2019/09/14 - 2019/09/17
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にこちゃんさん
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初めてのマレーシア、四日間、実質、観光は二日、で、昨日はマラッカへ行ったので、今日はクアラルンプール市内をあちこち歩き。マッサージもしよう♪
最初は、バトゥ洞窟へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
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昨夜、マラッカから帰ったら、ホテルの部屋に、象さんが!
昨日、チップを置いて行ったので、そのお礼なんだろうか、可愛くてくずせない♪ -
ヒルトンホテル宿泊の三日で、今日だけ、朝ごはんをホテルのビュッフェレストランへ。
昨日朝通りがかったら、かなり混んでたので、早めに来ました。まだ空いていて、窓側の席に座れ嬉しい♪
マレーシアの麺料理、熱々を作ってくれます♪ -
まずは、卵料理コーナーでオムレツを作ってもらう♪
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パンにドーナツ、甘いもの。
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インド料理も何でもあり♪
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で、最初はこんな風でいただきます。野菜、フルーツも充実してる。
お代わりも行った~。旅行に来ると、日本でのいつもの朝よりがっつり食べてしまうから・・お腹いっぱい。 -
部屋へ戻る前に、ホテル内を散策。
プール入りたいな~と、水着を持ってこなかった娘は、ショッピングモールで水着を買いかけたけど、まっいいか、とプールは使わず、ちょっと心残り・・? -
エレベーター内のフロアーの案内に、iketeru、が、あるフロアーがあるので、イケてる?って何?と来てみた。日本料理店なんだ(^^;
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バトゥ洞窟へは、セントラル駅から、KTMコミューターで一本で行ける。
のに、切符を買おう、と駅に来て、時間を聞くと、あらら、9時前だったのだけど、次の電車まで50分くらいある。昨日ちゃんと調べとくんだった、この、時刻表、昨日もらっておけば、ちょうど乗れたのに~。バカだな~。 -
それで、セントラル駅から、タクシーに乗り、やってきました、バトゥ洞窟。
電車代は、2.6RMと書いてるから、すごいお安いけど、タクシーも、定額制で、行先を告げて、タクシーチケットを買ってから乗りこんで、着いたら降りるだけ、というシステムで、27RMちょっとでした。二人で乗って、快適に一気に、この入り口まで連れてきてもらえたので、タクシーでもまっ良かったか! -
中へ入っていくと、カラフルなヒンドゥー教の建物。その奥には、洞窟へ行く、またカラフルな階段が続いてる。
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ヒンドゥー教徒の女性が纏うサリーも、カラフルで美しい。
ここの、抱っこされている赤ちゃんが、頭が金色に塗られているのは、どういう意味なんだろう・・。ここの入り口の、巨大な金色の神像、と同じ色にしているのが、何か意味があるんだろうか。 -
とってもカラフルで、細かく手の込んだ作り。
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結構リアル、ユニークな太っちょさん像。
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階段は、かなりの傾斜で、上を見上げるとため息が出そうだけど、272段。
こないだの、羽黒山の2446段を上った私にはなんてことない。 -
あちこちで、お猿たちが出現。人間が捨てたものを漁り、食べ物を手にしたりしてたら持っていかれる、ちょっと怖いよ。
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子ザルのしっぽをつかんで離さないお母さん、人間と同じ。
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ふう、だいぶ上ってきた。
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振り返ると、急な階段だからちょっと足がすくむ。遠く市内はやっぱり白い。
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だいたい上り切って、いよいよ洞窟の中へ。
前にいる白人の女の子たちは、階段下で、手足を隠す巻物を借りたらしい。
寺院の中に入らなければ、短パンでも大丈夫なのだと思うけど・・、神聖な場所だから、羽織っとくに越したことはない。 -
すごい~。広い空間!この鍾乳洞は、4億年も昔に出来たそう。鍾乳洞というのは、いつもどこでも、ワクワクさせてくれる。
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インドでは、孔雀は、神聖な鳥なのだと。確かに、輝く美しい色♪
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洞窟に上ってるあたりから、お腹がキュルキュルしてきた私は、トイレが階段下にあるのを聞いて、一気に階段を下りてきて、降りて左側にあるトイレへ。
ここでは、入り口で、0.5RMを受付のおばちゃんに払って中へ。中は広く、個室がたくさんあるけど、やはり、紙はない。だいたいどこのトイレでも、ホースがあって左手を使って洗うらしいけど、そんなの慣れないし、その手はどこで拭くの?・・みんながそうやってホースを使うから、大体どこのトイレも、足元、便座がびしゃびしゃ!
