2019/08/14 - 2019/08/19
54位(同エリア314件中)
あっぷるさん
何が最高って、世界一安いと言われている(そこら中の国で聞くが・・)サファリが安かろう悪かろうではなく、充分満足いくものだった事。
ライオンなんてオープンエアーなジープのすぐ側を横切ったり、象のすぐそばに車を停めたりと、ハラハラドキドキの4時間でした。それが3000円台で楽しめるのは、やっぱりチョベ国立公園の良さでしょう。
最高でした(^^♪
勇ましい雄ライオンの姿に釘付け!私ってこんなに動物って好きだっけ?
そう、それほどサファリに期待していたわけではなく、どちらかと言うとカサネの街の散策が楽しみだったのです。
結果大逆転、カサネに来たらサファリでしょう!
(行程)
ビクトリアフォールズ(ジンバブエ)陸路で国境越え→カサネ(ボツワナ)1泊 陸路で国境越え→リビングストン(ザンビア)陸路で国境越え→ビクトリアフォールズ 2泊
ここでは、カサネ(ボツワナ)に滞在し、早朝のゲームサファリを楽しんで、カズングラの国境からザンビア入国までの旅行記です。
【航空券】
エチオピア航空 163,690円
アディスアベバまでビジネスへアップグレード 37,789円
【ホテル】
カサネ(ボツワナ)
Chilito Gesuto House BWP469(5600円)
個室、室外専用シャワー、トイレ付
ビクトリアフォールズ(ジンバブエ)
ザN1ホテル&キャンプサイト ビクトリアフォールズ
7540円×2泊
個室、シャワー、トイレ付
【ビザ】
ジンバブエ シングルビザ $30
カザビザ(ジンバブエ&ザンビア期限内何度もOK) $50
ボツワナ ビザなし
【レート】
ジンバブエ ドル
ボツワナ 1プラ=9.7~9.9円
ザンビア 1クワチャ=8.12~8.18円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エチオピア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ビクトリア・フォールズ空港からカズングラの国境を越えました。
https://4travel.jp/travelogue/11533674
の続きです。
ジンバブエに着いたかと思ったらもう出国。わずか1時間20分のジンバブエ滞在でしたが、最終的にぐるりと回って戻って来ます。
単なる通過でさえ$30のシングルビザが必要なのは痛い。(ボツワナ日帰りの場合はKAZAビザでOK)
ボツワナ(ビザは不要)の入国審査を終えると、こんな泥雑巾の中に靴の底を付けろと言われる(^-^;
消毒のようですが、どう見てもここに付けた方が不衛生(^-^;
仕方なく恐る恐る底を付ける。。。 -
出た先にはタクシーが待機していました。
カサネの街まではそんなに遠くないはず。
しかしタクシーは強気で6ドルから下がらず。
そういえば、闇両替とか、ATMとか見なかったな。
徒歩でも行けるんじゃないかって思うけれど、わき道から動物が出て来て危険らしい。(最初から歩く気はありませんけどね)
南部アフリカを去年も周遊して、この意味は痛感しています。
たかが動物、されど動物、交通事故より怖いです。 -
国境近くの「カサネ・ホット・スプリングス」に寄ってから宿に向かってもらう事にしよう。
写真を見せたけれどドライバーは「どこだ??そこは」
他の運転手に聞いて、「ナンダ、あはは・・」て、納得したようだ。
運転手のせせら笑いからして、大したところでもなさそうだ。(笑)
ここです。 -
地下から塩分を含んだお湯が湧き出ている場所。
夜は像の群れが塩分を求めてやってくるらしい。
「ほら、これは像の足跡」 -
こちらは・・の足跡。
-
これは・・
運転手さん、足跡だけでどんな動物か分かるんだね。 -
昼間はこんな静かな景色だけど、夜は動物で賑わうのでしょう。
一人で自力で来るのは難しいし、危険かな。
国境からならカサネの市内に行く途中、メインの道路をちょっとチョベ川に反れた場所なので、ついでに寄ってもらうのがベスト。
どんな温度なのか、手を入れてみれば良かった。 -
