2019/09/20 - 2019/11/01
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tekezouさん
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Baliに潜む闇、彷徨う魂、鎮魂の島、祈りの島
善と悪の交錯、賑わいと静寂の狭間に垣間見える妬み、彩られた楽園の舞台裏、いつ終わるとも解らない音曲と踊りによる束の間の癒し、僅かな滞在の中で見え隠れする光と陰、感謝と蔑み、神の島でも悪魔の島でもない、自らの内にたゆたふ闇の深さに気づかぬ振りをして、旅を繰り返す、日の光が立ち上る前、束の間の朝の暗闇の中で姿も見えぬ鳥が、昨日の出来事を語りかける、何故、お前は、そこにいるのかと。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- レンタカー 自転車 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
-
purnama プルナマ、綺麗な満月です。中秋節です、チュソクです。中秋の名月、お月見です。東アジア文化圏でも特別な日として、扱われてきました。月の光に心の浄化作用があるかないかわかりませんが、バリヒンドゥーでも特別なようです、pakaian adatで仕事の合間をぬってsumbayangに対応する方々を見かけました。
体は水で、心は真実で、魂は知性で浄化される。清潔な肉体と魂が現世と未来の幸せのための必須条件、プルナマは内面の浄化のための特別な禊ぎの日のようです、満月は毎月あるからなんですね、
路地裏gangで、nenekがcucuに「早くマンディしろ」と急き立てていました、子供が風呂を嫌がるのはどこも一緒、nenekは叱咤の中に時折、mandi maduと言う言葉を織り交ぜていました、なんて訳せばいいんだろう -
Permisi Ibu. Boleh saya ambil photo?
一応、お断りして、最低限のコミニュケーションを取ったつもりですが、、、
Sing ken ken photo?
結局、隣で買いものしていた女性が助け舟、
御写真撮らせて頂きました、
(写真はいいけど、SNSはダメとお叱りがあれば、即時取り下げますので御容赦下さい)
さて、このおば様、いったい何をメインに売っていらっしゃるのでしょうか?品数も量もすべて控えめです、確かに、ここでしか買えないものが一品だけありました。
この方にとっても、幼少期の郷愁を唆るソウルフードなのでは、ないでしょうか。誰にも、いつの時代にもある魂の拠り所、人は、そんなチョットしたものの積み重ねで、支えられているのだとあらためて気づかされのでした。 -
毎日毎日、取り替えらる、綺麗なお花、花弁。バリの供花も、いつかは造花に代わってしまうだろうと思っていましたが、mumuja pulau、pujaan bangsa、
祈りの島、信仰の島人は健在のようです
造花になったら、あたしの仕事が無くなっちまうよ、とも言われましたが、、、
ところでアジアで一番の富豪 李嘉誠氏、そのサクセスストーリーの最新のきっかけは、造花製造、ホンコンフラワーだったって、最近知りました -
また、おば様に登場頂きました、(オババ様?それともnenekmoyang?)