紙は、ホテルのトイレットペーパーをぐるぐるっと取って持ってきてたのが重宝した、けど、流して良いものか、悩む・・。四日くらいでは、慣れない、使いこなせない、マレーシアのトイレ事情・・。
鍾乳洞、階段上って、滞在時間短かったけど、まっしょうがない。
トイレ出たところの、お猿たち。 -
ちなみに、これは、ホテルの部屋のトイレ。
ホースはなく、簡単なウォシュレットがついてて、レバーをひねると、水がお尻にくる。
ここのペーパーを少し取って持ち歩いて、役に立った。 -
ゴロゴロ、ヤシの実。
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しかし、マレーシアでは、ドリアンがとってもポピュラー。・・けど、トライしてみなかったな・・。
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そうして、ここは、もう、クアラルンプール市内の、パビリオンの中。マレーシアであちこちで見る"Beryls”というチョコレートやさん。お土産に良いものがたくさん♪
バトゥ洞窟へ行く時、ちょうどよい電車がなかったため、タクシーで行ったから、帰りは是非、KTMコミューターに乗ってみればよかった!と今は思うんだけど、行きのタクシーが快適だったので、帰りもタクシーで、と、一気にパビリオンまで帰ってきました。ところが、これがちょっとぼったくられた感じで、書くのもちょいはがゆい。ほんとは良く思い出して、詳細を書いたらいいのでしょうが・・忘れたい感じ。 -
パビリオンの中の、メルカートというスーパーマーケットをウロウロ。
今日は、まさに、独立記念日。 -
パン屋さん店先では、どら焼きが人気らしい♪
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パビリオンから、ブキッ・ビンタン駅の方へ。飲食店で賑わう、アロー通りへ行ってみよう。
ほんとは、おとつい、到着した日に、夜ご飯を食べに来ようかと思っていたのだけど、ブキッ・ビンタン駅からペトロナス・ツインタワーの方へ行ったので、結局来なかった・・。 -
カラフルネオンライトの中、あふれんばかりの人々が道路にまではみ出た机でご飯を食べてる様子は、写真で見てたけど、こんな昼前の時間は、まだ夜の片づけをしていたり、ひっそり静か~。ほとんど人もいない。
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中華料理、海鮮料理、美味しそうな看板の店々。
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夜のアロー通りは、また今度として、今日は、この通りにある、”トロピカル・スパ”という、マッサージを探してきました。
昼間は閑散としたこの通り、マッサージ店開いてるのかしら、と思ったけど、見つけた、よかった、やってる♪ -
店先に、こんな張り紙があり、これ!ちょうどいい~、やってもらおう、と中へ入ると、ちょうど空いていたようで、すぐにやってもらえた。
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一時間半で、70RMって、とってもお得♪
二人とも、やってくれたのは男性で、イタキモ続きですごく良かった!上手だった!このお店、お勧めです。 -
身体が軽くなったところで、お昼にしよう、と入ったのは、近くにある、”NAGASARI"というインド料理店。
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店の入り口に、テイクアウトしたり、あれこれお皿に盛ったりの、カレーコーナーがあって気になったけど、座って、メニューからカレーを選ぶ。飲み物は、ビールとラッシーで。
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右手で食べるのは出来ないので、スプーンで・・、ナンはふっくら、チキンも美味しく、完食♪
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店先の釜で、真っ赤で熱々のタンドリーチキン焼いてる。
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昨夜もここで写真を撮った、ブキッ・ビンタン駅、マクドナルド前。
マレーシアでは、こういうタイプの自転車に乗っている人を見かけなかったので、あら、珍しい、けど、乗る人もそりゃいるんだな。 -
マレーシア、ハッピーバースデイね♪
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それから、向かいのイセタンに入ったり、隣のショッピングモールに入ったり、何か買いたいものはないかな~とブラブラ。
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買ったのは、携帯カバーくらい。マレーシアっぽくて可愛い♪
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それから、また、モノレールで、セントラル駅へ帰ります。
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セントラル駅からホテルへ帰る途中のここ、小さいブースがいくつもあり、いつも人がいたけど、何をしているのかよくわからなかった。
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セントラルのショッピングモールを通り抜けて、インド街へ。
こっち側は、庶民的なエリアで、小さ目ホテルなどいろいろ。 -
ここの、インド食材店で、カレー粉や、ターメリックパウダーや、タピオカやらいろいろ買ってみた♪
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そうして、夕食。もう最後の食事だけど、マレーシア料理、ニョニャ料理、インド料理など、食べたから、今日は中華にしようか、と、ショッピングモール内の、鼎泰豊へ。
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やっぱり、中華が一番からだにやさしいな。お決まりの点心、青菜炒め物に、チャーハンなんかも食べてお腹いっぱい♪
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帰り道のファミリーマート。
マレーシアの人が日本のものを好きな様子は、来てからあちこちで目にしたけど、ここではまた、おでんが人気。暑いマレーシアで、おでん食べたいもんなんだろうか、と思ってしまうけど、こうして売られていて、買って行く人たくさんいた。 -
さあて、四日目、帰る日です。
MH70便は、9:50発なので、早起きして空港へ行って、ラウンジで朝ごはんを食べる予定。
6時にホテルを出て、セントラル駅構内を、KLIAエキスプレスのホームへ。
6:15発にちょうど乗れた。 -
エキスプレス列車は、お客さん結構乗ってきて、25分ちょっとで、空港へ到着。少しずつ夜が明けてきた。
切符は、来た時に、往復で買っておくと少しお得。100RM。 -
マレーシア航空カウンターは、めったにないビジネスクラス、は、やはり早い、スムーズ!
