ、進みます。
途中、水が流れ落ちて、小川になっている箇所で道が途切れ、「???」となるのですが、そこにも水場と立札があり、その小川を超えると木がない草原地帯にでます。 -
このような背が低い笹のような草の間を小さな道が続いています。
道には水を引いているような管がずっと通っています。
傾斜がほとんどない道なのですが、ときどき草に隠れて小さな岩があり、それにひっかかって転びそうになるので注意が必要
右側にみえる岩がお城みたいで雰囲気があります。Mちゃんがかっこいいから名前を付けたいと言っていたけど、結局、なんて名前にしたのだろう。 -
私たち以外誰もいません。
登りは結構、他の登山者がいたのですが、このルートを通る登山者が見当たらず、またまた、不安になります。が、時々、立て看板がでてくること、歩道らしきものがしっかりあること、ポケモンGOのルートに沿っていることでまあ大丈夫だろうと進みます。 -
後ろを振り返ると由布岳
西峰と東峰が見えます。
ほら、だれもいない。
このあとしばらくするとこの草原がおわり、防火帯と思われる道路のようなところにでます。思わず、防火帯を歩きたくなるのですが、ルートは防火帯を横切り、森の中へ続きます。森にはいってすぐはかなりしっかりした登山道だったのですが、すぐに倒木だらけの荒れた登山道になります。 -
ずっとこんな様子。倒木の下をくぐったり、乗り越えたり。
昨日の台風の影響もあるとは思いますが、もうすこし前からじゃないかと思われる倒木もありました。
歩道に横木が埋めてあるので登山道だよねと言い合いながら進みます。案内板も倒れているし、ポケモンGOのルートが頼りという状態。
それでもだんだん車の通る音が近くなってきて、住宅の屋根が見えて、ポケモンも出現してきました。
もうすぐ到着というころで後ろから一人の女性登山者が歩いてきました。
こんな道を一人で歩いてきたんだと感心。
最後の最後で道を少し間違って、民家の側溝にでてしまったのと、安堵感で到着の写真はなし。 -
15時30分 亀の井別荘に到着
到着時にフロントにいた宿の方から「どうでしたか」と聞かれたので「西登山道から帰ってきたら大変でした」と答えたところ、「あっちは荒れているから閉鎖しないといけないのに」と言われ、「そうですよね~」としみじみと返事。
登山経験者のKちゃんは素人の私たちを連れて行くためにずいぶんと前調べもしてくれ、途中も大丈夫かなと何度も自分の選んだルートがわかりにくいルートだったことを気にかけてくれました。
無事、下山できたし、得難い面白い思い出になりましたが、Kちゃんはさぞかし気をもんだことだと思います。
山のマップもちゃんと準備してくれていたのですが、うまく使えない場所もあり、結局ポケモンGOとMちゃんの強い心(ポケモンGOへの信頼)が思いのほか役に立ちました。
ポケモンGO恐るべし。 -
急いで温泉につかり、今日帰るMちゃんを見送りました。
かなり痛い足を引きづり、ちょっと地ビールでも飲もうかと周辺をそぞろ歩くことにしました。
今日は平日だし、もう17時近くということもあり、すこしずつお店もしまっています。
もう、店じまいしかけていたのに、フルーツのビールを飲ませてくれた店員さん。お店の名前忘れてしまいましたが、おいしかったです。
写真はシャガール美術館 おいしそうなカフェも併設されているのだけど、もうすぐ夕食だからがまん。 -
別のクラフトビールを夜用に購入して、のんびり、お宿へ戻ります。
-
苔むした燈籠 亀の井別荘にて
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亀の井別荘 正面玄関の格子
フロント側から -
今日のお花はシュウメイギク
本日のおやつとお茶をここでいただきました。 -
今夜は疲れているし、亀の井別荘で食事をいただきます。
平鱸(すずき)の養老蒸し
インゲン豆と魳(かます) ぬた和え
魚へんの漢字も読みはむつかしい・・ -
帆立真丈の椀
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オクラと車エビ ジュレ掛け
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おおいた和牛 炭火焼
その後はご飯なのですが、お蕎麦にも変更できるということでお蕎麦をいただきました。
今夜は全部写真に残すぞと思っていたのに、やっぱり全部撮っていない。
見直してみて気づく・・ -
食後のデザートは、おいしかったんだけど、
なんだったかしら(-_-;)。
ショットグラスにあるのはコーヒー
量も味付けもすべて完璧だったことは記憶しています。 -
本日のメニュー
その後、バー山猫にてもうすこし飲もうと移動したのですが、なんと火曜日は定休日ということでお部屋にワインを持ってきていただき、おつまみはチーズの味噌漬けを用意していただきました。ありがとうございました。 -
トイレにだって、おしゃれに吾亦紅
せっかく、本を持ってきたから、すこし読もうと思ったけど、すぐ寝落ち。
ライトもKちゃんが消してくれたと。 -