今夜のホステル「Chilot Gest House」に到着。15:05
ビクトリア・フォールズ空港から2時間5分でした。
寄り道しなかったら、もっと早く着いた。
寄り道分のチップを渡しました。
意外と順調だったね♪
鍵が掛かっていて、運転手さんが声を掛けて開けてもらった。 -
まずは明朝のゲームドライブの予約。
330プラ(3200円)
ここからビクトリアフォールズ日帰りもあった。
15:00からのサファリには間に合わなかった。
両替をしたいと言ったら近くのショッピングセンターSPARを教えてくれた。
散策がてら市内へ。 -
お部屋は可愛い個室。
高級ホテルでもないのに、タオルアートがベッドの上に。
カサネって、物価安そうなのに意外と個室で探そうとすると高いのよね。
ここはBooking.comで予約。Genius会員料金で512プラ(5600円)、市内中心にあって便利。
探した中で、立地面からみても安い方です。
最近はHotels.comが多いんだけど、やはりホテル数はBooking.comにかなわないね。ここは入っていませんでした。
最近Booking.comのGenius会員レベル2に昇格したらしいけれど、どんな違いがあるのか。
Hotels.comの10泊したら1泊無料が気に入っている。実質1割引き。そう考えるとBooking.comより安い場合が多いんだな。
レベル2になったらどうなのかは分からないけど・・・。(何なのよレベル2って)
予約段階ではただのGenius会員(レベル1)だったけれど、今みたら
このホテルは朝食無料になっている。
ネット情報などを照らし合わせると、たぶんだけど「レベル2」になるとホテルによっては朝食無料、宿泊料割引、アーリーチェックイン、レイトチャックアウトなどになる場合があるって事だね。
まぁ様子見って事で。 -
カーテンを開けると中庭。
部屋にはテレビ、湯沸かしポット、エアコン、小型冷蔵庫があって、必要最低限のものは揃っている。 -
この部屋専用のバスルームが、廊下挟んで部屋の斜め前に。(もちろん建物の中です)
なるほど~、「室外専用シャワールーム」ってそういう意味か。 -
早速街歩き開始!
街を散策したくてカサネに泊るんですからね。 -
何だかのんびりした街だね~
-
きっとサファリ以外見どころってないんだろうね。
それはそれで、良いんだけれどね♪ -
宿から徒歩7~8分で、街の中心であろうSPARショッピングセンターに到着。
-
お惣菜が並んでいる。
物価は安そうだ。 -
長期滞在でもOK。
-
動物しかいないけれどね。
オレンジ1個と明日の朝食用パンを購入。18.2プラ(180円)
オレンジはジューシーで甘くておいしかった。
まだ現地通貨がないのでクレカで支払い。
1プラ=9.9円 -
両替所があるね。
ドルやユーロから替えられます。
営業時間に注意しないと、今日は平日だから18時まで開いてるね。
ドルはジンバブエの為に取っておきたいので、SUPARの前にあるATMでキャッシング。VISAとかのマークがないので地元の人しか使えない機械かと思ったら、ちゃんと使えました。1000プラ(9676円)入手。利息込み。
このお金で宿泊代、ゲームドライブを支払ってお釣りが来ます。
1プラ=9.7円
クレカ支払いの方がレートが良い場合が多いけれど、ここではキャッシングの勝ち。
滞在中にさっさとネットで返済。利息は14円でした。 -
少年がケンタッキーからソフトクリームを片手に飛び出して来た(^^♪
私も~♪
4.9プラ(48円)安いのに、濃厚で美味しい。
でもキャッシングしたばかりのちょっと大きめの紙幣のお釣りが無いらしく、どこからかかき集めていた。 -
SPARの裏手に回って見るとチョベ川が見える。ワニとかカバとかいるんだろうな。
一応首都は見たいのでハボロネにもいつか行こう。 -
来た道を戻るよう歩くと、川沿いにはホテルがある。
予約サイトでは選択肢があまりなかったけれど、飛び込みでもどこかに泊れたかな。 -
露店では置物やらパレオのような布などを売っていますが、何しろ埃っぽくて買う気が起こりません。
-
おやおや。イノシシですか?
