2019/08/12 - 2019/08/12
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世界遺産制覇さん
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湖水地方の中でも、今話題のピーターラビットの聖地ニア・ソーリー村にある「ヒルトップ」に行きたい。
休みはお盆休みの1週間。日帰りツアーはあってもどこも一杯。日本で「ブリットレイルパス」(1等車)を購入し、席予約の方法も分からないままロンドン到着。
結果的にはパディントン駅でユーストン発の1等車席が予約できた上、片道4時間近い道のりも、食堂車のような車内でくつろげ、心配したウインダミア湖周辺も観光化されていて、きれいな景色の中、夢のような旅に。
ロンドンからの湖水地方1等列車日帰りの旅、ノウハウさえマスターすれば、定番の市内観光や定番ツアーに乗るより、はるかに貴重な時間を過ごせること間違いなし。
それでは、夢の旅のスタートから。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロンドン到着翌日の朝、朝早くから開いているパディントン駅の窓口は、広くて空いていた。(時間帯によっては混んでいるという情報も)
まずは、ここで「ブリットレイルパス」をバリデーション(利用開始手続き)してもらう。次に、2日後のユーストン駅発の特急の停車駅となる「オクセンホルム・レイク・ディストリクト」駅までの1等車の席を予約。
そこは、イギリス、ベテラン駅員だったが、日付が違っており、その場で訂正してもらい、カードサイズの1等席予約券を受け取る。
ネットでは、旅行代理店を通せとか、手数料を払えばやってくれるところがあるとか、混乱してしまうが、前日午後4時までに窓口で予約券発行という条件はあるものの、現地窓口の発行が一番。 -
出発駅の早朝のユーストン駅、ここまではタクシー。
外は暗く4時半までシャッターが閉まっており入れない。
数組の家族連れがよりそうように、シャッター前であたりを警戒しながら
シャッターが開くのを待つ。周りのお店はまだ空いていない。 -
到着電車は4時半すぎなので、駅入口シャッターも4時半まで開かない。
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乗るのは2番目出発のグラスゴー行き。オクセンホルムの表示がある。
まだ、プラットホームは決まっていないようだ。 -
パデイントン駅とユーストン駅にある1等車のラウンジ。ここは2階にあってエスカレーターで登る。早朝すぎてまだ開いていない。
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駅も電気が明るくなってきて、人も増えてきた。駅員もシャッターが開いてから行き来して見張っており、パリと違って安心。
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1等車の座席。水のペットボトルは着席前に置いてあり、着席後コーヒー・紅茶のサービス。
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1等車の表示のあるテーブルシート
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1等車の出入り口付近、この奥から食事サービスを運んでくる。
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予約している席はこのように、表示されている。着席後行き先が間違っていないか確認されたが、間違いないと答える。少しどきどきした。
パディントン駅で予約時に一旦、係員が日付を間違って入力したのが原因なのか、理由は最後まで分からず。 -
いろいろ朝食も選べる中でオーソドックスなイングリッシュブレックファストをいただく、ジュースにコーヒーも。運営会社のバージントレインズは車両も綺麗なうえ、この食事飲み物は行きも帰りも1食無料でついている。
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乗車したバージントレインズの特急列車
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オクセンホルム・レイク・デイストリクト駅
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ウインダミア行きの支線は隣のホーム発
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車内は大型犬だろうが、乗車OK。駅にはこんな水飲み場も。
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オクセンホルム・レイク・デイストリクト駅のウインダミア方面に向かうホームにはこんな売店も
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売店は朝6時からと結構早くから開いている
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ウインダミア行きの列車は帰りは古い電車だったが、行きはこんな新型車。旅行気分を盛り上げてくれる。
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ウインダミア駅
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ウインダミア駅ロータリー、終点だが、駅自体は質素な作り
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ボウネス行きバス停、お土産屋の前にある。
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到着時間によっては係員がチケットを販売してくれる。ボウネスピアまでの往復券を買った。
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チケット販売の係員の作業台?
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ボウネス・ピアの切符売り場は一番奥の3番売り場に。大きな遊覧船でなく、小さい渡し船で驚く
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小さい渡し船で対岸のフェリーハウスに向かう。船が行きかうと結構ゆれる。
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10分の船旅が終わり対岸のフェリーハウスに着き、道路を渡るとニア・ソーリー村「ヒルトップ」行きのワゴン車のバス停がある。その前にはトイレもあるので安心。狭いバンなので、すぐ満席となる。山道だし、結構距離があるが、ニア・ソーリー村まで歩く人たちもいる。
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到着したニア・ソーリー村はピーターラビットの絵本の中、そのもの。
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帰りのバス停の目印。飛び出し注意がうさぎになっているのはココだけ。
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ピーターラビットが投函したポストがそのままここに
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絵本の世界がそのまま残っている。建物の壁にはナショナルトラストの表示があるが、洗濯物も干してあり、なんと人が住んでいる。
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ヒルトップ。見学できる人数が時間帯で制限されており、1時間半後の入場時間で予約した。
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畑も当時のままらしい
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いよいよ中に入る。暖炉に火がついている。椅子には座ってはいけないとのこと。
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ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターはこのニア・ソーリー村を愛し、この家に住んでいたのだ。
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イギリス人の次に訪問数の多い日本人の愛するピーターラビットの世界。
ウインダミア地域はリゾート地として有名になっているせいか、湖の反対側には爆買いをする連中が近くまで押し寄せ、こんなところにまで中華料理店が軒を連ねていた。
湖を渡ったこのニア・ソーリー村のある別世界こそ、変わってはいけない大切な景色であり、この村の静寂さに心通わすことのできるイギリス人との絆を大切にしていきたいと改めて認識した心の旅でした。
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