【金沢～富山】北陸の旅 「街・海・山」を満喫！！氷見編

2019/09/06 - 2019/09/08

2019年9月6日～8日 2泊3日の夫婦旅です。
北陸新幹線で「金沢駅」からはじまり、帰りは「黒部宇奈月温泉駅」を利用。
金沢の街を散策し、富山湾を一望できる氷見、秘境の小川温泉、黒部のトロッコ電車を楽しみました。
急に決めた旅だったので、新幹線、旅館ともに個別手配です。
新幹線は「えきねっと」で予約をし、帰りのみ通常料金の10%割になる「トクだ値」が利用できました。
旅館はそれぞれのHPから直接ネット予約しました。

エリア 氷見(富山)

氷見線 2車両の昔ながらの列車

氷見駅
待合室あり

くつろぎの宿 うみあかり

海側客室

アメニティ
温泉に行くときには籠にいれて持ち運びできます

トビウオがかわいいお布団
ぼつぼつしたマットレスが最高の寝心地にしてくれます

別館の温泉「潮の香亭」へは玄関に用意された下駄をはいて、カランコロンと音を鳴らしながら

別館「潮の香亭」泉質

別館の温泉「潮の香亭」
泉質が良く地元の方々もたくさん通っていました

ホテルのサービス
ソフトクリームとコーヒーが無料で楽しめます

夕食は「ダイニング海」で
海を眺めながらの最高のロケーション

富山の魅力をぎゅっとつめた、新鮮な海の幸いっぱいの「玉手箱」
絶品です

富山名産のバイ貝
こんな大きなバイ貝はじめです

黒部名水ポークをしゃぶしゃぶ
お肉の出汁がたっぷり出た鍋に蕎麦を入れて

朝ごはんメニュー
ビュッフェ形式なので、好きなものを好きなだけ選ぶことができます

富山の名物が盛りだくさんの朝ごはん
「富山ブラック氷見牛」は最高の一品

朝ごはん
こだわりの温泉

朝から贅沢なサーモンといくらの海鮮丼
朝も日本海を眺めてのロケーション

朝日を浴びながら日本海につながっているように見える露天風呂で

富山湾マリンクルージング
大人 1000円

氷見漁港2F 魚市場食堂
氷見浜丼
ちょっこし盛り（小盛り）
1270円

氷見浜丼についてくる土鍋汁
食べきれないほどのボリューム
もちろん、味は漁港の2Fで営業しているだけあって格別です。

忍者ハットリ君などを生み出した漫画家 藤子不二雄A氏の地元氷見の街中ではハットリ君がお出迎えしてくれます