こんなんに突撃されたらたまりません。 -
向かうはセホバ急流。
クレスタ・モワナ・サファリリゾート&スパの隣にあるから徒歩でも行けるよね。
途中女学生たちが陽気に声を掛けて来た。「写真を撮って~」
撮った写真をみんなで確認しに来て、「きゃはは~」と大騒ぎ。可愛いね。でも、皆距離が近いよ!(笑) -
こんなカ―ウォッシャーをよく見た。
セルフでやって、料金はきっと大したことないんでしょうね。
女学生たちがタクシーを勧めたので、道路に立っていると乗客を乗せた1台の車が停まってくれた。 -
「クレスタ・モワナ・サファリリゾート&スパ」まで数分、徒歩でも行けましたが、もれなく動物も付いてきます。
お犬様が一番怖い。
タクシー代は10プラ(97円)をお支払い。 -
あの木(バオバブ)に実がなってる。
-
いえ、鳥の巣でした。
-
ホテルの守衛さんに聞いたけれど、よく分からない。
しかしこのホテル守衛が2人もいたりと高級ホテルだね。
門からホテルが見えないし。
調べたら1室2万円位だった。チョベ川に面していて景色は良さそうだけれど、街から少々離れていて、周りには何もない。 -
ここだね。
チョベ川の支流がぶつかり合ってできた「セホバ急流」。中州には「カサネ」の由来のウォーターベリーの木が茂っています。 -
帰りはタクシーに乗りたいわ。
道路に立っているご婦人に聞くと、ここで一緒に待っていれば良いと。 -
ご婦人に料金を聞くと4プラ(39円)だって。地元の人に聞くのが一番だね。
乗り合いタクシーのようだ。
ご婦人に「どこに行くの?」と聞かれたので、ホステルに行く角にある「The Old House」と。
降りる場所を教えてくれました。 -
The Old House。
宿泊客でもないけれど、ここも候補の一つだったので見学させてもらおう。
値段は1万円位だったかな。 -
夕日が美しい。
チョベ川沿いのホテルは雰囲気あるね。 -
小さなプールもあるよ。
レストランも。 -
さて、我がホステルに戻りましょう。
幹線道路から数分中に入った場所です。 -
途中で今夜の夕飯をテイクアウト。
-
ホステル周辺は地元感あふれる。
-
戻って来ました。
宿代5223(5550円)と翌朝のゲームドライブ代330(3210円)をお支払い・・・
と、何やら色々なところに電話しまくるフロントの女性・・ -
ここで朝食なんだね。
・・・でも、いい加減遅いじゃない。
「ごめんね、予約でいっぱいなの」
え~~~~!!!
申し込んでくれていなかったの?!
慌てて宿を飛び出してSPARに向かいます。
あそこの中に旅行代理店が入っていた。でも両替所は18時までって書いてあったから、旅行代理店だってその位の時間に閉まってしまうでしょう。
ただ今17:45。
何のためにカサネに泊ったのよ!
駄目だったら明日の15:00のに申し込むしかない。そうなるとザンビア入国が遅れて、リビングストンに着くのは夜。勘弁してほしい・・
考えながら走っていたら犬に追われて、人に助けてもらう。
(^-^;
5分前に到着!!間に合った。
宿で申し込むより高くって375プラ(3600円)、背に腹は代えられない。
乾季とは言え、蒸し暑い。
汗びっしょりで血相変えて入ったので、冷たいミネラルウォーターを出してくれました。(笑) -
もううす暗くなり始めています。
宿に戻りました。ほっと一安心!宿のスタッフも心配してくれていたらしく、胸をなでおろすジェスチャーをしていました。
安心してテイクアウトしたお弁当を食べます。
ソルガム粉をお湯に入れてこねたボホベがこの国での主食。
白くてモチっとしています。
何のお肉だったかな? -
翌朝。
5:45に宿にお迎えに来てくれるのですが、いくら待っても来ません。
あの時慌てていて、ちゃんとホテル名を言えてなかったかな?
