折立～新穂高温泉に行ってクマす。鷲羽岳～双六小屋まで

2018/08/01 - 2018/08/01

クマ！
旅はいよいよ佳境。鷲羽岳を越えて三俣蓮華・最後のピーク双六岳目指すクマ！

最後の夜は優雅にお茶を楽しむ？
過去最長の旅行記ここにあり

エリア 立山黒部(富山)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

10:00鷲羽岳下山開始するクマ！
これを下まで降りて向うの山に登り返すクマ！
下の三俣山荘分かる？ここでランチ！
吊り橋が欲しいクマ

ほら　シロみんなも降りてるクマ

左の端っこに今夜のお宿　双六小屋が見えるクマ

みんな分かる？今日はそこまで歩くクマ

三俣山荘がはっきり視界に収まったクマ
そこまで下って目の前の山登り直すクマ

雲がだんだん増えて来たクマ

槍ヶ岳と　鷲羽池
こんな上に池あるて凄いと思うクマ

こんな坂を下ろされて三俣山荘まで永遠と歩くクマ

振り返ると　鷲羽岳が見事な角度で見えるクマ！
この坂を下ってるクマ

いつまで歩いても縮まらないクマ
そして三俣蓮華岳の登りが全貌を現すクマ！

10：55
三俣山荘

もう　ランチは決めてあるクマ。

ジビエ丼！

メニュー見る前に決めてあったクマ！

おねえさん　おねえさん　ジビエ丼

おーーーー来た来た
　ムシャムシャ　うまーーーーー
　　臭みもなくて脂のしつこさもない。パワーがみなぎるクマ
　

うっすら槍ヶ岳も見えるクマ！

11：35
お水ももらって水分　パワー　満タン
三俣蓮華岳向かって登るクマ！

鷲羽岳　と三俣山荘

鷲が翼を広げて　三俣山荘に襲いかかる見たい！

12：20　三俣峠到着！
ちょっと一休みさすがにクタクタ　
　シロ何日歩いてるクマ？
巻道で双六小屋には居ないクマ！
目指せ　三俣蓮華岳

まだまだ登る
　みんなバテバテになってるクマ！
でも　クマは頑張るぅ

12：40
三俣蓮華岳　登頂したクマ！

午後は雲が多いクマ！
13：00　双六岳に向かって出発するクマ！

稜線沿い歩くから遅くなると危険クマ！

双六岳方面は
　・・・・・・
真っ白！

13：45
中道稜線分岐
クマは巻道で双六岳をカットしないクマ！

シロ進め～

雲が晴れて双六岳が見えたクマ！

あとちょっと
双六岳が今回最後のピーク！

クマ頑張る～

14：10
2860ｍ　双六岳登頂
　ちなみに　すごろくだけ　て読むクマ！
今回　太郎山　水晶岳　鷲羽岳　三俣蓮華岳　双六岳　
いっぱい登ったクマ。

山頂は真っ白！
時間あればゆっくり御飯も食べれる広さクマ！

双六岳をもう一枚
だぁぁぁれぇぇぇ　看板の後ろにザックを台無しクマ！

看板周辺は荷物や休憩は注意が必要クマ！

ガスが薄くなって来たクマ！
情報ではこの先に綺麗な槍ヶ岳が見えるはずクマ！

むしろ　ガスが濃くなったクマ！
周りも降りてるしクマも道が分かるうちに双六小屋に向かうクマ！
14：35下山開始クマァァ

双六小屋が見えてきたクマ
シロ今日はいっぱい歩いた！

15：05
巻道と合流したクマ！

15：20
双六小屋に到着
長い長い旅の最後の山小屋クマ！

今日はハイボールとチーズで乾杯クマ！

グビグビグビグビグビグビ
　ゴクゴクゴクゴク
プッハァァァァァァ
うま！

抹茶を一杯

クマそれは？知り合った人がお茶をたててくれたクマ！

優雅クマー
グビグビ　作法？何それ？
プハァァァ　うま！

鷲羽岳を見ながら格別の一杯クマ！

18：00
双六小屋のご飯クマ！
山の中で天ぷらが食べれるなんて贅沢クマ！

19：00
夕焼けは残念ながら見られないクマ！
少しだけ赤くなったクマ！

夜景双六小屋から夜景
鷲羽岳と三俣山荘の灯り
さて時刻は21：00消灯クマ！
最後の夜・・・楽しい旅だったクマ
明日も晴れで終わりたいクマ！