この貫禄のある、おばば様、市場での勤続年数は相当なものと思われます、所謂、古株です、
はっきり言って、無愛想です、
ただし、大ぶりのmanggaは、すべて、このオババ様のところに集約されているようでした。 -
最近は、地元メシとか、インドネシア飯とか言って評判のいろんなwarungのnasi campurを食べ歩きされている方がいらっしゃるようです。
そこで、問題です、
こちらはどこのお店のブンクスでしょうか。
インドネシアの師匠から、渡インドネシア前に教わったことです、
地元の人と同じもの食べてりゃ、腹は壊さない、自分達が食うものの方が、衛生に気をつけているとか、清潔そうに見えるレストランの方が危ないと
幸い、師匠の言い付け通りで、丈夫に過ごしてこれました -
植物のようで、無機物のようで、それは、見る位置や角度で、趣きを変えます、
蠟梅のようで、造花のようで、石のオブジェのようで、、、
たぶん、綿花の蕾みかと、思うのですが、確証はありません、再訪したら開花していれば、面白い。
とあるレストランにありました -
また、オババ様の登場ではなく、またまた、ナシチャンプルの登場です、
懐かしい、teh panasにフタがついています
ワルンの飯も、御多分に洩れず、水商売、栄枯盛衰、評判が先行して、思ったほどでは、というのもあります、
自分で見つけ出してこそ、楽しいのではなかろうかと、思います、
早朝から並んでるというのが、今のところ、一番のkey performance indicator 、
最近はGRABも並んでますが -
この猫、とあるwarungで飼われています。
昼間、無防備にも、仰向け、腹出し、万歳で寝てます、
店で供されるスープの骨のかけらを貰い、ガシガシ囓った後、また、寝ます、猫って国や言葉に関係のない、人よりも遥か昔から、グローバルな存在になっているような気がしてなりません。 -
前述のオババ様のマンガ manggaです、流石です、スーパーや他店の一段上を行っています、
目利きと年期の為せるワザ
ただ、沖縄のマンゴーのほうが秀逸です、
これはあくまでマンガ、マンゴーとは別物、マンゴーは日本で進化したマンガの進化系です -
朝日、旭日、日の出、暁、matahari terbit、fajar
東京の夕日はクタの夕陽に劣らないと思いますが、ここの朝日の普遍性、趣き、変わらなさには驚きます、遥か王朝時代の頃と寸分違わぬ景色ではないかと
ルイ・メイヨールも朝日の絵を何枚か描いていたような、
メイヨールって誰?それが今のバリです、博物館か記念館も閑古鳥が鳴かず、とまっていました -
朝のklepon売りです。クレポンは、郷愁誘うお菓子です、葛飾柴又帝釈天の草だんごを連想させます、一口サイズの緑色の米粉団子にココナッツと黒糖を掛けて、供されます、お祭りの時には、黒蜜をお団子の中に、詰めて作ります。こちらの方が手間がかかっただけに、美味しく感じます。
各家庭で作るお祭のお菓子のイメージがありますが、今やいつでも市場に売ってます -
こんな可愛いチョコレート、レジの前に、何気なく売っているんです、包装デザインのかけらすらなかった頃を知っている身としては、今が楽園ですね
ブンクスが、バナナの葉から紙に代わり、頭の上にのっけていた椰子の籠が、黒いビニル袋に代わっていったときは、やはり、便利さが優先されるのだと思ったのですが、今や老若男女、みんなエコバッグ抱えてのお買い物です、便利さ、快適さを我慢して環境配慮型のコスモポリタンへと真っ先に鞍替えしたのでしょうか、、 -
普通のお宅です。ひとつの敷地内に何家族もの親族が、住むこともあるので、こんな部屋か、何室もあるんでしょうね、向かって左側はdapurのようです、寝室、まさに寝るだけのお部屋もあります。某warungの裏の居住空間を拝見させていただきました。
バリコスモポリタンの居住空間です、田舎にある農家のつくりはまた違います -
どんな花が咲くのでしょうか、それとも、このままなのでしょうか、そもそも、葉なのか、花なのか、実なのか、
この形状が正しいのか、倒れているのか、
AIが進み、カメラで検索可能な植物図鑑アプリが出来るのを期待します
ただ、分類する作業は格段に早く便利になるのでしょうが、見つける、写真を撮るというフィルードワークは、最後まで残るのではと思います -
またまたバリ猫の登場です。木彫りのペインティングではありません。この猫、顔は、三毛なのですが、体は1カ所除き、白猫です、尻尾は虎猫です。それだけです。