フロントは真っ暗。そのうちに食堂で寝ていた男性が起きて来て(たぶん夜間の職員)電気を付けてくれました。 -
結局6:00にお迎えの車が到着。待ったよ!(たった15分遅れた位は、ここでは定刻だよね、分かってる。でも不安だったよ。
すでに5人が乗っています。
15分位でチョベ国立公園に到着。 -
こんなオープンエアーな車なので寒いです。
ひざ掛けを貸してくれました。勿論長袖着用です。 -
こんなかわいい動物に驚いているのは最初だけ。
-
ライオン!
こっち向いて! -
わざとかと思う位、プイッっと顔を背けています。
-
人に媚びない凛々しい姿に釘付けです。
-
ライオンと鳥が向かい合っています。
食べられちゃいそう。 -
ライオンとカバ。
すれ違ってもお互い威嚇しあうでもなく共存しているよう。 -
凄い車の列なんですよ。
どのドライバーも場所取り合戦。 -
歩く速度が速すぎ。
-
メスよりオスライオンの方が断然カッコいい。
-
チェベ川からカバが顔を出しました。
-
遊覧船。
船から観賞するツアーもあるんだ。 -
インパラ。
「るるぶ南アフリカ」のアニマル図鑑や「地球の歩き方南アフリカ」の動物図鑑が役立ちます。 -
まだ子供かな。
-
バンビの様で可愛い。
-
セイタカシギに似ているが・・
-
ホロホロチョウ。
鳴き声が「ホロホロ」と聞こえる事から名づけられたらしい。 -
ホロホロチョウ。
-
ライオンのメス。
-
ライオンの群れ。
-
やっぱ雄ライオンでしょう(^^♪
-
こんな近くを通り過ぎるの。
柵もない車で、人間が襲われるって事はないのだろうか?
朝食が終わって、お腹いっぱいの時を狙ってのゲームドライブなんだろうか。 -
チョベ国立公園の立て看板。
-
サバンナヒヒ(バブーン)。
こう見えて狂暴です。 -
赤ちゃん?
-
大人たちが庇うように赤ちゃんを守っています。
-
ドライバーが指さします。
ライラックニシブオッボウソウ。
鮮やかな羽根が美しい。 -
サイの群れ。
-
ここで小休憩。
トイレもあります。 -
各ドライバーがコーヒーやビスケットを用意してくれます。
-
ここで終わりかと思ったら、後半戦が始まりました。
-
バッファローのような?
【追記】
これは?―なんだそうです。れいろんさんに教えてもらいました♪
「?―」ってワイルドビーストって言って「野獣」って意味。狂暴なんだね。
チョベではライオンはいつでも会えるわけではなさそうです。
早朝ゲームドライブだからか? -
餌に夢中で顔を上げないのよね。
-
キリンだ~
-
あれは・・
-
バッファローの群れ。
バッファローと?―って確かに似ている。
違いはヌーには馬のようなタテガミがあるところ。 -
バッファローもお食事中。
これもかなり狂暴で狩猟者に最も恐れられているんだとか。 -
体に白い線がはいっているからクドウかな。
角も曲がっているし。 -
シマウマ。
足みじか!いや、安定感がある。
この白と黒の縞は逃げる時に敵を惑わすんだって。 -
キリン。
-
顔が可愛いし、睫毛が長い。
-
肩や足に青の模様。
トピかな。 -
鼻筋が通っていて、小さな角、ウシ科の動物。
-
象はいないのかぁ~、と思ったら最後に見れた。
-
遠くに見えますが、車はすぐ近くで停まっています。
-
またトピ。
-
「ヒッポ―」だよ、あそこ、と教えてくれた。
ヒッポーって、カバだね。 -
あ~、楽しかった♪
3時間かと思っていたら、4時間近く経っている。
ここでは安くサファリが楽しめるので1日2回もサファリを楽しんじゃう人もいるけれど、私は充分満足。
チェックアウトは10時、ちょっと遅れちゃいそう。
チョッピーズショッピングセンター。
ここにもATMがありました。
カサネの外れ、チョベ国立公園に近いです。 -
お部屋の掃除が始まっています。
昨日フロントにいた女性が、掃除も兼用しているよう。
どうだった?