翌朝、まずは金鱗湖 6時30分ごろ
旅館の人からは10度以下にならないと湯気はみれませんと言われましたが、気温は10度ぐらいだったのかも
湯気があがっていました。 -
着いた日よりもすこし木々の葉が色づいてきたような気がします。
亀の井別荘のおすすめの散歩コースがあり、朝食前に散歩することにしました。
亀の井別荘内の庭を歩いていきます。 -
亀の井別荘の旅館の裏手にある建物
旅館はほんの一部で、それ以外のひろい敷地にびっくり -
昔はうちの近所の空き地とかにいっぱいあったんだけど・・
多分、イヌタデ -
源流橋を渡り、写真向こう側の土手沿いの道を写真奥のほうへ歩いていきます。
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今日の由布岳 今日の方が天気はよさそう
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これを狭霧台からみると霞んでみえるのかな
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沈み橋まで歩き、橋を渡って折り返します。
田んぼに鷺が舞い降りていきました -
萩
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秋桜
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彼岸花にさるすべり
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再び由布岳
あれに登ったと見るたびにうれしくなる -
佛山寺
大きな銀杏の木があり、もう少しするときっともっとうつくしいお庭に。 -
秋海棠
周囲には柿の木。もう大分色づいている状態。 -
共同温泉
私たちは立ち入り禁止 -
向こうにみえるのは霧じゃなくて、温泉の湯気だと思います
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天祖神社 そのむこうに金鱗湖
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金鱗湖を1周した形でもどってくると共同浴場の「下ん湯」の建物がみえました。
趣があるなあ、一度はいってみたかったなあと思いましたが、あとで調べてみると混浴と書いてあったので女性にはハードルが高いですね -
下ん湯の横に金鱗湖に流れ込む川(でいいのかな)。手をつけるといい湯加減のお湯。あったかい
たくさん、魚が泳いでおります。
かなり大きな鯉もいました。 -
その流れの上流に鷺がいて、このあと横の民家の方にひょいっと上がっていきました。
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ちょうど1時間かかって、亀の井別荘に帰ってきました。
も一回さっとお風呂で筋肉痛を癒して、朝食へ -
亀!! 亀の井別荘 フロント
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お部屋にかざられていた絵
由布岳が噴火し、溶岩が流れ、燃えているよう -
二日目の朝食は洋食にいたしました。
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ゆずのジュース
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サラダと奥にはパン
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たまご料理とかぼちゃのポタージュ
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ヨーグルト
はちみつのゼリーがはいっていて絶妙な甘さ
そのあとジャムも使っておいしくいただきました。 -
11時のチェックアウトをすませ、由布駅にもどってきました。
由布院駅 駅
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帰りは由布院の森号で帰ります。
車窓から裏見の滝がみえるとき由布院の森号は徐行してくれます。
全席指定ですが、平日だったので直前に席がとれました。 -
帰りに車内販売でB-speakのロールケーキを食べました。
Kちゃんがとった写真の方がおいしそうにみえたなあ・・ -
大学時代にアルバイトして、今見たいにネットがなかったから、旅行会社に行って、トーマスクックの時刻表みて、地球の歩き方を片手に必死に計画をたてていった貧乏旅行も楽しかったけど、年を経るとまた、違う旅行ができて、とても面白かった。
次はどこに行こうかと楽しみになる旅でした。
大人の旅はお金はかかるから、また、しっかり働くぞ!!心地がいい空間 by soda fountainさん亀の井別荘 宿・ホテル
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