ところで、BAKSOというジャワ島発祥のインドネシア料理は、よく見かけます。屋台、カキリマもいます、牛肉つみれ汁です、このバソ、猫は食べません。所謂、猫跨ぎです。
庶民的で、簡易的で、小腹が空いたとき麺を追加して、mie baksoなんて、立ち食い蕎麦の感があります。会話の中で、気づいたのですが、バリの人は、バソと聞くと、必ず、ホルマリン、防腐剤、jawaをイメージします、食べない人も結構います。 -
通りの名前には、JL.ジャランと頭に表記されています、大概、歴史上や物語の人物名、土地の名前があてられます、そのジャランから派生する横道はgang.ガンと表記されています、さらにそのgangから派生する、人ひとり通るのがやっと、軒下を通るような道があります、この先に、バリのコスモポリタンの日常の生活があります、子供の泣き声、テレビの音、ニワトリの雄叫び、、、生活の音が聞こえてきます、
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これGRABで頼みました、日本のubar eats.、大概の有名店のものはtakeoutして指定先までデリバリーしてくれます、評判warungのnasi-champurも、ナイトマーケットのあれもアレも頼めてしまいます。その土地の名店のお料理全部一堂に取り寄せて宴会も可能です。注意してみると、街中にGRABの蛍光色のミドリ色のユニホームを着た人を、やたら見かけるようになりました。稼働率がよければ、タクシーの運転手よりも稼げそうです。新たな雇用の機会の創出でしょうか、
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なんのオブジェでしょうか、ここ、出来た当初はナンジャコリャって感じだったんですが、既に20年が経過、バリらしさを醸し出しています、この 「らしさ」、結局は、誰かの南の島、南洋の楽園に対するイメージの具現化だと思うのですが、、
すべてを受け入れ、飲みこんで同化してしまう此の国の自然の寛容さを感じました、未だペットボトルは飲み込めないようで、処理費用を観光客に課税するようです
ナンジャコリャが生まれてくるのが、この島の楽しさの原点かもしれません -
gunung agung
久し振りにその雄姿おがまさせていただきました、
gunung api
信仰の山
霊峰 富士もですが、畏れ多くて登ったことありません
東ジャワのパニュワンギに、gunung ijenという青い炎を放つ山があるとききました
kawah ijenという場所、知りあいに誘われましたが、山は、やっぱり眺めるもの、と思います
大航海時代の終わり、この地を訪れたオランダ人に、船から遥かに見得るこの山はどう映ったのでしょうか -
干潮になると、サンゴがむき出しになり、それをセッセと運んで、家の壁にしたと聞いたことがあります
真ん中の珊瑚、ウニに見えます、なんと海岸では雲丹がよく取れるようで、
最近、焼き雲丹丼屋さんがオープンしたらしい
綺麗な海を求めて
レンボンガン、ペニダ島が人気らしいが、おいらにゃ、真水のない、マラリアの島のイメージしかありません -
庭もやっと落ち着きを取り戻しました、バリらしい庭を維持するのは中々大変なことです、日々手入れを怠ると、ジャングルと化します、思う以上に熱帯の代謝は速いのです、時折見かける苔むして古びたガルーダやバロン、ハヌマン、ガネシャの精巧な石像も、せいぜい5-6年ものという事があります。最近、石像にお洒落にお金かける人が減ったような気がします、外国人が思い描くバリらしい庭も、made wijyayaの創作だとすると、バリ風の庭もまだ100年に満たないことになります
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nasi ayam豪華版、市場のナシアヤムの10倍します
でも、お昼時は結構流行っています
バリ島の収益源は観光です、観光客は着実に増えているので収入は増えていると推察できます、ただ大半は外国資本のホテル、航空会社のものになり、そのお零れがバリ人に渡ると揶揄されていました、
今はもう一つあります、バリ島土地バブルです。地価が高騰し、そのお零れも循環しているようです、バリにも俄か、金持ち父さん、貧乏父さんがうまれたようです -
次はデザートmulut cuci、es-buah エス ブアです、