最高!
慌ててチェックアウト。
女性は快く送り出してくれました。
多分SPARに行けばタクシーがいっぱい停まっていたから国境へ行く足も心配ない。
道路に立っていたらシェアタクシーも停まってくれるしね。
たった2回タクシーに乗っただけで、もう慣れてきました。
ホステルの前の家の子供たちと写真を撮ったりしていると1台のお客を乗せたタクシーが停まり「どこまで行く?」
「ザンビアのカズングラ国境」
「乗ってけ!」 -
先客はSPARに行くようで、いったん逆に向かいます。
彼女の荷物はここで売る野菜のようです。
運転手が「このナビの使い方を教えてくれよ。中国語で分からないんだ」と。
路肩に停めます。
これはトヨタだから日本語なんだよ。
でもこのナビは日本しか使えないの。
せめて時計をボツワナ時間に直してあげようとトライしたけれど、慣れない車の使い方が分からず。
ごめんね~
前のオーナーがセレクトした日本人歌手の曲を聴きながら走ります。 -
カズングラの国境って、ジンバブエとザンビアでは場所が少し離れているんです。
同じ場所かと思っていたので、中でどこから分かれるのかずっと不思議でした。
タクシー代は40プラ(390円)。 -
ボツワナ出国審査を終えて、徒歩でフェリー乗り場に向かいます。
-
途中で自転車に乗って行かないかと勧誘がありましたが、徒歩でも充分行ける距離です。
-
自転車の人は去っていきました。
-
このチョベ川を渡ったらザンビアです。
-
ボツワナとザンビアを結ぶ橋が建設中でした。
完成したら車で国境まで行けるね。
この場所はジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナビビアの「4コーナーズポイント」と呼ばれている場所。
4つの国が交わる川です。 -
桟橋かと思ったら、この桟橋ごと船になる。斬新だ。
まず大きな車が入って、隅に人間が乗るようです。
まごまごしていたら、ご婦人に「これに乗るのよ」と促されました。
料金は無料でした。 -
橋を渡るのに5分位。
-
さぁ、102カ国目のザンビアに入国します。
このご婦人は「これに乗るのよ」と教えてくれた人。
この先のシェアタクシーでも一緒になり、色々面倒を見てくれました。
【ザンビア編】に続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11536202
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この旅行記へのコメント (2)
-
- れいろんさん 2019/09/18 19:26:26
- ライオン!!! 羨ましい。
- あっぷるさん
ライオンを見られたね~。羨ましい。
私はネコ科の動物はほとんど見られなかったんだ。
やはり、朝一のサファリだからなのでしょうか?
そうそう、「バッファローかな?」って書いてある写真は「ヌー」ね。
れいろん
- あっぷるさん からの返信 2019/09/19 00:22:20
- Re: ライオン!!! 羨ましい。
- れいろんさん
ㇴ―なんですね。ありがとうございます。追記しておきました。
バッファローに似ているけれど、馬のようなタテガミがあるのがㇴ―ですね。
顔も微妙に違いますね。のぼ~とした愛嬌のある顔しているのに、狂暴なんですって?
オフ会でこぼちゃさんもおっしゃっていましたが、チョベでこんなライオンを見られるのは珍しいって、やはり時間的なものなんでしょうか。
聞かなかったら、チェベでは普通の事だと思っていました。
いよいよビクトリアフォールズ編になりますが、れいろんさんにお勧め頂いたN1ホテル、立地が最高でした♪
ザンビアから徒歩で陸路超えをしたので(ザンビアージンバブエ間は長い長い(^-^;)、ジンバブエに入ってすぐにホテルがあったので、本当に楽でした☆彡
あっぷる
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旅行記グループ ビクトリアフォールズ周辺国を陸路で周遊
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