2019/08/30 - 2019/08/30
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fly-jinさん
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今回は何といっても、観光特急「四国まんなか千年ものがたり」に乗車すること。
座席の位置など一人で利用するには難しい観光列車だが、今回は何とか座席を確保できた。せっかくなので食事も予約して楽しむ。
スタートは伊野駅。最初は特急あしずり普通車指定席、高知駅で特急南風に乗換、グリーン車で大歩危まで乗車する。
大歩危駅からが今回のメイン、ほぼ満席の車内だったが、美味しい食事と、様々なアトラクションに時のたつのが何と速いことか・・・
「四国まんなか千年ものがたり」の様子を中心にご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スタートは伊野駅。JR四国土讃線の駅。特急列車も停車する有人駅だが、みどりの窓口はなし。今回は事前に指定券、乗車券等を準備していたのでスムーズ。
この付近から高知市内へは駅前のとさでん交通の路面電車が約20分間隔で運転しておりそちらの方が利便性が高い。伊野駅 (JR) 駅
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12:49発あしずり6号に乗車。
あしずり6号は中村発の2000系車両、3両編成。
高知方が3号車自由席、2号車は自由席と指定席、1号車は指定席とグリーン席。
2号車の指定席はヘッドカバーに指定席の表示があり、その席に座る。
あしずり6号は、今月から最新の車両が使用されている。 -
高知駅到着13:02分。同一ホーム反対側で岡山行南風号に乗換ができる。
1号車は非貫通型の車両。
自由席はそれなりに混雑していて、指定席を確保していて正解だった。高知駅 駅
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3号車側。
高知駅で下車しないで乗り継ぐ場合、特急券は通算される。
そのため、南風号の指定席を利用する場合、あしずり号の指定席も利用可。 -
13:13分、南風16号岡山行。
こちらも2000系3両編成。高知駅からはグリーン車に乗車する。 -
3号車側先頭車。
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高知駅を時刻通りに発車。大歩危駅までの停車駅は、後免、土佐山田、大杉。
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山深い大杉駅に停車。
グリーン車は、後免、土佐山田で乗車があり半分程度の利用者で大歩危駅に向かう。 -
南風号に使用されている2000系グリーン車は3列シート。
ゆったりしたシートで座り心地は悪くない。 -
こちらは二人掛け席。
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背面から。足置きが目をひく。
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大歩危駅到着は14:05分。
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大歩危駅到着。隣のホームにはこれから乗る千年ものがたりが停車中。
高知駅からのグリーン車利用者の数人は同じようにここで乗り換えた方がいました。大歩危駅 駅
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四国まんなか千年ものがたり、高知方先頭車の1号車。キロ185ー1001。
キハ185系3両編成。全車グリーン車扱い。
大歩危駅を発車すると時刻表上では琴平、善通寺のみ停車で多度津駅までの運転だが、途中での運転停車で、小歩危駅(扉は開かない)、阿波川口駅(15分停車、外に出られる)、阿波池田駅(10分停車、外に出られる)、坪尻駅(7分停車、外に出られる)、讃岐財田駅(7分停車、外に出られる)、琴平駅の順に停車していく。
今回は琴平駅で下車する。 -
多度津方先頭車3号車、キロ185ー1003。
この「四国まんなか千年ものがたり」は全車指定グリーン車。
指定席券は1か月前からみどりの窓口で購入できる。 -
3両編成全景。
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大歩危駅は祖谷のかずら橋の最寄駅。
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さて、車内に入りましょう。
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皆さんまだ撮影中の間に・・・
1号車車内。この日は、ほとんどの方が食事を予約済のようで、テーブルにはセッティング済。 -
二人席、四人席に一人でも利用できるカウンター席。
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これだけでもテンション上がりますよね・・・
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カウンター席は3席。スペースがあるので中央に座ってもそれほど苦にならない。
今回は、このカウンター席を利用する。 -
まずは・・・テーブルにセッティングしてあるのは・・・
タイムスケジュール表、沿線マップ、食事の献立など。 -
発車時には、地元の方々の法螺貝の見送りを受けて・・・
時刻通りに発車すると・・・すぐに対岸の道の駅の人たちの見送りもある。 -
大歩危峡の景色を見ながら・・・
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列車の速度も落として・・・車窓を楽しむ・・・
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天気はイマイチだが、渓谷の景色を眺めながら・・・
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一通りの列車の説明の後に追加オーダー・・・飲み物やおつまみなどの購入希望を申し込んでおく。
やはり、酒が飲みたくなり・・・日本酒唎酒セット、三種類の酒を選び、つまみも二種を選ぶ。
なかなかでした。
周囲の方々はデザートのオーダーが多いような・・・ケーキ美味しそう・・・でした。 -
車窓には相変わらず渓谷の景色が続く・・・徐行で走行する区間もある。
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大歩危峡を過ぎ小歩危峡に・・・
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小歩危駅で下り南風号と行き違い。
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予約していた食事、この辺で配られます。
大人の遊山箱、4500円。三段重ねの豪華版。シーズンにより食事の内容は異なります。 -
食事を楽しもうと食べ始めると・・・阿波川口駅に到着。
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「妖怪たちが皆様をお待ちしています、地元の皆様の商品販売もありますので、下車してお楽しみください~」
阿波川口駅 駅
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妖怪さんに挨拶して、田舎アンパンを買って・・・
皆様が外出中に・・・車内探検・・・
3号車から・・・ -
暖色系の車内もイイね~
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洗面台もオシャレ・・・
食事すると汚れるし・・・ -
2号車入口。
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2号車は他の車両と異なって窓側を向いたロングシート。
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1号車車内。二人席、四人席に車端部分にカウンター席。
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お気づきでしょうか?