果物は、あまり冷たくない方が甘く感じるそうなのですが、暑い気候なら冷たくして食べたい私です、冷蔵庫の普及していなかった頃、この食べ方は、至高でした。庶民が買える安いものは甘みが少ないのが多く、練乳をぶっかけるのは生活の知恵。氷はお腹を壊すから食べちゃいけない、でも冷たい果実はとりたい、その狭間で食すエスブアは魔薬的魅力がありました。
特にsemanka 格段に甘くなりました、内緒で品種改良品が持ち込まれたんですかね、種子の知的財産権は、音楽著作権より安易に扱われています、特にブランド果実は死活問題です、今のところブランドmanggisは見あたりません -
ちょっと横道に入ると、未だ、こんなワルンがあります、santaiするのには丁度いいです。いまやwarung=restaurantですが、ケロシンランプが灯り、こんなワルンで夕方、お茶でも飲んでいると、その先の縁台で、近所の人が将棋でもさしているような雰囲気があります。当時はタバコもシャンプーも蚊取り線香もみんなバラ売りでした、
気だるさも含め、毎日が子どもの頃の日本の夏の日の夕方のようです -
あけぼの 暁のとき
月は未だ西の空に浮かんでいます
菜の花や の蕪村の真逆です、
月は西に 日は東に それぞれ
両方共に存在感があります、
相対する両極の狭間で折り合いをとって生きていくのが
kehidupan Bali.のような気がします
何事も中庸を尊ぶ という詩仙の境地とはまた違った日常の生活の中にある生き方、自然に対する感謝と畏敬、神への祈りが続けられる精神構造は、容易く変わるものではないのもしれません -
椰子の盆栽でしょうか、こんなの見たの初めてです。
鉢植えなのに、しっかり実がなっています
jogjakarta滞在時、インドネシアでも盆栽ブームというのを聞いたことがありますが、、、 -
早朝漁を終えた漁師さんが、誰もいない海を歩いている風に見えます
実際は、インスタ用に撮影しているグループのエキストラでした、
インスタグラム等SNSは、今や世界同時発信、その普及は、一つの情報への同時刻のアクセスを可能にしました。一夜にして人気アーティスト、スクープ報道カメラマンになり得るのです、
インドネシアで、流行遅れの音楽がレストランで流れていることがなくなりました、アレあれでは中々、味わいがあったのですが -
タピオカのつぎは、、、
日本では空前のタピオカブームのようですが、さすがに今から店を出しては、採算がとれないとの予測もあります、
そこで、2匹目の泥鰌にこちらの素材はいかがでしょうか、
チェンドル、
緑色の泥鰌に見えなくもないです
こうした植物系のジェリー状の食べ物、暑さと関連しているようです、日本でも寒天、ところ天は夏の風物詩です
仮にこのチェンドルがブームとなり、それが終わっても、
まだ、次に、ダルマンがあります、インドネシアは奥行きが深いんです、10年後はダルマンブームが来るやもしれません -
路傍の桔梗 アリアンダル bunga sepatu
どこでも見かけます、排気ガスがひどい通りでも、咲いています、日本のムラサキツユクサに、存在が似ています、
誰も見向きもしません、踏み付けられてることもあります
こんな見事な紫色なのに、 -
ぱっと目には富士山
朝日に霞んで見えるアグン山
富士には月見草
アグン山にはアリアンダルがよく似合う -
蝶 kupukupu
南国の果物にジンジャー、人参を加えた健康志向のミックスジュースに蝶がとまっています、ストローは紙製、バリセレブ御用達のようなお店です。
ここのケーキ、単純にめっちゃうまいんです
バリらしさはありませんが、バンドンで食べるソルベを彷彿させます -
何を思うか
早朝の海岸で何かを売るおばさん、商売半分のような感じです、誰彼声をかけるでもなく、海と朝日を眺めています、昨日を悔い、今日を憂うわけでもない、彼女にとっての祈りの時間帯なのでしょうか、
そんな彼女に相反して未だに気になり続けること、 二つ
インドネシア語のKの音の日本語表記
bakso、kecak、tidakは、
バクソ、ケチャック、ティダックではなく其々
バソ、ケチャ、ティダッ、が正しいはずです
日本の観光案内もそろそろいい加減直したらいかがでしょうか、
バリ島への日本人観光客も毎年20万人も来るようになったんですから
創作舞踏のケチャも今じゃ、30人足らずの構成で、観客数の方が多いんです、観客席の方が、迫力があります