ここで、イミグレーションを優先的に通れる紙をもらったけど、イミグレーションは混んでなく使うこともなく・・。この紙は、到着した時にも使える内容なので、到着の際にももらえるのかと思うけど、先日着いた時、もらわなかったし、イミグレは全然混んでもなかったし。 -
相変わらず広いクアラルンプール空港は、到着の際に、迷子になりそうだったけど、キョロキョロ見てたから少しわかってきた。このシャトルトレインに乗って、ゲートへ行きます。
空港でよくある、こう言う移動用バスや電車。窓が、外が、はっきり見えないようになってるのって、なんか変な気分でイライラする!一番前と後ろの広い窓は、クリアで良いけど。 -
シャトルトレインがCゲートエリアに着いて、さあ、まず、ラウンジへ行こう。
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この辺、いろんな航空会社のラウンジがあるけど、やはり、マレーシア航空のラウンジが、一番堂々と、大きなスペースのところにある。
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中へ入って、また、その贅沢な空間にびっくり、広~い~!
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マレーシア風朝ごはんコーナー。
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お粥♪
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フルーツにチーズにサラダ。
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夜が明け、明るくなってきたけど、やはり空が白い。
このソファーで、朝食をいただき、しばしゆっくりしよう~。 -
身体にやさしいお粥は、揚げピーナッツと小魚が美味しい♪
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また、お腹いっぱいあれこれ食べる。
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ラウンジのトイレは、綺麗けど、やはりホース。紙とゴミ箱があるのは良い。
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気がつくと、着いた日に両替した、マレーシアのお金がまだまだいっぱい残っていた。買い物もしなきゃ、とラウンジを出て、お店をブラブラ。
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最後に見つけた、ここ、マレーシアの素敵なものが揃ってるお店で、ブラウスやランチョンマットやなまこ石鹸やら、いろいろ買い物。いいものが買えて嬉しい♪
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エアバス380が3機、並んで停まってる♪
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そうして、C25ゲートから搭乗。搭乗前にゲートで、しっかりまた、セキュリティ検査があります。
帰りは、最初は、グァバジュースと、レモンライム?ジュースで。 -
離陸して間もなく、もう視界が悪い!
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シャンペンいただいて、サテは、ピーナッツソースがたっぷり~。
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前菜は、二人とも、エビのスープにしてみました。
メニューを見ると、エビのスープか、ケバブ、のどちらかを選ぶようになってて、エビスープにしたのですが、帰ってゆっくりメニューをながめて見ると(回収するので写真を撮った)、あれ、ケバブじゃなく、ケラブ(ビーフ・ケラブ・サラダ)となってる。調べたら、これは、サラダに付け添える、青?緑?のご飯で、マレーシア独特の料理なんだと。こっちも食べてみるんだったな~。 -
メインは、鶏の胸肉の柔らかい料理。
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と、こちらの牛肉は、味付けも、マラッカで食べたものとよく似ている。ニョニャ料理だな。
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デザートのアイスは、ニュージーランド産。
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到着前には、軽く、フルーツを♪
行きは、観たい映画がないからと、フルフラットにしてもっぱら寝てたけど、帰りは、映画を二つ観た!どちらも日本語吹き替えで、キャメロン・ディアス主演のコメディと、太目女の子のラブコメディ、どちらも面白かった!
また、マレーシアのお金がまだ少し残っていたので、免税品販売のカタログの中で、それをちょうど使い切れる額の、化粧品があったので、これだ~!と思い、クルーに言うと、あるかどうか見てきます、と言って、待てども来てくれないので、別の日本人クルーに言うと、しばらくたってから、在庫がない、と言われた・・。
とても残念、しょうがないのだけど、マレーシア航空さんは、機内免税品販売はやる気がないのかな。JALやANAみたいに、免税品販売します、とかアナウンスもないし、冊子は座席に入ってるけど、商品を積んでいると思えない感じ。 -
成田には、定刻に到着し、一番乗りで降りた人がトイレに行ったりで、バゲージクレームへ向かうのは、私たちが一番前、珍しい体験。
ちょうど独立記念日を迎え、にぎわっていたマレーシア。隣国からのヘイズは心配。早く、澄んだ青い空が戻りますように。
飛行機とホテルではゆったり過ごし、実質二日の初マレーシア滞在。マレーシアあるあるを、いろいろ、ちょっとだけ知りました♪
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