食事もそこそこに外に出ていくので・・・ほこり除けのためカバーをして・・・ -
それでは、ゆっくり食べましょう。
大人の遊山箱、4500円。みどりの窓口などで4日前まで予約購入する。 -
山、川の恵みがぎっしり
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こちらは肉をメインに・・・
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ご飯系・・・
いずれもしっかりした味付けで、堪能しました。
まあ、4500円の豪華版なので・・・ -
〆は冷たいうどん。
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食後のデザートは地元の和菓子とコーヒー。
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阿波池田駅到着。
時刻表では通過扱いだが、南風号の退避のための停車。
ホームに降りることができる。阿波池田駅 駅
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隣のホームなどにはローカル列車。
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ホームの自動販売機も千年ものがたり仕様。
希望者は記念撮影もできる。 -
上下南風号を見送る。
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阿波池田を出発すると、案山子と地元の方々の盛大な歓迎・・・
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運転日には、いつもやっている光景だとか・・・
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阿波池田付近は線路が大きく迂回しているところ・・・途中、景色の良いところで徐行する。
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この列車のもう一つのハイライト、スイッチバックの秘境駅、坪尻駅停車。
坪尻駅 駅
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坪尻駅駅舎。
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本線側の線路。
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スイッチバックの行き止まり。
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坪尻駅では一度引き込み線に引き上げた後に出発。
僅かな高低差に見えるが、その違いに驚く。 -
坪尻駅に続き讃岐財田駅に停車。樹齢700年といわれるタブノキの大木がある駅。
讃岐財田駅 駅
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古い駅舎が残る。
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周囲にはわずかな民家があるが・・・秘境駅といえるでしょうね。
讃岐財田駅を発車すると最終区間、琴平駅に向けて走る・・・ -
車内販売やドリンクのオーダーなどはこのメニューリストで行う。
時間的にいつでも可能なのだが、下車したり、風景を眺めたりしていると結構タイトな状況・・・もし、購入希望のものがあれば早めの購入がいいかも。
そして、ここで利用した分の精算、一応、現金決済のみです。
フェアウェルサービスの引換券をもらう・・・
この券は、琴平駅のラウンジでデザート交換に使う。 -
琴平駅到着。
この列車はこの先、多度津駅まで行くが、ここでの下車客が多い。JR 琴平駅 駅
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琴平駅のラウンジ、TAIJU。
この列車を利用し、食事を予約した乗客のみが利用できるラウンジ。 -
この日のデザートはミカンシャーベット。
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列車の発車時間まで外に出ることができる。
また、ここで下車する場合は、デザートを楽しんだ後、ここで解散ということになる。
ということで、楽しい時間を過ごせました。 -
琴平駅を撮影して・・・おしまい。
いや、楽しい時間が過ごせた。
四国まんなか千年ものがたり号は、伊予灘ものがたりに続き2017年から運転されている観光特急。
特急車両だった185系車両を使用していることもあり、乗り心地も良く快適。
食事も、高額な感じも否めないが、料理は素晴らしい料理で納得。
沿線の風景も楽しめたし・・・
四季島やななつ星のように自由に乗るのが困難な列車ではなく、気軽に利用できる観光列車としてはベストな列車・・・
また、違うシーズンに乗ってみようかな~
掲載した内容はごく一部、一度は乗って体験してくださいね・・・
満足できた鉄旅でした。
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