ケチャの演者もバンジャールの当番制、
筋肉質だった親の代も、息子の代では栄養過多でポッチャリ体型、
そうだ、観客参加型のケチャを始めたら、あたりそうな気がします、ウルワツ辺りだと300人を超える壮大なケチャが出来そうです -
ロスメンで飲むBali copiと魔法瓶
nusa duahが開発される前、大型外国資本のホテルチェーンが進出する前まで、長期滞在したい旅行者は、所謂ホームスティ、バリのどなたかのお宅の一部屋をお借りするしかありませんでした。長期滞在を決め込んだヒッピーやサーファーの要請からはじまったとも言われています、バリ島の文化、儀式、芸術に興味があっても、村単位、バンジャール毎の決まりがあるため、余所者には中々入り込む余地はなく、ホームスティし、その家族の一員のような顔をして、お祭りやupacharaに参加し、やっと、その一部分を垣間見る機会を与えられたのでした。 -
椰子の繁る青い海、色とりどりの珊瑚や魚、美しい海、南洋の楽園を求めてインドネシアを訪ねました、30年前、ロンボクのtandjung annは絵に描いたようなビーチでした、gili air.meno.terawanganはまさに竜宮城でした。10mも泳げば、マンタも、ナポレオンフィッシュも、海亀も目の前に現れてくれました。何処までも続く多種多様な珊瑚、極彩色のさかな、時を忘れ、地球という水の惑星を浮遊している感覚でした、このままでは、陸に戻ろうという気持ちがなくなると思い、目を瞑り、岸を目指したのを覚えています、夜は、停電が当たり前、そこにはまだ恐ろしいほどの闇がありました。
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昇ったばかりの太陽の光が、海を静かに写し出していきます、朝の空気は清々しく、鮮烈です、干潮の海は何処までも広がりを見せ、海岸には人が集まり始め、陽光が顔を出してくれるのを心待ちにしています
-
月の光だけで照らし出されるさざ波、波音はあくまでも静かで、煌めいています、月光の強さが音のようです、光と音は逆転し、視覚と聴覚が混乱し、皮膚感覚が朝とは趣きを変えた風景をとらえます、気候、風土がそうさせるのか、日本にいるときより、自然の光や音に対して鋭敏になります、見えないものや聞こえないものの存在に気づかされます
-
wayang gorek
wayang kulit ワヤンクリッはヒンドゥ教と共にジャワからバリにも渡り、申し訳程度に残っていますが、こちらは、
Jawa barat 西ジャワ スンダ人の文化、異国の地にいるかのように、
なぜか淋しげに並べられておりました -
闇に潜む霊魂 さまよい浮遊する魂 、昼と夜、
光と陰の狭間に時折、
顔を覗かせる地霊ゲニウスロキ
過去と未来、
時代は移ろい変われども、
鎮魂の祈りは繰り返されるべきものなり
おもしろうて やがてかなしき うかいかな
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この旅行記へのコメント (3)
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- まうまうさん 2019/10/04 22:25:46
- 大好きな場所がいーーっぱい
- 素敵なサヌールレポですね。(*^-^*)
ブンクスでよくわからなかったですが、大きい鶏肉、唐揚げ鳥皮でWarung Nasi Ayam Bu Wetiですかね?、ADIのナシアヤムはそんなに高くなりましたか?。市場はインタラン、そしてクリスナのナシチャンプル、パンタイカランのクレポン。。。オアシスとオーレリアの間の細い道にあるワルン。シンドゥ市場のパーラー満月(プルナマ)の美味しいミヌマン(笑)。み~んな大好きなとこばかりです。ありがとうございます。
- tekezouさん からの返信 2019/10/04 22:53:53
- Re: 大好きな場所がいーーっぱい
- コメントありがとうございます。満点です。さながら
サヌール カルト キングですね、
思い思いの楽しい滞在でありたいです
インドネシアの片隅を貸していただきながら
- tekezouさん からの返信 2019/10/04 22:59:07
- Re: 大好きな場所がいーーっぱい
- おば様方はインタラン産でした
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