2019/09/14 - 2019/09/14
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samsoさん
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9月に三連休が2回あるのかと9月に入ってから気がつき、まだ行けそうなところを探してみた。台湾とか屋久島とか、まだ行けそうだったが、費用がかかりそうで、断念。スリラー小説「沼の王の娘」(舞台は湿原が多いミシガン州のアッパー半島)を読み終わったばかりで、尾瀬はどうかとふと思い、調べてみると、まだ宿も移動手段も予約できそうとわかった。尾瀬には1993年の7月に行ったことがあって、そのときは湿原に入ると別天地と感激したことを思い出した。
一人旅なので、宿は宿泊費があまりかからないペンションにした。移動手段は往復とも高速バスにしようと思ったが、復路の高速バスは予約できたが、往路の高速バスは予約できないとわかり、新幹線と電車とローカルバスで行くことにした。
1週間前の天気予報では晴れそうだったが、3日ぐらい前の天気予報では降水確率80%の雨に変わった。雨でもしょうがないと思っていたら、一日前の天気予報では曇りまたは晴れに変わった。どうなるかわからないので、カッパと防寒用の衣類を詰め込んだリュックサックを背負って、7時過ぎに出発した。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8時半頃に東京駅に到着し、北陸新幹線のホームに上った。乗車する「はくたか555」はすでにホームにあった。
ホームの売店で鶏飯の駅弁を買って、8時44分発の新幹線に乗り込んだ。大宮駅を過ぎると、満席になった。 -
高崎駅に9時33分に到着。乗り換える上越線の電車は、10時25分発でかなり時間があったので、駅ビル付近をうろうろ。
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駅ビル内に空いていたスタバがあったので、入った。ドリップコーヒーを注文したら、チーズが付いてきた。
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水上行きの電車に乗った。早く並んでいたので、座れたが、結構混んでいた。リュックサックを持った人たちがかなりいた。私の席の周りにはインド人の観光客が10人ほどいた。
沼田駅に11時13分に到着した。 -
駅を出て、左側のバス停に行くと、尾瀬方面に行く鎌田線のバス停があった。一人しか並んでいなかったので、近くのトイレに行った。
バス停に戻ってくると、並んでいる人が数人に増えていた。 -
11時20分発の大清水行きのバスに乗った。
主な乗客はお年寄りと学生。尾瀬に行きそうな人はそれほど多くはなかった。 -
1~2分おきぐらいにバス停を通過していき、料金表示の数字が増えていく。
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過ぎゆく景色を眺めながら、鶏飯の駅弁を食べた。
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片品村戸倉の鳩待峠行バス連絡所に着いたのは、12時45分頃だった。料金は、2050円だった。
天気が良かったので、少しだけ尾瀬ヶ原に行ってみることにした。 -
バス停近くにあった鳩待峠行き乗車券発売所に行き、乗車券を購入した。
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戸倉から鳩待峠まで980円だった。
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1時前に鳩待峠行きバスがやってきた。
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1時半頃に鳩待峠のバス停に到着。
バス停から登山口の鳩待峠まで少し歩くようだった。 -
鳩待峠のバス乗車券発売所で帰りの乗車券を買ってから、山ノ鼻に向かう登山口に向かった。
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登山口からすぐに石の階段を下りて行った。
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石段が終わると、2つの木道に変わった。右側が山ノ鼻に向かう方で、左側が戻りの木道のようだった。
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木道には東京電力のマークと設置年の焼印が押されていた。
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下を向いて森林の中を降りていくと、写真を撮っている人たちがいて、その方角を見ると、草原のなだらかな山並みが見えた。至仏山のようだった。
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木道の焼印には、適切な森林管理が行われていることを認証するという「FSC」(Forest Stewardship Council)のラベルが付いたものもあった。
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水飲み場かと思ったら、飲めない水との表示があった。
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2時15分ごろに川上橋に着いた。
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川上川は只見川の上流になる川らしい。前回尾瀬に行ったときは福島県からで、尾瀬の前に奥只見湖まで行ったのを思い出した。
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強い毒で有名なトリカブトの花が咲いていた。
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山ノ鼻に着いたのは、2時20分頃。
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テントサイトがあって、いくつかテントが張られていた。
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公衆トイレに行った。入り口には、寄付で100円を入れる箱が置かれていた。
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トイレの中にも、寄付の必要性を説明する表示と寄付箱があった。
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ビジターセンターがあったので、入ってみた。
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中にいたのは館長らしき人だけだった。
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ツキノワグマの剥製があった。
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山ノ鼻の休憩所。
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尾瀬ヶ原の湿原の様々な姿を凝縮した湿原が見られるという研究見本園に行ってみることにした。
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湿原に入ると、360度人影は見えなかった。
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木道がループになっていて戻れるようになっているようだったが、進んでいくと、クマ出没の可能性があり、途中で通行止めになっていた。
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まだ時間があったので、牛首分岐近くまで行ってみることにした。
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背中アブリ田代付近。
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クマが出没したら、鳴らす鐘があった。
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正面に燧ケ岳がくっくり見えてきた。
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池溏があちこちにあった。池面に浮いているのは、スイレンの仲間のヒツジグサのよう。
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また池溏が見え、木道近くに「逆さ燧」のプレートがあった。
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ヒツジグサの花は小さい。
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池面に写った逆さ燧。
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牛首分岐までもう少しだと思ったが、もう3時を過ぎていたので、引き返すことにした。
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この辺の木道の幅は狭い。
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ヨッピ川。
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山ノ鼻の尾瀬ロッジが見えてきた。
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テントサイトには少しテントが増えていた。
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ほとんど登りなので、疲れてきて、鳩待峠まであと何キロの標識が気になった。
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汗だくで、また標識を確認した。
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鳩待峠に戻ってきたのは、4時50分ごろだった。
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次の最終バスは5時20分発だったが、バス停に行くと、マイクロバスが何台もあり、すぐにマイクロバスに乗れた。定期バス以外に乗客が多い時刻にはマイクロバスが運行されるようだった。
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5時15分頃にバス連絡所に着いて、300mほど先のペンションまで歩いた。
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ペンションの看板が見えてきた。
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5時半にフロントで受付を済ませ、女将さんから鍵をもらって部屋へ。部屋にはシングルベッドが3つあった。2つはロフトにあった。
6時から夕飯だというので、浴衣に着替えて、お風呂に行った。3人ほど入れる狭い浴槽だったが、温泉だった。 -
6時過ぎに食堂に行くと、食べ切れそうもないぐらいの料理が並べてあった。メインはジビエの焼き肉だった。鹿肉とイノシシ肉。臭味もなく美味しかった。
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