2019/08/27 - 2019/08/27
250位(同エリア728件中)
chisseさん
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スイスは天候次第で、予定変更しないといけません。
絶対見る、ユングフラウ!という訳で、グリンデルワルト で2泊予約。
007のロケ地で有名なシルトホンの回転展望レストランも行きたい場所です。
ツェルマットを出発、インターラーケンオストまではパスを使用、以降の
スイスユングフラウ地方では、ユングフラウのパスを使います。
ツエルマット(Zermatt)7:37======8:46フィスプ(Visp)8:57======9:24シュピーツ(Spiez)9:33=====9:57インターラーケンOst(interlaken Ost)
インターラーケン駅10:35=====11:08グリンデルワルト駅(Grindelwald11:07=====11:49クライネシャイディック(KleineScheidegg) 12:30 ********13:05ユングフラウ
★ユングフラウヨッホ(jungfraujoh)
ユングフラウ14:43********** 15:18クライネシャイディック15:33~=====グリンデルワルト駅16:12
グリンデルワルト(Grindelwald) ~~~~フィルスト(First)
★フィルスト
フィルスト(First)~~~~~ボルト(bort)ホテル
- 旅行の満足度
- 5.0
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朝日を受けるマッターホルン
ゴルグナード鉄道沿い東に歩いて5分ほどで川に突き当たり、日本人橋に着きます
ピーンと張りつめた朝の空気の中、美しくそびえるマッターホルン -
雨が降らなくて、本当に良かった
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マッターホルンが見える場所(日本人橋)のすぐ後ろに
スネガパラダイス行きの地下ケーブルカー駅があります。
時間があれば行きたかったのですが、今回は
晴れている間に、ユングフラフを見たいので、パス -
朝日の映える赤いマッターホルンを見納めて、小さなホテルをチェックアウトします
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ツエルマット駅
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スイス鉄道のアプリを検索
この時間帯で、出発します -
川のそばを電車が通っているので、これぞ、スイスという風景が流れます
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車内の窓際に、スイスの簡単な山岳鉄道路線が描かれています
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フィスプで乗り換え
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1等席は2階でした
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数人で乗るなら、この席が良いかも
私たちは二人なので、景色が良く見える二人席に -
シュピーツで乗り換え
インターラーケンオストへ向かいます -
インターラーケンオスト駅です
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到着しました
向こうに見えるのがチケット交換できる窓口 -
番号を取って待つ事3分
なかなかスムーズです
予約のバウチャーとユングフラウ(3日間フリー)&TOP(往復1回)のチケットと交換です。
この時にスイスハーフチケット提示を要求されます -
これがユングフラウ3日間フリーチケットと
ユングフラウTOPまで行くチケット1往復分のチケット
パンフレット付きです -
駅の外に出てみると、観光案内所があり空を見上げると何機ものパラグライダー
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クライネシャウデックに向かいます
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車内の窓際には、ユングフラフ地方の鉄道図
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スイスの平和な風景
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スイスらしい建物
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クライネシャイディックに着きました
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スイスユングフラウ地方の風景
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乗換ます
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クライネシャイディックからユングフラウへ30分ほどですね
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ユングフラウ鉄道です
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ユングフラウ鉄道に乗り込みます
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標高がだんだん高くなっているのが景色を見てわかります
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広大な氷河
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アイガーとメンヒの山中にトンネルを掘り、
ユングフラウの頂上まで登山鉄道を作る提案をした
鉄道王アドルフ・グイヤー・ツェラー -
ユングフラウTOPに着きました
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ユングフラウの周遊コース見取り図が正面にあります
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アレッチ氷河
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このTOURの指示どおりに進めば、効率よく回ることができるようです
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ユングフラウの氷河
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あまりにも壮大なユングフラウの景色、アイガー。声も出ないくらい感動
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スフィンクス展望台までエレベーターで行けます
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360度の雪原
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雪解け蒸発した水蒸気が冷やされて雲になるそうです
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山と雪の美しいバランス
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氷河の高原 プラトー
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360度雪山です
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スイス国旗とカラスのバランスが。。。
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夏なので、少し雪解けした山肌と雪のバランスが美しい
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360度どこも美しい
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TOP OF EUROPE ここで、みんな記念写真を撮っていました
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アルパインセンセーション
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ビジュアルと音、イルミネーションで
鉄道の創案者の生涯、苦難、工事の様子などを体感できる -
壁面に工事の様子など、描かれています
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展望台とアイスパレスを結ぶコースです
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アドルフ・グイヤー・ツェラー物語を表しているそう
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光が変わる事でその物語が展開するのでしょうか
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アイスパレスへ
氷でできているだけあり、寒くて滑ります。
スイスの夏は過ごしやすく、簡単な上着だけでOKでしたが
ここは手袋、防寒着が必須です -
氷河の中に巨大な洞窟を作ったことから始まり
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1000平方メートル以上の空間や通り道が混在しているようです
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TOP OF EUROPEの氷彫刻
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ぬいぐるみも氷詰め??
