2019年8月★１泊２日の白川郷・高山・上高地バスツアー★前半

2019/08/28 - 2019/08/29

１泊２日のバスツアーに参加しました。
以前から白川郷・高山・上高地に行ってみたかったのですが、交通を考えるとなかなか行く機会がないままに。
今回、各観光地に２時間～２時間半のフリータイムがありホテルも良さげなバスツアーを見つけたので思いきって申し込み。
あいにくの天気でしたが、２日間自分なりに楽しむことができました！！

前半 白川郷 ホテルアソシア高山リゾート
後半 宮川朝市 高山 上高地

これから行かれるどなたかのお役にたてれば幸いです☆

エリア 白川郷(岐阜)

新宿都庁の駐車場に7:00受付開始7:15集合7:30出発です。
今回はHISのツアー
【新宿[都庁]発】憧れの「5つ星の宿」ホテルアソシア高山リゾートに宿泊！飛騨牛すき焼きの贅沢ランチ付♪世界遺産白川郷・飛騨高山・上高地２日間
に参加しました。
２人１部屋で、ひとり26,990円です。

とにかく天気予報は雨雨雨です。

新宿も雨でしたが、バスに乗っても降ったり止んだり。

最初の休憩は談合坂のサービスエリアです。

この後も長時間乗るので、必ずトイレを済ますよう言われます。

トイレ後何か食べたくなります。
ソフトクリームを食べます。

残念ながら巨峰は売り切れだったので、白桃ソフトを。

ソフトクリームというより、シャーベット？ジェラート寄りな気がします。おいしかったです。

サイズ大きめで450円でした。

次の休憩は諏訪湖のサービスエリアへ。

１日目の昼食は、各自購入してバスで食べる仕組みです。
こちらで、峠のかまめしやパンを購入することもできます。

休憩の度に必ずトイレを済ませるように送り出されます(笑)

諏訪湖を見ることができます。
やっぱり曇ってる。。。

天気が良ければ気持ちいいだろうなと思いながら、バスに戻ります。

次の休憩はアルプス街道平湯。

おみやげも買えます。

入る時間はなかったのですが、足湯もありました。

飲むヨーグルトを買ってみました。

小さいサイズなので、一瞬で飲み干してしまいました(笑)

車内販売の飛騨牛まん。
全体のサイズは小さめですが、お肉おいしかったです。

飛騨牛まんの中身です。
500円のところ、車内販売は450円で購入できます。
温かいです。

こちらも車内販売の飛騨ポークサンド。700円。

サンドイッチ２つとポテト３本。
食べ応えあります。

長時間バスに乗って白川郷到着です！

であい橋から見る川。
川の勢いがすごいです。
２時間フリータイムです。

展望台に行く予定でしたが、シャトルバス乗り場は並んでいるしのんびり見たいので、早々にあきらめました。

まずは『和田家』を見学。入場料300円です。

囲炉裏です。
みなさんここで、記念撮影していました。

平日で天気が悪かったこともあり空いていたので、スムーズに見ることができました。

わかりづらいですが、屋根の内側部分です。

現在も住居として利用されているので、一部を見学することができます。重要文化財。

添乗員さんオススメの飛騨牛コロッケを買いにきました。

おいしかったです。
でも塩味が濃い目です。250円でした。

晴れていたらもっときれいだったかもしれませんが、これで満足です☆

バスの集合時間前、お腹は空いていないのですが『ごへいもち』を食べます。

朝ドラ『半分、青い』を見ていたので、岐阜でこれを食べてみたかったのです。

白川郷の見学が終わった後はホテルへ。

17時過ぎに到着しました。
12階のお部屋をアサインされました。

写真撮すの忘れましたが、２人利用なのにトリプルルームでベッドが３つ入っていました。

広々としています。

旅行代考えるとこの部屋はかなりのお得感あります。

トリプルルームなだけあって、ダブルシンクです。

朝の仕度の時には便利です。

館内に温泉があるので入りませんでしたが、バスルームです。

ただし、室内バスは温泉ではないそうです。

夕食は６時から。ビュッフェです。

同じツアーのお客さんは一斉スタートでした。

観光バスが他に４台あったので、混雑緩和のためかもしれません。

まずは１皿目。
ローストビーフはライブキッチンで注文します。
ソースはいろいろ選ぶことができました。

生ビールは別注文です。
私は頼みませんでしたが、飲み放題が2000円でつけられるので３杯以上飲む方はつけた方がお得です。

２皿目です。
高山ラーメンもライブキッチンで。
お刺身はないですが、軍艦や巻物でお寿司があります。
補充もすぐしていただけるし、気持ちよく食事できました。

食後は、部屋に戻って少しのんびりしてから温泉へ。
天気がよかったら星が見えたかもしれませんが、雲が厚かったです。

まったり過ごして、はやめにおやすみなさい～

～後半に続く～