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氷河の高原 プラトー
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ほとんどの人がここで記念撮影
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この手前にスイスの国旗がたなびいています
撮影スポットです
滑って落ちないうちに戻ります -
さて、ユングフラウの駅まで戻ってきました
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登山道が電車から見えます。
時間と体力があれば、ここを歩いて降りるのがスイスを楽しむ一番の方法ですね -
クライネシャイディックに戻ってきました
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駅にはカフェやレストラン、休憩所、トイレなど
スイスはどこも観光客が心配する事が充分配慮されています -
ヴェンゲンアルプ鉄道(WAB)に乗換えて、グリンデルワルトまで
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車内、窓が広い!!
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牧歌的な光景が広がり、時間を忘れます
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グリンデルワルトに着きました
駅から東に歩いて、今日のホテルがあるロープウエイ乗り場に向かいます -
アイガーとヴェッターホルンが目の前に広がる贅沢な風景を見ながら5分ほど歩きます
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たくさんのお店が並んでいて歩くのが楽しい
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フィルスト(First)行のロープウエイ乗り場がありました
予約しているホテルは途中駅のボルト(bort)ですが、ロープウエイの終了時間があるので、ホテルに寄らずに先にフィルストへ行きます -
アイガーをバックにロープウエイを楽しみます
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奇麗な山を登っていきます
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眼下にスイスの家や牧場などが広がります
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ロープウエイに沿って、登山道も整備されて歩きやすそうです
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贅沢な時間です
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フィルストです
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ロープウエイのフィルストで降りて、眺望の良い所まで登ります
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見晴らし抜群!360度山肌
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遠くにアイガー、ゲッターホルンが見ます
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フィルストクリフウォーク
展望台のとがった先まで行こう!
とパートナーを誘ったけど、断られたので(汗)
私だけ行くことに。。。
ちょうどよい、ここから写真を撮ってもらおう -
先端で両手を広げてます!!
上手く撮ってくれました
ありがとう!! -
奇麗な山肌、ゴルフ場のような緑です
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ロープウエイの閉鎖時間が迫ってきたので、ホテルのあるボルトまで降ります
夏の観光オンシーズンは18:30分まで作動していました。
オフシーズンはとても早く終了するようです。 -
横を見ると、鳥のようなところに人がぶら下がっているような??
しかもさかさま?楽しそうな声を出して!
アトラクションの一つ
フィルスト・イーグル・グライダーのようです -
カートで降りる子供たち
楽しそう! -
最初は怖いかな?と恐る恐る乗ったゴンドラ、ロープウエイでしたが、景色もゆっくり見られて快適!!
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子供たちが降りたカートはこのラインで元に戻されるようです
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素晴らしい景色です
写真な下手ですいません -
ボルトがもうすぐ
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ここが私たちが予約したホテル
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ボルト駅です
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遊具が揃っていて、子供連れの方にはぴったりかと
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ホテル外観
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ホテル内にレストラン
広いテラス席に出ても食べる事ができます
右端の一階はファミリー向けかな?
前に遊具のあるスペースがつながっています -
部屋です 私達には、可愛すぎる内装ですが。
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シャワールーム
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何より、スイスの山々が一望できます
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ホテルからこの景色見ながら休むことができる贅沢
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ゆっくり日が暮れていきます
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スイスを満喫できる、場所となりました
グリンデルワルトに宿泊予約するとき、ここを勧めてくれた娘に感謝
この景色と環境の中で過ごせて本当に良かった -
夕食は、オープンデッキで頂きました。
ここで、やっとビールやワイン
明日は007で有名な
シルトフォン展望台へ行きます
お天気がもちますように
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